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#1242 OEM商品で工場選定するための判断ロジック
2026-10-13 14:48

#1242 OEM商品で工場選定するための判断ロジック

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サマリー

寺田正信が、差別化商品のOEM開発で、対応が速く低単価だが技術力に不安のあるA社と、品質・技術力は高いが高単価で対応が遅いB社の選び方を解説します。市場規模や見込める売上・利益、必要な差別化の程度を基準に、長期的に大きな市場を狙うならB社を選ぶ考えを示します。商品完成後はレスポンス速度よりも品質と商品力が重要で、差別化による付加価値があれば高い単価でも販売できると説明します。

ブルーボトルコーヒーの味わい
どうも、寺田です。 FMコンチャッチングに参加をお送りしております。 寺田正信のテラジオということでですね。
初めてブルーボトルコーヒーというお店に入って、 コーヒーを飲んだんですけれども、
衝撃的なぐらい旨かったですね。 アメリカーノの
ブレンド、 こんな旨いんやっていうのがですね。
僕もコーヒーって色々好みがあるんですけれども、 酸味がない方が好きなんですよ。
で、 基本そこの
アメリカンに関しては、ブレンドとシングルってあるんですけれども、 ブレンドの方はですね、酸味がゼロなんですよ。
で、その時点でも好みではあるんですけれども、
とにかく味が旨すぎて、本当にびっくりしましたね。
アイスももちろん美味しいんですけれども、 一番ホットですね。
同じものを飲んでるんですけれども、 やっぱりホットの方がね、味はやっぱりしっかり分かりますよね。
アイスはアイスでめちゃ美味しいんですよ。 だんだん時間経つと氷で薄まってくるっていうところは仕方がないんですけれども、
本当に暑い時はもう余裕でアイスですが、 もうね、今からの季節だとホットじゃないですか。
旨すぎてビビりましたね。
近くで
ブルーボトルコーヒー、 探していただいて、
大阪だって梅田とかにあるんですけど、 ぜひ飲んでいただきたいなっていうぐらいですね。
ここはご了示しておきたいなと思います。 ということで、
OEM工場A社とB社の比較
本日いただいたご質問ですね、 ご回答していきたいと思います。
ペンネーム 悩める OEMセラナミさんからいただきました。
寺田さん、こんにちは。 いつも寺城での熱いアドバイスありがとうございます。
本日は新規OEM商品の企画において、 究極の二択に直面し、頭を抱えておりますので、 アドバイスをいただきたく投稿いたしました。
現在、差別化を狙った新商品の開発を進めており、
候補となる中国工場、サプライヤーを探した結果、 最終的に対極的すぎる2社が残りました。
どちらも一長一短があり、セラ難民の状況です。
候補A社、神太陽のリーズナブル工場。
メリット、レスポンスが爆速でコミュニケーションが極めてスムーズ。
担当者の熱意も高く、提示された量産単価もリーズナブル。
デメリット、高負荷価値な商品を作る開発技術力が不足気味。
ショップのラインナップを見ても、 正直どこにでもある並の商品ばかりでパッとしない。
候補B社、技術は本物な殿様工場。
メリット、商品のクオリティが抜群に高く、 日本の大手量販店との取引実績もある実力派。
デメリット、量産単価が高くて採算が厳しめ。
さらに、担当者の返信が遅く、 態度も横平で、完全な殿様商売スタイル。
相性は良いが、技術力に不安があるA社。
腕渡し方が高くついて、支障対象なB社。
寺田さんなら、この対極的な2社に対して、 それぞれどのようなアプローチや交渉を進めますか。
最終的に、こちらの2社の中でどちらを選ぶか、 どのような判断基準、プライオリティで決定されますでしょうか。
自分一人では堂々巡りになっておりますので、 寺田業の突破口や判断ロジックをご伝授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
市場規模と販売戦略で判断する
ということで、とある商品をOEMで作るにあたって、 めちゃめちゃレスポンスよく紙対応やけれども、
商品の差別化的にはちょっと劣るという部分。
技術力は確かやけれども、使用対応というところですね。
非常に開発に時間がかかっているということなんですが、
A社だったら差別化的にはちょっと厳しいなというところなんですかね。
まず、商品の市場の規模感にもよるんですけれども、
結構でかくて、ここをしっかりつかんだら、 結構なシェアが取れるっていう市場なのか、
別にそこまで大きくないけれども、 強豪がいてちょっと差別化したいというところで、
本気度というか攻略のしがいがあるというところにもよるんですよね。
もちろん全てにおいて完全に買ったほうがいいんですけれども、
どこまでその商品に対してコミットするのかというところではあるんですよね。
正直市場がそこまで大きくない中で、
どこまでの差別化をするのかというところはあるんですよね。
コスト的なところのバランスとかもあるので、 総合的な判断力が求められるんですけれども、
レスに関してでいくと明らか早いほうがそれはいいんですよ。
対応もしてもらえるし。
品質的には問題ないんだったら、 Aでも勝負しようと思えば勝負はできる。
一応ですね。
ただ、そんなにシェアが取れるわけでもないし、
ちょろちょろっとした売上取益というところで見切る。
商品としては波やけれども、
Amazonの売り方、販売ページ、画像、そういった諸々の部分で、
トリッキーにというか、ゴギゴギ進めてしまうというですね。
こういうパターンもあるにはあるんです。
長期目線では技術力のあるB社
B工場。
商品の技術力は間違いないけれどもレスが遅いというところでいきますと、
これですね、長期的な目線で見るならばBになってくるんですよね。
明らかに差別化でBのほうが勝っていて十分勝てるっていうんだったら、
そのBを選ぶべきなんですよ。
今回でいくと正直商品開発の部分のスピードがレスが遅い分、
時間がかかってしまうっていうところかなと思います。
正直商品が出来上がってしまえば、
その後不良とかがない限りそんなにやり取りすることはなくて、
平均に回ると思うんですよね。
どうしてもその市場のシェアが取りたい。
しっかり売上と利益の見込みも出るからやっていきたいんだったら、
Bを選ぶのでいいと思います。
やはり商品的にしっかりとした差別化ができるのであれば、
やっぱりBを選ぶ。
時間がかかるけれどもその後のことを長期的な目線で考えるのであれば、
Bのほうがいいんですね。
どれだけレスが早くても、
商品を販売した後っていう部分はレスは正直そこまで関係ないので、
あとはもうAmazonでその商品が売れるか売れないかっていうところに
関わってきますよね。
なので正直Aだと商品的には他のセラと変わらないので、
そんなにシェアが取れるわけではないのかなと思われます。
レスが早いとか遅いとか支障対応っていうのは
あくまでも商品開発の部分の開発期間とかっていう部分かなと思うんですよね。
結局商品をリリースするっていうのが決まって、
で、販売してからっていうのはやっぱりレビューが出ないためには
商品の品質っていうところが大事ですし、
そしてその商品の差別化、商品力っていうところが必要になってきます。
この2つが揃っていれば長期的に売っていけるっていうところなんですね。
商品さえ完成してしまえばその後は息が長いんじゃないかなって思っているので、
高単価でも差別化に価値があれば売れる
だからちょっと時間はかかるかもしれないですけど、
Bで行くでいいんじゃないかなと思います。
単価が高いっていうところなんですけれども、
正直差別化がしっかりできているのであれば、
多少高くなっても売れると思うんですよね。
だから必ずしも合わせる必要はなくて、
差別化できている要素があるんだったらそこはひとまずありかなっていうふうには思います。
同じ内容やけれども単純に単価が高いっていうよりかは、
やっぱり差別化できた上でのその分の付加価値として少し単価が上がるっていう部分でいくと、
そこは全然納得できるところだと思うんですよね。
なので、僕だったらそういうふうに判断するかなって思いますね。
リリースするまでにちょっと時間がかかってしまうのと、
そうですね、そこかなと思いますね。
リリースするまでのところでちょっと時間がかかるっていうぐらいなので、
出した後を考えるとそこは堪えながらできるほうがいいのかなと個人的に思います。
品質が良くて差別化ができているのであれば、
僕だったらちょっと単価を上げてでもその商品をリリースしていくっていうところですね。
もちろん合わせられればより際立つんですけれども、
その訴求っていう部分がしっかり刺さるのであれば全然ありかなと思うんですよね。
こっち都合のプロダクトアウトのっていうよりかは、
お客さんが悩んでいる部分をしっかり解決できる差別化なんであれば、
多少高くても買ってくれるんで、そういう判断でいくほうがいいのかなとは思いますね。
どれだけレスが良かったとしてもレスが良いだけであって、
商品的には微妙なんであれば、後のことを考えるとあまり意味がないということになってきます。
全く連絡がつかないわけではなく、遅いだけちょっと大変な感じっていうのはわかるんですけれども、
そこでいい商品ができるんであればってところですね。
工場との関係構築と市場への熱量
あともう一個解決策としては、これも結局売れてからのほうにはなっちゃうんですけれども、
その向上に行ってしまうと一気に対応が良くなるっていうのがありますので、
それも一つ手かなと思いますね。
わざわざそのためにっていうところもあるんですけれども、
だからリリースして付き合いを今後深めていきたいっていう意味で、
後々取引で行くっていうパターンもありますし、
しっかり市場を掴んでいくっていう意味で最初の段階で行くっていうのも一つの手なんですけど、
要はそこまでしてでも取りたい市場かどうかっていうところが結局判断ポイントになってくるということなんですね。
そこまではいいわということは結局そこまでの市場ということになるんですけど、
こうしっかり取ればかなり売上と利益を見込めるっていうことであれば、そこは行く価値があると思うんですよね。
ということで、結局市場の規模感とか利益がどれくらい見込めるかで、熱量というか変わってしまうということなんですよね。
ということで参考になれば幸いでございます。
残り投稿数があと1ということになりました。
ぜひ気軽にメース箱のご投稿のほどよろしくお願いいたします。
では最後締めたいと思います。行きましょう。せーの、ティー!
14:48

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