1. TECHNOTREK.fm
  2. #115 シドニーのスタンドアッ..
2025-06-10 45:47

#115 シドニーのスタンドアップコメディの意外すぎるゲスト / 筋トレ上限突破 / 今年のコナン映画の話【雑談回】

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 (※今なら100%読みます) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform

Song title Epoch

Composer RYU ITO 

https://ryu110.com/


サマリー

シドニーで行われたコメディーイベント「エンドオブフェスティバルガラ」には、様々な国のコメディアンが集まり、日本からもゲストが参加します。参加者はコメディーを通じて日本文化を紹介し、観客を楽しませる一方で、自身の文化に関するネタを盛り込んでいます。このエピソードでは、シドニーのスタンドアップコメディの独特なスタイルやアボリジナル文化の面白さが紹介されています。また、今年のコナン映画「関岸のフラッシュバック」の魅力や、コナンの人気の秘訣についても語られています。ポッドキャストのエピソードでは、コナン映画の新作に関する詳細が語られ、アムロさんや映画の展開についての考察が行われます。また、筋トレの目標設定や進捗状況についても触れられ、聴取者にインスピレーションを与えています。シドニーのスタンドアップコメディや筋トレに関するエピソードが語られ、特に目標を高く設定することの重要性が強調されます。さらに、今年のコナン映画についての話を交えながら、リスナーに様々な気づきを提供しています。

雑談から始まる
よろしくお願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK fmは、ITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと、
同じくITフリーランスのTakumaが、
バージョンと仕事と暮らしについて話をするポッドゲストです。
今日は、アジェンダとしても雑談をしようという回なんですけど、
その中でも、雑談の中のアイスブレイクになりそうな雑談があるので、
マジですか?
多分これをリリースすることには、
すでに私の方の編集が終わったらリリースされてると思うんですけど、
前回さ、
結婚祝いと出産祝い、
アラサ独身男子たちは何をあげてきたかって話をしたじゃないですか、
あれが早速ためになったという話でして、
私がおじになりましてですね、
おめでとうございます。
爆誕。
息子が爆誕し、
もうちょっと先の予定だったね、本当は、
これ収録してるのが5月19日なんだけど、
5月末ぐらいかなって話を、
当初聞いてたんだけど、
先週、本当にポッドゲストの、
違う、先々週、多分、
だいぶ巻きましたね。
収録してた翌週ぐらいに、
もしかしたらちょっと早くなるかもって連絡きて、
そうなんやって思ってたら、
ちょっと早くなるかもどころじゃなく早くなったらしくて、
本当に読めないんだな、そういうのって。
幸いにして、母子ともに健康で、
すごいトラブルなく終わってよかったなという感じなんですけど、
こんなに早く、
出産祝いとかそろそろ考えなきゃな、
そういう気持ちでいたのに、
早速送らなきゃってなって、
前回話してた、
ギフトフルを使ったんだけど、
中身としてはスタイとか、
タクマが言ってた、
あれ系をちょっと入れて送ることにして、
すごいためになりまして、
ありがとうございましたという話です。
コメディーショー体験
実は俺も直近これためになってまして、
嘘やん。
収録してるときに言ってたかもしれないけど、
直近結婚祝いあげようとしてた友達がいて、
遅れて、
すごい難しかったから、
物をあげると邪魔になっちゃいそうなタイプだなっていうのが悩ましかったんだけど、
だから欲しい物を聞こうとして、
家具とかで選んであげようとしてたけど、
家具はもうだんだん揃っちゃってるから隙間がどんどんなくなってって、
なんだかんだあげられてないみたいなタイミングを逃してたときに、
お肉のギフトがだいぶピッタリだなっていうので、
カタログギフトひらぎ湯のやつ。
おーまさにじゃん。
ちょうどひらぎ湯のカタログギフトと、
プラスそれにめちゃくちゃ合う赤ワインみたいな。
おー。
ディープリサーチして何も得られる情報がなかったから、
百貨店に店頭で聞いて、
そしたら即決できたからやっぱまだここは店頭が必要だった。
ワインは役に立たないでました。
味とかだってそういうのって感覚的だからね、やっぱり。
本当に程よいのがあって、
あとこれいいじゃんってなっても、
ヴィンテージワインとかだと買えるかどうかはまた別の問題。
石いくと在庫切れてたりとか、
実際店頭に行って在庫があるか電話して確認してくれないと
わかんないですっていう結論に、
ディープリサーチ上でなってると思ったら
最初から店頭行った方が早いじゃんっていう話になっちゃうから。
確かにね。
そういうのがまだ届かずって。
ワインとかでちょっといいのになってくると、
値段も値段でさ、結構店によってバラバラというか、
いいワイン出してって言ったら、
思ったより予算高いわとかなりそうだし。
店頭行って結構感動しちゃったな。
百貨店とかって本当にケースケースで
全てのパターンが用意されてるのだっていうのが。
そういうこと?
プロンプトを打つかのように俺は店員さんにしゃべっちゃって。
こういうシーンで、こういう文脈で渡していて、
相手こういうアイテムみたいな。
今回はカタロリリフとお肉に合わせたくて、
はい、わかりましたって言って、
直接一旦距離で棚に行ってくれて、
候補が4つで、それぞれはこうでこうでこうで。
結構今やっぱりこういうパッケージの方がみたいな。
こういう文脈が。
イタリアだとこういうのが、フランスだとこういうのがみたいな。
ダーって言ってくれて、
その中で明らかにこれっていうのが決められるっていう。
リアルジャットGPT。
素晴らしい、素晴らしいな、人間って思った。
人間っていいなってなったな。
人間っていいなってなった。
百貨店がやっぱすごいね、
プレゼントとか贈り物のケースに最適化されててすごいなと。
なんかあとやっぱいつもオンラインでさ、
オンラインでやってるすべてのアクティビティって大体なんだなというか、
実際物理でそういうのを経験するとやっぱり、
機能としてはオンラインとかサービスでいろいろ代替されてるところあるけど、
なんか冗長的な良さとか感動とかってあるよね。
物理とか。
っていうのと2つ目の話なんか繋がるんですけど、
エンドオブフェスティバルガラっていうのに行ってきた話なんですが。
ガラってなんだっけ?
ガラってガラディナーとかっていうパーティー系のやつ。
これ何かっていうと、私今シドニーに住んでるわけですが、
シドニーって都市で定期的にオフィシャルのイベントやってるのね。
例えば来週だとビビットシドニーというのが2週間3週間始まるんだけど、
六本木アートフェスみたいなのをシドニーがオフィシャルで
いろんなスポンサーを集めてやってたりして、
それの5月最初からこの16時、5月19、18まで、
コメディーショーをやってて、シドニー全体で。
これURL開いたら、URLとか今検索して開いたら、
すごいフェスみたいなんだけど、
これコメディアンの人たちがこんなかっこよく載ってるんだ。
そうなんです。いろんなシドニーの著名なところで、
あの著名な場所、ボンダイとかマンリーとかいろいろあるんやけど、
そこに世界中からいろんな、
シドニー、オーストラリアの有名なコメディアンの人はもちろんのこと、
世界中の予算の許す範囲でいろんな芸人さんたちとかコメディアンが来ていて、
ちょうど昨日、エンドオブフェスティバルがあって、最終日で、
M-1でいう決勝戦みたいなのがあったと。
で、お笑いって結構オンラインで見る、
YouTubeとか動画コンテンツで見ることあっても、会場で見ることがさ、
日本だと大阪で吉本行ったとか昔あったんだけど、
海外のコメディアン、ショートとかでスタンドアップコメディ見ることあっても、
実際のやつ見ることなかったから、実際行ってきて面白かったんだけど、
このエンドオブフェスティバル…
もう行ってきたんだこれ。
あ、そうそうそう、行ってきた。
なんかね、参加者が当日まで発表されなくて。
うーん。
で、ローカルの本当になんだかね、会場も、
えーと、
なんか日本で言うとそのマクハリメッセとか埼玉アリーナとかそういうんじゃなく、
えー、どこだろうな。
エビスリキッドルームとかわかる?ライブハウス。
うーん、聞いたことあるぐらい。
あのー、でっかいんだけど、そのホールとかじゃなくて、
たぶん収容人数マックス1000から2000とか。
うーん。
ぐらいのところ。
で、ほんとローカル向けでたぶんアジア人俺たちぐらいしかいなかった、
俺ぐらいしかいなかったなっていうぐらい、
ちょっとローカルなところに行って見ようというので行ってきたんですけど、
もちろん、世界中からいろんなコメディが集まるのよ。
スタンドアップコメディが。
なんか意外と音ネタみたいなのとかあるんだなとか面白かったんだけど、
うーん。
日本のコメディアンの登場
結構ね、なんか日本の話題をみんなして、
ところどころ入れてて、
なんでこんなネタで日本の話題が入ってんだろうってちょっと思いながら、
2時間ある講演ずっと見てたら最後の方でいきなり、
スペシャルゲストで日本からコメディアンを今日は連れてきたぜ。
おお。
じゃあみなさん拍手でお出迎えください。
誰?
とにかく&ほげほげみたいな。
とにかく明るいやつの。
嘘だろ。嘘だろ。
とにかくで指したけど。
そう。
まじで?
うん、出てきて。
すげえ。
まじで世界進出してるじゃん、あの人。
イギリスのあれをきっかけに。
そうでかつオーストラリアって元イギリスの植民地だからさ、
ゴールデンタレントインブリテンだっけ、あの番組。
で、知ってる人もいて盛り上がって。
知ってるんだ。
入ってますよの格好で。
そう、出てきてさ。
そっちそろそろ冬になるというのに。
なんか、誇らしいという感情と恥ずかしいという感情があるとして。
おもろいな。
その、誇らしい対恥ずかしいは1対9ぐらいから始まるわけね。
さすがに、レプリゼンティブアズジャパニーズとして裸のおっちゃん出てきたらさ、
でかつなんか、全然俺たちも知らない、
なんか、多分、とにかくあかりやすむらさんの近い、
あんまテレビ出ない芸人さんみたいなのが2人ついてきて。
あー。
トリオみたいな。
そういう感じなんだね。
うん。
で、まあ、その、バナレはすごいしてたんだけど、
英語が流暢なわけじゃないと。
うん。
だから、今からやるネタに関してを説明するんだけど、
みんな、彼はなんて言ってるんだみたいな感じになるけど、
その、ゴールデンタレントインプリテン。
彼が、えっと、やすむらさんが優勝した人たちだけはめっちゃ盛り上がってるみたいな。
で、あの、履いてますよのネタあるじゃん。
うん。
彼の。
あれを、オーストラリアのフットボール選手っていう形で、
まあ、めっちゃオーストラリアラグビー、フットボールが有名だからニュージーランドとオーストラリアは大受けしたのね。
で、すごいなと思って。
すげえローカライズしてる。
そう。
今でもそういうローカライズ系のネタあったのね。
うん。
で、すごい大受けしたんすよ。
3つ目のネタは、あの、料理をしている時っていうテーマで。
うん。
普通に料理をして、食材切ってる時ファンツ履いてるように見えないよねっていうオチで、オチが弱すぎて。
かわいそうに。
なんかさ、ドンドンって笑いがきて、スッて、笑いが。
え、終わり?みたいな空気が流れる。
そう。で、終わり?ってなるじゃん。
まあでも、ネタ見たことある人からしたらすごい面白かったってなるんだけど。
尺的に、スタンドアップコミュニティだって5分とか6分とかあるんだけど、やっぱり足りないわけよ、尺が。
うん。
そしたらその、一緒に来た他の芸人の方がネタをね、始めて、そのネタがむちゃくちゃディスガスティングって何て言うかな、不快というか。
うん。
えっと、おならで吹き矢を飛ばして風船を割ります。
なんやねん、ちょっと日本の風評被害がひどくなるけど。
そうそうそうそう。
なんてことをしてるんだよ。
もうね、本当に、いや、世界挑戦されてて素晴らしいなと思うし、その、20周年だったの、このエンドオブフェスティバルガラってイベントが。
そんなところで。
そう。で、たぶん、芸人さんも20人ぐらい、本当に世界アメリカからヨーロッパからいろんなところから連れてきてる中で、日本代表として。
シドニーのスタンドアップコメディ
それだけ吉本のなんか末端劇場でやるようなネタやりやがってよ。
もう、久しぶりになんかね、あんなに、なんて言うんだろうな、複雑な気持ちになっちゃった。
なんかこの、日本のお笑いと海外のこういうスタンドアップコメディってだいぶちょっと違うというかさ。
違うね。
なんか、まあ、それぞれ一部一部でしか見れてないかもしれないけど、スタンドアップコメディがあって、今のこのサイト見てても思うけど、社会風知的なところとかさ。
知的な笑いっていうかさ。
ちょっとそれを皮肉って、こう、人種の問題とか、そういう宗教とかの問題とかをみんなが監視してるところを笑いでこうどうにかスカッとさせるみたいな。
通列な何かをこう撒くしちゃってっていうみたいなのがスタンドアップコメディのイメージあるけど、その知的空間の中でそんなネタやって大丈夫かという気持ちにしかない。
えっと、ネタもなんか今回気づいたのが知的な皮肉か知的な下ネタなのね。
スタンドアップコメディ、基本。
知的がやっぱベースにあるんだ。
そう、なんかそんな風に物事見れるんだっていう風にくだらないことだとかその政治的に関わりとないことを見てる。
なんかおもろかったのが、こっちでいろんなイベントあることにそのアクノレッジオブカントリーっていう冒頭の文みたいな絶対言うマナーみたいなのがあって、
植民地だからさ、我々は過去の歴史に対してトラブルがあったことは承知しているが、この国は先祖代々現地の方々が大切にしてきたことであり、我々と一緒に作り上げていくことを重要視してますみたいなのを最初に述べるのがそのマナーというか。
それはネタの中でちょっとそれをやゆしたりするけど、そういう認識ですよっていうエクスキューズを含んでるの?
それはもう全部ビジネスプレゼンテーションとかでもこういう場でもオフィシャルなイベントでは全部そういうのがある。
ええ、そういうことなんだ。
そう、多分ないと問題になる。リスペクトが薄いみたいな、そういう過去の問題に対して。
もうなんかご飯食べる前にいただきますっていうのと同じくらいの感じでやるみたいな。
そうそうそう近い近い。命に感謝みたいなのを。
命に感謝言わなかったなみたいな。
オフィシャルなのがあった後にアボリジナルの人、こっちのご両親ずっとオーストラリアの原住民の人のコメディアンが出てきて、
アボリジナルの人ってやっぱ土着の文化をまだ結構持ってたりする。
例えばだけど、タンパク質を虫で摂るとか、そういうのがまだある地域もあるし、
昔資料としてブーメラン使ってたからお土産屋さんでブーメラン売ってるとか、めっちゃ特殊な音楽とかがある。
ブブゼラみたいな、ブブゼラってわかる?サッカーのさ。
わかるよ。サッカーのやつ。
みたいな楽器が土着のものであるんだけど、すごいブーン、ブーンっていう充填音で、
ずっと単音だけどそれの音の大きさで表現するみたいな音楽の文化があるんですよ。
それを使って、オーストラリアでヒッチハイクをする時ってネタして、
車が通る時とかバイクが通る時とか、ブーン、ブーンみたいなのを楽器でやりながら、
ヒッチハイクしてるとオーストラリアでは中指立てられるよねみたいなのを音だけで表現するとか、
なんかトラックのアンちゃんとかが通りかかって、意外と優しいけどオーストラリアの鉛強すぎる聞き取れないみたいな、
なんかブーン、ブーン、ブーンみたいなこう、むっちゃ自分たちの文化ひにくってて、やっぱそういうのが笑いとしてウケる。
やっぱそうだよね。すごいね。本当に高度な文脈というか。
そう。次に裸のおっちゃん3人出てきてさ、大丈夫ですパンツ履いてますよって言ってやってるのは結構来るものがあったな。
言語の壁越える笑いで言われると思うけど。
そうだね。本当に両極端だった。見てらんねーぜっていうご夫人と立ち上がってスタンディングオベーションしてるおっちゃんたちみたいな。
アボリジナル文化と笑い
その中で唯一日本人として顔を覆ってしまっている私みたいなそういうのがありました。
面白い。
最近やった雑談なんだけど。
そういうちょっとイベント、普段だったらyoutubeでしか見ないのがリアルで見ると良かったなという。
たまにいつもnetflixとかyoutube見てるけど、映画館行くと良いよねっていうのと違う感覚というか。
その空気感とかも含めてね。周りのリアクションありきだもんな絶対。
そうだね。
バーの盛り上がりみたいな。一緒に話しとれるけど、ラランドっていう日本の芸人の単独ライブ行った時に本当に最高に面白くて何回も行ったんだけど。
で、円盤貸されて買って家でプロジェクターで見た時にその時ほど、繰り返し見ちゃってるからっていうのもあるかもしれないけど、その時ほど刺さりが弱くて。
何でだろうなと思った時にその場の笑いの音とかが結構消されちゃってるから、本当にクリアにネタの音だけ聞いてるとそんなに間とかも含めてリズムに乗れないみたいな。
ありそう。
現場に行ってその場の空気とかクスクス笑いとか引いてる感じとかも含めてだから。
ザワザワみたいな。だってそのヤスルのやつ出てきた時とかその周りがオウとかザワザワみたいなのがあるから耐えられたけど、あれがオンラインで仮に観客の方が無だったら見切れないと思う。
無音の裸で歩いてきたオンスターみたいな日本代表みたいな顔してどうしよう。見てらんないとなっちゃうよ。
リアクションがやっぱないと怖いよ。やってる側もそうなんだろうけど。
それでいうと、やり切ったのすげえなってめっちゃ思った。怖くてできない案なん俺は。
できない。まして英語で明らかに自分が喋ってる時に周りがなんて言ってるのこいつみたいな会話をしてるそういう顔をしてる中で喋りきるのも辛いし。
そのおならのフキヤネタの人とかそのおならってファートって言うんだけど、Rが入るわけですよ。聞き取ってもらえないわけですよ。
コナン映画の話
Rの罠がもうそこでも。
だからそいつはおならでフキヤでみたいな説明してるけど誰もなんてなんてってなってるから彼らがずっとおならおならって言ってるのね。誰もわかんない。
でもまあ俺はわかるわけじゃん。一人だけ顔を見つめてしまうっていう。
それがなんか高度にお笑いの状況だわ。もはや。
メタ的に。
そうメタお笑い。
メタお笑いだったかもしれない。
でも多分劇場に行ったから面白かった話を今メモで書いてくれてる。
ああそうっすね。パス出していただいて。
俺の最近の話ですよ。もう昨日なんだけど。
一緒だ。はい。
コナンを見に。あ、エンダーベイブフェスティバル柄も昨日あったね。
昨日昨日。昨日の夜行ってきた。
コナンを見に行きまして。今年のコナン。タイトルなんだったっけ。忘れちゃった。
コナンのタイトル一生覚えらんないんだけど。
多分漢字にカタカナ難しいのが振られている。
そうそうそう。だからいつも読み方がわかんない。
関岸の残像と書いてフラッシュバック。関岸のフラッシュバック。
フラッシュバック。ワイジャパニーズピーポーなのこれは。
これがなんか評判いいらしくて今年。
へえ。
毎年一定の集客があり、そもそもあのアベンジャーズエンドゲームに勝った唯一のIPだから。
世界において。
そうだね。
だから毎年ヒットはしてるけど、なんか今年はおもろいよみたいなので評判になってたので友達と見に行ったんだけど。
いつも3人で見に行ってて、俺が一番コナンを知らないの。
ああ、てかなんか1人めちゃくちゃ詳しそうな人いるよね。
2人はわりと知ってるんだけど。あ、いるね。
そうだよね。
何で誰と言ったか話してないのにわかるんだけど。
たくま3人で検索したら俺の中で出てくる。
ああ。そっかそっか。
確かに。
1人めっちゃ詳しいの。
そりゃその考察とかいろいろ解説をその後飲んでる時にしてくれてとか、
面白ポイントを拾ってくれる人で。
もう1人もまあそれの床して。
俺はコナンの映画見たことあるの。
冒頭がさ、絶対さ、いつものコナンのメインテーマが流れながらコナンが薬飲まされてちっちゃくなる。
江戸川コナンになるまでのショートストーリーみたいな1分尺の。
あるな。
3分でわかるコナンみたいなのが流れて、で、そっから本編が始まるみたいな。
俺あの3分で流れるわかるコナン以上の情報コナンに関しては持ってない。
マジか。
状態で毎回映画を見に行って。
それはちょっともったいないかもな。
たまに名前とかを一致してない奴らが主要人物でも全然いるみたいな。
へえ。
状態で見に行ってるんだけど、でもそれでも昨日のコナンマジで面白くて。
へえ。
飲みながら話したらコナンってすごいよなって話をしてて。
たぶん劇場も本当にさ、今公開されて1ヶ月くらい経つのかな。
4月って書いてあったね。
普通の映画だったらもういよいよ終わってておかしくないみたいな。
確かに。
予定組んだ時もだいぶ前に組んだから、もうなんならコナン上映終わってんじゃね?みたいな風に思ってたら全然ゴリゴリやってるように劇場行ったらもう満員なのよ。
へえ。
ありえなくて、最近一人で映画よく見に行くけど、どの映画見ても大抵スカスカだし、アベンジャーズの最近やってたサンダーボルト?
サンダーボルト。
サンダーボルトっていう最新作があるんだけど、それとか初日に見に行ったのに全然席空いてて、もうなんかすごい悲しい気分になったんだけど。
それはアイマックス全部コナンに奪われるよねみたいな気持ちになったんだけど。
すごいなと思うのが、その場にいる人たちも喫水のコナンオタクたちっていうよりは、結構俺みたいな、俺はちょっとさすがに知識なさすぎるけど、たぶん原作全部追うのって超大変じゃんコナン。
だって、派生しすぎてね。
そうそうそう。映画もたぶん全部見た人とかいないんだろうなっていう人たちが9割、だけど映画を見に来てるっていう、この一大産業すごいなっていう。
満員が生まれ、1ヶ月経っても生まれ続けてて。
なんかおまけにコナンって1回さ、普通の映画、集客落ちてどっかから一気に巻き直したみたいな感じだよね。
ああ、そうなんだっけ。やっぱアムロさん出てきた時からかな。
なあ、確かにアムロさん出てきたくらいからその、ちょっとコアな女子ファンみたいな、女性ファンみたいなのがダンって増えた。
うん。友達がキッスイのアムロファンで、ずっと入場する前も、予告でアムロさんが3個と喋ってたから絶対アムロさんは出るんだけどみたいな。
あの予告にアムロさんを入れるか入れないかで集客の興行収入変わるんだよねみたいな話をしてて。
どんなIP?
アムロさんが予告に出るってことは本編にもアムロさんがいるからなら見に行くっていう層が一定層いるっていう。
すげえな。
アムロさんにどこで鼻を持たせるかで、その映画の評判が変わるっていう。今回の映画はもうアムロさんめっちゃ主役級ではないんだけど、やっぱりかっこいいところ持ってて。
ちゃんとファンのその、なんか聞いた限りアムロさんは最初はそんなに人気じゃなかったらしい。最初に出た時は。
ああね、なんかそんな記憶俺もある。
そう、でとある映画からめっちゃ人気が爆発して、でファンのムーブメントが変わった瞬間に明らかにその主催側というか映画作る側がそっちのファンの喜ぶであろう方に寄せてく扱いに変わってったみたいな。
アイドルビジネスじゃんと思って。
でもやっぱりキャラにね惹かれるよね。
そうそう。
ファン層っていうのは、ストーリーって終わっちゃうけど、ファンからするとキャラは生き続けるから。
公式映画ずっと二次創作し続けてるみたいな感じなんだよね。いやもちろん本編なんだけど。
えっ、アムロさんの本命を振るやれっていうの。
なんで今それを知ったの?
知らなかった、今wikipediaで見てて。
30スパイかなんかなんだよね。
コナン映画の新作について
なるほどね。
それも映画の3分でわかるコナンでも最初にメタバレされる主旨部分に既になっちゃってるぐらいアムロさんがメジャーなんだけど。
はいはい。いやーコナンねー、シンガポールに旅行行く前にシンガポールで映画見て、それがなんか久しぶりに見たコナンだった。なんか、ハラクレナイのラブレター?
去年?
いや、めっちゃおかしなやつ。2017とか6とかの時のがそれの前で、なんかハットリヘイジの物語だったかな確か。それを見てるのが最高かも。
そういうさ、ちょっとアムロさんもそうだし、コナン以外に映画結構フィーチャーされるのも多いと思うけど、今回はどうだったんですか?コナンが一応メインであるストーリー。
主役は、主役誰だったんだろう?主役はコナンなんだけど、映画のさフィーチャーされる人毎回いるよね。それが、なんなら小五郎の可能性あるぐらい。
あ、でもなんかさ、そういうチャンピオン今日本でやってるやつなんかで見たな、その毛利探偵事務所のレプリカみたいなのとかで開催して。
渋谷、渋谷のど真ん中、めっちゃ目立つとこ。
あ、ていうのはそういう。
アムロさんの働いてる喫茶店、なんだっけ、アポロだっけ。
アポロ、はい。
も含めて、マルケの目の前だから本当に超人通るところに、確か今できてるんだよね。
金がかかってますね。
今回の映画の面白ポイントとしては、この映画ってもうアムロさんムーブメントから、アムロさんかキッドかハイバラか、3年周期で主役キーを回していって集客を担保するっていう。
この前はハイバラだったし、去年はキッドだし、みたいな。
っていう中で今年は、わりとバランスよく明確な主役キーを置かない、この人の真相が明らかになるみたいな、置かない中でヒットしてるからすごくてっていう。
制作人がそろそろもうその3人で回すの限界になったんでしょうかみたいな。
もうこれ以上のネタないよみたいな。
だからね、変なことすると逆にファンを離れさせちゃうというか。
そうそうそう、擦り切っちゃうからね。
その辺のエンタメ、毎年大作映画を作んなきゃいけないって、このえぐい制作スケジュールの中でヒットも担保してっていう、エンタメ側の苦悩みたいなのの一つの打ち手として、結構今回の映画はおもろい。
し、個人的に面白かったのは、この映画ってもうフォーマットが決まってるっていうかさ、
序盤で人死んで、中盤ぐらいで博士のクソクイズがあってみたいな、これポップコーン並んでるときに後ろの男性陣が話してた話の経緯なんだけど、
テンプレ決まってるよね、今ポップコーン間に合わなそうだけど多分これぐらいには入れるみたいな、博士のクイズには間に合うみたいな話を後ろでしてて、それぐらいテンプレが決まってる。
後半で事件の真相がようやく明らかになって伏線が回収されて、その後アクションパートがあるみたいな。
おれはそのアクションパートを全部コナンが力技でサッカーボールで解決してるセクションが大好きなんだけど、
行けーっつってサッカーボール蹴ってどうにかするっていう、探偵でも推理でもなんでもないパワープレイで最終的に解決するっていう。
個人的に大好きだったのは数年前のハロウィンの花の嫁ってやつでコナンが行けーっつってサッカーボール蹴ると渋谷のスクランブル交差点にサッカーボールが巨大化して、
スクランブル交差点を埋め尽くしてそこにAとBの液体が流れて、AとBがぶつかると爆発しちゃう爆薬、液体爆薬、なんでそんな遠回りなことすんだよって話なんだけど、
その液体が流れるのをサッカーボールを巨大化させることでスクランブル交差点ってスクランブル交差点の谷になってるんだよみたいなくだりがあって、
谷だからそこで液体が流れてきちゃうからそこをサッカーボールで埋めるんだーっつって埋めてせき止めて爆発させないようにするっていう排水溝とかあるけどなーみたいなのを全て無視したパワープレイが本当に大好き。
だから知的なんだか知的じゃないか分かんないよねたまにコナンって。
昨日お話ししたんだけどやっぱね最後のアクションパートになるとIQ3のやつが作ってるシーンになっちゃう。
ツッコミどころ細かいところ全て無視して見栄えと絵だけの勝負になってくるっていうのが本当に大好きで、
それが今回も本当に輝き散らかしてて本当に最後のアクションパートが大好き。
知識が何もなくても楽しい。映画ってこういうもんだよなーみたいなその推理の部分ももちろん面白かったんだけど、
大画面で見るからこそ派手なアクションシーンがツッコミどころ満載なんだけどそれも含めてメタ的にちょっと普通に笑いながら見てるみたいな。
こんなんないやろって思いながら。
そう、その3人の中でコナンの脱出ゲームとかいろいろESJでやってるやつとか毎年そのコラボ企画みたいなのもよく言ってたんだけど、
そこも大体サッカーボールで解決するからもう俺らサッカーボール大好きになっちゃってるけど、
サッカーの下り出てくると上映中なんだけど来たよ来たよみたいな。
ちょっと盛り上がるみたいな。映画中もサッカーの試合見に行くんだよねランディーチャットみたいなのコナンが言った瞬間に、
来たよ伏線がみたいな。結構序盤でサッカーボール出てくるかもしんないみたいな。
今回の映画サッカーボール結構序盤でバーンって力技で使うんだけど、今回犯人側がサッカーボールを無効化して、
サッカーボールが通じない相手がようやく出てきたみたいな。
そういう構成もある強いこともできるんだねみたいな。
今回強敵じゃんみたいな。
最後のアクションCD一番好きだったのは、コナンくんよくスケボーに乗ると思うんだけど、
ハイパワースケボーみたいな動力源のついてる。あれもあれでむちゃくちゃだと思うんだけど、
いよいよ今回雪山の話だったんだけど、最後犯人を追っかけるときに雪山で熱いシーンになってきて、
コナンがカットインしてきて、お!ってなるシーンで足元よく見たら謎の板にコナンが乗っていくって伝えてるシーンで、
俺普通に爆笑しちゃって。こいつ動力源すらいらなくなったんだみたいな。
周りの警官とかが派手な車とかで頑張って走って犯人に追いつこうとしてる。
謎の板に乗ってるコナンだけが同じスピードで走ってて、もうむちゃくちゃすぎんかって思って。
そこの説明はもうよくいらなくなったんだね。謎の板。
コナンが謎にハイスピードで移動できる理由はもう説明が不要になって、誰も突っ込まなくなってたりとか。
最後なんか二つの要素を組み合わせないと犯人を止められないみたいになるんだけど、
明らかに派手なことしてる一つ目の要素なくても止まってるようなこれみたいなのとか、
明らかに絵のためにそれやってるよねみたいな。途中君の名はみたいな全然全数みたいなシーンが出てきたりとか思った。
本当にエンターテイメントってこういうことなんだなっていう。
映画終わった後に爆笑してたのは久しぶりの映画だった。
こんなおもろいことあるみたいな。我々のこの見たいシーン全部詰め込んでくれてたねみたいな。
映画のアニメがオリジナルなものが映画になったときって、
映画は結構見終わった後の感情が1位に定まるものが多い気がしてて、
ドラえもんだったらドラマ記みたいな。
ドラえもんまさにそうだよね。ジャイアンかっこいいじゃんみたいな。
映画のジャイアンやっぱ違ぇなってなったりするね。
中身は違くても結構終わった後の感情に似てること多いけど、コナンはその限りじゃないよね。
結構いろいろあるというか。恋愛ものもあれば。
今回もむちゃくちゃだったなみたいな。あれ必要だったみたいなシーン。
冷静に考えると100個ぐらいあるんだけど。
筋トレの目標設定
全てをねじ伏せてくる脚本すごい。飽きないんだよね本当に。
推理者で最後のアクションシーンは本当におまけで、
そのアクションシーンの手前で犯人も特定されて、もう終わってんだけど話が。
そこまでは結構単調に伏線が張られて、いわゆる推理者としての話が進んでいくんだけど、
そこも要所要所でちょっとアクションとか危機的シーンがあったりとかで、
10分に1回は絶対ハラハラポイントがあって、
先日横浜の野外で死ぬほど飲んでたから、絵が寝ちゃうかもなみたいな思ってたんだけど。
退屈だったら。
いけた?
全然大丈夫だった。おもろかった。
いいな、コナン見たくなったわ。
まだお聞きの方で見てない方いらっしゃったらぜひ見てほしい。
あれはあれでまたさっきのコメディの話だけど、メタ的な笑いというか、新しい笑えるもの。笑えるって言うとちょっとあれだけど、おもしろい。ファニー。
ちょっと待ってくれ。もうさっきの笑いの話は思い倒させないでくれ。来るものがある。
本当に辛かったな。
最後その、昨日、
なんかもう1個サブ書いてるけど。
エンドオブフェスティバルギャラの前にちょっとプチイベントが俺の中であって、
マーケターたるものをですね、今マーケターというか微妙なラインになるんですけど、
ビジネスパーソンであるものを、やってる施策とかやってることの桁が変わる瞬間ってあるじゃないですか。
そういうときに俺結構わかりやすく自分が成長したのって思えるタイプなのよね。
例えばだけどじゃあ、広告予算1桁上がるって結構なんかでっかいイベントだと思うんですよ。
そうなの?
売上げやね。
数千万から1億みたいなそういうのって。
分かります。
やってると自分の仕事の意味が変わってくるなって思うことがあって。
最近私、筋トレを頑張ってやってみてるわけなんですけど、
無意味な筋トレこの3年ぐらい続けてきちゃったなっていう反省があって。
ちゃんと桁をね。
どうした?
ただ無目的にジムに行ってるだけだったなと反省する機会がありまして。
無目的でもジムに行けるだけすごいんだけど。
友人がインテリ系なんだけど、ちゃんと体鍛えるには目標なきゃダメだって言ってフィジークのコンテストに出て、
そういう目標を言ったらジムが全然違うものになったっていう話を聞いて、それはすごい素晴らしいことだなと。
自分は無目的にただジムに散歩して体を動かしただけだったなっていう反省を。
いいだろ。
しましてちゃんと桁を1個持ち上げるものを変えたいなってこの年の目標として実はこっそり考えてたんですよ。
メインは筋トレ一番有名なのがビッグスリーっていうベンチプレス、胸、ベッドリフト、背中、スクワット、足と。
それをそれぞれ100キロ上げれるようになりたいなって今年思って徐々に徐々に毎日アプリで計算というか記録をつけて、
なんかすごい脳みそ筋肉でできてる人が作ったんだなっていうアプリがあるんですけど、
失礼だろ。
ジムゲットフィットっていうやつではこうやってたくまにUIを見せるとこうやって記録ができるのね。
何をやったかって。
で徐々に徐々に。
普通に遅げなアプリに見える。
RM表っていう何キロを何回上げれるとこのキログラムは1回上げれるっていう計算式があるの。
へーそんな価格されてるんや。
価格されてる。
例えば20キロを20回スクワットできたら間違いなく30キロ1回上げれるとか。
60キロを10回上げれたら75キロは絶対1回上げれるみたいな。
っていうぐらいのちゃんと刻み方をすることによっていきなり重いものを上げると怪我しちゃうから。
これぐらいを目安に頑張りましょうねみたいなのができる計算式がある。
やっぱ怪我するの怖いんでそれを元に徐々に徐々に上げて今スクワットが80キロベンチプレスが75キロぐらいまで上がるようになって。
よし自分が成長実感してるぜと。
やってその昨日オーライク前の朝におとといかおととい授業MBAでやってその後MBAのシドニーの色んな大学の人集まって飲むっていうのが疲れてたんだけどジム行くかって思って。
普段通り80キロ目指してよいしょってやって上げたら全然上がらなくて。
スタンドアップコメディと筋トレの話
やっぱり授業の疲れと飲みの疲れでこんなに体って重くなるんだって思ってグギギギってやってて上がらんって。
一回しか上がらなかったなって思ってふと見たらいつもやってる80キロじゃなくて間違って100キロ乗せてて。
測らずして桁を一個上げてしまった。
自分の怪我しないようにじゅるにじゅるにやってたんだけど知らずにやると意外と上がったっていう。
これスタンドアップ公演になりうる話してる。
意外と人間やるとできるんだなっていうのと桁上げるぐらい高い目標やって頑張ってると意外と実力身についてるんだなって思ったっていう話が。
完全に今の話で俺はアイアンマン1のスタークのセリフが思い浮かんだけど。
アイアンマンの1の中でスタークがアイアンマンスーツ初めて作ったときにジャービス秘匠のAIに言ったセリフなんだけど。
何の計算とか航空情報の算とかもしない状態でいきなり空飛ぼうとしてて。
で、ジャービスに止められたときにこういう計算がこうやってちゃんとそれこそさっきのアレルの計算してこうやって確実に止めるよってやってからじゃないとダメですよ。
さあって言われたときにジャービス走る前に歩くめっちゃ大事なところを考える。
人間のときには歩くより前に走ることが重要なんだよみたいな話をする。
シャレたセリフだなーってずっと覚えてた。
まさにそれやな。いきなり走ってみたら意外と走るんだよっていう。で実際きれいに飛べるのよ。もういろいろぶつかりたりしながらだけど。
スタークは本当に天才キャラというかいろんな実績をつくってきたキャラだけどそういうマインドセットの集大成なんだ。
スタートアップのファウンダーって感じがやっぱしますね彼は。
そうそうそうそう。
頭で価値になりすぎるとよくないということですね。
たぶん足だからよかったけどこれ胸でやったら絶対怪我してたから。
そうだよねそうだよね。スタークもその後一瞬死にかける。スーツが凍結して落ちて。たまたま運力復活するんやけど。
そういうね。リスクだよ。
心持ちが重要。くるぐるも体に負担のかからない感じ。
でも大台は超えたという実績が手に入ったということ?
スクワットは一応100やれるという自信がついて100キロの人持ち上げられるんだという。
すごいねそう考えると。
あんま認めるとまだ変わってない気がするんだよね。
胸とか見えるところが。
気持ちなのかもしれない。
気持ちで100キロ上げてきたわじゃあ。
100キロ上げようと思うのじゃなくてこれは普通に上がれやろって思いながら行くことが重要っすよみたいな。
いつも上げてるけど気持ち悪いけどいけるかなー。
筋肉気持ち悪いけどいけるかなー。
ドーンってやったら。
ドーンの音が明らかに違ったからあれ?って思ってみた。
乗ってるブレード確かに違えっていう。
なるほど。
前任が付けたブレードが違ったみたい。
なんかね、ポッドキャスト聞きながらそっち集中して無でブレード乗せてたから間違ってそう。
おまけにさ。
普通に自分で違うブレード置いてた。
自分で普通に置いてて。
もう。
ベンチとかってバー時代で20キロあって22プラスしてる。
飲みそがその時も疲れてたからバーを指し引かず20、20、ん?40、40って。
バー入れたら100っていう計算。
バーの分で超えてたってこと?
そう。バー忘れてたってヘメロって持ったっていう。
なるほど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
桁を上げるというのは自分の成長に自信がつくなという話でございました。
コナン映画の話
資産に問う話ですね。
でもこれあれだな。
順番は安村ぐらい落ちが弱かったな。
いや。
桁の話しか聞けなかったな。
コメディ話からの仕事人生頑張ろっていう話で落ち着いたんで。
今日はこれくらいで終わりにします。
いいと思いました。
ありがとうございます。
マジでなんでもないアジェンダで話せるもんやな。
意外と雑談1時間はいける話。
オーストラリアと日本で全然違うからね。話せそうに。今後も。
今日はそのところですかね。
そんな感じで。
お疲れ様でーす。
また来週ですかね。
テクノトレックではお便りをお待ちしています。
コメントなど、リクエストなどお待ちしています。
それではまた次回お会いしましょう。
45:47

コメント

スクロール