USB Type-C DACオーディオ変換比較(充電も同時に出来るやつ〜)

商品比較録音です。
DAISO イヤホン8810番の「充電しながら使えるUSB Type-C変換ケーブル」と「UGREEN CM721 SamplingRate 32bit/384kHz」の比較です。
・入力ゲイン？の違い
・ノイズの量
・帯域の広さ
などを気にしてイヤホンかヘッドホンで聴き比べて下さい。

DAISO商品で…【録音の音質】に不満があった為、類似品を購入しました🥺
UGREEN製品にとても満足しています。
NASでもこれからお世話になるUGREEN…。ステキな商品クオリティだと思いました。

32bitが本当かは知らんけど…😅

使用マイクはWatts系の100均で(株)クリエーションのスポンジウィンドモフ付ラベリアマイクと片耳イヤホン付きの商品です。(JAN: 4560179905262 )

DAISOさんの変換は充電出来ない300円の方(イヤホン8803番)も買っていますが、録音品質は同じなのでレビューしません😭

#DAISO #UGREEN #DAC #オーディオ変換

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f58b751f04555115da55b4b

サマリー

このエピソードでは、USB Type-CのDACオーディオ変換ケーブルをテストし、DAISOとUGreenの商品を比較して音質を評価しています。

USB Type-Cオーディオ変換ケーブルのテスト

それでは、今回は、USB Type-CのDACオーディオ変換ケーブルのテストを行います。

今、録音されている音声は、DAISOで売られているUSB Type-Cオーディオ変換、充電もしながら使えるタイプの方になります。

音質はこんな感じです。

それでは、次に、先日購入しました、UGreenのオーディオ変換ケーブルに変えます。

続いて、こちらが、UGreenのUSB Type-Cオーディオ変換ケーブルです。

こちらも、DAISOの商品と同様に、充電も同時に出来る商品となっています。

音質はいかがでしょうか?

こっちの方が良いでしょう?

ちなみに、DAISOの商品は、イヤホン番号で8810番の500円ぐらいする商品です。

UGreenの商品は、裏のスペック表を見る限りですと、モデル番号がCM721、本当か嘘か、サンプリングレートは32ビットと書いてあります。

とりあえず、音声品質には満足しているので、今後の配信ではこの変換ケーブルを使っていきたいと思います。

今回の収録は以上です。

短かったですけど、また次回の配信、聴いてください。

ありがとうございました。