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Hello, this is Ricky speaking.
マックユーザー歴13年のリッキーが、マックとライフワークで生産性を3倍にするおテーマに、
ライフワーク関連情報、Apple製品情報、そしてたまに英語対語学習情報について、
Apple Podcasts、Spotify、Note、Recなど、StandFMなど、12のプラットフォームに同時配信中。
リッキーの7分ライフワークラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日もStandFMのほうは、ライブで配信しております。よろしくお願いいたします。
今日お送りしますのは、ZoomとDiscordを使って無料の同時通訳会議をセットアップする方法を紹介していきたいなと思います。
コロナになって、Zoom会議がかなり終了にはなったと思うんですけども、
その中で同時通訳の会議を設定するとなると、このビジネスプランというのが必要になってきます。
ビジネスプラン以上ですね。ビジネスプランになるには、年間ですね、199ドルのお金が、
料金がかかってしまうんですけれども、これをですね、ほとんど無料でDiscordとZoomを併用することで、
同時通訳会議のためだけにビジネスプランにすることなく、無料で同時通訳会議を設定する裏技がありますので、
ちょっとその紹介をさせていただきたいなと思います。
もちろんZoomですね、プロ版とかビジネス版というのもあるんですが、
プロ版というのもありますね。プロ版は149ドルで、年間ですね、最大100名のホストを設定することができますけれども、
無料版でも40分のですね、配信ができるので全然問題はないんですけども、
やっぱりプロ版であっても同時通訳会議ができなくて、その一つのビジネス版にしないと、
同通会議の設定ができなくなってきております。
マサさんありがとうございます。こんにちは、リスキーさんありがとうございます。マサさんありがとうございます。
かき抜きマサトさんが今Stand FMのライブ配信に入ってくださいました。ありがとうございます。
Zoomはそもそも無料だとやれることが限りがあって、
プロ版のアカウントだと年間149ドルで、同通会議のために
プラス50ドルして入れるべきかどうか悩むところではあるかなと思うんですけど、
私の結論はプロ版であっても入れないでディスコードを併用しちゃえば、
プロ版のままですね、同通会議を設定することができます。
ただちょっとユーザーさんにとっては、ちょっとだけ面倒なんですけど、
でもちょっと頑張ればですね、無理なく運用する可能性がありますので、
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紹介させていただきたいと思います。
まず、今日紹介するディスコードですね。
ディスコード知っている方いらっしゃいますでしょうか。
ディスコードですね、これはチャットアプリですね。
チャットとか音声配信、ウェブ会議アプリなんですけども、
結構ゲーマーの方向けに作られたアプリで、
軽く、アプリの軽いんですよね。軽くてですね、
そして音声配信とか映像配信ができて、コミュニケーションしやすいということで、
結構オンラインサロンなんかでもですね、使われてますね。
いけはやサロンとか、あとはしゅうへいさんのサロンとかですね。
あとは田舎チャレンジャーラボの坂入さんのオンラインサロンなんかでも使われてるみたいです。
このディスコードですね、ただ本当にダウンロードするだけで大丈夫です。
Mac版の方はMacのApp Storeにはないんですけども、
ディスコードって調べていただけるとダウンロードできるようになっています。
このWindows版ももちろんありますし、Linux版もあります。
なんとですね、ほとんど日本語化されているので、
こういう海外のアプリだと英語だな、なんかめんどくせえなみたいな感じではあるんですけども、
ほとんど日本語化されているので全く問題なく使うことができます。
アプリの中身も日本語対応してくれておりますので使えることができます。
まささんすいません、これは今どのプラットフォームに流していますか?
これはですね、今Sunday FMでライブで流しておりまして、
この後Apple PodcastとかSpotifyとかGoogle Podcastなどに流させていただく予定となっております。
まずディスコードですね、ディスコードのダウンロードをしましょうっていう形が一つのステップです。
その次ですね、Zoom側の設定、これは何もすることはありません。
Zoom側は本当に何もしないでそのままWeb会議を設定して、
IDとパスワードを参加者に送ってあげるだけで大丈夫です。
ただ一つしなければいけないことはですね、
ディスコードを設定し終わった後に、
接続のテストを一回は設けてあげるという必要があるかと思います。
続きましてディスコード側の設定ですね。
ディスコード側の設定はまず自分がアカウントを作りましたら、
チャンネルを作ります。
○○の会議とか○○のプロジェクトとか、
そういうチャンネルを作ります。
チャンネルを作った後にですね、
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友達を招待します。
友達を招待していきます。
その友達を招待するときはですね、
招待のリンクを生成することができます。
このリンクを生成するときに、
1週間かまた1ヶ月くらいですね、
使えるリンクを生成してあげると、
ユーザーさんが入りやすくなっていきます。
ディスコード、そこまで招待が済んだら、
そのチャンネルの中にですね、例えば○○Aプロジェクトのチャンネルを作りました。
チャンネルを作ったらですね、
そこにテキストとボイスというですね、項目があります。
そのボイスの中にですね、
例えば英語から日本語のチャンネルとか、
日本語から英語のチャンネルとか、
例えば中国語から日本語のチャンネル、
これ外国の方がもし参加するのであれば、
English to Japanese, Japanese to Englishと、
そういうふうにですね、書いてチャンネルを設定しておくといいと思います。
このちょっとすみません、前提の説明が抜けてましたが、
このディスコードの中にですね、テキストでチャットする機能と、
あとボイスチャンネルという機能があります。
これはいわゆる音声でワイワイガヤガヤですね、話すチャンネルなんですね。
ボイスチャンネルはいくつも作ることができまして、
例えばオンラインサロンでちょっとした飲み会をやりたい、
飲み会のワイワイガヤガヤするボイスチャンネルを作りたいという方もいたりしますね。
なんとかの酒場とかですね、作って飲み会するとか、
あとちょっとしたプロジェクトの進捗を確認するブリーフィングとかですね、
そういうのを設定してブリーフィングとして、
そして何時から何時でこのボイスチャンネルで話しましょうという方もいらっしゃいます。
そのちょっとしたラジオっぽい機能なんですけども、
このボイスチャンネルは非常に優秀で、
双方向にですね、話をすることができます。
参加者の中でですね、ワンウェイです。
一方通行ではなくて双方向にですね、話をすることができます。
それをですね、見ていただく、それをしていただける省略で設定しておいて、
例えば参加者の方の中にアメリカ人の人がいますよ。
アメリカ人の人に対して何をするかというと、
まず一つはこういうチャンネル、プロジェクトのディスコードのチャンネルを作ってますよ。
そこに行ってください。
そしたら、二つ目としてボイスチャンネルというのがあるので、
あなたはこのイングリッシュとジャパニーズのチャンネルに入ってください。
Zoom 会議も入りながら、イングリッシュとジャパニーズにもボイスチャンネルで入ってください。
そうすると、例えばAプロジェクトの会議、何々部長がですね、
開催の挨拶を日本語でしますよという時に、
このイングリッシュとジャパニーズを聞け、
あなたは聞いていれば、彼の日本語の内容が英語で聞けますよというメリットがあります。
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必ずですね、主催者側はこのチャンネル、
例えば日本語から英語にするチャンネルで、
誰を通訳にするかというのをアサインしておく必要があります。
そうすると、それをしないとですね、
あれ、聞けねえよ、リッキーさん聞けないですよ、みたいな感じですね。
ざわざわ、わいわいガイガイしてしまいますので、
必ず翻訳者をアサインしておく必要があります。
マザさん、ありがとうございます。
この今話している情報はですね、全部ブログにアップしておりますので、
後ほどリンクを共有させていただきたいと思います。
このボイスチャンネルの注意点なんですけども、
一度に1人の人が2つのチャンネルを聞くことができません。
例えば、英語から日本語のチャンネルと、
日本語から英語のチャンネル、両方に入ることはできなくなっています。
実際に行ったり来たりしながらではないといけなくなっています。
あとは事前にですね、先ほどもお伝えしたように、
事前に通訳者のアサイメントのチェックですね、
あと音声のチェックですね、しっかりと音声が流れているかということと、
あと聞く側の人は、ディスコード上でミュートにしているか、
これをですね、確認する必要があります。
ディスコード上の音声チャンネルで同時通訳にアサインされた人は、
マイクをオンにしなければいけないですけども、
聞くだけの人はマイクをミュートにするということと、
あとはスピーカーをですね、スピーカーを聞く方をですね、
オンにしておくという必要もあります。
この辺ちょっと設定が細かいので、
詳しいことはブログの方に書かせていただいているので、
これをですね、ブログの記事を見ていただければなと思います。
注意点としてですね、やっぱりこれを運営していくにあたって、
ハウリングしてしまう人の中にはいらっしゃいます。
最初の運用のときはですね、結構ハウリングしちゃう人がいて、
Zoom側をオフにしてくださいとか、ディスコード側をミュートにしてくださいとかですね、
あとはですね、そのディスコード側もなんですけども、
管理者であれば強制的にミュートするということもできます。
この最初のときはですね、皆さん慣れないので、
管理者がですね、主催者がいろいろディスコードをいろいろチャンネルをぐるぐる回ったり、
Zoomの方もですね、ぐるぐる巡回して、
ミュートにしたりとかですね、オフにしたりオンにしたりとかですね、
そういう風にしながらユーザーをですね、
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ナーチャリングしていく、育成していくという必要があるかなと思います。
このZoomプラスディスコードで、ディスコードがあるから、
日本人側がガンガン喋っちゃうとですね、結構追いつかないんですよね。
結構事故ったりたまにしてるんですよね。
マシンガントークのプロジェクト長とかですね、いると本当に最悪ですよね。
マジ、もうやめてくれよという感じなんですけども、
これをですね、マシンガントークされてしまうと、
結構追いつかないので、
ゆっくりと話してもらう。
例えば日本語でも本当にセンテンスを区切りながら話してくださいということを伝えておく。
あと英語なり中国語なりその他の言語もですね、
ディスコード意識しながら、チャンネル意識しながら、通訳チャンネル意識しながら、
ゆっくりとセンテンスを区切って話してください。
時にはその話する人がディスコードに、
例えば自分の日本語がどうやって英訳されてるかというのを確認しながらですね、
話をするっていうことも、スキルもですね、大切だと思います。
結構ですね、そういう配慮をしてくれる人っていうのは、
通訳者からも尊敬されますし、プロジェクトのメンバーからもですね、
この人はこういうふうに分かってくれる人だっていうことですね。
配慮してくれる、ちょっと評価が上がります。
ですのでディスコードの通訳があるからといって、
マシンガントークしちゃうと通訳なかせで伝えたいことが伝わらない。
大体ですね、これ前提の話なんですけど、
通訳者を介すると自分が言いたいことは、
大体70パーぐらいにはなるかなというふうに認識しておいていただいていいかなと思いますね。
やっぱりどんなに上手い通訳者がいたとしても、
100パーのところが90パー、80パーにはなるかなと。
普通の通訳者だったら70パーとか60パーになってしまうという、
そういうことをですね、やっぱりこう日本側で伝える方もですね、
意識しておいていただきたいなと思います。
やっぱりいいのはですね、自分の言葉で話をするっていうのは絶対に有益ですね。
自分の英語で自分の中国語で話をする、自分の台語とか韓国語で話をするっていうのは、
ちょっとそこに難はあるかもしれないですけども、
その方が伝わるかなと思います。
大切に、もう本当にこの言語を慣れてないのであれば、
やっぱり通訳者さんをかます必要がありますけれども、
その国の言語で話すと一番いいんじゃないかなと思います。
このZoomとDiscordを使った同じ通訳会議なんですけど、
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メリットがいくつかあります。
まずはですね、やっぱりこの199ドル払わないで設定できるということですね。
設定できるということ。
199ドルあったら何が食べられるかな。
おいしいステーキぐらいだったら食べられるかな、アメリカで。
ですね、という感じですね。
3時間の会議。
例えばZoomで逐次で3時間かかっていた会議が、
1.5時間とは言わないですけど、1.7時間ぐらいに短縮することができます。
会議の短縮につながります。
この2つがメリットですね。
無料でできるということと、会議の時間が短縮できると。
そうすればですね、皆さんの生産時間も上がりますので、
これお互いにとってウィンウィンですね。
あと時差がある中での会議だったりすると、
本当に夜中になっちゃうと、皆さん頭ついてこなかったりしますよね。
だからヨーロッパの会議は午後がいいですし、
アメリカの場合会議は午前中ですし、
なかなか時間を合わせるのは難しいですよね。
このZoomプラスDiscordの会議を実現するために必要なことはですね、
まず音声確認、回線確認を事前にしっかりしておくということですね。
あと通訳者さんへのフォローですね。
ゆっくり話してくださいとか、話者の方にゆっくり話してくださいとか、
あと通訳者さんの力量に応じてフォローしてあげるということですね。
ここをですね、カバーしておけば、
ZoomとDiscordの会議は成功するはずですので、
ぜひぜひこれをですね、挑戦してみていただきたいなと思います。
ちょっと自分のこのプロジェクトの中でですね、
17人の人にこのZoomとDiscordの会議をやってみてですね、
初回のですね、アンケートを取ってみました。
How was the space interruption system?
というですね、質問をですね、17人に問いかけたところ、
83%の方がいいねっていう回答。
これは12人の回ですね。
17人に参加して、12人の方が回答してくれて、
そして12分の10の83%がいいねっていうふうに回答してくれました。
あと2人の人がですね、改善が必要っていう回答をもらいました。
接続が切れるとか、ハウリングがあるとか、
そういうのはですね、ほんと1人ぐらいの回答しかなくて、
概ね受け入れてもらえる、そういうシステムになっています。
ちょっとこれ母数が少ないので、正確なパーセンテージではないですけど、
だいたい受け入れてもらえるようなシステムになっています。
ダメなシステムって結構最初のときから評価が悪かったりするんですけども、
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このZoomプラスDiscordは割と最初からこうやってみて高評価だったので、
これリッキーのほうでですね、すごく続けてまして、
かれこれ20回ぐらいはこのZoomプラスDiscordで無料でですね、
ほぼ無料でDo2会議を設定しております。
例えばGoogleでDo2会議スペースDiscordで調べていただくと、
私のブログ記事が、リッキーのブログ記事が見れるようになっているかと、
一番上に来るかなと思います。
その1回目がだいたいこれは、いつだったんだ、
6月だったかな、コロナ中の6月にやったんですけども、
かれこれ20回ぐらいこういう会議を続けていて、
ほとんど問題なくやってますね。
強いて言うならば、チャンネルですね、
音声チャンネルになかなか入ってこれないっていう、
そういうサポートが必要だった方が何人かいますけども、
ほとんどの方はですね、スムースに入ってこれてますし、
音声もクリアに聞こえておりますし、
ユーザーさんからのクレームですね、
ノイズが入るとかそういうこともですね、なく使えております。
このDiscordのボイスチャンネル、かなり有益な機能ですので、
ぜひぜひ一度手に取って触ってみてはいかがでしょうか。
では一旦この辺でですね、一旦ブレイクさせていただきたいと思います。
Thank you very much for listening.
はい、ありがとうございます。
今日はですね、ZoomとDiscordで無料の同通会議をセットアップするという方法で、
紹介させていただいております。
Discord、聞いたことがない方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
スペルはD-I-S-C-O-R-D。
全部小文字でですね、やっています。
Discordなんかこうスラック、私個人的にはスラックよりも見やすくて、
Mac版のアプリもありますし、今Macのデスクトップアプリでやってますので、
ブラウザー版もありますね。
ブラウザー版もありますし、Windows版とかLinux版も全部揃っております。
日本語の対応も全部されております。
チャンネルを作るとですね、いろいろとテキストでのやり取りとか、
音声でのやり取りですね。
あとはZoom会議みたいなですね、小さな会議をすることができます。
音声通話もですね、かなりクリアに聞こえますし、
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昨日もですね、夜ちょっとDiscordの音声通話でですね、
1対1の会議をさせてもらっていましたが、
全く問題なく使うことができました。
DiscordのGIFアニメーション結構面白いですよね。
GIFのアニメーションが日本語が書かれているアニメーションとか、
英語が書かれているアニメーションがあって、
結構このアニメーション面白いですよね。
すごくかわいらしいのがあって、
JKですね、女子高生の古いガングロのアザースっていうのがあったりとかですね、
結構そういうので癒されてますね。
ゲーマー向けのアプリなんで、
そういうチャメッキュっていうか面白さみたいなのが、
カジュアルさみたいなのがあって、個人的にはすごく好きです。
Zoomだと結構凝り固まったっていうか、
フォーマルな感じがするので、
割とそういうところからちょっと外れた路線な感じが、
私的にはすごい好きです。
TTimeさん、視聴ありがとうございます。
今日はですね、ZoomとDiscordで無料の同通会議をセットアップする方法ということで、
今ちょっと一旦ブレイクして、
雑談パートに入らせていただいております。
今Discord、なかなかまだ流行って、
結構アメリカとかでゲーマーの中でですね、流行っているんですけども、
なかなか日本でまだメジャーじゃないので、
ちょっとメジャーにしていけるようにやっています。
いけはやサロンに私入ってるんですけども、
いけはやサロンもですね、Discordに確か3月かな、4月ぐらいに変わりましてですね、
いろいろとですね、情報が交換されているんですけども、
いけはやサロンのラジオ更新部っていうのがありまして、
このラジオ更新部に毎日私はラジオですね、
この収録したものを投下して、公開して、
こんなのを公開しましたっていうのをですね、毎日投下しております。
Discordの面白いところでですね、
発言が多かったりするとですね、
ランキングがあるんですよね。
ランキング、発言、投稿した数に応じて、
あなたはナスレベルです、あなたはなんとかレベルです、
そういうレベル分けをされています。
毎日投稿していたらナスレベルになってしまいます。
多分なんか上のほうなんじゃないかなと思うんですけども。
このDiscord、例えばちょっとしたプロジェクトのコミュニケーションとか、
あとはテキストチャンネルでいろいろこうですね、
内容に応じて分けることが、
例えばそのチャットのチャンネルを作っておいて、
プロジェクトA、プロジェクトB、プロジェクトCですね、
あと何々について、ファイナンスさんについてとか、
またスケジューリングについてとか、
そういうふうにですね、分けることができます。
あとチャットの中でもですね、
このチャットで全体で共有するけれども、
この内容は何々さん宛です、見てくださいみたいなですね、
そういうふうにアットマークで、
アットマーク人の名前を入れることで、
その人に対してアテンションを張ることができます。
このDiscordの中でドライブのようなですね、
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そういうサーバーみたいな設定はないんですけれども、
1ヶ月、確か12ドルぐらいの会員になると、
1つのファイル100メガまでアップロードだったかな、
100違う、忘れちゃった。
100か200、すいません、ちょっと忘れちゃったんですけど、
100か200ぐらいですね、ファイルはですね、
アップロードできるようになっていたはずです。
これちょっと私使っていたんですけど、
あまり使う用途がないので、
今無料のユーザーに戻ってしまいました。
有料のユーザーになると、より音質が良くなりますし、
より絵文字もたくさん増えるというメリットがあります。
ビデオ会議もですね、全くクリアにできますね。
音声もクリアですし、
あとZoomでやっているような画面共有なんかもですね、
できちゃうんですよね。
結構いいなというふうに思っていて、
これからDiscordもっと流行ってこないかなと
にわかには思って、
こういうふうにプロモーションをしております。
Discord側から何かお金もらっている、
全くもらっていないです。
今日はですね、ZoomとDiscordで
無料の同通会議をセットアップする方法を
お伝えさせていただきました。
あと最後もう1つ、
Larkっていうですね、
こういうDiscordに似たようなですね、
Web会議、Webツールシステムがありまして、
このLarkはですね、かなり優秀ですね。
ぶっちゃけDiscordより優秀です。
ざっとですね説明すると、
無制限のビデオ通話ですね。
100名の参加で無制限のビデオ通話、
無制限の検索可能メッセージ、
200GBのクラウドストレージ、
500GBのメール、
無制限のアプリ、
複数チームの管理、
カスタマイズ可能なワークフローでありまして、
200GBのクラウドストレージが付いているっていうのは、
これはドロープボックスにもないような、
そんな覇覚的なストレージがあってですね、
動画の共有なんかも全然できるような、
そういうシステムになっています。
このLarkこれから、
会議の設定とかですね、
会議の調整もできる、
カレンダー共有して調整もできるし、
会議の設定もできまして、
こっちの方もですね、
かなり有益な内容になっています。
Larkですね、
LARK、
シンガポールの会社が運営しているみたいなんですけども、
これもWebページで日本語化されていて、
Mac版もあったり、
Windows版もあったりしています。
このLarkについてもですね、
まだまだちょっと調べきれていないので、
今回は最初のタッチベースだけなんですけども、
Larkについてもこれからちょっと使ってみてですね、
詳しい内容をまたレビューして紹介していきたいなと思っております。
便利なツールはいろいろあるので、
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どれを使えばいいのかわからなくなるんですけども、
このDiscordはまず最初のチャットの導入としてですね、
わかりやすいですし、
またインターフェースが本当にフレンドリーで、
ちょっと茶目系があって、
面白いですので、
まずはDiscordを触ってみてもいいんじゃないかなと思います。
Larkはその後にでもいいかなと思います。
はい。
それでは、
今日今Standishiumライブで進めておりますけども、
今日はこの辺で終わらせていただきたいなと思います。
今日のラジオはいかがでしょうか。
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