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2023-12-20 27:41

#058 【空港収録】osmのオーストラリア出国前インタビュー

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform


Q1. YOUは何しにオーストラリアに?

Q2. なぜオーストラリア?

Q3. 必要な準備って何があるの?

Q4. 今のお気持ちは?


↓MBA出願に関してのosmのブログはこちら

https://note.com/osmosmosmosmosm/n/n82da36061f67

00:01
お願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK FMは、ITフリーランスで元外資系IT勤務のOsamuと、
同じくITフリーランスでECサイト業者のTakumaが、
ガジェット仕事クラッシュについて話をするポッドキャストなんですけども、
今日は、2度目の対面収録。
はい、2度目の対面収録。
しかも、場所が羽田空港。
羽田空港の、羽田日本橋あたりですね。
吉野とMossが目の前にあり、周りにも人がいっぱいいるんですが、
マイクを持ち込んで収録をしています。
すごいレアな光景ですね。
なんでかと言いますと、Osamuが、もうあと数時間後かな、
にオーストラリアに行き、しかもただの旅行ではなく、
どれくらい行くんだっけ?
2年間。
2年間。
2年間です。長いよ。
長っ。
2年間ね、オーストラリアに行くということで、
そのお見送り兼、その直前の感じの音声を残しておいたら面白いんじゃないかと思って、
収録目的で羽田まで行きました。
あれ収録してるの月曜の昼間なんですけど。
そうですね。
これはニートなのかって。
フリーランスじゃないとなかなかできない。
めちゃめちゃ仕事しますし、この後もミーティングルームを予約してあるんで、
時間制限がある中での収録になりますが。
そんな中ありがとうございます、本当に。
一番はね、フライト引っかいてるオサムが一番忙しいはず。
まあでもやることもうほぼ終わったので、
あとは俺旅行の旅にトラブルを起こしてるんで、
それがないといいなっていう感じですね。
毎回何か起きてるオサムなんで、
まあきっと何か起きるんだろうと思うんだけど、
今のところまだ何も。
まだ今日は朝の地元からここに来るバスが15分遅れたぐらいなので。
それは誤差っすね。
そう誤差ですね。
じゃあこれからでかいのが起きる。
ご縁を。
無事飛ぶことを祈ってます。
夕方から天気悪くなるとかなんか言い始めてちょっとヒヤヒヤしてる。
雲行きがもう早速バスで羽田来るときにどんどん雲行き怪我しちゃってくるなと。
そうですね、なかなか日本語も出してくれないという。
オサム基本天気悪い日に出国するから。
なのでまあちょっとノイズとかね、いろんな環境も入ると思うんですけど、
ライブ感があると思うんで逆に、
羽田空港のライブ感を味わっていただけたらと思うんですけど、
夕は何しにオーストラリアに。
俺は何しにオーストラリアにっていう話ですよね。
2年かかって大学院にMBAを取りに行くというのが挟まりなんですけれども、
もっと言うとシドニーのCBD、Central Business Districtっていう日本で渋谷みたいなところなんですけど、
そこにあるシドニー工科大学っていう日本だと東高大みたいなところがあって、
ここでMBAの中でも学習的なことも学びつつだけど、
どっちかっていうとそのテクノロジー力士と実践的なカリキュラムを組んでいるところがあるので、
03:03
そこで2年間ですね、しごかれてこようというのをやってくることです。
夕はマスターのMBA留学。
マスターオブビジネスアドミニストレーションっていう。
オーストラリアの国研大学で。
イメージ、日本だと中小企業診断室ってあるけど、あれのもうちょっとグローバルで大企業版みたいな。
そういうまた細かいコースがある。
MBAが大まかにそんな感じで、
その中でも俺が今回いくつか選べるのよ。
例えばマーケティングとか背景、ファイナンスとか。
オーストラリアって結構資源が枯渇しがちなの。
そういうサセナビリティを軸にしてソーシャルアントレプレナーを作るやつとか。
いろいろある中で俺はマーケティングのディシジョンメイキングと、
あとストラテジックマネジメントっていう、
割と例えば企業の重要な意思決定時に、
どういうふうに物事にプライベリティをつけて進めるかとか、
もうちょっと逆に言うと震災みたいなのがあった時に、
どういうふうに企業は対応するべきかとか。
そういうのを含めて学ぶ予定ですね。
NBAが目的というよりは、
私はそういう場所に集まる人たちと2年間くらいしっかり
切磋琢磨する時間が欲しいなというのが。
リレーションシップ目的というか。
そうそう。
結果が欲しいというよりもそのプロセスを楽しみたいという感じですね。
我々が大学時代、アフリカ大学に行かずにNBAをやった。
もう少しプロフェッショナルな環境でやりたいという。
すごく体育会系のモラトリアムを得に行くみたいな感じですかね。
ストイックなモラトリアムを。
でもいいよ、確かに。
しかもそれがこの30くらいの年で得られるのもなかなか、
20で行くのと30で行くのと全然作れるリレーションシップが違う気がするから。
今回NBAも内容としては割と、
俺結構会計ソースの会社に行った時の友達と決算書を毎週読んだりとか。
それがストイックなんだけどね。
マーケティングの友達が多いから、
内容自体は割と今まで学んできた延長線上という土台があるので、
土台をもとに優秀な人たちとディスカッションしたりだとか、
ケンケン議論するみたいなのをやってくる感じです。
だから内容に新規性があるというよりは、
そういう環境をちょっと変えてみるという感じですね。
ただ英語で全てやっていくっていうのもあって、
もともと外資で働いてたっていうのもあるけど、
06:01
そこもさらにフルエントな感じになって、
英語ムキムキビジネスマンになって帰ってくるということ。
慣れるといいんだけどね。
2ヶ月フィリピンにインターンに行ってたのが最長だからさ、
英語を一応使う仕事はしてたけど、
こんなに自信もなければ経験もないので、
ちゃんと自信を持ってグローバルに働けるっていうのは、
自信つけてるのも結構大きかったりもしますね。
めっちゃ空港のアナウンス入ってるかもしれないですけど、
これもライブ感ということで。
空港らしさがね。
これでオサムの名前が呼ばれたらめちゃくちゃ面白いんだけど。
時間間違ってた。
時間間違ってた。
私の名前が呼ばれないことを祈っておりますが。
なにしにはそうだね。
なにしに、そしてなぜだなと聞きたいな。
でも今ある程度聞けたか。
きっかけかな。
結構なさ、でかい意思決定だと思うんだけど、
どういう過程でこのでかい意思決定。
多分いきなりドンピシャでオーストラリアその大学に行こうって決めたわけじゃないから、
模索しながら最終的にその意思決定にたどり着いたんだと思うんだけど。
それはどういう経緯でみたいな。
すごい根本の根本は、
あれなんですよ、
俺一番最後にいたアメリカの会社で、
様式不信とかじゃなくて、
アメリカ全体のマーケットが不景気になったから、
いろんなテク企業のレイオフがあって、
うちの会社もレイオフがあったと。
その時に俺がいたある種関節部門っぽいところ。
企業とのアライアンスみたいな、
日本国内のものを担当してたんだけども、
そういう経緯はパッと切られ、
俺もその中に入り、
会社離れることになったと。
なかなか軽減な経験をしていましたよね。
そうですね。
その時の心残りとして、
もうちょっとできることがあったなっていうのの一つに、
もう少しグローバルなチームに関わることがあったんだけど、
リードしてプロジェクトを少しずつ進めていくっていう経験は、
もっとやりたかったし、
上手くできなかったのを、
少し技術と知識をつけて乗り越えたいなと思った時に、
まずワーホリでどっか行って、
働こうかなって思ったんだ、最初はね。
ワーホリっつってたよね。
ワーホリビデオ撮って、
30までみたいなのもあるし。
時期的な制限もあるし、
思ってたんだけど、
調べれば調べるほど、
ワーホリに行って、
結局やることって、
ピッキングとかパッキングとかみたいな、
なんていうかな、
いわゆる、
知識産業に近い。
フルカラーというか。
サービス系のPフラッシュのコーヒーとか、
もう少し資格持ったら看護師さんとかあるんだけども、
そこで培えるコミュニケーション能力を
俺が求めてるのはちょっと違うなっていう。
そこから、
なんて言ったかな、
オーストラリアとか行って、
専門学校みたいなのがもう少し、
09:02
なんというか、
言葉を選ばずに日本より地位が高い。
日本って割と専門学校で
4大とか比較されるじゃないですか。
でも結構オーストラリアはフラットで、
マーケティング専門学校とか
あったりするんですよ。
そういうとこも考えたんだけども、
じゃあ自分どこが合ってるんだろうと思ったら
もっとプロフェッショナルなほうがいいよね、
どんどんどんどんMBAにたどり着き。
一番ベストを考えるとMBAだなってなって
選んだって。
それが2ヶ月くらい色々調べて試して、
思うように。
ちょうど良きプログラムというか、
大学が見つかってみたいな感じ。
実際地産も日本の少ないから、
周りの人にかかる迷惑も最小限だし、
何より私、
大学時代ゼミにも入らなかった
普通つかまったのでですね。
あれ?ゼミ入ってないだっけ?
ゼミ入ってない。
なんでだっけ?
学部学科一緒なんだよね。
学部学科一緒だけどね。
私は普通にゼミに入るもんだと思って入ってた。
周りもみんな入ってるイメージだったので、
大学に入ってないことをすごい忘れてたんですけど。
卒論書かずに卒業してるからな。
あれ?卒論書かないで卒業できるんだっけ?
できるできる。
今さらすぎる。
でもね、そういう人を受け入れてくれる人が
意外と少ないんですよ。
アプライの時にどういうことを大学時代に目指してたのか、
ゼミの先生の推薦文を合わせて出されたりとか。
そういう人なんだ。
あとGPAが何点以上じゃなきゃいけないとか。
我々にないもの。
PPAを犠牲にして働いてたら。
取り戻せないものなんですけど。
そういうのよりもより
大学の人がどういう社会人経験を積んできたかとか、
どういうことに今興味があるのかってのを重視してくる。
大学が。
いいところがあったんだね。
あったんですよ。
我々にも救いがあると。
大学時代は他のこと頑張ってたけども、
MBA興味あるな、海外がいいなって人いたら
ご一報いただけたら、いろいろ調べたんで
アドバイスできるところがあるかと。
どっかで自分の最終学歴ロンダリングというか、
GPAロンダリングしとかないと、
10年後ぐらいに海外で働くようになった時、
俺めっちゃ困るんじゃないかっていう不安を抱えながら
10年間ぐらい生きてるんだけど。
今のところなんとかやってるけど。
ビザとかさ。
やっぱあるよね。
あるよ。
しっかりやっとけばよかった。
大学行くんなら、ちゃんとGPA取っとけ。
そうだね、GPA重要ですね。
ゼミの先生と仲良くしとけ。
そう、ちゃんと自分の過去を知っている人たちからの
未来を得とくっていうのは重要ですねっていうのはあった。
決めた背景としてはそういう流れがありましたっていう。
なるほど、参考になりますね。
生々しい話。
大変だったよ。
だから一応もう一個可能性がある大学院はあったんだけど、
12:01
ちょっと都市から離れてて、
ここ分かんなかったら俺どうしようみたいな。
アプライのタイムラインも結構ギリギリだったから、
IL2っていう資格が必要なんだけど、
IL2も今回一番最初に受けて目標スコア取らなきゃいけない。
タイムラインがパツパツすぎる。
なんとかなってよかったですが。
必要だったのはIL2のスコアと、
そのMPプログラム自体への試験もあるかな。
試験っていうのはないんだけど、
死亡動機書みたいなのもあるんだ。
でも場所によってはGMATっていう。
昨日だね。
海外版のセンター試験ですね。
今共通なんたらって言ってるらしいですけど。
センター試験。
あれのスコアが必要なところもある。
あとは海外に在籍してたら在職証明とか、
あと推薦状が必要だと思うし。
あと今回奨学金を使おうとしてたが、
奨学金関連でもいろいろあったんだよね。
奨学金関連でもいろいろ準備というか、
なんか書いたりとか。
そうですね。
結局奨学金、
今のところいきなりブッチされて、
もう連絡がついてないんですが。
待って。
今ノー奨学金で行こうとしてるってこと?
ノー奨学金戻してます。
もうすでにあるじゃん、
デカいマイナスイベント。
どちらにせよ、
自分の資産として持ってたのって
株系が多かった。
例えばだけど、
遊びゲートに買った米国個別株とか、
あと自分のアメリカの会社にいたから
アメリカの会社のRSUとかESPPとか
あったりするんだけど、
そういうのを個別株に関して言うと
海外に出る人は売らないといけないんですよ。
そうですね。
日本の証券講座を介した
売買ができなくなっちゃって、
証券会社によっては、
証券講座によっては売らなきゃいけない。
閉じなきゃいけない。
だからオノズを売らなきゃいけないんだけど、
前者、個別株は普通に売らなきゃいけなかった。
RSUとか売らなくても良かったんだけど、
そういうちょっと不安があったので
引っ払ってですね、
一切株の変動とか見なくなった。
そのすべてを現金化したものが
今のところの原資金という。
そうです、そうです。
奨学金とかね、
この後5円があったらすごい良いんですけども、
とりあえず10日返事が返ってきてないので。
そういう時も推薦分がいくつか必要だったり。
それは奨学金の方は会社の元上司とか
大丈夫だからお世話になった人もいるんだけど、
いや、いろいろあるな。
15:01
社会人になってから海外に出るのって
こんな大変なんだなって。
例えば、
私この12月より後のタイミングで
確定申告していたりですね。
そうだよね。
しかも色々飾ってるからね、
独立してフリーランスやってて。
日本でも割とその、
このポッドキャストがまさにそうだけど、
末端の道を歩みつつ、
誰もいない荒野を歩くみたいなことを
やってる中でさらに
特大変数、海外に行くっていうのを加えると、
もう何の制度もレールも用意されてないから。
eTAXがほとんど機能しないんですよ、私。
何が機能しない?
eTAX。
eTAX。
税務省とか国税庁が用意しているものが
外れちすぎて機能しない。
eTAXは触るもんじゃないんだよ。
あれ税理士さんにやってもらうものなんだ。
私が元にいたフルスの会計ソフトもしかし
全部の会計ソフトも
税制変わりすぎて。
インボイスが被っちゃったのも不才なんだよね。
インボイス制度で今みんな
会計計画をお茶をお茶してるぐらい。
国定申告書は作れるけど出力できないですって言われて、
じゃあこれはどうしたらいいんですか?
全部他のところにコピペして
貼り直すっていう。
いい意味ね。
やばいよね。
でもあれか、書類はオンラインで出来上がるから
最終的なA票だかB票だかを
数字を手で書き写せると。
ただ、それも国税庁…
ちょっと待って、国税庁の愚痴になっちゃうな。
令和5年度の分の
国定申告書のドラフトは
まだ出来上がってないですって書かれてて。
俺何を申告すればいいんだ?みたいな。
重なりますね。
というのを乗り越えて
今日この日、12月14日まで
やっとたどり着けました。
空港まで来れてよかったな。
本当に。
あとはもう乗って現地着くだけですかね。
そうですね。
家もありますもんね。
飛行機が落ちない限りは。
よかったよかった。
それぐらいね、大変な
あれがあっての
ポッドキャストでいきなり
じゃあオーストラリア行ってきます
っていうのから多分始まってると思うけど。
そうだね。
いろいろ。
間違い1年ぐらい?
そうだね。
決めたのが
5月で
受かったのが
8月。
で、そこから4ヶ月ぐらい
手続きして今来てるんですね。
手続き店ビザとか
海外保険所とか
いろいろ模索してる期間も含めたらね
もう本当にじゃあ1年ぐらい。
1年ないぐらいかな。
いやー
保険
逆に1年でここまで持ってきたの
すげー
クソ早いわ。
この1年
2023年とかめちゃくちゃ長く感じたもんね。
これ自体がもう
プロジェクトマネジメントの経験になってると思う。
だって
これ見えるかな。
こういう
2023年のプランニングシートっていうの
自分で作って
月ごとのゴールと
まさにビジネスとライブレートと
目標数値を
しかもちゃんと英語で書いてるし。
そう。
作って今年はやってましたね。
18:00
そういうのがオサムだよなほんとに。
俺絶対作らないもんそういうの。
いやタクマ作んなくてもやれるでしょ。
いややれてないね。
俺が今一番やりたくないポッドキャストのアジェンダ
今年の振り返りと来年の豊富なの。
今年も別にそんな何も起きてないなと。
俺は今年その話をポッドキャストしてからですね
ずっと待ち受けがそれを元にした
データ。
なんとか
マンダラチャート
マンダラチャートじゃないんだけどなんか
各ゴールを
写真とか絵として作ったらこうなるみたいなのを
分けて
俺の待ち受けは推しなんで。
この差ですよ。
面白い。
俺はまだその瞬間をケセラセラで生きてる。
まあそんな感じです。
あとじゃあ最後に
せっかく音声に残すんなら聞きたいなと思ってたのが
今のシンプルな心境ですね。
期待何割
不安何割
また他の感情なのか
せっかくなんで
将来の自分に
聞き返すことがあるかもしれないから
今何を思ってんだろうと。
この瞬間に聞いてくれたタクマ
お見送りにしてくれてありがとう。
いいやつかよ。
でもね圧倒的に不安の方が大きいですね。
いやそうだよね。
そう。
わざわざMBAをね取りに
かつ俺が行くところって別にオーストラリアの人が多いというより
インターナショナルスチューデントが多いんですよ。
ああそうなんだ。
だから高い金自分で払って
会えてくれる人たちと
2年間しのぎを削り合うのは
年齢とかもぐちゃぐちゃ?
ぐちゃぐちゃ
まあ多少
俺の大学院
エグゼクティブMBAって
もうちょっと上のシニアの人たち向けのもあって
そっちに上が流れるから
多分35歳ぐらいが中間ぐらいになる。
むしろ若いぐらいかな。
でも日本人一人なんですよ。
いい環境じゃないですか。
そう。
圧倒的アウェイ。
8割不安で
2割は自分への期待って感じかな。
だからこういう
自分への期待ありますか?
自分への期待めっちゃある。
いいっすね。
ちゃんと
苦境に立たされると頑張れる。
自分で選んだ苦境であれば。
いきなり何か法律されると大変だけど
しっかりね
いろんな人を
日本に置いていっちゃったりもするので
そうですね。
その人たちに
お見送りしてよかったな
この傷つけるような
いい年間にしたいなという次第です。
いいフォープだ。
目が魔獣なので。
俺進撃の巨人のエレンのセリフを思い出しながら
なになになになに?
最終話で知らない?
全部読んだけど。
自分の
アニメ版のセリフ?
お前が始めた物語じゃなくて
それもそうだし
大体一貫してるんだけど
自分で選んだ地獄は別だと
そういうことね。
それはやり切れよっていう
オサムの今のセリフ
自分で選んだ苦労なら
その環境なら頑張れるって言ってたのに
そういうことかな
死なない程度に頑張ろうと
そうですね。
オサムは割と自滅志向が
21:01
俺もそうだけど
強いというか
自滅志向?
自滅志向
追い込みがち
負荷をかけすぎがち
自責になりがち
みたいなところもあるので
胸が痛い
ただ周りが
日本人自分しかいない
みたいな感じだと
息抜きができないと思うんで
ちょっと送別の
選別の品をですね
でも大したものじゃなくて
最悪
これ今もう
荷物預けてる前提だと思ってたんで
最悪持ち込めなかったら
捨てられるレベルのやつを
持ってきたんですけど
え、あり
え〜
ありがとう
まず
日本のビール
ヨナヨナエールと
インドの青い
これ絶対向こうで
売ってないだろう
日本のビールを
え〜嬉しすぎ
売ってんのかな
ヨナヨナって売ってんのかな
てか
持って入れなかったら
飲んでいくわ
嬉しい
えっと
日本の缶詰ですね
これ何かというと
和食晩酌セットということで
え、ありがとう
これをもとに
今なんか
あ、しんどいわ
もう誰かに
誰かに
弱音発揮対話
ってなったら
あのね
よく遊んでたメンツいると思うので
そこでオンライン飲みを
これでしましょうという
メッセージを込めての
選別の品でございます
え、ちょっと
全く予想外にしなかったし
たくまから
こうやって見送られるの
多分3回目だから
本当に申し訳ねえ
そろそろあげるもんねえな
俺と思って
どうしよっかなと思ってたんだよね
え、あと
食前に渡されても
物多くなるの
あれだしなと思ってたんだけど
一応ね
缶詰は
あの
常温で6ヶ月
オーストラリア持ち込めるって
書いてあったから
多分大丈夫
ビール缶ビールも
もちろん多分大丈夫だと
思うんだけど
まあ
あの
入管のところで
何か言われたら
早々に捨ててもらうと
絶対大丈夫なレベルの方なんで
ありがとう
心が痛まない程度の
マジか
でもこれ
西条石井で売ってたやつなんで
ちょっといいやつです
フォークン
あとね
缶詰魚系が多いんだけど
それな
あの
えー
あえてそっちを選ぶもあったけど
一応肉にしようし
いいやつ
えー
頑張ってきます
オーストラリア
本当に
これも一旦ね
缶詰なんで
半年ぐらい持つんで
あの
保管しておいてもらって
あーやべしんどいわー
みたいな時に
うん
おもぐろにあの
みんなのね
友達とのLINEに
投げてくれたら
ありがとう
みんな
別に月一とかでも
LINEの日全然すると思うんで
あの
ですし
私からも
色々誘っていただきますし
誘わせていただきますし
フォドキャスト聞いてる
その中でも
オーストラリアの生活
気になるだって人いたら
多分
人とのコミュニケーション
フォドキャストの収録がまずあるね
そうだね
忘れてたけど
タクマには本当に
無事にできそうであれば
環境的に
めっちゃ壁薄いとかだったら
あれやる
最初に
ちょっとMBAとは離れるけど
最初の2ヶ月は
この年が最後だなと思って
ホームステイをですね
2ヶ月最初はするんですけど
はいはいはい
ここに1歳のコメラニアが
入れたということが
出た
もしかしたらフォドキャストの裏側で
キャンキャン言ってるかもしれないけれども
24:02
先生いいでしょう
ありがとうございます
ホームステイもそうか
じゃあ完全にMBAと独立して
自分で探して
ホストファミリーを見つけて
みたいな感じ
ホームステイは
州政府がやってる
ホームステイネットワークみたいなのがあって
そこで
そんなんあるんだ
そう
でも今相場がすごい高くて
相場
こちらがお支払いする
そうそうそうそう
向こうの物件数が少ないから
ホームステイにみんな流れる
ホームステイの
需要と供給とバランスが崩れる
供給に対して
依頼が上がる
価格が上がるという
経済ですね
1ヶ月
ホームステイだからさ
多分アメリカで経験した人も
ご飯とか
用意
あるんだけども
1ヶ月17万
ホームステイで
マジで
そう
多分
俺高校生の時アメリカ
5万で行ったけど
アメリカは
区の支援金が
大量にあったと思った
28日間とかで
31日になると
もっと上がるかも
いやまあそうだね
みんな流れるもんね
物件も物件も
世界的なインフレですよ
そうなんですよ
あと
新しい
住居が
人が
流入が多い国でもないからさ
オーストラリアが流している流入が
多い国だと
やばい
なるほどね
学校も厳しくなってる
ホームステイ期間中は
ちょっとMVの準備をしながら
ちょっと軽く
偽算制限ないで働きながら
オーストラリアになれる
みたいな期間
そういう感じ
2ヶ月やって
2月から授業
いいっすね
2月には
私も友人と一緒に
また遊びに行くんですけど
オーストラリアに
初オーストラリア
全力でウェルカムします
その頃は
くたばってないように
頑張っていただければ
夏?
もう飛行機飛んだ瞬間に
季節がひっかかる
そうなんだよ
だからね
副長困ってて
向こう着いたら
最高気温29度
29度?
今週の木曜は
最高気温
39度になるらしい
39度?
そう
風呂じゃん
やばいよね
いやちょっと
体ぶっこすから
気を付けて
今こっち真冬に
近づいてるのに
ちょっと暖かい冬で
よかったなっていうところは
あるけど
南半球
やばいっすね
サーフィンする
サーフィンしますよ
このクリスマスは
いいっすね
木曜じゃなくて
マジでそうらしい
海の付近に行くと
サンタのコスプレした人が
サーフィンしてるし
なんか見たことある
俺が聞きたいのは
そんな感じかな
はい
ありがとうございます
今日来てくれて
いえいえ
何か言い残したこと
ありますか
えーと
言い残
さっき聞きましたかね
言い残したこと
そうですね
27:00
皆さんPodcastを
聞いてくださって
ありがとうございますというのと
はい
ぜひ
オーストラリアに
お越しの際は
何かPodcastの
連絡先を
いただけたら
全力でウェルカムしますので
そうっすね
お便りコーナーでも
何でも
お便り待ってます
はい
そんな感じで
はい
ではでは
また
次はオーストラリアから
無事お祈りながら
2月にオーストラリアで
会いましょう
よろしくお願いします
ほい
ではでは
ほーい
テクノトレックでは
コメントなど
ぜひ概要欄の方を
メールを送ってください
それではまた次回
お会いしましょう
27:41

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