【雑談】企業の技術スタックをデータベース化するサービスを個人開発で作った話

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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの2人が、テック、キャリア、ライフなどのカテゴリーについてゆるく話していきます。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
理解します。先日、個人開発で準備していたウェブサービスをリリースしました。
こすざ君には、前からいろいろインタビューしていたものです。
どんなサービスかというと、企業の技術スタックをまとめて見れるデータベースサービスを作って、要はエンジニア向けのサービスです。
企業の技術スタックは、例えばどういうプログラミング言語を使っているかとか、どういうライブラリーを使っているか、ミドルウェアを使っているか、クラウドサービスを使っているか、みたいな情報がその企業の採用ページにあると思うんですよね。
企業によっては、技術スタックページを作っている企業もたまにある。
メルカリとかは作っていたりする。
でも、結構ほとんどの企業は作っていなくて、採用ポジションごとのジョブディスクリプションの中に書かれている。
サーバーサイドエンジニアのポジションで使っている言語がこれ、これ、これ、これ、みたいな感じで。
募集用語ごとに書かれているみたいなね。
テキストでダーって書かれているみたいなイメージだと思うんですけど。
なので、基本的に企業の技術スタックを知るっていう時には、
例えば、さっき言ったメルカリを例に挙げると、
メルカリのバックエンドエンジニアの募集気になるなってなって、
それでページに行って、あ、Goとか使ってるんだみたいな。
そういう流れで技術スタックを知ると思うんですよね。
技術スタックベースで企業を知るっていう体験ってあんまりないなと思ってて、
それを実現できるサイトがあったら使われるんじゃないだろうかというのをきっかけに作ったサービスなんですけど。
そうだね。自分の技術スタックで応募できそうなところっていう探し方がまず浮かぶし、割と現実的な話だなとは思う。
名前がWhat We Useっていう、What Three Wordsみたいな名前なんですけど。
この間、超MVPベータ版をリリースして聞いたで、記事書いて公開したんですけど、
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その時はリアクトでバーセルっていうPaaSにデプロイして、最低限のやつを公開して、
情報の取得するところとかも手動で持ってくるみたいな感じでやってたんですよ。
とりあえずある程度反響あったんで、これからどんどん作り込んでいこうか。
バックエンドとかも全然作ってなかったんで、そっちのほうも作っていこうかなと思って。
それはお盆明けくらいにリリースできたらいいかなと思っているので、
皆さん気になる人がいたらぜひ使ってみてほしいです。
そうだね。やっぱりああいうのが集まってくるとどんどん興味深くなっていくし、
これってエンジニアに限ったことではないかもしれないんだよね。
例えば会計士の募集とか、今僕がいるところスタートアップだからやったりして、
あとうちの会社がそもそも会計に関するプロダクトをやってるんで、
求人広告でどこの会計士サービスを使ってるかみたいな、
保険数とかね、うちが何件くらいだなとか、
競合のここはめっちゃ数多いよねみたいな話をしてるんだけど、
そういうのって他の業種でもその業種の人が使う、
最近の新しいイケてるサービスとかってあるはずだから、
そういうスタックが各業界ごとに溜まっていくのは割とありかもしれない。
業種ごとか。
将来的にはその企業の採用支援みたいなのをして、
それでお金稼げたらいいかなみたいな。
例えばWhat We Use規定でオファーが承諾されたら、
成果報酬で50万円いただきますみたいなね。
そもそも掲載してほしいって思ってもらえるんだったら、
掲載料っていう形で取れるかもしれないし、
プラットフォームとしての存在がちゃんと確立できれば、
みんな結構ハッピーに何とでもマネージャーの仕様があるので、
やっぱりみんなが見てくれると嬉しいですね。
という感じでちょっと作り込んでいくんで、
またこのPodcastの中で告知させてくださいっていう雑談でした。
はい、じゃあ本題の方いきましょう。
今日の本題はこの間ツイートで、
Twitterで見つけた面白そうなサービスを紹介したいと思って、
僕前PodcastでMinchareっていうサービス紹介したじゃないですか。
みんなで目標に向かって何かをするっていうのを共有するみたいな、
サボり防止系って言ったらあれだけどね。
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Minchareに登録すると、5人とかのグループに配属されて、
そこの5人グループでチャットしながら、
今日はブログ1本書きましたみたいな感じで報告して、
誰かが承認するんだよね、OKみたいな感じで。
それでチーム全体で習慣を継続していこうみたいなサービスなんですけど、
ちょっとそれと似たようなサービスで、
多分読み方はHabitっていうやつなんですけど、
H-A-B-I-T-E-EなんでHabitって読むと思うんですけど、
これも習慣支援サービスで、
Minchareと何が違うかっていうと、
グループに配属されるっていうところまでは一緒なのかな。
それでこの後からが結構違うポイントで、
指定された時間になったらZoomに入って、
同じ時間に入ってきたメンバー同士で簡単な挨拶を交わして、
25分間マイクをミュートンにして、
習慣化したい行動をするっていう。
なるほどね。
言ってしまえばMinchareよりも厳しめの。
ちゃんと監視するよね、リアルタイム監視系。
だからZoomの前でできるような作業なんだよな、やれるのが。
そうそう、だからブログはちょっときついだろうね。
腹筋100回やりますとか、そんな感じかな、ストレッチやりますとか。
人に見せながら腹筋やるのやだな。
でもね、そういう運動系とかね、これ1回25分釣ってるから、
まあ程よい長さのやつをやるのがいいかもな。
結構あと、手続系とかカジとかそういうのになるかね。
そうだね。
これ一応その、申し込み価格みたいなのがあって、
月今たった500円なんだけど、
それで、25分×週2回の習慣化セッションっていうものに参加できるらしいですよね。
で、曜日や日程の変更はいつでもOKと。
ってことはグループ移動できるんだね。
確かにそういうかもしれないね。
じゃあちょっと気楽だね。ちょっとこのグループやばいかもってなったら、
変えることでね。
それであと1ヶ月無料トライやるっていうやつはあるんで、
実際それをやってから、本当に習慣化できるのかっていうのを試した上で課金っていうこともできるんでしょうね。
09:01
そうだね。
割とこの通話しながら相互監視、相互監視というと物々しいけど、
お互いに作業しようねみたいなやつって、
Twitter上では作業イップっていう名前で、
スカイプでそれをやるのが昔、普及したようなイメージがあるんだよね。
でも、わりと明確に作業があるタイプの趣味や仕事を持っている人、
絵描きさんとか、イラストレーターさんみたいな人が割とやっているイメージだったんだけど、
それを作業イップには別で友達を用意しとかないとできないので、
マッチングをちゃんと支援しているというところで、
価値を、付加価値を作っているんだろうね。
しかも、みんなどんなことをやっているんだろうとかで、
その人がやっていることをチラ見しながら楽しめるっていうのもあるかもしれないね。
あんまり見ていると自分の作業ができないけど。
ミンチャレは結構同じ目標に向かって頑張っている人をグルーピングしているけど、
これの場合はおのおのやるよって感じなんだね。
ジャンルぐらいは近づくしているかもしれないけど、そうじゃなくてもいいしな。
確かにミンチャレは特命形式なんだよね。
ある程度プレッシャーはあるにせよ、
いくらでも抜けようと思ったら抜けれるみたいな。
こっちの方がプレッシャーは大きいよね。
だからミンチャレで失敗した人はこっちでやってみるといい気もする。
ミンチャレはしかも大きい作業とかもこれと違ってできる代わりに
自己報告なんだよな。
だけどこれはもう目の前でやれだから結構ガチかもしれない。
かなりガチですねこれは。
これあれだね、このLPがあるじゃないですか。
これもあとで概要欄に貼っておきますけど、
超MVPって感じだねこのLP自体も。
そうだね、わりと最近よくあるちょっと洒落た感じの最低限の。
本当もう30分くらいで作れそうなLPで。
あれだね、Designed with Studioって書いてある。
スタジオっていうLP作るためのサースで作ってるんだねこれは。
ありますね、結構最近使ってるとこ多いイメージかも。
そうなんだ、なるほどね。
本当マジでどうなんだろう、どれくらいにリリースされたんだろうな。
俺がTwitterで見たのは1週間くらい前でしたね。
かなり最近だね。ユーザーも増えてるのかな。
ユーザーがそこそこいることが前提のサービスだもんね。
そうだよね、だってグルーピングができないからね。
12:01
どこで見たかと思ったらあれでした。
元メルカリのデータサイエンティスト、データチームの柏さんがツイートしてた。
本当だ、友人が面白いサービスのベータ版を追って書いてるから、
この人の友人が作ったんだ。
今はデジタル帳でゴリゴリやられてる柏さん。
なるほどね。
6月18日にそれを作ってる人の一員が公開されましたって言ってるツイートが見えるから。
本当最近か。
6月の半ばくらいにリリースって感じだね。
なるほどね。
実際どうですか?コスだならこれで使ってみたいとかある?
僕ね、割と作業部的なことを友達に頼んでね。
ゲームしてていいからさ、通話つないでおいてもらって仕事してていいみたいなときがあるから。
自前でやってるけど、友達いつでも頼んどめるとは限らないし、
多分他人にやってもらった方がいいみたいな人とか、
友達にやってもらうっていうのに嫌われちゃわないかなみたいなね、
心理的な障壁がある人、
特に見ず知らずの他人だけどちゃんと見てくれるっていうのは結構大事かもしれないんで、
あれだよね、レンタルなんもしない人とかこういうことやったら監視してくださいみたいな。
そういう意味では結構アリなんじゃないかな。
僕は友達に頼んじゃうかもしれないけど、
物によってはアリだと思う。頼みづらいものとかもあるかもしれないし。
そうだね。
あと俺だったら、筋トレ系かな。
最近ジム開学しちゃったんですよ。もう行かなくて。
で、ちょっと運動不足感はあるので、
ジム25分繋いで腕立て、腹筋、スクワット、それぞれ50セットとか置かなきゃいけない。
そうだね。時間的にそのくらいでインターバルつけてみたいな。
あとできればね、これはただ楽しみたいだけなんだけど、
やるなら目が暇になるような作業をしたい。
目が暇?どういうことですか?
ズーム繋いで何人かがさ、いろんな作業やってんじゃん。何やってるか見たい。
なるほどね。
見ながら、筋トレでもいいんだけど、自分のはちゃんとやってんだけど、他人が何やってんだかチラチラ見たい。
楽しそうなんだよな、そういうのはやっぱり。
みんなが習慣化したくていろんな人がやってることって結構興味あるから。
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ちょっとそういう意味で見てみるのはアリかもしれない。
そこからまた新しいサービス思いつきそうだよな。
そうだね。これやる人専用のやつとかね。
結構いろいろあるかもしれないし。
もっと狭い範囲で言うと、自分の新しい趣味をそこで見つけるかもね。
これ楽しそうだな、僕もやろうかなみたいな。
割とあるかもしれないね。
っていう意味では結構楽しそうだからな。
ちょっと今度やってみるかもしれないな。
これもちょっと持ち込んでみようかな。
1回ずつ無料だし。
確かに。
試しに1回2回くらいやってみても損はないかなっていう気がしますね。
皆さんもちょっとね、一人だとなかなかだらけちゃうものがあったらぜひやってみてくださいね。
本当です本当です。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
ではこんな感じですね。週2回のクエスト配信してるので
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Apple Podcastの方はレビューもしていただけると嬉しいです。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
16:13

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