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おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
今日はね、ちょっと日の出の外で撮ってるんでね、子供たちの賑やかな声が聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
外なんや。
そう。
いいね。
中、いっぱい人がいてね、今日は外で撮ってます。
はいはい。
最近さ、スロバキアに行ってたじゃない。
一昨日帰ってきました。
そうよ、だってシェアハウスのカレンダーに、あつしスロバキアって書いてあって笑ったって言ってたよ。
どういうこと?
もうね、今絶賛自サボケ中で結構ね、きついね。
グロッキーな感じやね。
自サボケってどんぐらいで治る?
うーん、頑張れば一週間ぐらいで俺は治るけど、三日四日ぐらい治るけど。
一週間かかるんや。
うーん、完全に戻るにはね。
でも早い人は二日とかで戻る人もおるけど、なんかね、昨日は調子良かったけど、今日はダメダメやったんで、かなり朝からだるかったからね。
へー、でもなんかだいぶさ、海外の渡航もしやすくなってきた感あるよね。
そうやね。今回もね、行くとき、ちなみに俺、経路としては東京出て、
で、今多分ね、ウクライナとロシアの戦争関係で、ロシア空域を飛べんから、中東経由が多いみたいで、
だから東京をドーハ、カタールのドーハ行って、そこからオーストリアのウィーン行って、そこから車で移動みたいな感じだったよね。
おー、大変や。
そう、計20、まあトータルで24時間ぐらい移動してたけど片道。
でも行くときは、もうワクチン打ってたから、特に検査とかも必要じゃなくて、
日本帰ってくるときに、一応PCR検査しておかないといけないぐらいで、特にどっち側でも隔離もなくて、
まあ行きやすかったし、結構スムーズやったね、移動は。
6月から結構その辺が緩くなったよみたいなニュース見て、
インドネシアとかもスルッと入れて、スルッと出れるみたいな状態になってるって書いてあったから、
そろそろバリに行きたいなと思って。
俺の友達も、日本行きたいけどどうよみたいな、
今年の秋とか来年の春とか考えてるんだけど、みたいな連絡を2、3人からもらって。
ああ、そうなの。
なんとなくそういう感じになってきてる雰囲気はあるよね。
今回ってスロバキアって何の理由で行ってたの?
出張?
半分出張、半分プライベートみたいな感じじゃないけど、
03:00
今やってるスタンダードっていう雑誌で、
これまでコロナの前まで毎年チームギャザリングって言って、
年に1回世界のどこかでメンバーが集まるみたいなイベント。
めっちゃ楽しそう。
これまでチェコで1回やって、
俺がチームに加わってからチェコで1回やって、
あとスペイン、バルセロナで1回やって、
みたいな感じで点々としてやるんやけど、
それが3年ぶりぐらいに開催されて、
久しぶりに会ったメンバーとかもおって、
仕事の話とかもしてたし、
滞在中にも仕事したりはしてたんやけど、
もう1個の目的がスタンダードを始めた人、
保管編集長が結婚するというので、
彼の結婚式に参加してきたっていうのが、
もう1つの大きな理由やったよね。
すごい、海外の結婚式って興味あるから、
今日のテーマは、
スロバキアの結婚式どうやったにしようと思う?
あのね、めちゃめちゃ楽しかったよ。
疲れたけど。
楽しかったってどういうところが?
あのね、
パーティーなんよ、要するに。
ざっくり言うと、
その結婚式当日は午後3時ぐらいかな、
に教会に集まって、
多分カトリック式やったと思うんやけど、
結婚式、教会での結婚式があって、
で、その後、ちょっと場所変えて移動して、
そっからみんなでご飯食べて、
で、あとはひたすらお酒を飲んで踊るっていう。
え、どんくらい?2時間とか?
いや、12時間ぐらい。
え?
いや、多分そうだよ。
いや、多分そうだよ。
5時ぐらいにパーティー会場に移動して、
飯食いだして、
パーティー時は10時間ぐらいかな。
で、飯食います、食い始めます。
で、そこでちょっと新郎新婦からの挨拶とか、
新郎新婦のご両親からのちょこっとした挨拶とかみたいなのがあって、
でもそれも言っても、
まあ、30分ぐらいのモニュメント。
で、その後、もうご混乱くださいみたいな感じで、
ご飯食べて、
で、面白かったのは飲み物もセルフサービスだったのよ。
最初の1杯ぐらいはワインぐらいはついてくれて、
で、その後は自分たち会場の後ろに
セルフサービスのバーがあるから、
そこで自分でビールついたり、
ウイスキーついたり、
ワインついたりとかして、
持ってくるっていう感じやったから、
もうそのご飯食べてる時点から、
06:01
他の人との会話とかやりとりとか、
あの、俺、ドリンクとってくるけど、なんかいる?みたいなのとかがあって、
で、それが一安楽したら、
音楽、もうバンド、生演奏のバンドは来てたんやけど、
音楽が始まって、
まあ、踊りだして、
まあ、多分それが始まったのは7時ぐらいで、
そっから翌朝5時まで。
ヤバ!
俺はね、もうきつくて、
途中4時ぐらいで帰ったけど、
それでもまあ、なかなか残ってた方で、
翌朝他の人に聞いたら、
5時とか5時半ぐらいに終わった、
みたいなことを言ってたんだよね。
結構さ、4時とか5時になったらさ、
人少なくならんの?
まあ、数はね、減るんやけど、
でも半分以上は残ってたかな。
で、結構親族とかの人は、
パーティー会場に近いところに泊まってるから、
たぶん歩いて宿泊先に戻れるとかっていう理由もあったと思うんやけど、
すごいな。
タフやな。
何がすごいってさ、
俺、まあ、たぶん12時とか越えたら、
まあ、その、なんていうの、
親戚のさ、ちょっと年上の人たちは帰って、
まあ、若者たちがガヤガヤやってんやろうなって思ったら、
俺が帰る直前でも、
普通におじいちゃんとかおばあちゃんとか、
まあ、もはやおじいちゃんおばあちゃんが、
まあ、お酒飲んで踊ってるわけよ。
3時とか4時とか。
文化圏違いよ。
確かに。
だって日本だったらさ、
一時会終わって、
一時会っていうか披露宴終わって、
で、二時会になったらさ、
もうなんか学生時代の友達が、
披露宴とか式に来なかった人が集まって、
同年代の人でまあ、
飲むかみたいな感じになるけど、
そんな残るんや。すごいな。
俺が日本で参加したのも、
今姉ちゃんが言ったような感じやったよね。
うんうんうん。
だから、マジかと思って。
うんうん。
みんなタフやなと思って。
すごい。ダンスの血が流れてるね。
そうそうそう。っていうのはね、
すごいね、よくて。
うんうん。
あと、楽しかった要素として、
ほんまにね、いろんな人と喋ったわけよ。
会場で。
で、俺がコーヒー関係の人とかもって、
前、顔見たことあるなみたいな人もいて、
ちょっと知り合いらしき人みたいなのも、
2、3人おったんやけど、
それ以外はもう本当に、
初対面の人ばっかりやったんやけど、
みんななんかね、
めちゃくちゃいい人やったんよ。
なんか雑。
すげーなんか、
アホな表現なんだけど。
あのー、そういう。
いい人って思った理由としてはさ、
どういうシーンでそう思った?
09:00
えっとね、まずね、
式が始まる前からなんやけど、
俺、駿河県に着いてからニトラっていう、
総会編集長のマイケルっていう人がおるんやけど、
彼の出身地の田舎町のニトラっていうところに
滞在してて、
そっから結婚式場まで行って、
1時間ぐらい車で移動さないといけないんだよね。
で、えっと、
なんかハイヤーとかして移動するんかなって
最初思ってたんやけど、
移動日の1日前ぐらいに連絡きて、
あ、明日、
神父の友達が迎えに行くからみたいな、
って言われて、
だから全然会ったことない人が迎えに来てくれて、
その人が車乗って1時間ぐらい移動して、
みたいな感じだったよね。
で、まあ、
普通にいろんなおしゃべりを車内でもして、
で、会場着いて、
で、その式が終わった後も、
その結婚式場から
ブランチスラバっていうスロバキアの首都まで
移動さなきゃいけなくて、
それも1時間半ぐらい、
2時間近く車で移動さなきゃいけないんだけど、
それもまた違う友達が送ってくれて、
で、そこでも一緒にいろいろ話しして、
ブランチを食べてみたいな、
ホテルまで送ってくれて、
みたいなのがあったりして、
なんかそれもね、すごいね、義務な感じもなかったし、
普通に楽しく会話して、
仲良くなって、
じゃね、みたいな感じやったっていうのも、
まあまあ衝撃だったよね。
で、後はその式中というか、
パーティー中とかでさ、
よく相当知らない人が集まる場でさ、
目が合ったけど、
会ってないふりというかさ、
いや、僕たまたま、
違いますよ。
たまたま目線の移動線上に
あなたが居ただけじゃいけませんよみたいなことあるやん。
あるあるある。
っていうのがね、ほぼなくて、
なんか目が合ったら、
ちょっと愛釈したりだとか、
ちょっと微笑み掛け合ったりだとか、
そこから会話が始まったりだとかっていう感じで、
なんかすごいね、
ウェルカムな感じで、
会場におった人って、
まあヨーロッパ圏っていうか、
もうほぼスロバキアチェコ圏の出身の人ばっかりなんだけど、
で、ヨーロッパ圏外から来てたのは、
おそらくたぶん俺とスタンダードジャパンのメンバーの2人だけやったわけ。
うんうんうん。
で、やけどもなんかすごいウェルカムでさ、
話しかけてくれるし、
なんかこう、
ああなんか話聞いてたよみたいな、
あのマイケルからキリタちゃん話聞いてたよみたいなことを、
すごい積極的に言ってくれて、
なんかこう、
疎外感を感じる瞬間がマジでほぼなかったよね。
なんか元々友達やったかなみたいな気持ちになるよね。
12:00
そうそうそうそう。
いやだからなんか、
そういう友達がいる、
あいつすげえなみたいな、
羨ましいなみたいな。
いやーすごいなそれ。
楽しそう、話聞くだけで。
そう、なんかその、
たとえばオランダにおったときに、
音楽イベントとかさ、
行くとやっぱり、
うーん、まあ、
ちょっとした疎外感を感じる瞬間っていうのはそこカチコにあったよね。
うんうんうん。
友達のなんかハウスパーティーとか行っても、
もちろんね、みんなそれなりにはコミュニケーション取ってくれるけど、
まあやっぱりある程度知り合い同士で固まっちゃったり、
まあちょっとね、表面上のコミュニケーションにはね、
なってる仕事。
まあまあ、それも当然じゃ当然やと思うんやけど、
それを感じる瞬間ほんまにほぼなくて、
もうゼロと言っていいくらいなくて。
いやーすごいな、人柄なんかね。
ねー。
そうなんだよ。
まあドリンク取りに行ったらそこにいる人と喋って、
戻ったら席の前にいる人と喋ってみたいな感じやったから、
そういう意味ですげー楽しかったよね。
へー、え、その時ってさ、
スロバキアってスロバキア語?
スロバキア語。
で、コミュニケーションの時は英語で喋るの?
そう、みんなね、英語はほぼほぼ、
親族の人や若者はだいたい喋れたから。
あー、それはいいね。
うんうんうん。
いやー、なんか結構さ、
今まであれ?日本の結婚式って出たことあるんだっけ?
えっとね、大人になってから2回、
姉ちゃんのはずして2回かな、友達のやつは。
なんか今話し聞いただけでもだいぶテイストは違うなと思うんだけど、
日本とスロバキアの結婚式の違いってどこが特に違うなと思った?
一番大きいのは、
まあちょっと形式ばってないって感じかな。
たまたま俺が日本で参加した結婚式っていうのは、
比較的伝統的なというか、
一般的というのかわからないけど、
結婚式があって、その後披露宴でみんな着座して、
友人のスピーチとか、親の挨拶とか、
余興みたいなプログラムがある程度決まってて、
それに沿って進んでいって、
本当に人と話すのって2時間以降みたいな。
そうね、そうね。
そんな感じやん。
でもスロバキアの今回参加した結婚式に関しては、
結婚式は結婚式であるんやけど、
その次の披露宴的なものでは、
もう2時間に近い雰囲気もあるから、
進路進歩をうやうやしくみんなでお祝いしようっていうよりも、
15:04
もちろんお祝いする気持ちはありつつも、
せっかくみんな集まってるんだから楽しもうぜみたいな、
そういう雰囲気、結婚式の形式から生まれる雰囲気の差みたいな、
物は感じたかな。
なるほどね。
結構私結婚式、前の会社の部下のやつとか、
何回か出たんやけど、
もちろん2人のことはめでたいし、
そういうドレス着たりとか、
今までどういう人たちは付き合ってたのかなって、
見れるのもすごい楽しいんだけど、
終わった後に結構疲れるなっていう印象が大きくて、
あと結婚式行くまでに、
服はどうしたら失礼にならないんだっけとか、
ご主義っていくらだったら失礼にならないんだっけとか、
結構心配事が多いんだよね。
これは結婚式に限らず、お葬式とかもそうだと思うけど、
日本の結婚式ってパーティー感っていうよりも、
式典感の方がやっぱり強いかな。
おごそかな感じはあるよね。
スロバキアにはご主義ってあんの?
なかったね。
会費とかがあるわけでもなくて?
ない。
プレゼントは一応持ってったんよ。
っていうのを別に、
せっかくだし持ってくみたいな2人で、
スタンダードのメンバーの人と相談して、
2人で買って、それを渡したっていうだけで、
別に事前に何か言われてたわけでもないし、
誰かと他の人と相談したわけでもなくて、
自分たちから贈りたいよね、みたいなぐらいの感じで、
聞いたときもね、
他のスタンダードのメンバーも一部ないけど参加してて、
今回聞いたら、
その人はイギリスに住んでるんだけど、
イギリスでもプレゼントは持ってるけど、
お金を包むっていうのはないね、みたいな感じだったね。
で、さっき姉ちゃんにちょっと思い出したけど、
服装さ、一応俺はスーツで行ってたんやけど、
どうなのか分からんかったから、
とりあえずスーツ着とくかぐらいのノリで、
外さんしね。
そうそう、行ってて、
スーツの人は多かったんやけど、
普通にTシャツにジャケットの人とかおって、
なんかいいな、それはそれで。
確かに。
でもだって12時間踊るんだったらさ、
スーツしんどいもんね。
そっちの方がね、
ちゃんと条件に合ってるんで、
環境に合った格好ではあるんだけど。
だからそういうカタックルしたみたいなのは、
なかったかな。
なんかすごい文化圏の違いが。
ね。
なんかこう参加してさ、
18:02
印象に残ったというかさ、
なんか言われてびっくりしたみたいなのとかなかった?
なんかあったかな、
さっき言ってた、
おじちゃんおばちゃんが夜中まで、
朝方まで踊ってるっていうのは、
かなりの衝撃あったんやけど、
さっきのすげー印象に残ってんのが、
ウェルカム具合の話でさ、
やっぱあんまりダンスをするということ自体に慣れてない、
社交ダンスっぽいやつで、
よくわからんから、
なかなかどう参加していいんやろみたいな感じで、
ダンスフロアのうちでみんなの様子を見てたら、
隣に座ってたおばちゃんが、
おそらくスロバキア語で話しかけてきて、
何言ってるか全然わからなかったんやけど、
どうやら踊れと言ってるらしいと。
いやいや、わからんしみたいな感じの、
ジェスチャーを取ってたら、
待っとけ待っとけって何すんかなと思ったら、
おそらく親族の女の子を連れてきて、
じゃあこの子と踊りなさいって言って、
そこまでやってくれんのや。
じゃあ手をこう持って、
足は1、2ってやるんだよみたいなことを、
デモンストレーションしながらね、やってくれて、
じゃあそれでどうぞみたいな感じで、
怒り出されて。
めっちゃ面倒見。
まあまあまあってこうやって踊ってたら、
ずっと俺を見てくれてて、
ちゃんと踊るって言ったら、
グッとグッとサムズアップしてくれて、
その後はもうなんか、
俺も酔っ払ってきて別にね、
違う人と踊ったりしてて、
でもちゃんと注目してくれて、
いいよいいよって言って、
常にエール送ってくれるおばちゃんが。
めっちゃいいね。
それやられたらさ、
まあ驚くかなって気持ちになるね。
なるんよ。
ほんまにさっきの疎外感がないって、
言ってたのもそうやし、
ちゃんとできてるか否かじゃなくて、
みんなで楽しむことが大事なんだよみたいな、
県外のメッセージみたいなのをね、
感じたよね。
この朝5時くらいにみんな解散して、
それぞれ寝て、
家にそのまま戻るみたいな感じ?
そう、宿泊なんかね、
合宿所とは言わんけど、
建物が5軒6軒隣接してる、
宿泊施設みたいなところに、
友達とか同僚とかは泊まってて、
みんな同じようなところに来るまで、
帰って、タクシーみたいなのが出たから、
それで帰って、
翌朝またパーティー会場に戻って、
朝ごはん食って、
お土産みたいなのをもらって、
解散っていうのが主な流れやったんやけど、
21:02
朝朝食会場で会うとさ、
ハードなパーティーを乗り切った仲間たちみたいな、
空気になってるからさ、
前日喋ってた人たちと、
楽しかったねみたいな、
2日で大丈夫だったみたいな、
っていう話をするから、
一晩ですげえグッと仲良くなった、
それも楽しかったよね。
なんか文化祭みたいだね。
そう、ほんまそれに近い感じで、
あんだけ夜飲んでたのに、
朝朝食飲みながらビール飲むやつでおって、
すごいなって。
そんな結婚式やったらすごい楽しそうだな。
そう、俺一回オランダにおるときも、
結婚式に参加して、
そのときは式には参加せんで、
パーティーから参加して、
それもね、
まあ似たような感じやったんよね。
DJがおって、
バーがあって、そこでお酒もらって、
夜中まで踊ってるみたいな。
たぶんなんか日本でもさ、
夜中から1回なり3次回なり始めて、
クラブか何か貸し切って、
踊るみたいなのはありそうだけど、
それってなんかちょっとさ、違うよね。
空気がさ。
子供とか、まあお年寄りもそうだし、
子供もおったし、
なんか祭り感がすごかったね。
すごい、なんか私のさ、結婚式とさ、
めっちゃ対照的じゃない?
対照的やね、確かに。
あれはあれでよかったけどね。
私はね、沖縄の竹富島で、
本当に自分たちの家族だけで、
あげたから、
1、2、3、4、5、6、7人か。
で、あげて、教会もなく、
ガジュマルの木に、
祈りを捧げるというね。
星野家竹富島であげたけど、
あれはなんかちょっと、
家族旅行を兼ねた感じの、
結婚式だったもんね。
そうね、で俺が、
なぜか号泣して、
それを見た母が爆笑するっていう、
ひと幕があったしね。
なんであんな泣いたんだろうね。
ずっと来るものがあったんや。
あったんかな。
私はさ、
沖縄だけで、
こじんまり、
ちょっと旅行も兼ねて、
今言ってたような、
ヨーロッパ圏のパーティーを、
みんなで楽しむ結婚式と、
日本のちょっとトラディショナルの、
ホテルで200人とか、
集めたり、
24:00
あとはバリエーションとして、
ちょっと儀式色の強い、
結婚式とか、
いろいろあると思うんだけど、
どれが好きだった?
むずいね。
むずいね。
やるのと、
参加するのとかでも、
違うと思うんやけど。
参加するんだったら、
参加者としてだったら、
ヨーロッパのやつが、
楽しかった。
今回は、
例外的に楽しかった印象がある。
俗人性高かったから。
かなりね。
すごい楽しめたし、
ああいう雰囲気、
もし自分の結婚式をあげるのであれば、
ああいう雰囲気の結婚式いいよねって思うけど、
多分日本であっても、
あの雰囲気でならん訳。
そんな俺の面倒見てくれるおばちゃんとか、
たぶんめったにおらんしさ。
面倒見るってなるのは、
うちのおばちゃん達やってくれるかな。
みんなが踊るみたいな雰囲気が、
自然と生まれることは、
なかなかなりづらいと思うから、
自分でやるんやったら、
どうなの?
姉ちゃんスタイルかな?
と、現時点では。
結論。
日本式のやつも全然楽しかったし、
いい思い出もあるし、
いいんやけど、
いかんせん、
準備の話とか聞いてるとさ、
吐きそうになるからさ。
あれでさ、喧嘩するとか言うやん。
そうそうそう。
そういうのを聞いてると、
ちょっとこうね、
なかなかそれになりました。
ハードルが高い。
まあないし、
これから面倒見てくれるお友達を、
たくさん作って、
ヨーロッパ式をやるからね。
かなあ。
わあ、なんかちょっとすんごい、
ゲリラ豪雨みたいなのが、
降ってきたわ。
あ、やんでる。
あ、そうそうそう。
なんかあるね、それで、
ぐったりして、
ブランチするわけで、
友達に送ってもらって、
ブランチして、
楽しかったねって言って、
じゃあバイバイって言って、
そういうことを言いながら、
別れて、
一昨日帰って帰りました。
それは良い情報でしたね。
いつかスタンダードの人たちも、
チームギャザリングで、
日本に来てくれたらいいね。
その話もね、知ってるよ。
結構何人かから上がってて、
日本でやりたいって言ってて、
日本行ったことない人が大半やから、
あ、そうなんや。
まあちょっと俺からするとつまらんけど、
まあそれはそれで、
いいわね。
みんなが来てくれることを。
ちょいちょい、
27:01
そろそろ、
海外とかも、
行きやすくなったし、
旅行とかも、
特に俺、
アジアとかさ、
日本国内全然旅行してないから、
ちょっとこれを機に、
やっていこうかなと。
国内はもうね、
早いやったらええじゃん。
これからね、
観光で海外から来る人も、
増えるだろうから。
いやー、私も久々の海外旅行を、
そろそろ計画したいなと思います。
バリ?
バリやね。
第2のホームに。
俺まだ行ってないからな。
そうなんやっけ?
いやー、バリはいいよ。
何にも気にせんでいい。
そういうのいいよね。
ダラダラと、
休みを過ごしたり、
していきたいですね。
ということで、今回はこんなところですかね。
はい。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、
弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームから、
ご連絡いただければ、
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきます。
ということで、
ほんではまた次回。
バイバイ。