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2022-09-27 15:00

#304 レンタルボックスで小さくお店を始めてみよう。

自分のお店を持ってみたい。けど、そんなお金も経験もないし、何よりそれで生活できるかわからない。

そんな人におすすめなのが、レンタルボックス。

店舗の棚を月額で借りる棚オーナーとなって、その棚で自分の商品を売るというサービスです。


「好きなことして生きていく」は難しいかもしれないけど、「好きなことを小さく始める」のはどんどん簡単になってきています。

自分の「好きなこと」や「やってみたいこと」を噛み殺すのではなくて、小さくてもいいから始めてみませんか?

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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は、2022年9月27日火曜日。ただいまの時刻は23時53分。夜の11時53分でございます。
さあ、あと10分もしないうちでもう日が変わってしまうんですけれども、9月ももう終わりですね。
いやー怖いなぁ。いよいよ2022年の最後の3ヶ月、もう4分の3が終わろうとしているわけなんですけれども、こんな状況においてですね、あのーずーっと続いてきた、まあ
継続的な案件が一旦落ち着いたのとですね、まあ前回お話した通り、謎解きイベントのイベント制作が終わったので、いよいよ今週本当に仕事がなくてですね、
今、やばいやばいと言いながら、いろんなところに案件で申し込みをしてみたりだとか、あとはこうちょっといろんなところで、これを機会に、まあちょっと時間はあるのでね、動いてみたりとか勉強をしたりしているところなんですけれども、
ちょっと前からですね、レンタルボックスっていうのにちょっと興味が出だしまして、あのーなんて言うんですかね、店舗があって、その店舗に置いてある棚をこう借りる、まあだからその一つの棚のオーナーみたいな感じで、棚主さんっていう感じなんですかね。
で、あのーまあ自分の作ったハンドメイドのアクセサリーだったりとか、まあそういったなんかこうグッズ、ハンドメイドのものとかをこう販売できるっていうレンタルボックス。
あのー調べてみたら結構あってですね、もともと僕は東京で見たブックマンションのようなですね、棚で本、棚を借りて本を自分で売れるっていうところをやりたくて、そういうの沖縄にもないかなと思って探していたんですけれども、なかなかね、こう本を売れる棚菓子っていうところはあんまやっぱなくてですね。
ただその代わりハンドメイドの、まあそういうなんか自分の作ったものをこう販売できるっていうところは、実は意外と結構ありまして、知らないだけで身近にあったんですよね。
で、まあせっかくなのでこの3連休、ちょっとまあ沖縄県内、まあ北から南までいろんなところを走ってですね、あのーそういったレンタルボックスっていうのを探してきてですね。
今回、自分の近く、家から10分、15分くらい車で行ったところにあるレンタルボックスを借りてきました。
今回借りたのは、その本を売るためではなくて、そういった自分のハンドメイドの作品とかね、そういったものをこう作って販売できるところなんですけれども。
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月額1500円で、で、そういう、まあ販売自体はその店舗のスタッフ、店舗に委託するわけなんですけれども、そういった手数料みたいなものがなくても、売ったものは売った分だけまんま入ってくるし、で、かかるコストはその月額1500円のものだけっていうことなんで、結構ね、こういったところにしては良心的で、最初にチャレンジするにはすごくしやすいところだったんでね。
あの、即契約をしてきたんですけれども、あの、うちの母親はですね、まあいろいろとやりたい人なんですけれども、やっぱこうね、まあどこの家もそうというか、まあ人によるんでしょうけど、あのうちの父親がですね、そういった、なんかこう、そういうことあんまり好まない人ですね。
あの、母親はなんかそういうのやってみたいなと思いながら、まあうちの父は保守的なので、なんかそういうのはやるんじゃないみたいなことで、まあでも、やっぱりね、こう自分で何かやってみたいっていう思いは僕もわかるし、で、実際ね、なんかまあお菓子とかパンとかも作ったりするし、で、なんかそういう手芸とかもいろいろやったりして、で、まあこう自分の、なんていうんだろう、まあ仕事場の人とか、あとあの親戚とかにこう安く譲ったりとか、あともしくは単純にプレゼントしたりっていうことをやっていたんです。
で、なんだろう、こういうものを小さく、あの、もちろんね、お店を開いたり、自分のこう一国一条の主というか、そういう自分のこだわりが詰まったお店、それをオープンできると、まあそれが一番ベストなんですけれども、まあそれってなかなかね、こういきなりやるにはコストがかかるし、あの、あとはまあそういうお店の運営とかノウハウとかっていうのも必要で、で、そういうのをこう全部準備する、してからやるってなったらもういつになるかわからないわけですよ。
っていうときに、こうちっちゃく物事を始められるっていうのがすごくいいなと思っていて、で、僕は一応ホームページとかそういう通販サイトっていうのが作れるので、なんかそういうの作って、まあベースとかでね、簡単にちょちょっと作って、そういうの売ろうかっていう話もしたんですけど、まあなかなか進まなくて、で、その中でこう実店舗で、あの、ものをこう置けるっていう、まあレンタルボックスを発見して、これはうちの母親にすごくおすすめだなと思って、えー、こういうのがあるんだけどどうって言ったらね、まあ乗り気で。
じゃあ、えー、やるのであればじゃあ契約してくるねって言ってて、今日契約してきたんですけれども、やっぱりね、こう、なんて言うんだろう、やりたいことをやるって、なんか悪いことのように言われがちだけど、なんかそのやりたいことをやるにも結構段階があると思うんですよね、僕は。
で、やりたいことをただやる。で、やりたいことをやって人に喜ばれる。まあ人に価値を提供する。で、やりたいことをやって人に喜ばれて価値が提供できて、それの対価としてお金を得ることができる。で、さらに、まあそのやりたいことをやってお金を得て、それで生計を立てることができる。
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ざっくり言ってもこの4段階ぐらいあると思うんですよね。ただ、なんかこう、やりたいことをやるっていうと、ざっくりそのやりたいことをやって生計を立てるみたいなことにこう、考えがちになってしまうんですけど、多分これだけやりたいことのこう、やりたいことをやるっていう段階があって、それがグラデーションであって、なんだろう、人によってはまずやりたいことをやってみるだけで満足する人もいるかもしれないんですよね。
だから、なんかこう、ちっちゃくチャレンジできる場ってすごく大事だなって僕は思っていて、なんか僕自身こう、やりたいと思ってるけどなかなかできない。人の目が気になったりとか、えー、そういうなんか将来の、えー、生計は立てられるのかとかっていう不安でこう、踏み出せないけれども、でもそれにチャレンジしてる人がいて、で、その世を見て羨ましく思って、だんだんネタましく思って、その人たちに対してのちょっとあまりよろしくない感情が湧き上がってくるとかっていうのも経験がいっぱいあるわけですよね。
演劇とかもやってたし。っていうところで、もう本当にここ数年、スマホとかそういうウェブサービスとかの登場で、僕らがやりたいことをただやるっていうことに関してはものすごくハードルが低くなったと思うんですよね。
それこそ今こうやって喋ってるポッドキャストだって、僕がやりたいなーと思っていた6年前とかスカイプとか、あとなんかそういうミキサーがないと綺麗に録音とかできなくて、そういう機材とか探し回った記憶もあるけど、今はもうこのスマホ一つでBGMも流せるし、配信もできるし。
で、アンカーっていうサービス一つで、いろんなスポティファイとか、あとアップルポッドキャストとかいろんなサービスに一気に配信ができるわけですよ。
っていうことで、やっぱりやりたいことをやるっていうことに対するハードルがすごく低くなってきてる中で、やらないってやっぱ損だと思うんですよね。
そういう意味で今回そういうチャンスというか機会がうちの母親に巡ってきたというか、タイミングなんですけれども、そういうチャンスができたっていうのはすごく嬉しいし、
やっぱりそれを一つ、ちっちゃいながら本当にシンプルなお店の棚の一つなんですけれども、立方40cm、50cmぐらいのちょっと大きめの棚で、そこは自分のやっぱりやりたいことができるわけじゃないですか。
そういう場があるって思うだけでも、多分本業とかにも針は出るし、やりたいことができるっていう場があって、ここは自分、今店出してるんだよ、グッズ販売してるんだよって言える場所。
やりたいことにチャレンジできる場所があるだけで、だいぶやっぱり人生って豊かになると思うんですよね。
そういう意味で、そういうのを今回で言えば知ってるか知らないかの話じゃないですか。
僕はたまたまそういうものが東京にあって、沖縄でもやってるんだ、沖縄どこあるんだろうと調べてみたら、
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あ、自分の家の近くでやってんじゃん、こういうとこあるけどやってみない?って言ってやってみると。
これだけだから、やっぱりそういうのを、知識を知ってるか知らないかって結構大事だと思うし、
だから自分がやってみたいっていうことが、まずちっちゃく実現できないかっていうことを調べてみることもすごく大事だなっていうことを改めて今回感じましたね。
やっぱやってみないとわからないことっていっぱいありますもんね。
隣の芝生は青いじゃないですけど、ずっと憧れて、やりたいなやりたいな、いいんだろうな楽しいんだろうなって頭の中でグワーっと妄想膨らんでて、
でも実際やってみると、あれ?意外とこんなもんかって思うかもしれないし、やってみたら、
あ、想像より楽しい、もっと大きくしてみたいって思うかもしれないし、やってみて、
あ、なんだろう、自分の手の届く範囲?だから金儲けのためにいろいろ考えなきゃいけないでもないし、
かといって、自分のやりたいことができないでもなくて、ちょうどいいサイズで自分のやりたいこと、自分の手の届く範囲で、
やりたいことが実現できるっていう、この規模感が好きな人もいるかもしれないじゃないですか。
だからやってみないと分かんないっていう時に、こう0-100でやりたいことをやるんじゃなくて、
0から1とか0.1でもいいし、0からAとかに変わっちゃってもいいから、とりあえずなんかこう、
やりたいことをちっちゃくやってみるっていう、 チャンスとか場ってすごく大事ですよね。
なんかこう、やっぱりね、そのやりたいことをやって成形を立てていくのも難しいでしょうし、
ねえ、なんかこう、よく参加するイベントの講師の方とかも、やっぱりあれは嘘っ端だと。
苦しくないこと、やって苦しくないことで成形立てていくのが一番いいんだっていうと言っていて、
その中で稼いだことでやりたいことをやりたいようにやればいいじゃないかと言ってたんで、
やりたいことをやるのは別にダメじゃないと思うんですけど、やりたいことで成形を立てるっていうこともやっぱり難しさって結構あると思うし、
なんだろう、ただそれをこう、やりたいことで成形を立てるのは難しいんだって思い込んで、
やりたいことを実現する一歩が踏み出せないっていうのは、それはそれですごく寂しいことだったりするので、
なんかね、こう、やりたいことをやるためにはこう、なんかちっちゃい一歩。
とりあえずなんかこう、ちっちゃく実現してみて、そっから自分の心をちょっとこう、探ってみて、
もっと大きくしたいか、この規模でいいのか、やってみたら実は違ったのか、やってみて、
あ、なんかもうちょっとやってみようって思うのか、いろいろこう、そういう感じでこう、
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やりたいことに向き合っていくのがいいんじゃないかななんてことをね、思ったりしました。
やっぱね、こう、そういう話をしてから、どんな商品出した方が売れるかなとか、どんなの出した方が喜ばれるかなっていう話をちょこちょこ母親からされるんですけど、
そういうなんか、ちょっと生き生きしてる姿を見ると、息子としてはやっぱ嬉しいですしね。
結構今年いろいろあったりしたので、なんか少しでも、なんかそういう日常になんかね、楽しむ、
自分の創作意欲とかそういったやりたいっていうことを実現できる小さな城がね、少しでもあれば、
いろんな人の生活で豊かになるんだろうな、楽しく幸せに過ごしていけるんだろうな、なんてことを思っていたりする次第、思っていたりする次第であります。
そんな流れでね、僕もやっぱりこうやりたいことを形にしていくので、やっぱりこう、このポッドキャスト、
どういうふうにやったらもうちょっといろんな人に聞かれるとか、いろんな人に役に立つとか、喜ばれるかっていうこともちょっとね、
考えてみていったりしたいな、なんてことを思っております。
東京でポッドキャストウィークエンドっていうイベントもあったりするみたいで、いろんなこう有名なポッドキャスターたちが集まったりするイベントとかもあるらしいんですよ。
そういうのを見てると、別になんかこう、なんていうんだろう、承認欲求ではないけど、自分の好きなことを形にして、
それを聞いてくれる人がいて、そこで繋がれるって、すげー幸せな空間だなと思うと、
なんか、そういうふうに求められる番組作りとかっていうのをやってみたいなっていう欲もね、最近ちょっと出てきたりとかして、
今ね、仕事がないからこそちょっとゆとりが、時間があるうちにちょっと考えたりすることもできることではあるんですけれども、
なんかね、そういうこともやっていきたいなーなんてことも思ったりしています。
だからこのポッドキャスト以外にもなんかね、それ専用でなんかもうちょっと作りしっかりした番組とかも作れたらいいなーなんてことも思いますね。
やりたいことは膨らむけれども、今は仕事とお金がないので、まずはちょっと仕事をね、なんとか見つけたいなーと思うんですけれども、
うん、まあね、ちょっとずつ、ちょっとずつ仕事も増やしていって、ちょっとずつやりたいこともやりていって、
えー、なんかね、自分の、自分にほどいいサイズ感の、なんかね、こう暮らしとか、まあそういう生活っていうのを実現できるといいですよね。
はい、というわけでちょっと今日は、えー、レンタルボックスと、まあやりたいことをやることについてちょっといろいろとおしゃべりしてみました。
なかなかね、こうしゃべるのも難しくて、最近あんまりまとまらないことが多いんですけれども、
なんかね、こうしゃべることを練習するきっかけとしてもですね、このポッドキャストもうちょっとうまく使っていけたらいいなと思っております。
というわけで、最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
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