商用利用OKなゲーム向け効果音・BGM無料素材サイト「Springin’ Sound Stock」が公開 – 窓の杜 (株)しくみデザインは6月23日、無料の効果音・BGM素材サイト「Spring […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は229回目の配信となります。
間違い探しコーナー。パフパフパフ。
ショートケーキで手がベトベトになっちゃった。 消毒液で手がベトベトになっちゃった。
えっ? 土壌で、土壌でですね。
ふぅ。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、インターネットエンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
商用利用OKなゲーム向け効果音BGM無料素材サイト スプリンギンサウンドストックが公開。
窓の森で掲載されていた記事ですね。 株式会社シクミデザインは6月23日無料の効果音BGM素材サイト
スプリンギンサウンドストックを公開。 こちらのサイトではですね、ゲーム向けの効果音やBGMを無料でダウンロードできるようになっているそうです。
素材は無料かつメールアドレスなどの登録不要でダウンロードができまして、 商用の利用もOK。
連続的に公開時のクレジット表記もいらないそうですね。 ただしこちらの会社さんが求めた場合は従う必要があるとのことです。
ゲーム用の音源ということなので使う場所はちょっと限られるのかもしれませんけれども、
商用の利用が可能でクレジット表記もいらないというのはやっぱりありがたいなと思って紹介してみました。
サイト自体も見てみたんですけれども、どんな音かなって言って確認をする操作もですね、割とすごくやりやすいというか、
連続で聞いて止めて聞いて止めてみたいなことができるのでとても操作が良かったですね。
そしてゲーム用というか、ゲームにも使えるということなのかもしれないですけど、自然音のジャンルみたいなものもあって、
セミとかですね、風鈴とかもあって良かったですよ。 あれですね、
あすかさんがすごいしょうもないことを言った後には、ちょっと間を開けて、ミーミーンって音を入れたりするといい感じに仕上がるというやつですね。
切ないですね。 夏ですからね。
なんかこの運営会社さんの株式会社しくみデザインさん、他のことどんなことやってるのかなと思ってチラッと見てみたら、面白いことやってらっしゃるんですよね。
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なんかそうですよね。 文字を使わないプログラミングアプリ、スプリンギンとか。
そのスプリンギンっていうプログラミングの仕組みですかね、それ用に音とかも用意されていて、それを無力で公開しますみたいな、そんな流れみたいですね。
ああ、そういうことなんですね。確かに。 文字を使わないこのスプリンギンのアプリ自体もゲームが作れるみたいですもんね。
なので、頑張って作ってくれっていう、そういうことかもしれないですね。 ああ、そうですね。いいですね。
じゃあ2つ目の記事、安香さんお願いします。
モジョーフィジョンのスマートコンタクトレンズ装着テストが開始。 CEOが自らでも。
CNET JAPANさんの記事からご紹介します。 モジョーフィジョンさんという会社がありまして、そこが数年前から開発しているスマートコンタクトレンズっていう、なかなかイケてるデバイスがあるんですが、
それがついに社内で実際に目に装着する装着テストが開始されたそうです。
スマートコンタクトレンズなんで、コンタクトレンズなんですよね。 コンタクトレンズ自体にいろんなセンサーだったりチップだったり搭載されていて、本当に目の中に入れて使うものだそうです。
小型のマイクロLEDディスプレイっていうそうなんですけど、ディスプレイがコンタクトレンズの中心のところ、本当に砂粒ぐらいのサイズのディスプレイがくっついていて、
それ、あと他にも無線だったり、あとは加速度センサーとかジャイロスコープとか、そういう一通りのセンサー類も搭載されていて、それを目の中に入れるわけですよ。
そうするとアイトラッキングもできるし、あとディスプレイがついているので、要するに見えるわけですよ。バーチャルなものが見えるみたいな感じですね。
Googleグラスあると思うんですけど、ARグラスですかね、あれはメガネという形のものをかけることで現実の世界にいろんな文字だったり情報を表示するものと思うんですが、
それのコンタクトレンズ版ですね。すごくないですか、これ。 すごいですね。
個人的にはこれが一番なんでしょう、ありえそうな感じだけど、一番未来感があるのはこれかなと思っていて、
実現したら、実現したらというかもうあの目の中に入れるぐらいのサイズまではできているようなので、
あとはね、実際に発売されるの、もうちょっと何年か後かもしれませんが、なんかちょっと見えてきたなという感じがしますね。
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そうですね。あとはお値段もありますけれども、手の届くところぐらいまで進化していってほしいですよね。
そうですね。なんか実際、今だからなのか、実際製品版になっても同じなのかちょっとそこまでわかんないんですけども、
現状としては、コンタクトレンズはもちろん目の中に入れて使うんですが、
スレッドセットで首から下げる形のプロセッサーみたいなのと一緒に使うみたいですね。
なるほどね。
首からかけつつ目に入れて使うみたいな感じらしくて、今のところ片目だけでテストしてるみたいなんですけど、
最終的には両目あるじゃないですか。なので両目とも入れてVRみたいなことがしたいみたいですね。
左右ちょっと違う映像を投影することで立体的には見えるので、それを実現したいという目標があるみたいです。
すごいですね。
欲しい、欲しいです。
やっぱりこういうスマートコンタクトレンズみたいな話って、弱視の方だったり、要するにちょっと障害を補うような形で健常者に近づけるみたいな医療目的みたいなことをよく言われたり、想像ついたりすると思うんですが、
ちょっとそれを超えてですね、通常の人よりもすごくなるみたいな機能が付いていると聞くと、確かにまあ考えてみれば実現可能ですよね。
人間の目で見えないものでもセンサーで拾ってっていうことができるので、なんかそれってすごくないですかってちょっと思いました。
なんかスカウターみたいな感じで相手の能力がわかるとすごいですね。
はい、能力。何力が見えるんですかね。相手のプログラミング力が。
すげー、そんなのあったらすごいですね。
すごいですね。
見られたくないです。
見せつけ、同じく。すごい少ない数字になってそう。
しょんぼりですよ。
しょんぼりですよ。
今までもあれですね。確かに夢のあるデバイスですよね。
ね、夢があるなぁと思って、とっても気になります。
では最後3つ目の記事ですね。
クレイジーな宿泊施設、アイデア求む。
Airbnbが建設費用を提供する巨額基金を創設。
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テッカブルで掲載されていた記事ですね。
宿泊施設オンラインマーケットプレイスAirbnbが資金を提供してアイデアを現実のものとする基金、
オーマイガーファンドを発表。
応募の中から最も奇想天外なアイデア100件に建設資金10万ドル、約1350万円ですね。
それぞれ提供するというものだそうで、デザイナー、建築家、DIY愛好家などなど誰でも応募可能だそうですね。
もちろん最終的には宿泊施設が完成しましたらAirbnbのウェブサイトで予約できるようにしてもらうというのが狙いだそうなんですけれども、
応募のあったアイデアに関しましては専門家が審査をしまして、注目のポイントとしましてはですね、
アイデアの独創性、それから実現可能性、ゲストに提供できる体験、それから持続可能性などなどというふうに書かれておりました。
こちらのオーマイガーファンド応募の受付はすでに始まっておりまして、応募の期限がですね7月22日だそうです。
これすごい楽しみです。 こちらの応募のサイトは日本語でもきちんと表示されておりまして、実際
テキストで英語で入力して、なんかその自分のアイデアを説明するみたいな感じですね。 そうみたいですね。
過去の事例とかが載っていたんですけれども、 なぜか森の中にイエローサブマリンみたいな
変わった建物があったりとかしてですね。 その方の、例えば初期費用が1万4千ドルかかった建物だったりとか、
そんなような情報も載ってましたね。
これなんか応募しても楽しいですが、100件でしたっけ? そうですね。 アイデア100件に資金全部
お渡しするってことなんで、実際に作られるわけですよね。 世界中に100件面白い建物ができると思うと、
それに実際に泊まれるっていうのがすごいワクワクしますね。 行ってみたくなりますね。
でもこれあれですね、なんとなく面白そうなやつをポイって応募して、 当選しちゃったら困りますね、割と。
これは作ってくれるわけじゃなくて、作りたい人向けな感じなんですかね。 じゃないですかね。
こういうのが作りたいけど資金がなくって、みたいな方の方がいいのかもしれないですね。 確かに。
はい、10万ドルエッサンにあげますって言われて、圧倒しようみたいな感じになっちゃいますね。 なりそう、そうそう。
もしかしたら何か作りたいのありますか。 木のお家が好きなので、木の中にお家があるみたいなやつがいいなぁ。
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あの、キノコのお家みたいな、メルヘンな感じの、あれの木みたいな。 スリーハウスはいっぱいあるんですけど、
木の上っていうより、木くり抜いてお家みたいな、ないですかね。 なんかありそうっちゃありそう。
鎌倉みたいなやつ。 鎌倉?あー、雪の鎌倉。 木をくり抜いて。
でも相当でかい木じゃないと難しそうだから、あんまりないんじゃないですかね。 なんか本物でやろうとすると多分すごい難しい。
本物の木くり抜くのは難しいと思うんで、それっぽく作ることになっちゃうのかなぁ。 基礎は天外のアイディアなんで、きっともっと尖ったやつが選ばれそうですね。
確かにね。 文字ペースなんで、とりあえず書いて、なんか思いついたらとりあえず応募してみるのがいいかもですね。
そして当たって困るという。 当たったときに考えてくださいってことですね。 そうですね。
はい、ということで今回紹介する記事は以上となりまーす。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
ではまず初めに村ぴょんさんからいただきました。いつもありがとうございます。 ありがとうございます。
友達以外の声を意味わからない音声に変えてくれるんですね。 猫ちゃんロボット見てみたいです。
私は草刈り機必要ないんですが、実家で草抜きしているのであると便利だなって思いました。 笑い。
ビートセーバーやりたーい。といただいてます。
草刈り機、草抜きしているから便利だなって思ったんですね。 そういうことですね。
これはオーバースペックな感じがしますね。 超ごっついやつなんで、この前の話。 そうですね。
でも確かにね、もし広さが広いとなるとやっぱり草抜きも大変だろうから。
確かに広大な草原とかを持ってた。 そうそうそう。
ついでに、論抜き的にね、自動で草を刈ってくれると一番ありがたいですけどね。
確かに自動でやってくれたらいいですね。 裏仕込んじゃなくて。
途中で何が起こるかわからないので、まあそういうわけでもいかないのかもしれないですね。 そのうちそういうのが出てきてもよさそうな日がつくんですけど。
すごくありそうな感じ。 確かに。
なんか日本だと山あい、山あいというか、山みたいなところがもしかしたら多いかもしれないので、
あ、毛が付いたら崖から落ちてると。 そう、ありそう。
なったら大変そう。そうですね、ヤブだと思ったら実は下がなかったみたいな。
ありそう。 見えないところにね、穴が開いててと。
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そうですね、ちょっとありそうかな。
リートセイバー、やりましょう、やりましょう詐欺と我々は、と言っている間にずいぶん熱くなってきてですね、
えー、やるんすかー、みたいな感じにちょっと思ってるんですけど、どうですか?
汗ざくになる感じですね。まあまあ、あれですね、ちょっと冷えた部屋でやれるタイミングがあったら、またあの、わかんないですね、ちょっと時間調整というかタイミングを調整させてもらえたらと思っております。
続いて高見知恵さんですね。いつもありがとうございます。 ありがとうございます。
227聞いた。ハイゼンロボットのところの二人芝居なんかいい。 ボイスモードは飲み会とかで話していない人の声が認識されにくくなるみたいなもののエミュレーションなんでしょうか。
動物語みたいなのだとなんだかんだ慣れれば認識できちゃうので、もう少しぼかしてほしいなぁとか思ったり。 それからもう一ついただいておりまして、地元のお店情報、地元のラジオとかポッドキャストとかも意外と良い情報源になるかも。
たまに地元のお店情報コーナーとかありますし、とコメントいただきました。 ハイゼンロボットのところの二人芝居はあれですね、我々が掛け合いじゃないですけど、
あすかさんにバイトのお姉さまのセリフを喋ってもらったやつですね。 そうですね。
ちょっと恥ずかしくなかったですか。 どういうことですか。
お芝居をやってるみたいだなぁと思いながら喋ってたんですけど。 なるほど。
お芝居、お芝居、お芝居。 なんでもないです。
あのあれですね、たかみさん、動物語みたいなのだと認識できるようになるらしい。 すげえと思って読んでました。
動物の森の言葉はわかりますよね、確かに。 あ、そうなんですか。
そうですね。慣れてくると、あ、なんかちゃんと読んでる。
早く言ってるだけでちゃんと読んでるのが確かに慣れるとわかるので。 あ、そうなんだ。
でも例えてあげただけで別に同じではないので、ちゃんとわからないんだと思いますけどね。 そうですね。
この地元のお店情報っていうのを見てちょっと思い出したんですけど、
意外と街中に立ってる掲示板みたいなの見ますよね。 あれで結構いろいろ見てます。
掲示板? 街中に? 掲示板。あの道端にポツンって立ってる地域の掲示板みたいなやつ。
あれにチラシとか。 XYZって書き込むやつかと思いました。 あ、それは新宿駅的な?
そうですね、駅ですね。 あ、黒板ですよね、それって。
そうかそうか。 黒板じゃなくて、なんか張り紙がしてあるやつ。 張り紙するやつか。確かに町内街のなんかみたいな、そういうやつですかね。
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そうですね。意外とそういえばあれを見て、これ面白そうって思ってネットで調べるみたいなことをそういえばやったことあります。
そんな掲示板あったっけな? あれ、ないですか?地域によるかも。
確かにね。 あ、確かに。
そうなんですよ。多分なんですけど、東京の人って基本というか電車がね、発達してるから歩いて生活するの割と普通じゃないですか。
そうですね。 地方都市、割と大きな都市とかでも多分車ないと生きていけないので、
歩いて通るところに掲示板があるっていう状態があんまりないのかもしれないなと今聞いてて思いました。
でも確かに私も名古屋に住んでた時は見てなかったというか、確かに車で動いちゃうんで、
見てなかったですね。 確かにあれですね、地元のラジオとかを聞いていると新しいお店の紹介とかそういうのはありますね。
いいですね。 ただ思ったんですけど、それ以上にテレフォンショッピング的なコーナーの方が最近は断点多い気がしていて、
あー、通販ですね。 そうそうそう。あれが始まるとなんか結構長いので、割と悩むんですよね。他の局に変えてみたりとかしちゃうので。
ラジオでですか? ラジオで、はい。 ラジオでテレフォンショッピング、あれ?テレフォンショッピング?あんま聞いたことないかも。
あ、そうですか? テレビショッピングはわかるんですけど、テレビショッピングだったら長々喋ってる感じがするんですけど、
これがこうでこうでこうで、こんなにすごいんです、今ならおいとらみたいな感じがわかるんですけど、音だけだとどうなるんですか?一緒ですか?
一緒です。割と似た感じで、そのまんまの感じですね。 今日ご紹介する商品はこちらの商品。
そういう勢いでどうでしょうね、まあ5分ぐらいなのかな、割と聞いてると長いなってなるんですよ。5分はいすぎかもしれないですけど、まあそういうなんか長々とやっぱり商品のね細かい説明を、こんなところがすごくて、今回限りみたいな、そういうのがラジオで流れてくる。
なるほど。 というわけでそうですね、なので普通にお店をね紹介するコーナーに会えるのを期待してラジオを聞くようにしようかなと思いました。
たかむさん、いつも情報ありがとうございます。 ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
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リスナーの皆様、いつもいつもありがとうございます。 ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。 あつかさん、最近は何かありましたか?
最近はホタルが見に行きたくてしょうがないです。 ホタル?
私関東に引っ越してきて以来、ホタルを見たことがないんですよ。 なのでどこで見られるのかちょっとわかんないんですけど、
もともとなんかこう、梅雨も明けちゃったので、 なんかホタル時期がどうなのかなって思ったんですが、
いろいろ調べたら7月に入っても見られるところがあるみたいで、 そうですね、来週、再来週とかにホタル見に行きたいなぁとちょっと思ってます。
ホタル見たことありますか? ありますよ。私週末に田舎の方におりますけれども、
そこだと家のすぐ裏とかに出現するので、 家のすぐ裏?
とかに出ますね。
どのくらい飛ぶんですか? そんなに多くないですね。
10匹、20匹とかそういうぐらいじゃないかな。 でも結構飛んでるねってぐらいはいますね。
なんか一応ホタル見に行くところ、ここかなっていう検討をつけたんですけど、 埼玉の方のとこなんですが、
なんかあの去年のどれぐらいホタルが飛んだかっていう何匹みたいなやつを見たら、 一番見ごろの時は600匹って書いてある。
おーすごいですね、へー。 そうですね、おーすごいと思いつつ、どうやって数えたんだろうとかちょっと余計なことを思いました。
AIじゃないかな。 AIですごい入ってていいですね。
ごめん、なんでもないですよ。
600匹、600匹って言ってどれぐらいなのか、 あ、でもなんかその場所自体が大きな公園みたいなので、
広いしきちん600匹だと思うので、 あーなるほどね。
それでも楽しみでございます。 おーいいですね。
ちょうどタイミングよく見れるといいんですけどね。
ホタル、手のひらの上で見たことあります?
虫、虫ですか?
ちなみにないですけど、 まあまあそうですね、見ない方がいいですね。
まあ近くで見ればそれは虫ですよね。
ホタルって手のひらに乗せて見たことあるんですか、ホタル。
ありますよ。 どれくらいのサイズですか、ホタルって。
見るのはいつも平形ボタルなのかな。割とちっちゃいタイプだったと思うんですけど、
あ、そうなんですね。 どうだろうな、あんまり大きくないですね。
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体長とか長さ、どうだろう、1センチあるかどうか。
え、1センチ?あ、そんなに?
割と小さかったと思いますね。 あ、よかった、なんか4センチぐらいあるかと思う。
いや、なんか乗ったら結構大きくなってたら怖いなーみたいな。
だって遠くでしか見たことないから。
あ、よかった、1センチぐらいな、なんか、もし乗っても大丈夫。
ただ地域によって虫って割とサイズ変わるので、
怖い怖い。 どんなルアーかわからないですね。
巨大化してるかも。
だってカメムシってわかります?
カメムシ、カメムシ、カメムシ?わかんないかも。
あさかさん、名古屋の方出身だと思うんですけど、
そうですね、名前はわかるんですけど。
はいはい、名古屋でのカメムシのイメージは多分ね、
5ミリから1センチぐらいの割とちっちゃな虫だと思うんですけど、
田舎の方だと、どうだろう、3センチ弱ぐらい。
でかいサイズが普通なので、そういう感じで、
同じ名前の虫なのにこんなに違うのか、みたいなのはあるかもね。
怖いですね。
虫刺されにも気をつけて行ってきてください。
そうですね、虫除けスプレーはしていいのか?
わかんないけど。
この辺りはしていいんじゃない?多分遠くから見る感じじゃないですかね。
そうですね、多分近寄ることはできないというか、水辺にいますもんね、ほとんど。
近寄ると危ない。
まあまあ見れることを祈って行ってきます。
はい、いってらっしゃい。
エッサンは最近何かありましたか?
うーん、最近はちょっと思いつかなかったんですけど、少し前かな、あれですね、
すんごい久しぶりに演劇を見に行ってきました。
なんか二番街の囚人っていうタイトルがついていたんですけど、
すごくこれが見たいみたいな感じでは全然なかったんですけど、なんとなく面白そうだなと思ってちょっと行ってきたっていう感じですね。
なかなか生で演じている姿を見るというのと、声がそのまま届くっていう感覚がすごい
懐かしいというか、良い感じでしたね。
なんかすごいわかります。臨場感というか、やっぱ本物はちょっと違いますよね。
そうですね。
なかなかその演劇の内容自体も、割と面白いなと思いながら見られたので、良かったなというところですね。
なんかリアルで何かを見に行くというのが割と久しぶりの感覚だったので、やっぱり良いなと思ってですね。
また機会があったら何かしら見に行くとか、イベントに積極的に行ってみたいななんてちょっと思いましたね。
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この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグ、カタカナでテックフリーをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿本でメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかを押しておいていただけますと毎回自動的に配信されるようになって便利です。
スポーティファーやAmazonミュージックでお聞きの方は是非フォローボタンをポチッとしておいてやってください。
あすかさんの暑さ対策は何かありますか?
暑さ対策は…暑いお風呂に入るとかですかね。
おお。
パパーンって入って。
余計暑くなりませんか?
お風呂は暑くて、そっから出ると涼しく感じる的な感じですかね。
なるほどね。
ペッサンはあれですよね、怖い話して涼んでるんですよね。
怖い話よりは、あの、なんか、はーっていう話の方が多いかもしれないですね。
残念な話。
じゃあ頑張って寒い話をしていきますか。
そうですね。
そうですね、なんか。
あれ?涼みに行く方向です。
そうですね、じゃあまたあすかさんも寒い話を思いついたら教えてくださいね。
そうしましょう。
はい。
というわけで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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