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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は165回目の配信となります。
ロシアンルーレット的な罰ゲームで 昆虫図鑑をランダムで開くっていうのはどうでしょう。
この番組ではフリーランスのエンジニアである私Sが最近気になったニュースや記事を サクッと短く紹介しております。
あつかさんからも紹介をしていただいておりますよ。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり気になったものを好き勝手に
チョイスしております。 今回は2つ記事を紹介させていただきます。ご意見ご感想などありましたら
ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートをいただけたらありがたいです。 では一つ目の記事ですね。
今回は飲料水のサブスクリプション記事を2つ紹介します。 毎日1本飲める自販機サブスク、4月12日スタート!
先着10万人は1ヶ月半額! こちらはですね、BCNプラスRというサイトで掲載されていた記事ですね。
日本コカ・コーラがコークオンを利用した自販機サブスクリプションサービス コークオンパスを4月12日から開始されるそうです。
サービス開始を記念しまして、サービススタート記念半額キャンペーンを開催。 先着10万人まで4月12日から5月31日の月額料金が半額となるそうです。
通常価格はですね、月額税込2700円。 1日1本コカ・コーラ製品等を引き換えが可能だそうですね。
こちらが半額となるので1350円になるそうですよ。 それから続いてですね、同じく飲料水サブスクネタですね。
冷蔵庫代わりにファミマのボトルキープ。 半年間24本の600mlペットボトル飲料が5本分お得。
こちらも同じくBCNプラスRさんのサイトで掲載されていた記事ですね。 こちらはファミリーマートさんですね。
ファミリーマートはファミペイアプリの回数検機能を利用した新サービス ファミマのボトルキープを3月30日から開始されているそうですね。
通常税込100円で販売しているファミリーマートのプライベートブランド ペットボトルの飲み物ですね。水だったりとかお茶だったりなんですけれども、これらを19本分を税込1900円でまとめ買いができるんだそうです。
有効期間中に好きな時に24本まで引き換えが可能になっているそうですね。 というわけで2つほどですね飲料水のサブスクリプションサービスの紹介をしてみましたけれども
あすかさん飲み物とかってちょくちょく外で買ったりとかされますか? そうですね割と買ってしまいますね。コンビニに行ったついでに買ったり
あとはその辺の自販機で買ったりも結構していて、といってもあんまり外に出ないので、家の近所の自販機で買っちゃいます。
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じゃあ飲み物が欲しいというかないなと思ったらちょっと外に出て自販機ってことか。 そうですねコンビニより手前に自販機があるんですよ。
なるほどなるほど。 そうですねなので近くだと結構自販機使っちゃいますね。
このコークオンの話を聞いてうちの近所の自販機はコカ・コーラかどうかチェックしようと思いました。
使ってみたいっていうとこですか? そうですねなんか半額キャンペーンっていうのもありますけど、あの
なんでしょう、小銭を持たずに払えると楽ちん。
ほんとに現代人ぽいですね。
でも今普通にいろんなスイカとかで払えるやつがありますけど、このコークオンのやつは歩くとポイントがたまる機能がついているのを見つけたので、
それがあったらやってみたいなという感じですね。払うのも楽ちんだし。 なるほどね。
確かに歩くとポイントがたまって何かと引き換えられるみたいなサービスってたまに聞きますけど、
そういう機能がついてるってことですか? そうみたいですよ。あの先ほどダウンロードしてみた感じだと1万歩でスタンプ1個もらえるようで、
スタンプを15個貯めると何か1本と引き換えられるらしいです。
15万歩か。
まあでもいい目標になりますね。 そうですね。近所のコンビニに行くより自販機に行くって言ってる人がちょっとあれなんですけど、
これを機にちょっと歩こうかな。 なるほどね。一駅離れた自販機まで行くと。
遠い。 コンビニで買えや。
このファミマのボトルキープはどう思いますか? ファミマのボトルキープはでもあれですね。この先というか、ここから多分こうだんだん暑くなっていくじゃないですか。
そうすると結構やっぱり外で買う機会増えると思うので、
わざわざ19本というか、1日1本ぐらいのペースで飲むかというとちょっと僕は怪しいですけど、
気軽に寄ってふと引き換えられるというか、入手できるっていうのはなかなかいいなと思ってみてました。
それこそ毎日通るところにファミマがあるとかだったらいいかもしれないですね。 そうですね。あとお安いですよやっぱり。
24本もらえるんですよね。19本分で。 なるほど。1900円を24本で割ると79円ぐらい? 79円ですね。
スーパーだったらこれぐらいの値段あるかもしれないですけど、近くのコンビニとかではこの値段では買えないんで、いいかなって思いましたね。
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僕は多分スーパーで安いやつ買うと思います。 なるほど。
台無し。 いやいや、でもコンビニなので、
最寄りのっていうかね、すぐ近くにそういうのがあるっていうのはなかなかいいなと思ってみてました。
あとはあれですね、コンビニだとコーヒーがあるじゃないですか。100円とかもうちょっと値段で買えるやつ。 ありますね。
あれとかでやってくれたらいいのになーなんて思って。 あーそっちの方が需要があるかも。
僕ですら割と頻繁に使うんですよ。 あ、そうなんですね。
まあさすがに1日1杯は使わないですけど、 週に1回2回ぐらいのペースになっている気がしますね。
じゃあ今後コーヒーにちょっとシフトしてくれることを祈って。 そうですね、どちらかというと月額サブスクよりは
いわゆる喫茶店にあるコーヒーチケット的なやつにしてほしいです。 あー。
何が違うんですか? 月額でいくらっていうふうだとその月の間に何回利用しないと元が取れないじゃないですか。
でも例えば10杯分の値段で11杯飲めるとかの方がいいかなと。 もしかしてやってるとこあるのかな。
どうなんだろう。 というわけで飲み物のお話でしたね。
では続いて飛鳥さんお願いします。 私の方からはまたしてもVR系の記事をご紹介させていただきます。
VR空間で短尺アニメが制作できるアニキャストメーカーが4月16日に発売。
SeaNit Japanさんの記事をご紹介します。 Abyx TechnologiesはVR空間で短尺アニメの制作ができる
オキュラスクエスト並びにオキュラスクエスト2向けのアプリ。 アニキャストメーカーを日本時間の4月16日に発売することを発表しました。
これはVR空間にスタジオを作って演技したりとかカメラで撮影したりとか、 あと舞台の設定とかいろんな行くわりを一人で行うことで最大15秒のアニメが作れるツールになっているそうです。
これ公式の方が出しているPR動画を見たんですけど、
一人でアニメが作れるっていうのがすごい特徴的だなって思いました。
アニメだったら普通は手書きで書くから一人でもできるのかもしれないんですけど、
今回のこれのコンセプト的にVR空間に実際に物を配置して、机だったりいろんなもの配置して、人もそこにモデルっていう形でいて、
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カメラもバーチャルなカメラがあるんですよ。 それを配置して実際に演技してもらってっていう感じなので、普通に考えたら人がいっぱいいるじゃないですか。
普通のリアルな撮影と同じような感じで演技する人もいるし、同時にカメラ撮影する人もいるしみたいな。
なんですけどそれを一人でできるようにしてあって、どうやってやるかっていうとすごいなって思ったんですけど、
まず最初に演技するパートを例えばやるとしたら、演技するモードにすると自分がそのアバターというかその人の中に入っちゃうんですよ。
その人の中に入った目線で演技をまずして、演技をして録画するんですね。
そしたらその後にじゃあ次はカメラワークのモードに切り替えてやると、今度はカメラのモードになって、
目の前にさっき自分が演技したやつが、モデルがその通りに動くんですよ。
録画したままが再生されるので、なのでカメラを持って、今度はカメラワークっていうんですかね、
自分の撮りたい角度でカメラワークして撮るっていう状態みたいなんですよね。
なんか新しいなと思って。
へー、確かに。
今、僕も今記事を見ながら聞いてたんですけど、確かにそのカメラワークのところは、
ああそうか、こういうことかっていうのが1枚の絵が出ていたので、それで見ると、ああなるほどなって思いました。
あれですね、3Dで全部データとして動きとか物体とかがあるので、
そいつを再生しながら、今度は別でVR空間の中のカメラを自分で好きなように動かしながら、
そのカメラで撮ったシーンというか動きというか、2次元の情報を最終的にアニメとしてかけ出すっていうことですね。
そうですね。
なんかこうてっきりカメラワークとかは事前に、例えばルートを決めておくとか、
あとは固定とかカメラを何個も置いといて動かせないとか、そういう感じなのかなって最初思ったんですよ、話を聞いたときに。
なんですけど、ちゃんとカメラワークも自分で動かして、演技してる人を前に動かして撮影できるんだと思って、それはすごいなと思いましたね。
なんかあれですね、一人でできるものがいろいろ増えていきますね。
そうですね。もう本当に、これで作れば誰の手もいらないので、もうすべて自分でできちゃいますね。
なるほど。じゃあこれでCMとかも作れそうですね。
そうですね。尺が15秒しか選べないのかな。最大でも15秒ってことなので、長いものは作れないんですが、でも15秒で感動するCMとかもいっぱい世の中にはあるんで、
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その辺はもうアイデア次第、クリエイターさんの技量次第なのかなっていう感じがしますね。
確かにそうですね。ということで、以上2つ記事を紹介させていただきました。
続きまして、エンジニアの古山さんへのインタビュー7回目ですね。
前回までのあらすじはと言いますと、現在お勤めの会社では開発者としてプログラミングをメインに担当されていらっしゃる古山さんなんですけれども、
大学卒業した後はITゼネコンと呼ばれる大手のSIRに就職されたそうです。
当初はマネジメントばかりで、こんなはずじゃなかったというふうに悶々とされていらっしゃったそうなんですけれども、
その後はですね、開発に取り組める環境に移動もあったりとか、でも人が増えてきたら結局マネジメントの仕事に戻ったりとかですね、
再びこんなはずじゃないと悩むこともあったそうです。
社会の荒波に揉まれつつも、現在の会社は古山さんにとってはとても良い職場環境なのだそうです。
お仕事以外の趣味としてはですね、かなりハードに自転車に取り組まれてきたそうです。
奥様に相談してですね、ニコニコ家族ローンで大きなお買い物。
会社に通っていた頃はですね、片道50キロを2時間かけて通勤するっていう、
そんなふうにしてですね、体を鍛えながら草レースに参戦するガチ勢だそうです。
ということでインタビューの続きお聞きください。
いやーしかしあれですね、話変わっちゃうというか、ちょっと最後にお話をしたいんですけど、我々はだいぶ半分ぐらい、半分過ぎたのかな?
っていう感じじゃないですか、年齢的にね。
この先はどうされるんですか?というのを一度聞いてみたいなと。
なるほど、私もSさんの話を聞いてみたいんですが、これは私インタビューされてる側なんで、私から。
基本的には生涯減肥かなとは思ってます。
私下の子供がまだ来年、今年から小学校に上がるくらいなんで、仮に大学行ったとして出るときには私も、もし60歳が定年だとすると定年過ぎてるんですね。
おーそうか。
いや学費一番高いときでしょみたいな。
いやーそうですよね。
そうなるとやっぱり働き続けるという選択しかなかろうなとは思っています。
ただ、社会に必要とされなければ働きたいと思っても働けないんで、なるべくですね、時代に置いていかれないようにっていうんですかね。
まあなんかちょっとこの辺は難しいんですけども、変な話をしますよ。
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私くらいの年齢、もしくは私の下でもそういうエンジニアをやっていて、イメージとしてはみんな勉強好きなんじゃないか、プログラムが好きなんじゃないか、システムが好きなんじゃないかと思うんですよね。
そう思ってるんですけど、現実はどうもそうでもないらしくて、なんでこの人エンジニアやってんのみたいな、何が楽しくてやってんのみたいな人も結構いるんですよ、私の周りには。
わかる。
わかります?ありがとうございます。
変な話ですけど、でもそういう方々をベンチマークにして、あの人たちよりはまず頑張ろうと。
そうすれば少なくとも仕事はなくならないんじゃないかな、希望的観測だけど、と思ってます。
わかります。そうなんですよね。たまたまですけど、この間何かでテレビで見たんだったか忘れましたけど、
社会人になってから勉強を続けるとか、例えば本を読むにしてもそうなんですけど、そういうことをやる人って日本だとすごく少ないみたいな話題があったんですよね。
そうなんですね。
でも確かに僕もいわゆる客先常駐みたいな感じで、大きなSI屋さんの中に入って行ったりっていうのは結構あったんですけど、
確かにTwitterだとか聞いたとかのアウトプットを見ている感覚と全然違って、
基本的に例えば今日のガチャはオンオンみたいな話をしているだけとか、技術的にもあんまりこの人たち興味ないんだろうな、
当然真面目にすごくお仕事はされていらっしゃるんだけれども、技術とかに関して特に興味があるわけでもなさそうだなっていう人がやっぱり多いイメージはありますね。
そうなんですよ。ありがとうございます、同意して。
ちょっと心づいていますか。
なので確かに僕もいつまで役に立てるというか、お願いしますって言われるのがどこまで続くかっていうのがすごくわからないので、
怖い気持ちもあるんですけど、そうやって人から声をかけていただくためには自分の自己計算とかアウトプットとかっていうのをずっと続けるしかないんだろうなっていうのは思って、
今いろいろ足掻いている感じですね。
はい、私も同じです。その意味でSさんのアウトプット量はただ言ではないんで、
いやいや、どんでもないです。
参考にさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
あ、そういえば一つお聞きするのを忘れていました。
W2FMを始められたきっかけというか理由って何かあるんですか。
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そうですね、当時ですね、私、ある若手のメンバーのコーチ的なことをやってたんですけども、
そうなるとやっぱり日々のコミュニケーションが大事だと、質よりも量だろうということで、
ただ何でしょうね、私別におしゃべりが好きだとか口がうまいとかっていうタイプではないんで、
何か手段があったほうがいいなということで目をつけたのがポッドキャスト。
えー素晴らしい。
はい、で、その若手の彼とポッドキャストを始めたっていう、ちょっと変わった始まりかもしれないですね。
でもすごい良いですよね、そういう、なんていうんですか、それって結構難しくないですか。
例えば僕の場合は一人で始めたのでいいんですけど、ちょっとやってみないとかって言ったときに、
えーダリっすよとかって言われたりとかってことを考えると声もかけづらいし、結構ハードルが高そうなんですけど。
そういう意味では、その彼は常々やろうやろうって言ってた。
あーそっかそっか、前向きな。
何がしか、なんならシステム作ろうぜみたいなことを言っていたんで、敷居は低かった。
えー素晴らしい、そうっすね。
いまだにシステムは作れてないんですけど、ポッドキャストは続けてますよ。
そこ大事だと思います。
割と続けるの大変だと思うので、ちゃんと配信されているのをすごく嬉しく思っているので。
ありがとうございます。それはもうお互い、お互いに思っていることで。
完全に老人会になっておりますが。
えーと、そうですねじゃあ、あそっかごめんなさい、一つだけちょっとお聞きしておきたかったのが、
以前古山さんがW2FMでお話しされていた、すごく名言というか、
人生は大いなる暇つぶしなんだよねっていうことをおっしゃっていたような気がするんですけど。
あれがすごく、よく考えてみると、確かにそうだなって思ったんですよね。
頑張っている人に対して、そんなことないんじゃないかなって最初聞いた瞬間はそう思ったんですけど、
でも長い目で見たら、別になんていうんですかね、のんびり過ごしててもいいんじゃないかというか、
すごく引いてみると、一人の人間が生まれて死ぬだけなので、その間に何をやるかというだけだよなって思ったんですよ。
そのあたり、それを何かで、どんなふうにその言葉を知ったとか、思いついたとかなのかなっていうのをちょっとお聞きしてみたかったんです。
これはですね、なんていうか、とても、なんですかね、変な、アホな話、ちょっと頭おかしい話になるかもしれないですけども、
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私、生まれて、たぶん物心ついて5歳くらいの時に、死にたくないと思って、コンクソンからガバッと夜起きるみたいな子供だったんですよ。
思っていると、死ぬのはしょうがない。ただ、死んだ後に無限に時間が流れて、自分がいた時間がどんどん過去に押し流されるのが、たまらなく怖いみたいな。
なんていうか、すごい広大な弊所恐怖症っていうんですかね。
自分の生まれた時空間がすごい押し流されるのが怖いみたいな。
でもですね、さすがに最近は悟りまして、始まったものは終わるじゃないですか。
宇宙も始まったんで、いつかは終わりますと。
150億年くらい前に始まったらしいんで、同じくらい時間かけて終わってもしょうがないかなと。
終わった後に何が残るかというと、さすがに宇宙なんで、人類がどれだけ発展を続けてたとしても、終わりますよね、亡くなりますよね、というところからの大いなる暇つぶしかなと。
すみません、頭のおかしいことを。
いやいやいや、いや面白い、なるほど。ありがとうございます。
あれですよ、年を取るとたぶんこういうこと考えるんですよね、きっとね。
ああ、そうかもしれないですね。
いや、ごめんなさい、わかんないです。
哲学をやっている人とかは、結構ずっとそれを考えているのかもしれないですか。
そうですね、考えすぎてメンタルが止まらないくらいにとどめておくのがいいかなとは思っています。
ありがとうございます。最後に古山さんのほうから何かお知らせというか、告知事項があればお願いしたいです。
会社の宣伝などちょっとやらせていただけると、私はW2OMというポッドキャストもやっているんですが、もともとこのポッドキャストは会社の同僚と始めたポッドキャストでして、その会社が旧社名が株式会社イサオ、途中で社名変わりまして現在株式会社カラクルという社名になっております。
多分他のテク系の会社も全てそうだと思うんですが、万年エンジニア募集しておりまして、
自宅開発も自社サービスもどちらも楽しめるとても良い会社なので、もし興味があればエントリーしていただけると嬉しいです。以上です。
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カラクルはあれですよね、ちょっと変わったスペルでしたよね、確か。
そうですね、C-O-L-O-R-K-R-E-W、カラーとクルー、船の船員さんみたいなのをくっつけた造語だって聞いてます。
了解です。
賞の音の方にリンク貼っておきますので、もし興味持たれた方はご覧いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
あとはあれですね、W2O-FMポッドキャストを頑張って続けていらっしゃっているので。
続けていますが泣かず飛ばずなんで。
いやいやいや、そんなことないと思いますよ。
もうSさんにはぜひその辺のコツもぜひお教示いただきたいと思います。
いやいや、絶対コツないんですけど。
ということで今回は古山さんにゲストとしてお越しいただきました。長い時間ありがとうございました。
続きまして番組へのコメント紹介のコーナーですね。
まずは高見千恵さんからですね。いつもありがとうございます。
いくつかコメントをいただいておりまして、一部紹介させていただきます。
ヘイCマン、仕事しなさそう。
ってコメントいただきました。
いや本当に仕事しなさそうですよね。
なんかヘイCマンとかって言ってもわざと反応してくれないとかありそうですね。
ちょっといいですね。
いや多分だいぶ腹立つと思いますよ。
それからNTWマシンデイズさんですね。いつもありがとうございます。
163回にいただいたコメントですね。
仕事と全く別軸で熱中できるものが大切なのは深く納得。
それが体を動かすものならなおさらいいんだろうなとコメントいただきました。
いやこれは確かにおっしゃる通りと思って読んでおりました。
なんか体を動かす熱中できるものとかってありますか?
あすかさん。
私ですか?
はい。
体を動かす熱中できる。
でもあれはオキラスとかやってるって言ってたじゃないですか。
やってます。
あのボクサーサイズのやつですよね。
やってるんですけど、熱中ダイエットなんで。
ダイエットなんで。
ダイエットのためにまあまあしゃあないやるか。
しゃあないとは言わないんですけど、楽しくやらせていただいてるんですけど、
でも熱中してるかって言うとちょっと違う。
熱中って感じじゃないんですね。
そうですね。いいですね。熱中できるものがあるって素晴らしいと思います。
もうなんかあれじゃないですか、ランニング。
健康のためにランニングとかっていちいち思ったこともあって、ちょっと走ったこともあるんですけど、
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ただなんというか、それが楽しいからやるっていう感じにならないので、どうしてもなんか気持ち悪いですよね。
わかる。
考えてみると、いちいちボク学生の時とかにスキーによく行っていた時があって、
ああいうスポーツって面白くてしょうがないからついやりたくなるっていう感じじゃないですか。
そうですね。
そういう熱中できる体の動かせるものがあるといいんだろうなって思ったんですけどね。
それなら私大人の鬼ごっこがやりたいです。
なんですか?
大昔にイベントで、個人の方がイベントでちょくちょく立ててたんですけど、
結構どこでもあるんじゃないかなって思うんですけど、
なんか大人になったけど、鬼ごっこがガチでやりたいぜっていう人たちが集まってやる鬼ごっこは楽しいですよ。
別名イングレスとかそういうことじゃないんですよね。
本当にただの鬼ごっこなんですけど、広い公園とかで、他の人に迷惑ならないように20人とかそれぐらいでやるんですけど、
鬼ごっこなんで、取り出があるじゃないですか。捕まった人たちが捕らわれている場所。
普通の鬼ごっこは違うのかな。取り出にいても捕まっちゃっても、誰か助けに来れば出られるみたいなルールがよくありますね。
それを守っている人たちがいるじゃないですか。鬼ごっこなんで。
その人たちが大体、実は若い時に陸上をやってましたとか、そういうガチで。
これずるくない?
いや、大丈夫ですよ。突破する方もそういう人たちなんで、なかなか見てて面白いですよ。
それ気軽に参加できないじゃないですか。それはそうだな。
まあまあ。
でも面白そう、確かに。
そうですね。
なんていうんですか、完全にゼーハー、ゼーハーになりそうじゃないですか。
隠れられるんで、ある意味。公園なんで。隠れて走るとか、そういうのもありでしたよ。
人が多いから、誰かを囮にしてじゃないけど、誰かが狙われている間に助けに行くとか、そういうあれかな。
そうですね。あれは日中してましたね。面白かったですね。
そうなんですか。めちゃめちゃ疲れませんか、それ。
めっちゃ疲れます。たぶん終わった後はもう二度とやらないって言うと思う。
そうですよね。運動会のことを思い出しました、僕。
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長くなって非常に恐縮なんですけど、今思い出したんですけど、大人になってから娘の保育園の運動会に参加したんですよね、保護者として。
鬼ごっこじゃないんですけど、保護者のリレーがあって。
おー、ありますね。
最初は、あんまり本気になっちゃ、本当にこけたりとかしそうだから、ある程度力を抜いてね、100%でやっちゃいかんなと思ってたんですけど、
終盤に走ることになったんだったかな。で、割といい位置にいたか何かで、つい100%の力で一生懸命走っちゃったんですね。
でも、よく言うのが、自分の頭の中で考えている体の動きと実年齢が進んでいる状態だと怪異があるので、
思った通りに動かないんですよね。
理由なのがこの後で、これを聞いてくれている世の中のお父さん、小さなお子様をお持ちのお父さんに強く伝えておきたいんですが、
本気になって走っていると途中から完全に体が言うことを聞かなくなるんですよ。
で、一生懸命走っているんですけど、体の隅々に全然酸素がいかない状態なんでしょうね。
もう完全に手足がまともに動かない状態のまま、ズザザザザってこけたんですよ。
なんか怖い話になりましたね。
そしてそうなるとどうなるかというと、体の手とかの部分が全然動いてくれないから、
顔とかをガードできないので、顔面から地面にズザザザザっていきまして、
派手に転んだんですね。
顔半分とは言わないですけど、4分の1くらいすり傷になって、
保健室というか、そういうところに運ばれました。
お笑い事じゃないんですけど、大変なことになりましたね。
というわけでお父さん方、お気をつけください。
いやー、恐ろしい話でした。
ということで続きましてはですね、お子様をお持ちの水流さんのコメントですね。
あすかさんから紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
では私の方から水流さんからいただいたコメントをいくつかいただいた中から一部ご紹介させていただきます。
W2OFMのSさんゲストから聞きました。面白かったです。
面白かったですって。
よかったよかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あすかさん、花見行きたくてもいけないのでミニ盆栽買ってしまった話。
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舞桜趣があって良い。といただいてます。
桜とっても良かったですよ。お家の中でちゃんと散ってくれて、今は元気に葉桜になってます。
真緑でございます。
では続いて古山さんからいただいたコメントもご紹介させていただきます。
需要があるのかわからない自転車ネタその2ですね。
自転車沼の中にもサドル沼とかさらに細分化した沼があるのですが、それはまた別の機会に。
すごい細かい話が。
確かにこだわりが。
でもありそう。
自転車って高級の自転車ってパーツがいろいろこだわりポイントがありそうですもんね。
でもサドル沼とかのパーツにこだわるっていうあたりは、僕昔古い車に乗って行った時があったんですよ。
イタリアの車だったんですけど、ちっちゃな車で。
そういうのに乗っているとやっぱり同行の師というかですね、同じように趣味にしている人たちとよく集まることがあったので、
そうすると皆さんがやっぱり細かいところにこだわっていて、なんかすごいお金使ってるなこの人たちみたいなのがあったのでよくわかりますね。
楽しそうですね。
ということで毎度毎度皆様からコメントいただいておりまして、2人で楽しくありがたく読ませていただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして久しぶりにお知らせコーナーですね。
お知らせがですね、今回はテクフリリスナーさん大感謝祭その2を開催しようと思いまーす。
わーぱちぱち。わー。
前回ちらっとお話ししたんですけれども、オンライン飲み会ということでですね、ちょっとリスナーさんにも参加していただいて、
本当に何も考えてないというか、ノーアイディアなんですけど、集まって喋っていただけたらっていうぐらいですね、本当に単なる飲み会っていう感じで考えておりますけれども。
日時がですね、5月14日の金曜日ですね、夜の21時からですね、大体1時間半ぐらいでと思っております。
もしご都合つく方でですね、興味ある方いらっしゃいましたら、コンパスというイベントのサイトですね、そちらで募集受付をしておりますので、そちらで申し込みをしていただけたらと思います。
サイトの方にもですね、リンクを貼っておきますので、ポチッとしてやってください。
あすかさんから意気込みお願いします。
意気込み、ノープラン。ノープランですが。
もてなしの気持ちだけ持って。
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そうですね。楽しく盛り上げていきましょう。わいわい頑張りましょう。
わーい。皆様のご参加お待ちしております。
お待ちしてまーす。
では最後に、緊急報告ですね。あすかさん、最近は何かありましたか?
最近は、ヨドバシカメラにこの前、電池買いに行ったんですけど、そしたら、電池買いに行きました。
ヨドバシカメラ、パソコン売ってるじゃないですか、なんとなく横を通った時に、ファーウェイのパソコンが並んでて、
何気なくチラチラって見てたんですけど、キーボードのところに、ノートパソコンのキーボードの真ん中のちょっと上のファンクションキーが並んでるところの真ん中あたりに、
ちょっとしたポップが書いてあって、押すとカメラが出ますって書いてあるんですよ。
そう、キーボードのキー、ファンクションキーのところなんですけど、押すとカメラが出ますって書いてあって、
何これと思って、ポチッと押したら、ピョコってカメラが飛び出すんですよ。
内蔵されているというか。
そうですそうです。
そんなギミックが。
そう、内蔵されているのがポチッと押すと、バネの力でピョンって出てきてびっくりしました。
かわいらしいですけど、位置的に私の鼻の穴を照らしてみたりとか、そういう感じになりませんか?
気持ちわかりますね。そんな感じの角度です。下から上に見上げる感じになっちゃうんで。
これちょっと調べてみたら、結構前からこの形実はあったみたいで、私は全然知らなかったんですけど、
なんならスマホとかにも付いてたりするらしいですよ、ファーウェイのカメラ、ポップアップカメラみたいな。
ピロンって出てくる感じのってことですね。
それだけです。びっくりしたって話。
なるほど、プチびっくりってことですね。
はい、プチびっくりでした。
Sさんの方は最近はどんなことがありましたか?
以前からちょいちょいお話をしていたPCを新しくしたいというお話ですね。
あれがようやく決まったというか、今ちょうど今日の夕方に届きましてですね、
つい先ほどセットアップをして新しいやつで撮っている状態なんですけど、
これがですね、マックにしようかなみたいなことを言っていたりとかしましたが、
何も変わってない。すみません、ごめんなさいっていうところです。
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何にしたかというと、レノボでめっちゃセールをしていたすごい安めのノートPCですね。
しかもレノボだと、例えばThinkPadシリーズとかで、最近だとX1とかかな。
高級路線というのか、フラッグシップタイプというんですかね。
そこそこお値段もしつつ質感もなかなか良い感じのものが出ていると思うんですが、
それではなく、CPUとかがRyzenの7シリーズですかね。
多少良いというか早いと言われているものが載っていて、なおかつお値段が9万ちょいくらいだったんですよ。
っていうのがあって、これにしとこうと思ってそれにしちゃいました。
完全にお値段に魅了されたところですね。
いいんじゃないでしょうか。お休みのやつを買っておけば、
新しいMacのやつが出てももう一個買えますね。
もう一個買わんわ。
買わないんだ。
だいぶ先だな。
そういう話じゃないんだ。
いやいやいや。
二刀流はちょっとそうですね。
ちょっとWindowsで来ているので、Mac環境に慣れるというか、環境に適応するというところがですね、
すごいそれを考えたときにちょっと気が重くなりまして、年老いた感になったんです。
まあそうですね。
そんなわけでですね、まだまだちょっとセットアップにはしばらく時間がかかりそうですけれども、今のところは会長にですね、
ただ単にブラウザでサイト見るだけでもですね、
やっぱり普通というか、早いやつはこれぐらい早いんだなと思って、ちょっと感動しながら使ってますね。
よかったよかった。
そんなところですかね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでTechFreeをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか、
購読とかをしておいていただきますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Spotify、Amazon Musicでお聴きの方は是非フォローボタンをポチッとしておいてやってください。
そういえば、今月末からゴールデンウィークでございますが、あずかさんご予定は何か。
忘れてました。そういえばそうでしたね。そっか、5月ですね。早いですね。
自分の回答だ今。早いですね。もう5月ですよ。大変だ。
お休みはどうなるんですか?カレンダー通り。
基本的にカレンダー通りなので、今年のカレンダーどうなんですかね。チェックそこからみたいな。
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まだ見てない人がここに。まだ見てない。Sさんでも関係ないですか?
フリーランスの僕でも見てるのに。
あ、なるほど。今年は。そうそう。わかった。仕事大好きなんだな。
え?仕事大好き。いやいや、がっつり休む人ですよ。
なるほど。30日を休むと、2、4、6、7連休ですかね。
何しましょうね、これ。
なので、たぶん30の金曜日と6、7を休むと、11連休?
そうですね。そうそう。なんかそんな話題が出てましたね、確かに。
あー、ちょっとそんな休めないですね。頑張って休んで30かな。
休み取ったら有休ってことですよね。
そうですね。30休んだら1日休んで有休使って7連休にする感じですかね。
そうですね。僕らには有休というものはないので。
そうですね。あ、でもこれだけまともな時間があったらハッカソンとかやりたいですね。
おー、ゴールデンウィークに開発したい、がっつり。
鬼のような人ですね。
え?ずっとやるわけじゃないですよ。楽しそう。
そっかそっか。
ということで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
