復帰とテキトータイムの重要性
大人になれない男達の、テキトータイム〜。
ということで、テキトータイム、帰ってきたテキトータイムの回です。
パーソナリティは、ミスターテキトーかねりんと、
ミスターテキトーサルファー、アビブです。
はいはい〜。
はいはい、どうも。
いやいや、しれっと放送無くなっちゃって。
うん。
生きてた?
ロスでしたね。
あ、ロス?
ロスって…
T.T.ロス。
T.T.ロスって、喋ってる本人がさ、ロスじゃないでしょ。
いや、結構ロスだよ。あの、なんていうのかな。
あ、そう?
アウトプットの場所ないというか。
あー、アウトプットだって、いっぱいあるじゃん、かねりんの場合。
やっぱ、T.T.だから。
T.T.だからね。
生活の中心、T.T.だから。
それ、オーバーじゃないの?
うん、心の寄り所、T.T.
あー、寄り所ね。
まあ、それはなんか、面白い表現ですな。
で、あの、何食ってんの?今。
なんかね、イカジップ。
あー、どうしちゃったの?なんか、芋とか…
イカミミチップ?
なんか、芋チップじゃないんだ。イカミミチップになっちゃってんじゃね?
なんかやっぱね、このしょっぱいものね、欲しくなるよね。
せんべいとかさ、塩とか。
まあ、夏場特にってこと?
うん。うんうん。うん。うん。
もうなんかさ、食べながらやるのが、もうデフォルトになってきてるT.T.でございますね。
いや、なんか本来のマインドを取り戻しつつだよね。
何?マインドが何?取り戻せてなかったわけ?どうしちゃったの?
ちょっと片肘張っちゃってたから、T.T.って途中で休断しちゃったと思うのよ。
片肘、あ、張ってたんだ。
音質とデバイスの進化
いやー、デバイス的に、もうこれ張ってるけど。
どういうこと?
こういうのじゃないと思う。
マイクってうまいっていうのが、なんか片肘張ってたとはちょっと思いにくいんだけどさ。
あのね、デバイスがね、ハードウェアがね。
はあはあ、そっちね。
そう。
うん。
そうなんだよね。思い立った時に、このマイクはないよねみたいな。
あー。何?あの、今使ってるシュアのマイク以外だと、取る気にならないってそういうこと?
いや、取りたいと思う時に、このマイク常にないからさ。
そうね。
なんかスマホとかでいいんだよねみたいな。
あー。
そういうこと?
はあはあはあ。
うん。
俺、あの最近気が付いたっていうか、おせえよって感じなんだけど、
あの、iPhoneね、買ったじゃない?
その、オーディオインプットデバイスとして勝手に認識されるっていうのがさ、なんかわあ時代だなって思ったんだよね。
何それ?どういうこと?
では、Mac使ってるとさ、そのオーディオインプットデバイスどれしますかって選べるようになってるじゃない?
うんうん。
オーディオセットアップのところに、しれっと、もう普通に使ってるiPhoneがさ、デバイスとして出てくんだよ。
それ何それ?
それ何?Bluetoothってこと?なんか繋がってる?
何だろうね。いや、あーそっか、Bluetoothかな?
うん。
iPhoneがマイクなの?
iPhoneから飛んできた音声をパソコンで収録せるの?
そう。うん、それもできるってことね。
まあ今はね、SM5パー使ってるけども、それと同じ並列でこれも使えますよっていうリストがいくつもあってさ、
例えばウェブカメラにくっついてるこのUSBのマイクとかと並列に全部出てくんだよ。
オーディオインターフェースとして。
OBSとかと一緒に。
うんうん。
なので、いやiPhoneすげえじゃんって感じだよね。
まあAppleすげえじゃんか。
うんうん。
だからiPhoneのこのマイクいくつかあるんだよね。
これ3つぐらいあって、ノイキャンとかもいろいろ制御されたそのアウトプットが出てくるから、
非常にこう音質的にもね、エコーキャンセリング、ノイズキャンセリング的にもすごい良いし、
だから十分実用なわけよ。
もうだからマイクにこだわる時代は終わったねっていうことかな。
うん、そういう感じもするよね。
うん。
マイクにこだわるは終わってる割に、思った以上の音がもうしれっと取れるっていうね。
うんうんうん。
だから、ああ、なんか昔の苦労が何だったのって感じで、ああ、覚醒の勘っていうことよ。
なるほどね。
うん。
だからなんかダサいねこれね。
もう何やってんのよって。
こんなマイク使って。
そうそう、何やっちゃうんかなって。
なんか昔の人の何ですか、真似っ子ですかみたいな。
うん。
でもまあとはいえ、まあプロの世界ではね、こういうのが当たり前なわけだけども、
じゃあ、TTな適当を張るっていうのにこれ何ですかっていうのが微妙なとこになってきたよね。
うん。
うん。
これさ、今撮りながら思ってんだけどさ、
はあ。
パッパッ。
うん、大丈夫かな。
ああ、なんか例のノイズ?
ちょっと待ってよ。
最近ね、おにぎり使っててさ。
はい。
ヤマハの。
はい、おにぎりちょっと説明しなきゃまずいんじゃない?
そうです。
あのウェブ会議とかでね、会議室の真ん中にバンって置く用のさ、
いろんな角度から音をいい感じに拾ってくれる。
ウェブ会議用マイク。
ウェブ会議用マイクスピーカーみたいな。
そうだね。
これね、自分それ一人で使うのも結構いいのよこれ。
ああ、どういうこと?
もうね、ずっと日本人だと耳痛くなるから。
ああ、環境音として。
一人しかいないんだけど、机の上におにぎり置いてずっとズームするっていう。
ああ、まあそれ真髄かもね。
そう、収録だからこんなちょっとショワレトロなアホみたいなマイク使っちゃってるけど。
ショワレトロ。
ショワレトロだよねこれ、何これ。
普段はもう、そのおにぎりで完璧に終了。
それはまあ、仕事モードとか環境音モードでは終了だよね。
完結だよね。
完結。
やっぱりね、お伝えしたいのは中身と空気なんですよ。
音質じゃないの。
空気。
空気です。
空気なんだけども、音質もその構成要素であるっていう意味で、音質はいいほうがいいからシュワだねみたいな話っていうのは別に間違っちゃいないと思うよ。
そうなんです。
ただこの子がないときに収録できないっていう本末転倒が起きちゃうんですよ。
そう。欲しいときにないっていうのはその空気をぶっ壊してるっていう。
そういうことです。
それもわかるけど、まあないものねだりもできないし、今じゃん、明日買わなきゃっていうときには、まあそれこそiPhoneになっちゃうかもしれないし。
そうだよね、この状態iPhoneでやってみようよ。
iPhoneでやっても、まあ大してノリは変わらないと思うけど音質はまあどうしても変わるよね。
意外とそれは聞いてる方は全然わかんなかったりっていう悲しい現実もある。
それでまた例によってね、もうカネリンの嫌な話題の例の時差、タイムラグの問題っていうのはもう絶対に出ない、もう消えない、絶対になくならないんで。
次回予告と新しいコンテンツ
それはもう封じましょう。
封印。
ということで、復帰戦こんなもんで。
次回予告。
初めての。
次回はあれの話をしたいと思います。
あれですね。
Googleマップ。
はいはい。
どうですか。
なんか面白いコンテンツになりそうですね。
この放送をお休みしてて、僕たちはこれを作り込んでたんですよ。
ああ、そういうことになりますかね。
必勝嘘ではない。
何やってんだがって感じでしょ。
結構なコンテンツですよ、これ。
いや何やってんだがでしょ、これ。まあいいや。
ということで次回お楽しみに。
はい。
とりあえずは週1放送になるのかなと思いますけど。
はい。
お付き合いください。
よろしく。
それでは皆さん、適当に人生を送ってください。
よろしくね。
パーソナリティはMr.テキトーカネリンと、
Mr.テキトーアビブでした。
はいはい。
さよなら。
またね。
バイバイ。
