小物整備から自転車メンテまで。収納も見た目も美しいデザイン賞獲得の工具セット「JIMIBOX3.0」が登場 | ギズモード・ジャパン 多様なドライバーやラチェットレンチが一式揃った工具セット「JIMIBOX3.0」の紹介 […]
クラウ墓演劇とプチワーケーション
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は268回目の配信となります。
友達と久しぶりに集まったときに、大きな声で
OK Google、検索履歴を読み上げて!
って叫ぶと、みんなドキッとしますよ。
この番組では、Freelance EngineerのSと
Intermediate EngineerのAsukaが、最近気になったニュースや記事を
さくっと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナで
テクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では1つ目の記事ですね。
ジミボックス3.0の紹介
小物整備から自転車メンテまで
収納も見た目も美しいデザイン賞獲得の工具セット
ジミボックス3.0が登場。
リズモードジャパンさんで掲載されていた記事ですね。
こちらは、多様なドライバーやラチェットレンチが
一式揃った工具セット、ジミボックス3.0という商品がありまして
そちらの紹介記事ですね。
このジミボックス3.0というものはですね
精密ドライバーから13ミリサイズのラチェットぐらいまでが
揃っているツールボックスですね。
3段式となっていまして、お弁当箱ぐらいのサイズです。
スッキリしたデザインでですね。
世界的なデザイン賞の一つ
レッドドットデザイン賞も受賞しております。
クラウドファンディングサイトの待ち屋にて
目標金額600%を達成済みですね。
申込受付中で、調査時点ですと
一般販売予定の価格から13%オフの
12,980円税送料込みという風になっておりました。
出荷予定は2023年6月の予定ですね。
毎度紹介したときにお伝えしておりますが
クラウドファンディングはたまにトラブルがあるので
そのあたりはご了承のうえ
申し込んだほうがよいかなというところですね。
こちら、あすかさんいかがですか。
この素敵な商品。
素敵な商品。
工具自体はそんなに使わないんですけど
この整然と並んでぎゅって詰まっている感じが
なんか欲しくなりますね。
今どきの時代に表現的にあれかもしれないですけど
男の子心がくすぐるみたいな感じがあります。
確かに。
サイズ的にというか
一番小さいのはたぶん
スマホとか、もしくは
わりとコンパクトなノートPCを分解するときとかに
使う小さな精密ドライバーとかが
一番小さいサイズが揃っていて
例えばトルクスって呼ばれる形とかですね
普通のプラスマイナス以外のもの
名前がわかんないんですけど
三角の穴が開いていたりとか
星型だったりとか
そういういろんな種類の精密ドライバーから
わりと少し大きめというか
家具とかでよく使いそうな
6ミリ、8ミリ、10ミリとか
13ミリぐらいのサイズまでの
六角のナットに対応している
ラチェットレンチが含まれているので
たぶん家の中で使う分には
絶対賄えるのではないかなという感じですね
なのでこれが一つあるとだいぶ
全部入りな感じになるのかなと思います
ペンチとかがないんですけど
その代わりにピンセットとかですね
細かい作業用のものがセットされている
という感じですね
デザイン的にもなかなか良いので
一生もののツールセットが欲しいみたいな
時にはもしかしたらいいかもしれないですね
では2つ目の記事、飛鳥さんお願いします
はい
MezonのAR/VR関連プラットフォーム
Mezon 3D都市モデルを活用した都市AR
メタバース連携プラットフォーム
アリウムを開発
もぐらVRさんの記事からご紹介します
AR、VR関連の研究開発を行う
株式会社Mezonは国土交通省が推進する
日本全国の3D都市モデルの整備
オープンデータ化プロジェクト
プラトンの一環で
ユーザーと事業者が双方向で交流、体験できる
プラットフォーム、アリウムの開発を発表しました
このアリウムっていうのをまだ開発するよって
発表しただけで
実際に何かものができているっていうわけでは
なんかちょっとなさそうなんですけども
一応、そうですね、まだ公開、利用できるようになりました
っていうわけではないみたいですね
このアリウムのサービスは
モバイルとパソコンと両方から見ることができる
ものになりまして
実際に存在する都市と
それを再現したバーチャルの都市空間を
楽しめるアプリになっています
なるほど
はい、なのでモバイルのARのアプリの方では
現実の世界、例えば渋谷とかだったら
渋谷に行ってもらって
モバイルのARアプリを立ち上げると
その時にARなんで
アプリのカメラを通して
その実際の街、実写の街を見つつ
そこにバーチャルなものを重ねて表示してくれると
ARアプリですね
それと連動して
今度パソコンの方からも
バーチャルの渋谷に入ることができまして
実際にARの中で表示されたバーチャルのもの
オブジェクトだったりも
PCから見ると同じ場所に同じものがあるみたいな
ああ、そっかそっか
三人になっていますね
融合できるわけですね
バーチャル渋谷とAR
そうですね、バーチャルとリアルが融合しているような
サービスだそうです
今までもバーチャル渋谷とか
そういうのはあったと思うんですけど
それをあくまでもバーチャルの中に再現したものになる
と思うんですけど
しかもそれも
バーチャル渋谷さんがどうやって作られているかは
わからないんですけども
基本的には手作りというか
別途作っているようなものになると思うんですけど
今回のやつは国土交通省さんのプラトン自体が
実際にあるものからデータを起こして
3D化しているものになるので
なので精度として
高い精度で再現されたものと
実際の渋谷をリンクさせることができる
それが特徴なんじゃないかなと思います
なるほどね
じゃあバーチャルの世界で色々やったものが
モバイルの方からARで見に行った時に
見えたりとか
反現実というか
反映されるというのが面白いですね
そうですね
記事にはリアクションだったりコメントが
残せるというふうに書いてあるんですけど
今回のこのアリウムの発表の前に
実証実験みたいな感じで
やられたことが
いたようなことをやられていて
コンテンツどこに何を置くかみたいな
バーチャルのオブジェクト何を置くかみたいなのを
管理するCMSみたいなものが
別途存在していたみたいなんですよ
要するにここに何を置きますという
ツールCMSがあって置くので
どこまでインタラクティブにというか
例えば現実の世界でARアプリを通して
何かしたものがリアルタイムで
本当に反映されるのかとか
そこまでは明らかになっていないんですけど
そうですね
可能性としてはそういうことは全然可能
なんじゃないかなと思いますね
これだけど
世界カメラを思い出しましたよ
確かに聞いてて思いました
使われ方の想定も
企業さんが広告を置くみたいな感じで
想定されているようなので
誰かにいたずら書きされそうですね
いたずら
ARでいたずら書き
不思議な時代が来ますね
僕がふと思ったのはあれですね
これでバーチャルの世界に自爆霊ができるな
自爆霊
確かに自爆霊
怖い怖い
何でもホラーにしないでくださいね
はい
では最後三つ目の記事ですね
お墓もクラウドの時代に
個人やペットをスマホで忍べる
クラウドお墓クラウボ
クラウボ登場
ITメディアニュースで掲載されていた記事ですね
かつて日本IBMで
シンクパッドに携わり
ASCII.JPで連載を続けている
T教授こと竹村ゆずるさん
などが3月24日
個人
亡くなった方ですね
こちらの個人ですとか
もしくはペットを忍ぶためのクラウドサービス
クラウボ
クラウがカタカナでボが漢字のお墓
ですねこれでクラウボ
なんですけれども
こちらを発表しました
同日から出荷を始めるそうです
こちらのクラウボはですね
個人やペットを忍ぶための
ウェブページにアクセスするための
QRコード
収納できる手のひらサイズの
お墓であるハンディ
トゥームユニットから構成されている
そうです
QRコードをスマホで読み込みますと
個人のウェブページが表示されまして
その障害や思い出の写真
好きな食べ物嫌いなものといった
個人にまつわる出来事を振り返ることが
できます
Facebook等の関連するページへもリンクは可能ですね
QRコードは
ハンディトゥームユニットに
貼る想定なんですけれども
好きなお墓部分が不要な方には
QRコード部分のみの
販売も行う予定だそうです
このハンディトゥームユニットは
3種類
用意されておりまして
ミカゲ石を使った
ミカゲ60が
お値段12,800円
サイズ的にはですね
立方体の形をしておりまして
一辺が60mmですね
二つ目が
新潟産のケヤキを使った
こちらは8,800円で
一辺が55mm
それから三つ目が
中国産のケヤキを使った
ケヤキ45
こちらは6,800円で
一辺45mmというサイズになっております
それぞれサービスの
クラウボ販売詳細
5年使用権が付属しまして
QRコードシートのみの場合はですね
5年使用権が4,800円
10年の使用権が6,800円という
設定になっています
というポータブルな
お墓さんいかがですか
いかがですかって言われても
ちょっとコメントに困るんですけど
これ思ったより
小さいななって思いました
6cmなんですよね
一辺6cm
か5cmぐらいか
4cmぐらいなので
すごい手のひらに乗る
キューブみたいな感じですよね
へぇー
普通のお墓ですと
最初にあの
大きなお墓の石とか
を準備する
チラッと調べた感じだと
大体平均で160万とか
それぐらいの金がかかるそうですね
そんなに
高い
プラス
お墓に関する話
永代使用権
ずっと使うので
そこの使用権と
お墓の管理費というかね
そのあたりがかかってくるので
そういうものが
今までの普通のいわゆる
お墓だったんですけれども
近年ですと
自宅に置くお墓みたいな
そんなものも
割と普及してきているようで
仏壇みたいなイメージですね
自宅に置くタイプのお墓っていうのも
できているそうです
Sさんってお墓
身近な人というか
ご先祖様とか
お墓ありますか
お墓参りとか
しますか
と言っても
自分の場合ですと
週末に田舎の方に家族がいるので
そちらに行っていますけど
そちらだけかな
割と土田舎なので
少し離れたところに
地域の皆さんと
ご先祖様が眠っている
お墓が普通にあるんですよ
そこまで
車で1分2分ぐらいの
距離なんですけど
近すぎる
いやもう歩いて行こうよってぐらい
歩いて行けますね確かに
歩いても行けます
たまにお墓参りとかには
行ったりしますね
うちお墓参りする
習慣がないうちなので
あんまりわからなくて
お墓参りとか
お墓は結構大事なんですかね
重要なのかな
やっぱ欲しいんですかね
何かしら
どちらかというと
自分の方の実家が
そういう習慣がないんですよね
奥さんの方は今行った感じなんですけど
なので
わからないというのが正直なところですね
というか
これだと
お墓がいらなくて
お家に
AI技術の進歩と未来
置くってことですよね
このキューブの形のもの
そうなると常に身近に
いるっていうことが
いいのかなと思う反面
普段お墓参りしてるような
そういう習慣が
いらないっていうことになると思うので
そういう変化は
普段お墓参りしてる人は
歓迎なのか
それともちょっとなんか違うな
なのか
反応が気になるなと思います
両方あるんじゃないですかやっぱり
そうですね
お墓参りを普段しない人のイメージとしては
ちょっと離れたところ
見晴らしがいいところとか
ちょっと素敵な場所に
眠ってるご先祖様とかを
ちょっと時間をかけて
お参りするじゃないですけど
尋ねるみたいな
その体験自体が
結構なんか
いいものだなっていう風に
イメージですよ
思っているので
手元にあるって
それはそれで
雰囲気違うなというか
そうですね
あとは
自宅の中に置かれると
例えば親戚とかが
お参りするみたいなことが
なかなか難しいというかね
ちょっと違う感じになってしまうので
確かに
なんかちらっと書かれてましたね
そうなんですね
なるほど
このキューブ状の
ものが
なくても
しのぶための
ウェブページだけでも
いいですよって書いてありますよね
そうですね
なんかそれだけでもいいなって
ちょっと思いました
うん
でも人によっては
そのFacebookページだけはリンクしないでくれ
みたいな
そういう黒いの
ほんとだ
勘弁してくれって思う人も結構いらっしゃるのではないかと
自分も思いますよ
自分も思いますよ
というか今まで
今までの
自分がやってきた
こととか
永久に消えてほしい
死んだら
死んだら永久に消えてほしい
そうそう
そういうのがやっぱあるのかなという気もしますね
なんか後々発掘されたら
嫌じゃないですか
見られたら嫌だなって
思うとこ多分人によって違うじゃないですか
これは見せたくないみたいな
あとはあれですよね
昨今だとAIの技術が進んできて
多分
それこそブログを結構
何を書いている人とかだったら
テキストを読み込ませて
どう喋るかみたいなのができるだろうから
動画と組み合わせて
お墓参りに行くと
その場で
会って喋れるみたいなのができそうじゃないですか
できるだろうか
できますねきっとね
ちょっと怖いですねそれは
そしてその画面の中の彼は
いつまでも若々しく
っていう
変わらずにいらっしゃる
そうですよね
いつの時代で時を止めるかが
大問題な気がします
それは本人の希望を聞いてあげてほしい
永久に残るなら
確かにね
やっぱり永久に残るのが怖いですね
でもこれで
技術が進んでいって
何て言うんですか
見分けがつかなくなると
AIアバターなのか
この人は本当に
生きているのかみたいな
確かに
なってきましたよね
それこそバーチャルな世界だと
Botか人かわかんないですからね
確かにそうかそうか
そうですよね
いやーなかなかいろいろと
考えさせられる記事でした
無限に残る情報について
ということで今回紹介する記事は
以上となります
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね
まずは
村ぴょんさんいつもありがとうございます
ありがとうございます
あのタイトーが
謎解き脱出ゲームを特定の店舗で展開しているんですね
ぜひ行ってみたいです
ロブロックスのゲームコンテストは
子供にすごく興味が持たれそうですね
お寿司屋さんの寄せがあるんですね
お弁当付きでリーズナブルですね
プラ75は現実味を帯びた
シリアスな映画ですね
新入社員が入ってくる時期になったんですね
私の所属グループも
女性が少ないですね
とコメントいただきました
村ぴょんさんはあれですよ
謎解き脱出ゲーム
あの怖そうなやつに興味を示していらっしゃいますよ
ぜひ行ってみたいと
じゃああれですね
あの怖い
なんだっけ
レストランのやつ行ってほしいな
暗闇レストランでしたっけ
暗闇レストラン
確かに
エッシーさんは何推しでしたっけ
僕何もしてないです
何もしてなかった
特にこれがというのはなかった気がしますね
全部怖そうですからね
面白そうな
こうなんていうんですか
限界を突破する
限界
勇気いりますよね
私もなんか
前にやった
ユニバーサルスタジオ
でやっていた
バイオハザードの脱出ゲーム
のやつで
本物の
本物っていうか
偽物っていうか
リアルな人のゾンビが
うろうろしていて
怖かったんですけど
なんだろう
女性プログラマーの少なさについて
ゾンビがいる部屋を
通らねばいけないところとか
めちゃめちゃ勇気が入りました
それは怖いわ
一応友達が一緒に
やったんですけど
友達の男子たちは
みんな平気だったらしく私を置いて
さっさと行ってしまって
はぁ待ってみたいな
なるほど
そうなので一人勇気を振り絞ってました
なんとなく
飛鳥さんの扱いが
良かった
そうですね残念な感じ
そうか
じゃあ村平さんもちょっと
試しにですね
レポートしていただけたら
嬉しいです
ぜひぜひ
続いて高見千恵さんから
コメントいただきました
いつもありがとうございます
ありがとうございます
266聞いた
女性のプログラマーが少ないという話は
実際自分も感じました
去年中学でプログラミング授業をやったときも
だいぶ少なかった
うちの方でも
先日エンジニア分野の
ジェンダーキャップ解消を目的に
活動している方を取材して
改めて少ないんだなぁと
4月前半
阪神予定といただいてますね
高見さんが
SBキャストという
ポートキャストを配信されていらっしゃって
おそらくそのリストとして
4月前半
配信されるところで
ジェンダーギャップ解消を目的に
活動されていらっしゃる方というのが
登場されるってことでしょうね
だいぶ気になりますね
エンジニア分野のジェンダーギャップ
やっぱり女性少ないですからね
少ないですよね
私の周りだけなのか
少ないと思いますけどね
感覚としてはやっぱり
1対9ぐらいで男性が多いんじゃないかな
っていう
それぐらいの感覚がありますね
私もそう思いますね
前の職場も誰もいなかったし
今回も誰もいないし
そうですね
女の子
入ってきてほしいです
中学校の授業でも
希望する子が
少ないってことは
やっぱり根本的に
あんまり興味ないんですかね
残念
でも最近は
受験について
そこに注力しているというか
例えば確か
名古屋大学とかは
入学の時に
女子枠とかも設けていた
理系の方で
なるほど
そういった取り組みはだんだんと
増えているような
気はしてますけどね
なんでしょうね
どうして差が生まれるんでしょうね
趣味思考の問題
なんだろう
昔というか
もうちょっと古い時代だったら
もしかしたら
ジェンダー的な固定観念みたいな
そういうもので
もしかしたら
あんまり興味持たなかったのかな
っていうのも何立つ気がするんですけど
今の時代って
関係ないじゃないですか
確かに
別に
そうですね
そういう固定観念みたいなものって
あんまりないような気がするので
その中でも
希望する人が少ないってことは
趣味の問題
どうなんだろう
何かね
数学とか
物理あたりの
教科に対して苦手意識を
持つみたいなところが
あるのかもしれないですね
何ですかね
ちなみになんですけど
うちの下の娘が
今度大学に入るんですね
国公立の4大ではあるんですけど
いわゆる電気情報の
分野なんですよ
そこで
受験をしたんですけど
その時に受験会場にいたのは
16人だか17人だかのうち
女子は本人一人だったらしい
それぐらいの男女差があるんだと思います
なるほど
でもそうか
実際に今いる
活躍してる人とか
いる人のイメージそのものが
男性が多かったり
そういうことみたいなイメージ
それは確かにあるかもしれない
じゃあやっぱあれですね
たかめさんの4月前半配信
を期待しながら
聞いてみたいですね
そうですね
もうちょっと掘り下げた
新しい視点というか
ちょっと知りたいですね
ということで番組にいただいた
コメント紹介のコーナーでした
リスナーの皆様いつもありがとうございます
ありがとうございます
では最後に近況報告のコーナーですね
新しい演劇の発見
あさかさん
最近何かありましたか
最近はですね
ここの何回か前の回でも
ちょっとご紹介した
エンタメをお勧めしてくれる
サブスクのレクリ
っていうサービスがあったと思うんですけど
あれの
お勧めしてくれた演劇を
見に行ってきましたよ
はい
銀座の日清劇場っていう
劇場で見に行ってきたんですけど
演劇
私たぶん
10年ぶりぐらい
に見ました
なので
どうでした
そうですね
まずその劇場に足を踏み入れた時点で
わーって
思った
わー劇場だーと
普段行かないところに
来てしまったみたいな
ちょっと感動が
ハードルめっちゃ低いんですけど
それで感動しつつ
演劇
見てきたんですけど
なんかそれも
たぶん私の頭の中の
演劇のすごく古いんですね
たぶん
演出というか
こんな風に見せるんだ
みたいな
新鮮な手法というか
私のハードルがちょっと
低すぎるんで
よく知ってる方には普通なのかもしれないんですが
なんですが
こんな見せ方をするんだ
っていう新しい発見がいっぱいでしたね
ちなみにどういう
演目というの
見てきたのが
ミュージカルで
文書局というものだったんですけど
内容としては
ペリー来航
をテーマにしたもの
ペリー来航
幕末にペリー来たと思うんですけど
来たっていうか
知らんけど
来てましたね
そうですね
その時に
それに対応した人
武士の方
それを
清掃した人というか
その人だったり
ジョンマンジローとか
そういう歴史上出てくる人がいると思うんですけど
その人たちを
メインで扱った
ミュージカルでしたね
ミュージカルだっていうことを
私知らずに言ったので
いきなり歌いだしてめんくらいました
それはめんくらいそうだ
ミュージカルだったんだ
みたいな
ミュージカルは
初めてかもしれない
劇場でミュージカル
良かったですよ
何の予備知識もなく
見に行きましたが
歌って踊って
楽しかったですね
一体感がすごかったですよ
お客さんとの
わかんないです
演劇とか
劇場によく足を運ばれる方に
聞いてみたいところなんですけど
終わった後
みんな立って拍手してました
スタンディングオベーション
スタンディングオベーションって言うんですか
あれはちょっと違うような気がする
どうなんですかね
私とかは団体で
チケットが取れる
団体でチケットが取れる
2階中2階みたいな
席だったんですけど
そこは同じような人
バカだったと思うんですよ
私みたいな人
かぶりつきの席というか
アリーナって言わないですね
1階席
1階席の
本当に
舞台何枚ぐらい
の席とか
1階の席全部だったんですけど
ファンの人が
立たれていて
こういうものなんだ
みたいな
ファンの人なんだろうなっていう
感じだったので
こういう感じになるんだ
と思ってちょっと新しい
経験でしたね
自分は知らずに
行ってしまいましたけど
こうやっていろんな演劇を
見て歩いてそのうちきっと
お気に入りの劇団ができたりとか
なんかすると
楽しいんじゃないかなみたいな
思いましたね
なるほど
そんな感じでした
春の近況報告
エッサンは最近何かありましたか
最近はと言いますと
そうですね
あんまり大したことはしていないですね
ちょうど
桜が良い季節だったので
お昼休みの時に
プラッと一人でお花見をして
見たみたいな
いいですね
そういう時に
ちょっと行こうぜみたいな
お友達が近くにいれば
良いのになって
思いました
桜良いですね
東京雨続きで
桜が咲いてから
ほぼちょっと雨降ってるような気がしますね
やっと今日
今今晴れたかなみたいな
感じで
ワーキングスペースでのもくもく会
そっかそっか
あとはあれですね
以前にも何度か行ったことがあるんですけど
古民家を改装して
ワーキングスペースにした
みたいなところがあって
そちらで
もくもく会というイベントがあったので
参加してきた
3回目ぐらいじゃないかな
あれ前にもそうですよね
そこの人と喋っていて
女性の方なんですけど
その方と喋っていて
なんか
わりと近くに宿泊施設
みたいなのがあるらしいんですよ
なので
ちょっと今度泊まりで来て
夜に
飲みにとかも行けたら
楽しそうですねみたいなことを喋っていて
ワーケーションの話・旅行の計画
今のところ
4月4日火曜日と
水曜日かな
一泊でワーケーションに
行ってこようかななんてことを
いいですね
てかもうすぐすぐですね
すぐすぐ行かれるんですね
楽しみいいですね
そうかこれを配信している
頃には終わってはいると思うんですけど
今のところそんな企画を立てている感じですね
いいな
ワーケーション私も
行きたいです
今年はやるぞワーケーション
ぜひぜひどこかで合流しますか
ハワイやったり
前ハワイで
じゃあハワイで
チャンスもあるようなので
再びハワイで
永遠に言い続けるやつですね
これきっとね
そうですね
もうちょっと現実的なところ
じゃあ
沖縄
沖縄ですかね
沖縄行ったことないしな
南の島だし
ということで春
暖かくなってきたので
お出かけもしたい気分ですね
そうですね
はい
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグカタカナで
テクフリーをつけてつぶやいていただくか
小ノートのリンクからですね投稿フォームにて
メッセージを送りいただけたらありがたいです
スマホ用にポッドキャスト専用の
無料アプリがありますのでそちらで
登録とか購読とかフォローとかのボタンを
ポチッとしておいていただけますと
毎回自動的に配信されるようになって便利です
和塚さんそういえば
ゴールデンウィークのご予定は
何かあるんですか
ゴールデンウィークは何も考えておりません
よし同じだ
同じだ
っていうかゴールデンウィークに
何かしたくないので
ちょっと外して何かしたいですね
確かにそう確かにね
込みますからね
そうですね
じゃあハワイで
ハワイでハワイ集合で
絶対いかんやろ
パンケーキ食べましょう
もうちょっと近くにしましょうね
そうですね
ということで今週も最後まで
お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
33:38

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