2020-05-22 10:43

118.バーチャル名刺背景ジェネレーター/USBファン付きシートクッション/オンラインシッター■UPLOAD

オンライン名刺交換に役立つ「バーチャル名刺背景ジェネレーター」が法人向けの専用カスタマイズメニューを提供開始|株式会社キッズプレートのプレスリリース 株式会社キッズプレートは2020年5月21日、名刺型背景をWEB上で簡 […]
00:01
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は118回目の配信となります。
ニュースをいろいろ見ていたら、イケメン特化型SNSっていうサービスを見つけて、なんかメラメラしています。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は3つほど記事を紹介させていただきたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目ですね。
オンライン名刺交換に役立つバーチャル名刺背景ジェネレーターが法人向けの専用カスタマイズメニューを提供開始。
株式会社キッズプレートは、2020年の5月21日からですね、
名刺型の背景をウェブ上で簡単に生成できるツール、バーチャル名刺背景ジェネレーターの法人向け専用カスタマイズメニューの提供を開始されたそうですね。
こちらのジェネレーターのサービスはですね、無料で使うこともできるんですが、それを企業向けにですね、カスタマイズできますよっていうサービスのようです。
編集機能の拡張や制限、それから簡易認証の追加、それからサブドメインによる運用といったカスタマイズが可能だそうですね。
最近はオンライン商談という言葉もちょくちょく聞くようになっていますけれども、
確かにですね、営業職の方からすると名刺交換ができないというのは結構なんか大きな板出なんじゃないかなっていうのをちょっと思いましたね。
エンジニアだと名刺って全然減ってないっていうのがあるあるなお話だとは思うんですが、
営業で人と会ってってなると後からその名刺をデータとして入力したりとかですね、
次回にこちらからアクション起こすみたいな時に必ず必要になるんで、すごく重要な情報なんですよね。
それをどううまいこと交換するのかなっていうのは、最近自分が全くやってないので、営業職の方どうされてるんだろうなってちょっと心配になりました。
それをサポートするっていう意味でも背景にこう自分の情報を書いておくっていうバーチャル名刺背景ジェネレーターが重宝されているんでしょうね。
では次ですね。
4期のファンが空気を取り込んでお尻や背中の群れを防止するUSBシートクッション。参考カラー。
週刊アスキーで掲載されていた記事ですね。
参考株式会社は奥竹爽快USBクアトロファンシートを5月18日に発売。価格は3980円だそうです。
このクアトロファンシートというのはですね、見た目は椅子の上に敷くメッシュ素材を使用したシートクッションですね。
写真を見た感じではですね、そんなに分厚くない椅子用のシートクッションみたいな感じですね。
03:03
座面の奥部分にですね、4期のファンが搭載されておりまして、そこから空気を取り込み座面の中を空気が通り抜けることでお尻や背中の群れを防止するんだそうですね。
電源はですね、USB経由での給電なのでモバイルバッテリーが利用可能だそうです。
サイズはおよそ420mm×480mm。
重さが620gだそうで、風量が操作スイッチから3段階に調整可能なほか、カバーは取り外して洗濯が可能だそうですね。
サイトの方を見に行ったらですね、これとはまた別にですね、こんな冷房グッズもありましたね。
ペルチェ冷却による2つのプレートで首の両脇にある太い血管を持続して冷やすネッククーラーネオ。
これは何かですね、オーバーヘッドタイプの大きなヘッドフォンみたいな見た目ですね。
ヘッドフォンのところが耳にかけるんじゃなくて首にくっつけるんですよ。首の両脇ですね。
そこにペルチェ冷却の素子みたいなのがついてるんでしょうね。
首の両脇を流れる太い血管自体を冷やしていくと。
そうすると、いやー冷え冷えになるってことでしょうね。
去年の夏とかはですね、ハンディファンとか今お伝えしたものとはまた違ってヘッドフォンみたいな首掛けタイプのファンですね。
ちっちゃな扇風機が両方についてるみたいな。そんなガジェット的なものを結構見かけたじゃないですか。
あとは作業服としてファンのついてる作業服ですかね。ああいうのも街中でちょくちょく目にするようになって。
この冷房というか冷却というかですね、この分野の進化がなかなか面白いなあなんて思って紹介してみました。
では最後3つ目ですね。
在宅ワークでも安心。いつでも画面越しであなたのお子様を預かります。
オンラインシッター。5月18日より無料先行スタート。
イベントでの宅児保育事業を展開する株式会社JOYC。JOYCは楽しむJOYCですね。
で、それに保育を足してJOYCという会社名になっているようですが、
株式会社JOYCはオンラインシッティングサービスを5月18日より開始。
シッターさんが画面を通じて絵本の読み聞かせだったり、お歌、ダンス、謎々やクイズといったものを行ってくれるサービスですね。
無料のトライアル期間としてですね、5月18日から6月18日までが設定されているそうで、これ以降はですね、有料化の予定だそうです。
所要時間としては40分から60分程度。
対象年齢は1歳から小学校の低学年程度だそうで、親子での参加も可能だそうですね。
ただし、1歳とか2歳ぐらいのお子様に関してはですね、当日の期限だったり、それから体調によってなかなかシッティングに集中してもらえないことがありますので、そのあたりはご了承くださいというふうに注意書きがありました。
ここ最近はですね、オンラインでのウェブミーティングみたいなものが結構ありまして、僕もですね、ちょくちょく参加したりしております。
06:02
そうしますと、小さなお子さんがいらっしゃる家庭とかだと、途中でですね、お子ちゃまが顔を出してきて、なんかギャンギャン泣いてたりとかですね、結構微笑ましい光景が繰り広げられているんですが、
まあ、当のお父さんお母さんにしてみれば、ちょっと集中できない辛い環境だろうななんて思っておりますが、そういった時にですね、ここの1時間だけ集中して仕事したいんだっていう時に使えそうですね。
ということで今回の記事紹介は以上となります。
続いて番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
あやみさんからですね、再びコメントをいただきました。ありがとうございます。
ペイペイ払いはブツブツ交換。そういう考え方はなかった。なるほどなぁ。
猫ちゃんの邪魔をちょっと期待していたので残念。
コメント取り上げていただいてありがとうございます。でもエコー付き。わらっ。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
続いてマイルド、うっすらざまりんふうみさんからですね、いつもありがとうございます。
マイルドさんからもですね、好きです。のエコーを受けました。わらっ。
とコメントいただきました。
人はですね、割と単純なものなんですよね。きっとね。
褒められると嬉しくなるということでちょっとエコーかけたりしてですね、遊んでみましたが。
続いてですね、みずりゅうさんからですね、いつもありがとうございます。
手くぐり117回拝聴完了。
猫派なので猫ちゃんには出演してほしかったです。残念。笑い。
訳ありいいですね。でもあわびの後にずんだ文字の紹介。
ドクターストーン面白いですよね。
そのうちこれ見て科学に興味持ちましたっていう科学者も出てくると思います。
とコメントをいただきました。ありがとうございます。
なんか猫派の方結構多いですよね。
ということで猫ちゃんを期待していらっしゃった方がいらっしゃいましたのでちょっと猫の声で癒されてください。
ニャー。ニャー。
ということで皆様コメントいつもありがとうございます。
また何かツッコミとかですね、あればお気軽にツイートいただけたらありがたいです。
さてさて最後にですね、個人的な近況なんぞお話ししておりますけれども、
最近ですね、Amazonプライムビデオでアップロードっていうドラマを見ております。
Amazonオリジナルのドラマですね、海外ドラマなんですけれども、
なんでしょうね、近未来SFでコメディというかブラックジョークというかですね、そんな感じですね。
人間は死ぬと天国に行くと言われるじゃないですか。
このドラマの世界の中ではですね、死ぬ直前に自分の意識をですね、デジタル化してクラウドにアップロードできるんですよ。
広角機動体でいう電脳家に近いのかもしれないですが、あれが行き先がですね、クラウドにアップロードされるという形ですね。
そして肉体が滅んだ後もバーチャルの世界内でですね、自分の意識が存在し続けられるということですね。
09:06
その世界観がですね、なんというかかっこいいSFとかじゃなくて、なんというかおちゃらけドラマ的に描かれているんですね。
そのアップロードされた先というそのバーチャルの世界もですね、運営しているのが通常の民間企業なんですよ。
死亡してアップロードされたナイスガイな主人公とですね、その主人公をサポートするリアルなアップロードを運営している会社のカスタマーサポート担当の女性とのやり取りが繰り広げられていくという感じですかね。
アップロードされた後もですね、その中で活動するためには費用がかかるので、ある程度お金がないとそのアップロードの利用というもの自体ができなかったりとかですね。
それから残された家族にもですね、金銭的な負担がかかっていくというそういったあたりの細かな妙にリアルな設定がですね、なかなか面白いなと思って見ております。
このドラマを見ていてですね、ふと思ったんですけど、実は今自分がいる世界もアップロード後の世界だったりするのかもななんて思うわけですよね。
そして例えばUFOとかですね、幽霊みたいなやつは多分システムのバグなんですよ。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでTechFreeをつけてつぶやいていただくか、小ノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージをお送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にですね、Podcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録っていう風にやっていただくとですね、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた。失礼します。
10:43

コメント

スクロール