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2018-10-24 04:12

マルチ・ポテンシャライト「好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」

オリラジあっちゃんのプレゼンの本に触発されて、久々にラジオ収録。
3分間にまとめてプレゼンしようと思ったけど、結構難しいですね。。

ラジオの内容はともかく本はめちゃくちゃオススメなので、やりたいことが1つに絞れない人とかは読んでみる事をオススメします。

マルチ・ポテンシャライト「好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」
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どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
いろんなことに興味があって、やりたいことやなりたい職業を一つに絞れない、
もしくは飽きっぽくて、一つのことを長期間続けることができない、
こういったお悩みをお持ちの方、結構いらっしゃると思います。
各有僕もそうなんですが、実はこの一般的には欠点と思われがちな特徴、
ものすごい長所っていうことを皆さんご存知でしょうか。
というわけで、今回ご紹介したいのは、これらの特徴を活かして、
好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法、
この夢のような方法を教えてくれる本をお裾分けしたいと思います。
半分間だけ、僕に時間をください。よろしくお願いいたします。スタートです。
はい、というわけで、今回ご紹介したい本は、マルチ・ポテンシャライト
好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法という本なんですが、
タイトルだけ聞くと、ちょっとうさんくさいと思う人もいるかもしれません。
この本を読んでちょっと思った、この本の本質というのは、
ちょっとこのタイトルと違う、若干ずれたところにあると僕は思っているんですが、
この本はですね、いろんなことに興味を持って、やりたいことがいっぱいあるなら、
それは一つに絞らなくてもいいじゃないと。
それを全部やってしまって、自分のなりたいすべてのものになっちゃおうと。
ただ、それについて教えてくれる本っていうのは少ないから、
僕がこの本で教えるねっていうスタイルの本なんですよ。
一般的に、やっぱりなりたいもの、やりたいことっていうのは、
一つに絞るべきっていうのが一般的じゃないですか。
二頭追うものは一頭も得ずなんていう言葉もあるし、
ちっちゃい頃から将来になりたい、仕事は何なのって答えを一つに絞らされるっていうことは、
僕らはずっと経験してきたと思うんですけど、
いくつも興味を持ってやりたいことをやるっていうのは決して悪いことじゃないんですね。
この本のタイトルにもなっているマルチポテンシャライトというのが、
日本語に訳すと、複数の潜在能力を持つ人っていう意味なんですよ。
今まで良しとされてきた職人タイプの人間、
一つのことをものすごく長期間突き詰めて突き詰めるスペシャリストとは違った、
いろんなことに興味を持てるジェネラリストだと。
それがマルチポテンシャライトで、すごいポテンシャルを持ってるんだよっていうことをこの本で教えてくれるんですよ。
これだけで僕は心が救われたんですけど、
そのスペシャリストになり損ねた人間ではなくて、それとはまた別の特徴を持った人間なんだよと。
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これを生かして、じゃあどうやって自分のなりたいものを全て実現していくかっていうことをこの本で教えてくれるんですけど、
このマルチポテンシャライトというのにもいくつか特徴、タイプがあるんです。
この本で4つに分けて紹介してるんですけど、
今回は時間の関係でさらにギュッとして2つに分けます。
1つは自分のやりたいプロジェクトを一度にいくつも同時にできる、同時進行タイプ。
そしてもう一方は1つのことにしか、一度に1つのことしか取り組めない、順次進行タイプ。
この2つに分かれるわけですよ。
それぞれのタイプによって行動、やりたいことへのアプローチの仕方が違うので、
これは本を見て分かってほしいんですけど、自分がマルチポテンシャライトでどういうタイプに当てはまるのか。
これを知るだけであなたのやりたいこと、なりたいもの、全てを実現するお役に立てると思うので、ぜひこの本を読んでみてください。
はい、というわけで今日ご紹介したのはマルチポテンシャライト。
自分の好きなものを次々と仕事にして一生食っていく方法でした。
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