芝刈りロボット、人だけじゃなく犬の仕事も奪ってしまう | ギズモード・ジャパン 芝刈りをしてくれる箱型ロボット「Toadi」 現在KICKSTARTERでクラウド・ファンディングを行なっており、約810万円の目標額を大き […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は129回目の配信となります。
長い間出かけずに引きこもっていると、テレビで流れている映像が虚構の世界なのでは? っていう気になってきませんか?
メガゾーン2,3みたいな。 この番組ではフリーランスのエンジニアである私Sが最近気になったニュースや記事を
サクッと短く紹介しております。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり気になったものを好き勝手に
チョイスしております。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートいただけたら
ありがたいです。 今回も3つほど記事を紹介していきたいと思います。
では一つ目ですね。 芝刈りロボット
人だけじゃなく犬の仕事も奪ってしまう。 Gizmodo Japanさんで掲載されていた記事ですね。
芝刈りをしてくれる箱型ロボットでTODIって読むんですかね。 T O A D I TODIなのかな?
というロボットがいらっしゃるそうでですね。 現在はキックスターターでクラウドファンディングを行っており約810万円の目標額を大きく超えて
1億8300万円以上の出資金を集めたんだそうですね。 このロボットはですね完全自立型で、いわゆるロボット掃除機
あれの芝刈り版なんだそうです。 行動できるエリアというのがフットボールのフィールドぐらい
およそ109メートルかける49メートルという広範囲に及ぶんだそうですね。 しかも45%の傾斜でもぐいぐい登り芝生を残したいエリアと刈りたいエリアを区別可能
なんだそうです。 さらにはですね不審な動きを検知すると主のスマホにですね写真を送るという番犬機能までついているんだそうですね。
芝刈りのロボットということなのでおそらくはですねまぁだいぶ平らなところが前提なのかなという気はするんですがそれにしてもありですね。
この手のニュースをなぜかちょくちょく紹介しているんですけれども 自分の体験としてですね田舎の地方のですね
夏の草刈りというのがめちゃめちゃ大変なんでそういうのがなんとか解決したらなぁ なんていう強い思いがあるのかもしれません。
では次ですね。 自宅にいながら自転車レースに参加可能運動と交流を楽しめる自転車フィットネスサービス
ZWIFT BCN PLUS Rというサイトで掲載されていた記事ですね。
自宅でサイクリングを楽しめるフィットネスサービスZWIFTの紹介記事です。 なんかですねフィットネスサービスっていうよりはだいぶガチっぽいんですけれども
スポーツバイクですねあの2輪車というか自転車のすごい奴ですね。 あれとそれからそれを乗せるローラー台とですね連携させることで3Dグラフィックで
描かれたコース上をペダルを踏んで走り回れるというサービスだそうですね そして他のユーザーとですねリアルタイムで競い合えたりそれからグループで走れるイベントも
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日々開催されていたりとモチベーションを維持しやすいんだそうですね 必要な機材というのがまあいくつかあるようでデバイス
パソコンプラスディスプレイもしくはスマホとかタブレットですね それからスポーツバイク
そしてセンサーそしてローラー台という以上4つがいるそうですね このズイフトというサービスはですねまぁソフトウェアの方は
windows mac android ios apple tv に対応しているそうで 月額1650円のサービスだそうですね
そのスポーツバイクの本体を乗せるですねローラー台というのが製品にこう幅広いものがある そうでスマートトレーナーと呼ばれている
自動で負荷を変更してくれるタイプがあるんだそうです そのタイプであれば実際の走行に近い感覚でですね
バーチャルライドを楽しめるんだそうですね が10万円前後ということでかなり高額の商品だそうですね
いやーこれはまたですねなんというか自転車というのかバイクというのか 好きな人は好きっていう世界のようなので
随分と深そうな沼だなぁと思って読んでおりました では最後3つ目ですね
150カ国で利用される思考力育成アプリ シンクシンク開発のワンダーラボが小学館から2.5億円調達
テククランチジャパンさんで掲載されていた記事ですね 子供向けのアプリタブレット教材を開発している
ワンダーラボ以前の会社名は花丸ラボだったそうなんですがこちらの会社がですね 2.5億円の資金調達を発表したという記事でした
このワンダーラボという会社はですね スティーム教育ステム教育にアーツですねリベラルアーツとかもしくは芸術の方の
アーツの a を足しですね スティーム教育と呼ぶ領域があるそうなんですがその領域のスタートアップだそうです
2017年リリースの思考力育成アプリシンクシンクは抽象的な思考の基礎となる 思考センスを育てる問題を多数収録する形で世界中に配信
150カ国延べ120万人に利用されているんだそうですね インストールまではしていないんですがちらっと見た感じなんかとても楽しそうでした
ねパズル的な要素でなおかつこう いろいろ動きのある子供がとっても喜びそうなアプリですね
4歳から10歳ぐらいが対象のアプリのようですね ということで今回の記事紹介は以上となります
続きましてこの番組にいただいたコメントを紹介コーナーですね バベル71さんからですね以前にもコメントいただいておりましてありがとうございます
あつ森ででもとはあつ森もツイッターのように影響力のあるツールに発展して いくのかもしれませんねー
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とコメントをいただきましたありがとうございますあつ森についてはですね うちの奥さんと娘2人はちょいちょいやっているようなんですが
相変わらず僕自身は全くカヤの外になっておりまして ふーんって思いながら見ている次第ですね
まあそんなもんですよということでバベル71さんコメントありがとうございました さてさて最後にですね個人的な近況なんぞお話ししておりますが前回ちらりとお話しした
あの今年もですねあと5ヶ月ぐらいしかないので年内にこれを成し遂げたいのだという そういう発表会をしたらいいかもなぁみたいなことをしゃべったんですが
えっとゴリゴキャストを配信されていらっしゃるですねゴリゴさんからですね ぜひ参加したいですとコメントをいただきましてよしではやるかという運びになりました
8まああんまりこう細かいことは考えてないんですがあの 数人ぐらいでですね集まって今年はこれこれこういうことをしたいんですみたいなことをですね
自己紹介がてらちょっと喋ってですね その後はまあしばらくですね30分なのか45分なのかそれぐらい
取り組みの作業時間ということですね黙々会みたいな 感じにしようかななんて思っております
その間あの参加者同士で会話をしていただいてもいいですし人によってはですね ちょっと集中するわということで一旦離脱していただいて後で戻ってくるというような形でも構い
ませんし まあゆるゆるとやってみようかななんて思っております
コンパスの方でですね募集のイベントを作りましたのでもしご興味ある方がいらっしゃ れば
ポチッと参加してやっていただけたらなぁと思います この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか 小ノートのリンクからですね
投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますのでそちらで登録とかですね
孤独とかしていただくと毎回自動的に配信されるようになって便利です いやーもう諦めてですねすっかりクーラーの生活ですねはいということで今回も最後
までお聞きいただきありがとうございましたそれではまた
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