個人開発のVRゲームの年間売上が約591万円だった話とこれからの方針【お金】【Steam】【VR】 – (:3[kanのメモ帳] 「縦笛なめなめVR」というゲームを制作された kan.kikuchi さんとい […]
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Tech系フリーランスが選ぶ 最近の気になるトピックス
今回は184回目の配信となります。 毎年この時期に、ああもう夏が終わるんだなぁって感じるのは、スーパーで秋味のビールを見た時。
季節感って人工的に作られているんですね。 この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアの飛鳥さんが、最近気になったニュースや記事を
さくっと短く紹介しております。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になった
ものを好き勝手にチョイスしております。 今回はSの一人会となっております。
記事を2つ紹介させていただきまして、ポイントを開発運営されていらっしゃる 宮本さんと杉さんへのインタビュー
3回目をお届けします。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタガナでTechフリーをつけてツイートいただけたらありがたいです。
では記事紹介一つ目ですね。
個人開発のVRゲームの年間売上が約591万円だった話とこれからの方針。 カンのメモ帳というサイトで掲載されていた記事ですね。
こちらは縦笛なめなめVRというゲームを制作されていらっしゃる カン菊池さんという方のサイトですね。
個人ゲーム開発者の方です。 そちらのゲームの年間売上がこんだけいったよっていう金額等をセキュララに書かれている
ブログ記事という形ですね。 なかなかサラリーマンの年収ぐらいの金額までいっていらっしゃって、すげー夢があると思って
読んでおりました。 にしてもこの縦笛をなめなめするゲームなんですよ。
想像されてわかるかどうかあれですが、VRの世界で自分の恋焦がれる可愛い女子の縦笛をその子に気づかれずになめなめするっていうゲームだそうです。
この発想っていうかですね、これを思いつくっていうその才能に嫉妬しましたね。
縦笛に興味はないですよ。そこは興味はないんですが、 すげーそれを思いついてしかも作っちゃうっていうところがですね
素晴らしいなぁと思って読んでおりました。 では2つ目ですね。
スマートバン走行で傷口を監視、スマホと連携 グラスゴー大学が開発
ITメディアニュースのサイトで掲載されていた記事ですね。 イギリスのグラスゴー大学の研究チームが開発した
スマートバンデージ with Wireless Strain and Temperature Sensors and Batterless NFC Tagは、傷の治癒具合をモニタリングできるスマートバン走行。
センサーによって患者の体温と傷口の状態を測定しまして、その結果をスマートフォンアプリでリアルタイムに表示記録します。
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NFCタグを搭載しておりましてアプリへのデータ送信は無線で行いますが、 スマートバン走行本体はワイヤレス給電が可能なんだそうです。
本体サイズは3センチ×6センチ。温度センサーと歪みセンサー、それからNFCタグなどをシニコンベースのフレキシブルな基盤上に搭載しているそうです。
ジョクソウトコズレというやつですね。ちなみにトコズレってなんか軽い感じがしますけど写真とか見るとすごいので皆さん一度見てみてください。
こんなことになるんだっていうのがわかるかと思います。ですとかそれから手足の開用、胃開用の開用ですね。
など比較的長期にわたって治療を必要とする傷の場合は、傷口がどの程度治っているか頻繁に確認しなければならない。
そのためには医師による定期的な診察が必要なんですけれども、スマート盤走行を使えば患者が何度も通院する必要がなくなるかもしれないということだそうですね。
こんなところにもですねNFCとかが使われるんだなぁと思って紹介してみました。 ということで今回紹介する記事は以上となります。
続けまして誰にでもポイッと気軽に投げ銭できるサービスポイートを開発運営されていらっしゃる 宮本さんと杉さんへのインタビュー3回目ですね。
前回までのあらすじはと言いますと、以前お二人にご登場いただいてから約3年が過ぎておりまして、お二人とも今はポイートの開発に全力を傾けていらっしゃるそうです。
誰かを気軽に応援できる仕組みを作ろうと思って、もともとポイートを開発されていた宮本さんなんですけれども、このサービスを大きくしようと決めまして、他の仕事を止めてポイートに専念することにされたそうです。
一方でですね、なかなか自分にしっくりくるお仕事に巡り合えていなかった杉さんが、これはもう自分で何か立ち上げるしかないかなというふうに思っていたそうなんですが、そこにちょうど良いタイミングで宮本さんが声をかけたという形だそうですね。
そしてお二人の専業ポイッターライフが始まったと、そういうお話でした。
では3回目インタビューをお聞きください。
宮本さんの方は特にご家族からコメント等は?
そうですね、まあ多分他のご家庭よりはいろんなことをやってきていたりとか、それこそ夫婦で車で暮らしているとか、多分半分以上の方は受け入れられないんじゃないか、女性の方は受け入れられないんじゃないかと思っていることを一緒にやってきたりはしているので、
まあ他のご家庭よりは説得しやすさはもちろんあるんですけど、ただ根本的な考え方としては杉さんと全く一緒で、やっぱり3年くらいフリーランスとして活動してきたから、最悪またどっかを拾ってくれるでしょう。
もちろんポイントを伸ばしていく、これがもっといいサービスになると思っているので、それがいいサービスになれば資金調達をして、そこから給料を出すみたいなことももちろん早くしないとなというふうに思っているので、
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実際にポイントだけの売り上げで暮らしていかないといけないというわけでも資金調達をすればいいので、ただそこのそこまでいくぞみたいな伸び的な数字はやっぱり作っていかないと、もちろん投資も受けられないし、条件も悪くなっていくので、
なので今は売り上げは意識してないわけじゃないですけど、そこよりは本当にポイントがみんなにとって必要になるサービスにしないといけないなと思っていて、なので結構話を聞いたりとか、誰のどんな助けになるんだろうみたいなことを今は中心にやっていて、
その人たちが必要とするサービスになれば必然的に伸びていくでしょう、伸びていけば投資家にも説明が行って資金調達できるでしょうっていうふうなストーリーを今描いて、そこも一部のお金から僕らの給料、生きていけるだけの給料を最低限取って、あとは全部投資していくみたいな感じのストーリーを描いているので、
さっき言った、杉さんのバンレートとか、こんぐらいは耐えれるかなみたいな機関が僕もあって、そこにならないように頑張るぞっていうエロスな感じでやってるって感じですね、あれは、さっきのは最低品おりよというか、事業的には
そうですね、それで言うと僕結構なんか考え方、これ自分にはあんまちゃんと使えなかったんですけど、キャリアの相談って結構受けたりしません?
あー、ありますね、はいはい
その時に転職するとか、まあクビになったとか、まあいろいろあるんですけど、その時に僕このまま行ったら一番いいケースってどれ、一番ダメなケースってどれ、真ん中のケースってどれっていうのを3つ上げさせるっていうのをなんかで習って
僕考えたらポイントがめっちゃ成功して、それでスタートアップとして成功している状態が一番いいなと思ったんですよ、その話をした時
一番ダメな状態って何?って言ったら、最悪最悪どんなにダメでも、まあ自分の生活を守れるレベルまでリスク取って、でフリーランスに戻るって言ったんですよ、一番最悪が
ってことは、まあなんかその良い方向を向けてやっていいんじゃないっていう決断ができたんですよね
まあそういうふうには考えなかったですけど、まあ相談され続けたら結構そういう一番いい状態と一番悪い状態とまあまあの状態くらいのを出してもらって
で、最悪になっても別にいいやって思えたら別にいいんじゃない?っていう
対路というか最悪なパターンがセーフだったので、まあじゃあいいかっていう感じですね
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なるほど そんな感じです
まあ一番いいパターンがそれだったっていうのは結構デカいですね、自分の中でも
それでそこにメロメロになって足を踏み入れてしまった
メロメロ
悪い男に捕まってるってことですね
まあそれはあるかもしれない
そんな悪い人がいるんですか?
ちょっと悪い人に惹かれるんですよ、きっと
最初にそのポイートを作ろうと思ったきっかけみたいなのは何だったんですか?
ポイートですか?
本当の最初の最初は僕が夫婦ポケットキャストをやっていて、それでポルカっていうサービスが
クローズしちゃったんですが、それで投げ銭とコメントを募ってたんですよね、そのポッドキャストの中で
で、それが結構僕の最初のスタートとしてはとってもいい体験で、あれのおかげで
一時期本当にかなりの高頻度で更新ポッドキャストできてたし
で、あれがあるとやっぱり更新しようかなって思えたりとかやらないとなとか思えたりとか
で、本当嬉しかったので、それが結構スタートで、ポルカは毎回企画立てないといけないので
で、単純に投げ銭だけコメントで送れるよっていうサービスがなかったんですよね
お気軽に投げ銭だけできるみたいな
それで作れるし作るかっていうので作り始めていて
で、ただその頃からそのペイトレオンとか、そういうようなのは知ってたの知っていて
で、結構頑張ればいけるけど、まあなんか跳ねたらやろうみたいなぐらいだったんですよ
でもそうしてるとやっぱり全然跳ねないし、真剣に向き合わないとやっぱダメだよねってことを
江次元さんにいろいろと話していく中で思って
それでそれだけに集中しようみたいな感じに今年から切り替えたみたいな感じですね
そんなスタートですねポイントは
ポルカはあれですよね、誰かが俺はこれをやるんじゃいって言って宣言をすると
そこに対して頑張るよって人が投げ銭と一緒に何か送れるって感じですよね
そうですそうですはい
そういうサービスだったんですよね
そうです本当に小額のクラウドファンディングみたいなイメージですねポルカは
あれは本当に結構僕使ってて、投げる側としても受け取る側としても結構好きなサービスだったので
あの世界観は本当にインスパイアされつつ、もうちょっと便利に楽にと思ったんですけど
やっぱり目標があるからいいよねとか、いろんな課題も今いろいろ見えてきたりとかで
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それ一個一個ちょっと試したりとかしてるって感じですね
なんかでも結構素人の感覚ですけど、裏でお金とかが絡むじゃないですか決済とか
その辺りがサービス作るのでも大変そうだなって思うんですけど
その辺りは特に大丈夫だったんですか
それでいくと一番最初にやっぱりその頃お寿司っていうサービスが流行してたんですよね
僕が作る前に、でなんだ資金決済法っていうのが結構その界隈ではちょっと意識されるようになっていて
なんでもいいよねみたいな状況ではなかった、だから逆に情報っていうのがまとめてくれてる人もいたりとかして
それで今ポイントはちっちゃく名前を表示してもらう代わりにお金を払うっていうサービスになっていて
っていうところを弁護士の人にちょっと相談したりとか
サービス的には一番立て付けがやりやすい立て付けで実はやっていたりとかするので
なので単に物を売るみたいなサービス
普通に何か商売する時って何か物を売るみたいなことだと思うんですけど
その立て付けとほぼほぼ変わる、ほぼほぼっていうか全く一緒なので実は広告を売る、買うっていう立て付けと一緒なので
そういう意味では決済のところだけが割とシンプルにあるみたいな感じなサービスなんですよね
なのでそんなに実は大変じゃないというかそこの形さえ ok であれば問題ないっていうふうな捉えてたので
そこが ok だっていうのを弁護士さんと話してっていう感じでスタートを切って
今は顧問弁護士をつけていてもうちょっと攻めたことをやりたいなというふうに思って
その辺をやりながらちゃんと何て言うんですかねトラブルあった時も弁護士さんがいる状態を作って
みたいなのはこれに専業するぞってなってからはちゃんと用意というか準備をしたりとかはしてるので
ちょっとその辺の意識は変わってはいるんですけど根本的なところは意外とそんなに複雑ではないというか
web エンジニアとして決済周りを実装する庭をちゃんと抑えれば大丈夫ぐらいな感じですね
まあそれでもいろいろありますけどそうですねそれで一人だと不安だったので僕フロントエンドエンジニアで
バックエンドをそんなにかけるけどめっちゃ詳しいみたいな感じじゃなかったのでそれで杉さんに相談を最初したっていう感じですね
一番最初
まあそれそれでもあの僕も決済いっぱいやってきましたけどそれでもまあいろいろあるなと
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確かにいなくはないですけどねいろいろ考えなきゃいけないことはそれなりにあるけど
けど思ったよりはその法律的なところとか まあそうですね法律の方が難しい複雑じゃない
たてつけでやってるので個人でも進められたっていうところがありますね
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね まずは高見知恵さんいつもありがとうございます
180に聞いた出版おめでとうございます どんぐり fm のあこれ s さんの回だな
会話しっかり聞いておりました 3 d プリンターファブラブなんかがあると印刷はできますがなければ dmm とかに投げて印刷
してもらう的なのはありますね 素材も選べるけど高級素材を使うとベラボーに高いとコメントいただきましたありがとうございます
3 d プリンターそうか dmm とかでそういうのをやってるんですねちょっと調べてみよう かな
とはいえこれが作りたいんじゃいというのが今んとこないのでまずはそこからかな ちょっと試しに何かやってみたいなという気がしております
続きまして里氏村田さんからですねいつもありがとうございます 手繰り182回廃墜
昔 mr っぽい研究をしてた時代の良いというのは単純に処理速度の遅さ 括弧頭の動きに画面の描画が追いつかずズレるというのが原因でしたが今では
さすがに速度の問題はなさそうですね とコメントをいただきましたありがとうございます
vr 良いは今のところ自分にはそんなに感じたことはないんですけれども ただ何か確かにですねあのよくある
ジェットコースターを vr の中でトライするとかああいうのはあるじゃないですか あれでぼっとしてしまうと何というか確かにフワフワ感があって気持ち悪い
感にはちょっとありますね 最近は割と足で床をつかむ感じというか
あのよりどころがないのでその足で床にすがっている感じっていうのはちょっと 無意識にやってるかもしれませんね
ということでリスナーさんからのコメント紹介のコーナーでしたいつもいつも皆様 ありがとうございます
最後に近況報告のコーナーですね 先日ですねこの手繰りも聞いてくださっている高見一恵さんですね
先ほどもコメントを紹介させていただきましたけれども あのインタビューのお誘いをいただいたんですよ
高見さんも sb キャストっていう地域活動とかですねコミュニティ活動に関する ポッドキャスト番組を配信されていらっしゃいましてでまぁそのゲストにいかが
でしょうかということでお誘いをいただいたんですよね ちなみにですねこの sb キャストという番組にはデブれるっていうデベロッパー
リレーション2ですねそちらで有名な 徳良彩さんという方ですとかそれから競技プログラミングのアットコーダーですねそちらを立ち上げ
られた直大さんという強プロ界隈では多分 かなり有名な方なんだと思うんですがその方なんかもゲストで出演されているんですよ
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ということに後から気づきまして 途中でですねこれは本当に出てもいいのかなとちょっと悩んだんですけれども
まあまああのせっかくお誘いをいただいたのだから多分いいんじゃないかな 多分多分と思ってですねあの楽しく収録に参加させていただきました
ありがとうございました ちなみに公開はですね10月8日金曜日だそうです
まあ大したことは喋ってないのであのまあまああのこの手振りを何でまたやり始め たのかとかですね
そんな話をしておりますねというわけで 番組のコメントにさらにですねポッドキャストの番組にも出させていただくという本当に
こう感謝感謝でございますねありがとうございます そんなわけであのベラベラとですね何しろ後で編集しなくてもいいという
その後開放感に浸りながらですねあのベラベラと喋らせていただきました本当に ありがとうございました
この番組のご意見ご感想など絶賛募集中です twitter にてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいて いただくか
消耗度のリンクからですね投稿ホームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますのでそちらで登録とか
押しておいていただけますと毎回自動的に配信されるようになって便利です スポーティファイアマゾンミュージックでお聞きの方はぜひフォローボタンをポチッとしておいて
やってください いやーなんか一時的にこう雨が続いて気温が下がったりとかですね
また夏っぽくなってですねちょっとエアコン入れたりとなかなか慌ただしい感じの最近ですね そして先日ですね
おいっこかな妹の息子さんがですね なんかコロナの濃厚接触者指定をされたらしいんですよ
お友達が感染されたそうでであのまあそこに合わせたその おいっこちゃんがですね
pcr 検査を受けないといけないということになりあの ちょっと我が家は騒然としましたね
でだいたいそういう場合は高確率で妖精っていうふうに出るらしくあの 半ば諦めてはいたんですが結果陰性だったそうでいやー良かったねーという話をしており
ました というわけで皆さんもですねいろいろな面でお気をつけて生活をしていただけたらと思います
ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございましたそれではまた
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