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てくてくラジオは、同僚である田中圭と小鉢栄が、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、小鉢栄です。
こんにちは、田中圭です。
はい、じゃあエピソード28やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
まず最初に、この前、勉強会の時に教えてもらったサービスがあるので、それの紹介をしたいと思います。
サービスが、つんどくハウマッチっていうサービスなんですけど、
これなんか新しいサービスではなくて、もう2、3年くらい前なのかな、にはできていたサービスなんですが、
私知らなくて、本当につい先日知ったっていうサービスになります。
私も知らなかったです。
でもなかなか面白くて、見てみたら、
つんどくハウマッチってもうその名の通り、
つんどくしている本を登録すると、それの総額が見れるっていうサービスなんですけど、
そうですね、なんか本当につんどくしている人たちのランキングとかを見ると、何百万っていうつんどくをしている方とかもいて、
これまでの総額だと思うんですけど、何百万とかっていう数字が出てきたりとかして、
つんどくしがちだけど金額として見るの面白いなと思って、ちょっと私も登録してみました。
これすごいですね。
つんどく、この何百万もつんどくしている人は買って、買ってんのかな?本当に。
買ってんのかな。
買ってるんですかね、これ。それともなんか、お気に入り登録みたいなのをしてるだけで、実際には買ってないのかな。
いや本当に、前期間で見ると、1位のそのつんどくランキング、1位の方のつんどく額が、
770万3846円とかね、そう2位も650何万とかっていう風になってるんですけど、
なってますね。
でも、最初からの頃のユーザーさんなんだろうなっていうのと、
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でもそれにしてもめっちゃ読んでる方なんだなっていうの思いますね。
いやすごいですね。
ね、本当に。
で、私が、えっと、この2022年に入ってからの買った本っていうのを登録してみたんですよ。
そう、登録したのが、えっと、2022年になってから買った、
Kindle本と、あと物理本と、あとオーディブルのライブラリーに入れて、
あとで読もうって思っている本っていうのをとりあえず登録してみました。
おー本当だ。
はい。
見ました。おー結構いってますね。
結構で、私の全読額が、今年分ですね、今年の全読が10万2522円です。
いやー素晴らしい金額。
10万いってると、こう乗ってる感じがしますね。
乗ってる感じがしますね。
大台に乗ってる感じがしますね。
ただ、Kindleとかだと結構セールで買っておいたやつとかもあるし、
あとオーディブルについてはもうサブスクで月額1500円でなので、
そんなに、なんだろうな、この実際の金額分だけ自分が支払ったっていうものではないんですけど、
まあでもこれくらいの価値の本をずんどくしているっていう状態です。
なるほど。
で、これ2022年分だけなので、もう過去にさこなぼったら大変なことになるんだろうなっていうのをちょっと感じました。
なるほどなるほど。
はい。
これ面白いですね。
書籍ランキングとかを見ると、やっぱなんか週間月間だと最近登録した人したものとかが出てきちゃうので、
全期間で見るのが、なんかきっと全体の、実際にみんなが登録しているもので見れていいのかなって思うんですけど、
人気のつんどく本とかが見れるページがあって、
それだとほとんどなんだろうな、技術本が多いですよね。
本当ですね。
はい。
本当だ本当だ。
1位がリアダブルコードなんだ。
そうそうそう。
なのでこれのユーザーさんはやっぱりプログラマーとかIT系のエンジニアが多いのかなっていうのは思うんですけど、
そう今言っていただいたみたいに1位がリアダブルコードで、
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2位が徳丸先生の体系的に安全なウェブアプリケーションの作り方、第2半。
3位がファクトフルネスとか。
確かにみんな持ってそうな本が並んでますね、そうそうとある本が。
そうですね。
これつんどく本だから、読まれてないってことなのかな?
130人が積んでてまだ読んでません。
リアダブルコード1位っていうことですよね。
ですね。
ただ人気の独立本もあって見れるページも。
独立本もあるんだ。
独立本の1位もリアダブルコードなんですよ。
なるほど。
でも独立人数よりも積んでる人数の方が多いな。
みんなサービスにとりあえず登録だけをしたのかよくわからないけど、定番本というかみんな1冊は持っておきたいっていう本だから、
みんな買うことは買ったけど、ちゃんと読むところまで至っていないっていう可能性もありますね。
ありますね。
でもまああれか、つんどくハブマッチっていうサービスだから、積むことが大事っていうサービスですもんね、多分これ。
でもなんかそのつんどくが減らすっていうところもきっといいはずなんですけどね。
そうですね。
いやでもそうですね、多分独立、全部独立してる人はこのサービス使わないから多分、独立できてる人はそんなに登録してないのかもしれない。
そうですね。
私も読んじゃった、独立したなって思う方は今回登録しなかったので、確かに。
そうですよね。
うん、つんどくを管理するためのサービスっていう感じがしますね。
確かに。
積みたくなるっていうサービスですもんね。
そうそう、この金額。
まあでも、読んだ本の金額も多分出るので、
そうですね。
はい、読んだ、いくら分読んだみたいな観点で見れるっていうの面白いですよね。
うんうんうん。
なるほどね。
とりあえずそのKindleとかあると気楽に買えてしまうし、
セールだったらいつか読むかもしれないなと思って買っちゃうっていうことがまああるんですけど、
それを金額として可視化されるの面白いなと思って使ってみたので、
さなけんさんもつんどくがどれくらいあるかよくわからんってなってたらぜひちょっとやってみてください。
いやーちょっと僕も積もうかな。
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積ませてもらおうかな。
はい、そう。
自信があるんで、つんどくには。
つんどく自慢ですね。
いやー、積むぞー。
もう実際積まれてるのを見れるようにね、するっていうね。
可視化ですね、これもね。
可視化大切。
なるほどなー面白いですね。
面白いです。
つんどくに自信がある方はぜひ、そうだな、とりあえず2022年分とかを入れてみて、
つんどくいくらあったかっていうのを確認してみるの面白いと思うので、ぜひやってみてください。
はい、これとてもいいですね、今4月になって新しく社会人として働き始めた、
特にエンジニアの方とか技術系の方とかは、先ほど人気のつんどく本とか毒療本でも結構有名な書籍が出てるんで、
このリンクをパッと渡して、この辺に載ってるのを読んでおくといいんじゃないみたいな、
そういうコミュニケーションとかやりやすくなりそうで、
確かに。
リーダブルコードとか知ってはいるけど、なかなか手つけてないっていう人もいるんじゃないかなっていうふうに思うんで、
この辺の有名書籍はおすすめだよっていうのは、
パッと見で、こう本の表紙も一覧で見れるし、とても良さそうだなと思いましたね。
そうですね、この表紙ちゃんと並んで見れるのいいですよね。
みんながつんどくしてるって思うと、買ったはいいけどつんどくしてるって思うと勇気づけられますよね。
そうですね。
良いサービスだなと思っていました。
さっき4月でつんどくハウマッチの話の時に、新しく社会人になられた人に本をおすすめできるといいですねっていうような話もしたんですが、
新しく社会人になられた方が多そうだなっていう文脈のタイミングの中でちょっと紹介しておきたい記事で、
記事のタイトルが、「自立とは依存先を増やすこと」というタイトルの記事を紹介します。
この記事は全国大学生活共同組合連合会の記事ですね。
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大学生協の記事で、記事自体は最近の記事ではないと思うんですが、
自立する、今社会人以外でも学生でも新しい環境に進学されたりとかして、自分を立するっていうのと、自分の足で立って考えて行動するっていう自立っていう言葉があると思うんですけど、
この記事で紹介されているのは、障害を抱えた方の視点で自立とは何なのかっていうのを語られているという記事になります。
これは障害を持たれている方っていう視点で書かれてるんですが、
僕はこの記事を読んで感じたのは、これは障害を持たれているとかそういう文脈だけの話ではないなと感じていて、
自分自身で何かを成し遂げたりとか、自立して行動するっていうことを考えるときに、どうしても他の人を頼ってはいけないっていうような考え方になるということが多いのではないかなと思うんですけども、
ここで語られているのは、いかに周囲の人に頼ることができるかというのが大事なんですよと。
本文の中で、その話をちょっと引用すると、
抜粋するとですね、
それまで私が依存できる先は親でした。だから親を失えば生きていけないのではという不安が拭えなかった。
でも一人暮らしをしたことで、友達や社会など依存できる先を増やしていけば自分は生きていける、自立できるんだということがわかったのです。
自立とは依存しなくなることだと思われがちです。でもそうではありません。
依存先を増やしていくことこそが自立なのです。
これは障害の有無に関わらず全ての人に通じる普遍的なことだと私は思います。
いうふうに語られています。
これもとてもあるなと思っていて、
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本当にお仕事をしていても、
自分一人でやらなきゃとか、あんまり周りの人に相談せずに
うーんとか言って悩みながら何時間も何日もかけて、
もよもよしながらこんな感じでやってみましたみたいなのを
お仕事でやったことも経験としてはあるんですけど、
それをやると結局これもっと早く相談してくれればもっといい形にできたのにっていうような
フィードバックをもらうっていうことがこれまでの経験も多々あって、
そういう時に適切にいろんな人に頼って、
より良い形で何かを実現するっていうことがきっとできたはずで、
それはうまく周囲の人に依存できなかった。
依存先を適切に増やすことができてなかったから、
そういうもったいない状態になってしまったんだなっていうのがあったんですよね。
どうしてもこの新しく社会に出た方とかは、
気負ってしまいがちというか、そういう状況にあるんじゃないかなと。
周りのできない人だと思われたくないとか、
そういう気持ちになりやすい状況だと思うので、
そうではなくて、いろんな人に頼って適切に依存して、
何かを作っていったりとか、そういうふうに行動できるといいなと思って紹介しました。
いい話。
どうですか?あります?その心当たりというか。
めっちゃありますよ。
めっちゃあります。
なんか、自分でとりあえず自分でできるところまでやってみようみたいになっちゃうことってやっぱしよくあって、
でもなんかその結果、
いやちょっともうちょっとこれ違うほうが良かったんじゃないみたいなのって、
後から教えてもらうこととかもあって、
もうちょっと早く相談すれば良かったんだろうなっていうのは、
もう本当に日々ある感じです。
そこらへんの加減って難しいなとは思うんですけど、
今、私たちのいる仕事でいる事業部とかだと、
5分わからなかったら聞きましょう。
聞くのってみんな怖がる必要なくって、聞く方がいいっていうスタンスでみんなが答えてくれるし、
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嫌な顔とか絶対しないじゃないですか。今の職場の皆さんって。
だから聞くことが良いことだみたいな空気があるのですごく聞きやすいなって思うので、
聞く側もそうなんですけど、
周り、聞かれた時の立場としても、
それを良いことだっていう風に捉えて、
みんなが空気感を作っていくっていうのがすごく大切だなっていうのは思いますね。
そうですね、本当にね。
頼っていいよって言ってもね、なかなか萎縮しちゃうっていう風になると思うんで、
何でも聞いてすぐに答えたりとか、
反応するっていうような、そういう環境を作っていくのは大事だなって思いますね。
ブログっていうかこの記事の、
頼る先をたくさん作るっていうのもそうだけど、
きっとその頼られる周りの人たちも、
すごいちゃんと頼れる雰囲気を出していたんだろうなと思って、
周りの人たちもすごいいい環境、いい人たち、いい環境なんだろうなっていうのを想像しました。
確かに。
自分一人でできることなんてそんなに多くないから、
みんなでできれば、みんなの力合わせてできればいいじゃんって仕事ではなると思うので、
仕事を始めた4月から就職された方とかは、
ぜひね、どんどん頼っていってほしいなって思いますね。
そうですね、本当にそう思います。
今ゴールデンウィーク中ということで、
みなさんゴールデンウィーク楽しんでいらっしゃいますか?
前々回とかでお話ししてるんですけど、
たなけんさんも私もキャンプが気になるっていうところで、
最近ちょっと見たんですけど、
ワークマンでキャンプ用品を出しているっていうことを最近知って、
ちょっと気になって見てみましたっていう話をしたいと思います。
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僕も最近知りました。
ワークマンで出てるんだっていうのをYouTubeで紹介されてる動画を見ました。
そうなんだ。
YouTubeでもある。
今年の2月とかにリリースされたんですよね。
そうなんだ。
今年からみたいなんですよ。
なので、今シーズンからこのワークマンのキャンプ用品を使って、
キャンプに行くみたいなことができるようになってるんですけど、
今年なんですかから出てるんですけど、
一気に130アイテムリリースされたみたいで、
すごいなと思って、
商品多すぎて、ちょっとなんか全部見切れてないんですけど、
ワークマンっていうと安くて、
機能性とかをちょっとちゃんと盛り込んであるような洋服だとか、
あと軍手みたいなやつとか長靴だとか、
そういうアイテムがお得な価格で買えるっていうのがワークマンだと思ってるんですけど、
キャンプ用品でもそのお得感は現在で、
初心者5点セットっていうのがあるらしくって、
それがテントとテアーとシュラフとテーブルとランタンがセットになって、
9940円とか入って、
お得。
ちょっとよくわからない価格だなっていうくらいの、
本当すごい値段だと思うんですけど、
でもなんか、
だいたいこういう機能性のアイテムって安かろう悪かろうみたいなところはあるかもしれないんですけど、
ちゃんとしたメーカーさんとかに比べると品質とかもしかしたら落ちるのかもしれないんですけど、
この春夏秋とかの良い季節、あまり寒くない季節に初めてキャンプを始めようっていう人が、
とりあえず揃えるものとしては、
ありなのかなっていうのを思いました。
確かに、試しにやってみたいっていうのではね。
そっからね、もっとねなんか、
もうちょっと続けていきたいなって思ったら少しずつ買い換えていくっていうのもできるから、
この値段だったら。
これは初心者向けとしてすごい良いなっていうのを思ったのと、
あとその他だと、
私の気になったアイテム、全部は見れてないんですけど、
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大体私はキャンプ用品って基本的なものは揃えているんですけど、
その上でちょっとこれだったら買ってみようかなって思ったのが、
フィールドシートっていうのがあって、パラフィンのフィールドシートっていうのがあって、
なんかいわゆる敷物なんですけど、防水とかの機能がついた敷物なんですけど、
なんか敷物って意外とカラフルな色が多くて、
あー確かに。
Amazonとかで買うと、なんかどうしようかなって思うんですけど、
このワークマンのやつはベージュとカーキ、あオリーブ色か、
オリーブ色とベージュっていうすごいなんだろう、アースカラーの商品で、
なんだろう、あまりなんか他のアイテムの雰囲気を壊さなそうな色合いなのと、
値段も1500円ということで高くないし、
ちょっとこれは買ってみたいっていう気持ちなんですが、
入荷予定はこちらってなっているので今在庫はありません。
あーそうなんだ、これ欲しいな。
これちょっといいですよね。
これいいですね。
というのと偶然なんですが、この商品の右下にアンバサダー開発協力商品という風になっていて、
フク、大文字アルファベットでFUKUでフクさんという方が協力してますっていうロゴが入ってるんですが、
この方はユーチューバーです。
なるほど。
僕はこの方の動画を見てました、ワークマンの。
なるほど、この方のやつだったんですね。
この方はワークマンに限らずいろんなキャンプ商品を紹介されている方で、
ワークマンのおすすめ商品紹介しますみたいな動画もあって、
この方以外にもワークマンの商品紹介されているユーチューバーの方いらっしゃるんですけど、
僕はよく目にするユーチューブチャンネルの方ですね、この方は。
そうなんだ、見てみよう。
ぜひぜひ。紹介がとても丁寧でわかりやすいです。
キャンプ物のユーチューブ見始めると止まらないんですよね。
止まらない、どうしましょう。
そう、わかります。ずっと見ちゃう。
ずっと見ちゃう。
このフィールドシート、この方のユーチューブだったか別の方だったか、
たくさん見てるんでもう忘れたんですが、
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このフィールドシートとても便利だなと思ってて、
車に積むときに、出すときもそうなんですけど、
一旦このフィールドシートを出して、そこに車の荷物を全部出してから、
設営とかを始めると、設営するのが楽だよとか、
特に帰るときに、結構キャンプの道具って、
かさばるというか、車にパンパンに詰めて持っていくことが多いよね、
という話をしていて、
そのときに、いい順番で車に積まないと、
結構ぎゅうぎゅうになって入らないとか、バランスが悪くなるとかっていうことがあると思うので、
片付けるときも、一旦このシートに全部片付けた荷物を一旦置いて、
その後、正しい順番で車に積むっていうことをやると、
すごく作業がはかどるというような紹介をされている人もいたので、
そういう意味でも、このシート欲しいなぁと思っていたんですよね。
なので、このお値段とこのデザインで、
そう、いいですよね。
買えるんだったら欲しいなぁと思ってたんですが、
思ってましたが、今は買えませんでした。
悲しいなぁ。
そう、ね。
まあでも、きっとそのうち大工復活するかなぁ。
それをちょっと期待して、
他にもいいものがあるかもしれないので、
ちょっと他にも見てみたいなって思います。
これからもしね、キャンパー始めたいっていう方、
とりあえずこれ、ワークマンアイテムを揃えるのも悪くない気がするので、
ぜひ見てみていただければと思います。
そうですね。
最近このワークマンに限らず、
こういう何て言うんですか、
その作業着とか工具とかを置いているような、
専門店のメーカーというか、
販売店、いくつか、
例えばワークマンだったり、
カインズとか、
他にも各地方で、
そういう業務用の工具とか、
あとは土とか、
ガーデニング用の用品とかを置いているような、
量販店ってあると思うんですけど、
そこがね、こぞって、
結構そのキャンプ用品を売ってたりするんですよね。
やっぱ人気なんだな。
そうなんですよ。
そういうのを紹介しているYouTubeの動画もあって、
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ここで買えるこれはお得とか、
そういうのをね、よく見てるので、
比較的やっぱり、
よくある有名なキャンプメーカーの商品よりもね、
お手頃になっているので、
もちろんその分寝室でポトル部分は出てきたりとか、
例えばすごい重たいとかね、
そういうのであるんですけど、
お手頃な値段でキャンプをスタートできるっていうのはあると思うので、
ぜひ興味がある方は見てみてもらえるといいかなと思います。
なんかおすすめですとか言ってるけど、
僕はまだキャンプ行ってないんですけどね。
そっか。
でもあれです。
今日はまだ収録時は行ってないかもしれないですけど、
このポッドキャストが公開されるときには経験者になっている。
そうですね。
なので公開時点では、未来の僕はもう経験者なんで、
ちょっと行ってきましたっていう顔で喋ってますが、
実際にはまだ行ってないけど、楽しみですね。
楽しみですね。
はい、じゃあこんなところで、
エピソード28は終わりにしたいと思います。
今日はつんどくハウマッチというサービスの話と、
自立とは依存先を増やすことというお話と、
あとワークマンのキャンプ用品についてお話ししました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。