あらゆる素材の表面にカラープリントできる片手サイズのプリンター「PrintPods」 | Techable(テッカブル) デンマークのスタートアップが開発した片手サイズのカラープリンター「PrintPods」。 プリント […]
00:01
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は125回目の配信となります。
勉強会のイベントがオンラインで開催されるようになって、 うわーい、東京でやってたイベントに参加できるぜーって意気込んで申し込むんですけど、
結局内職しちゃったりとかしてません? この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと
短く紹介しております。IT関連をメインにガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートを頂けたらありがたいです。
今回も3つほど記事を紹介します。では一つ目ですね。 あらゆる素材の表面にカラープリントできる片手サイズのプリンター
プリントポッズ テッカブルさんで掲載されていた記事ですね。
デンマークのスタートアップが開発した片手サイズのカラープリンターがプリントポッズという名前で販売をされるそうですね。
プリントできる幅はですね、最大26ミリで布や木材、それからプラスチックなどの素材にも印刷が可能だそうです。
専用のインクを使うとですね、皮膚にもプリントしてお手軽タトゥーみたいなこともできるんだそうですね。
マグカップだったり卵だったりといったカーブした局面にもですね印刷は可能だそうです。
本体がですね小さめのペットボトルみたいな感じですかね。それをスーッと横にずらしていくとインクが吹き付けられて印刷されるみたいな感じですね。
スマホアプリからワイヤレスで本体とペアリングをしてアプリからですね印刷する文字を設定するという形だそうです。
クラウドファンディングサイトキックスターターで資金調達中ですでに目標額は達成済み。
現時点ですとプリンター本体にですね皮膚に使えるインクのセットで109ドルで購入ができるようですね。
10月から配送開始の予定だそうです。 オフィスによってはですねテプラをたくさん使うっていうところも結構あると思うんですよね。
その代わりに使うなんていうのも良さそうですよね。 では次ですね。
暗黒時代だけど懐かしい?90年代のウェブ技術やトレンドを集めた博覧会サイトが話題。
ヤジウマウォッチ、インターネットウォッチのサイトで掲載されていた記事ですね。
まあなんというかネタですね。90年代の古いウェブ技術だったりとかトレンドなんかをぎっしりと詰め込んだ古い時代のウェブ博覧会とでも呼ぶべきサイトが登場して話題になっているそうです。
英語のサイトなんですがダークエイジズオブザウェブと名付けられたこのサイトは90年代半ばに用いられていたありとあらゆるウェブ技術やトレンドを凝縮したサイト。
ダンシングベイビーやぐるぐる回るアニメジフタイトルなど懐かしさが満載ですね。 チラッと見に行ったんですが懐かしいという感じですね。
03:07
僕が最初に入った会社は90年代の最後の方に先輩社員がJavaアプリでアニメーションを作っているみたいなのをやってたのをちょっと思い出しました。
ライトワンスランエニウェアですよ。 では最後ですね。
お釣りで投資トラノコ。 歩くだけで投資資金が毎日もらえる保守系アプリマネーステップをリリース。
資産運用とアプリ開発を行うフィンテック企業トラノテック株式会社は、 歩くだけで投資資金が貯まる保守系アプリマネーステップの提供を開始。
マネーステップで貯まった投資資金は買い物のお釣りを投資に回せるサービストラノコにていつでも投資に活用することが可能だそうです。
1日1万歩以上で3円分、月20万歩以上で10円分の投資資金が貯まっていき、アプリは保守系としての機能も完全実装されているそうですね。
残念ながら現状ですとiOS版のみが提供されているっぽくてちょっと試すことができませんでしたが、
なんかそれにしてもですね、この歩くと貯まっていくそのお金というのはどこから出てくるんだろうなーっていうのがちょっと気になりません?
不思議だなぁと思ってですね、プレスリリースとかサイトの方とかを見てみたんですけど、そのあたりはちょっと書かれておらずですね。
多分ですけど、そのもともとあるトラノコですね、買い物したお釣りを投資に回すぜっていうコンセプトの投資サービスなんですけど、そこへの集客装置という位置づけなんでしょうね。
新しいお客さんを引っ張ってくるというところで、プロモーションだとかマーケティングにかなりコストがかかるので、それをアプリ上でユーザーさんに還元していくみたいな形なのかもしれないですね。
というわけで、自信を持っているのは1日1万歩以上歩けませんというところですね。
個数計とかはちゃんと一応見てはいるんですけど、大抵1日2千5台とかですね、よく言って。そんな毎日が続いております。
ということで記事の紹介は以上となります。
毎回最後に緊急応募などをしておりますけれども、最近ですね、採用活動をお手伝いするというのがちょこっとあるんですね。
現在もですね、自分が今実際に入っている案件でもですね、ララベルのエンジニアさんを募集しておりまして、
それのエンジニア募集をお手伝いするという形で、自分のサイトで詳細ページを作り、
Twitterでですね、募集をかけてこのページを見てくださいということで、採用活動をしている感じですね。
昨今はですね、割とエンジニアの採用はなかなか難しいというのを聞いておりますけれども、
割と意外に反応がありましてですね、先日も東京の某国立理系大学を卒業された20代の若手エンジニアさんがですね、
入社していただけるということで決まったそうで、経営人の方からですね、ありがとうございますということで、お礼の言葉をいただいたという感じですね。
06:07
この件に関しましてはまだ引き続きですね、募集をかけている状況なので、もしララベルの経験のあるエンジニアさんがいらっしゃって、
フルリモートの案件なので、もし興味がある方がいらっしゃればお声掛けをいただけたらと思います。
技術スタックがですね、一緒だとちょっと困っちゃうんですけれども、例えばレールズのエンジニアさんを探してますとかですね、
スマホアプリのエンジニアを探してますという方がいらっしゃればですね、そういう方のサポートもできたらと思っておりますので、こちらもですね、興味がある方いらっしゃればお気軽にお声掛けをいただけたらと思います。
それにしてもですね、こういうふうに採用の募集をかけた時に、なんかちょっと悲しくなることがあるんですよね。
というのはですね、DMでSES企業なんですけど、うちのメンバーでも参加は可能でしょうかとかですね、もしくはエージェントなんですけど、
今うちに在籍しているエンジニアでちょうど合う人がいるんですがっていうような、そういう問い合わせがあるんですよ。
問い合わせてくるなっていうのは全然思わないんですけど、当然彼らは彼らできちんと情報収集をしてですね、チャンスをつかみに来ているんで、それはそれで素晴らしい活動だなって思うわけですよ。
なのでそれはいいんですが、できればですね、そういうところを介さずに直接エンジニアさんと繋がれたらなぁなんてやっぱり思うんですよね。
なのでそういうなんか良い方法がないもんだろうかなとちょっとモヤモヤするっていう感じですね。
この番組へのご意見・ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、小ノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、登録とかですね、購読とかってしていただけると、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Podcastをですね、いつも運転中とかですね、移動中とかに聞くことが多いんですが、最近なかなか出会うことが少なくてですね、めちゃくちゃ聞けてないやつが溜まっております。
散歩をたまにする時には聞くようにはしているんですが、その散歩の時間自体が短いんでしょうね。
頑張って消費しなくちゃと思っている今日この頃です。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。失礼します。
08:27

コメント

スクロール