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どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
さあ今日は、2018年10月16日、火曜日。
てみたーずのラジオごっこスタートです。
どうも、改めましてよざっちです。
いやー、なんかここのとこずっと天気がグズついてるというか、
なんかカラッと晴れる日ってあんまないですよね。
なんか、全国的にはどうなんだろう。
なんか曇りマークとか結構目立ってるイメージなんですけど、
特に今住んでる埼玉ちょっと、ここしばらく、
あのー、すごく、もう、カラッと晴れた日っていうのがなくて、
なんかもう、曇りの隙間にちょっと晴れ間が見えて、またすぐ曇ったりとか、
なんかすごい、しとしとした雨が続くみたいな感じなんですよ。
でね、こうなってくると洗濯物が、
溜まっちゃうんですよね。
もともとそんなに服を持ってないのに、
洗濯物、洗濯ができないってなると、
もう、ちょっと着る服がなくなってきて、
パンツとかももう今日、なくて、
もうあの手洗いでバーって、とりあえず取り急ぎ洗って、
で、脱水だけして、急いで乾かしてっていう感じだったんですけど、
ねー、洗濯機がまだちょっと壊れてる、
壊れてるというか、あんま調子がよろしくないものですから、
なんだろう、
ちゃんと脱水してくんないのよね。
なんかもう、おまかせコースでやって、
洗い、すすぎ、脱水っていうのも全自動でやってくれるはずなのに、
脱水って終わって、取り出した洗濯物がもうシャバシャバなのよ。
あれ?
あれ?で、たまに、
なんか、変な、なんだろうあれ、
カスみたいなのついて、
白いシャツとか汚れたりしてんのよ。
もうなんだろうな、洗う前より、
なんかもう、手で絞れるぐらいのもうシャバシャバな洗濯物で、
ちょっと汚れてるってなんかもうどういうこと?と思うんだけど、
まあ洗濯機高いじゃないですか。
で、あの、もらい物で今の家にそのまま来て、
それを引き続き使って、
で、またちょっとこの家、今の家にずっといるかわかんない、
洗濯機とか、ちょっと新しい大物家電っていうのを買うっていうのに、
ちょっとね、二の足を踏んでるというか、
セーブしてるものを増やすのをちょっとやめようっていう段階なんで、
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まああの、この洗濯機とちょっとね、
うまく日々付き合っていかなきゃなと思いながらやってるわけなんですけど、
まあね、洗濯物買わないとちょっとね、
服がいっぱいある人ならいいんですけどね。
なかなかちょっと、
そういう、
ファッションとかそういうのはちょっと苦手で、
もうあの、
しばらく、どちらかっていうと本にお金を使っちゃって、
ファッションは最低限そこまでダサくなければ着れればいいやっていう、
割とシンプルな服装だけでやってきたんで、
うーん、まあ、
ファッションっていうかちょっと、
それだけじゃあれだなと思って、
ちょっとやっぱオシャレに気遣わないと、
最近、
まあもう、
どうやって頑張っても若い者には勝てないわけですから、
そういったなんかそういういろんなところ、いろんな、
ファッションだったり清潔感だったり、
トークスキルだったりとか知識だったりお金だったりっていう、
トータルで勝負していかないと、若いやつには勝てないし、
俺このまま、
一人なんじゃないかずっとっていう不安が最近もうずっとあるわけですよ。
30歳になって。
なので、
今回ね久々に洋服買いに行ったんですよ。
買いに行ったというか洋服買ったんですけど、
初めてネットショッピング使って買い物したんですよ俺。
Amazonなんですけど、
すごいね、
もうAmazonで洋服買えて、
30日以内に返品もできるから、
自分で欲しいものポンポンポンって頼んで、
家に届いたの着てみて、
合わないなと思ったら返品して、
送料も返ってくるっていうのはあるんで、
家でこう、
自分の好きな服を合わせて、
試してっていうことができるっていう、
なんかもうすげー世の中になったなと。
俺なんかは、
おしゃれな服は欲しいけど、
おしゃれな服を買いに行くのに、
買うためのお店に行くためのおしゃれな服が欲しいのよ。
でもすごいダサい格好で行ったら庭園に、
え、なに、うちの店で買うの?
そんなダサいやつが。
って思われてたらどうしようっていう。
もう完全な被害妄想なんだけど、
それでもやっぱちょっとファッションっていうものに
コンプレックスがずっとあるんで、
大学の時っていうのはちょっと挑戦したけど、
なんかちょっと鼻で笑われたように、
あ、なんか個性的だねみたいな、
そういう感じで言われたりとかしたことがあったんで、
なんか無難に白いワイシャツになんかジーンズでとか、
ちょっとセーターとかカーディガン羽織ってとかっていう、
なんかわりとシンプルな服装で今まで乗り切ってきたんで、
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憧れはあるんだけどなかなか一歩出ない。
だからもうおしゃれなお店に行くために、
必要なおしゃれな服を買わなきゃいけなくて、
で、そのおしゃれな店に行くためのおしゃれな服を、
買うためのまたおしゃれな服を、
みたいなもうずーっとこうぐるぐるぐるぐる回っていくみたいな、
そういうことがあるわけですよ。
っていう俺からすると、
なんだろう、すごいなんかこう、
あれじゃないですか、アパレルの店員ってプレッシャーが、
圧がすごいじゃないですか。
とりあえずなんか見てるだけなのに、
どうですかとかっていうこの売り込み根性っていうか、
セールス力がすごいじゃないですか。
だから俺、なんだろうもう、
そっとしといて、必要だったらこっちから声かけるのになって、
思うんだけれども、
あちらもそれが仕事だからやらなきゃいけないわけじゃないですか。
っていうことでちょっと断念しちゃうんですけど、
こういうふうに、
なんて言えばいいんだろう、
自分がこれちょっと着てみたいなって思うのがあって、
誰の目も気にせず気兼ねなく服を選んで、
実際に着てみて、
で、合わなかったら返品で、
合ったらそのまま引き続き着るっていうのができるシステムって、
これめちゃくちゃありがたいなと。
今回、ずっと前から気になってた、
ロングカーディガン買ったんですよ。
ちょっとこうね、膝ぐらいまで。
膝上かな、膝ぐらいかな。
グレーのロングカーディガンを買って。
こんなのも、なんかすげーおしゃれな人たち着てるとこあれだけど、
俺着たらどうしようとかって思うわけですよ。
でもやっぱりちょっと、
まして、明日お休みがあって、
久々に女の子の友達と会いに行くわけですが、
ちょっといつもの普段着じゃダメだ、
ちょっと久しぶりに会う異性の友達なんか、
多少なんか、お、こいつ変わったなと思わせるような、
そういう色恋とかじゃなくて、本当に。
なんかこう、見栄じゃないですけど、
なんかちょっとこう、かっこよくなりたいじゃないですかと思って、
ただなかなか服を買いに行く暇がなくて、
ずっとネットで調べて買って、
今朝届いたんですけど。
なかなかいいですね。
シンプルだけどそれなりにおしゃれに見えるというか。
で、おしゃれな服って久しぶりに、
実際おしゃれかどうかは見せてみないとわからないと思うんだけれども、
自分で、お、これ、俺結構いいんじゃない?みたいな、
そういう時って、やっぱ知らずと、
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それだけでテンションが上がるじゃないですか。
自分が着て納得して、かっこいいなこれ、
かわいいな、きれいだなと思う服って、
それだけでテンションが上がって、
自分に自信が持てるというか。
で、何だろう。
例えばすご腕の美容師さんとかに、
かっこよくしてもらったりする写真とか動画があったりして、
それも見るたびに思うんですけど、
抑えようとしても、
思わずにやけてしまったりとか、
笑顔になったりしてしまうっていうのが出てしまうぐらいの、
あれ?これ俺かっこいいじゃん、私ってきれいじゃんって、
思う瞬間とか思う体験っていうのを、
日常的に自分で増やしていきたいし、
身の回りでそういうのを感じている人がいたら、
そういう体験を増やしてあげたいなって。
そういう何か情報だったりとか、
お手伝いとかっていうのができたらいいなっていうのを、
久しぶりに新たにカーディガンを着て思いましたね。
カーディガンの服装をして。
やっぱこれ着て、俺ちょっとお出かけしたいってなるもんね。
いい買い物って、その後の自分の生活を彩ってくれるというか、
変えてくれるよね。
すごくファッションっていうか、
そういった服装だったりっていうものの、
パワーっていうのを感じた一日でした。
はい。というわけで、
今日ご紹介するテミターズレコメントも、
こういったファッションに関するお話、
ドラマなんですけど、
をご紹介したいと思います。
はい。というわけで、
今日のテミターズレコメントはこちら。
ドラマ、サバイバルウェディング。
はい。というわけで、
今日お吹き分けしたいのは、
ドラマサバイバルウェディングなんですけど、
このドラマ、今今月10月なんですけど、
それの以降、前のシーズン、
7月期に始まって放送していたドラマでして、
もう終わっちゃったんですけど、
今まだHuluとか、
そういう動画サイトで見ることができるので、
ぜひこれは見てほしいなと、
お勧めしたいドラマです。
作品のあらすじをざっくり言うと、
29歳で恋人にも逃げられ、
仕事も失ってしまった、
春演じる黒木沙耶香っていう主人公が、
人気女性雑誌の編集者に、
再就職が決まったんですよ。
すごいこれから頑張るぞって、
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意気込んでいるところに、
その雑誌の編集長から、
お前を雇うにあたって一つ条件があると。
半年以内に結婚しろと。
その婚活の過程をコラムに書いてくれ。
ただ半年以内に結婚できなかったら、
お前はクビだ。
そっからこの黒木沙耶香の、
結婚までの半年間の婚活がスタートする、
っていうお話なんですけど、
今回、特に俺がお勧めしたいのは、
ドラマ、これだけ聞くと、
恋愛ドラマみたいに思われがちなんですけど、
伊勢谷裕介演じる宇佐美編集長っていうのが、
この編集長が、
もともとはファッション誌、女性誌なので、
ファッションに対してすごく知識があると。
そういったファッションブランドのマーケティングとかを、
恋愛に応用して婚活レッスンを行っていくわけなんですけど、
この毎回話すファッションブランドのエピソード、
マーケティング戦略とかの話っていうのは、
すごく役に立つんですよね。
勉強になるというか。
戦時中でも形を変え品を変え、
いろんなところに守ってもらったり、
スタイルを変えて生き延びてきたブランドがあったりとか。
一方、ただクリエイティブな創作面じゃなくて、
そういうビジネス面とかの改革もいろいろ行って、
成功していったファッションブランドの話とか、
そういうブランドの戦略と合わせて、
自分はどうやったら価値が高くなるかとか、
どうやったら人に愛されるようになるかっていうことを教えてくれる。
ドラマなんでそういう掛け合いもありながら、
時には厳しく、時には優しく、厚く。
この宇佐美編集長っていうのが黒木沙耶香に語るわけなんですけど、
それが見ていて、すごくドラマとしても面白いし、効いてて。
毎回見て役に立つんですよ。
ちょっと俺も頑張ってみようかな。
私も頑張ってみようかなっていう、
ちょっと生活に疲れた人に元気をくれるドラマなので、
ぜひ見てみてください。
今日ご紹介したのは、ドラマサバイバルウェディングでした。
今回お話ししたサバイバルウェディングなんですけど、
Huluで見れます。
2週間だったらトライアルで無料で見れるので、
10話なので、2週間あれば見れると思います。
1個見たら次がすぐ気になるので、
たぶんあっという間に見れちゃうんじゃないかなと。
個人的には、4話と7話の宇佐美編集長の言葉が、
一番心に刺さるというか、すごく響いた場所なので、
そこもチェックしてみてください。
