【雑談】それなりにお高めな旅館にいったけどはずれくじ引いた

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00:01
みなさんこんにちは、ダイキャッチFMです。このポッドキャストは、IPMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアの二人が、最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
えーっと、今日は、2月19日なんですけど、昨日がちょっと、うちの妻の誕生日でして、
お、おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。なんか、誕生日プチ旅行みたいなのしてきたんですよね、温泉に。
いいですね。
はい。で、行ったのが、えーっとね、静岡県の、
静岡県の、えー、なんていうとこだっけ、長、長山、長岡?伊豆長岡だっけ?
伊豆長岡ってとこですね。
えー、まあ、伊豆長岡があるんだ。
うん、そうそうそうそう。まあ、東京から電車、えー、新幹線とか使って、1時間半くらいで来るかな。
おー、結構すぐだね。
うん、まあ、温泉地で。
うん。
えー、で、まあ、事前にね、温泉、まあ、それなりにちょっといいところを予約して、
うん。
行ったんすけど、えーっと、なんかちょっとね、あのー、うちの奥さんの注文が、なんかちょっと、なんて言うんだろう、
そのモダンな旅館というよりかは、ちょっと、なんだろう、老舗っぽい、
うん、なんか伝統があるというか、
そうそうそう。
古い感じのところが良かった。
そう、ちょっと行ってみたいな、みたいなことをリクエストいただいてたんで、
はい。
まあ、そういう旅館をね、あの、予約して行って、まあ、レビューも高かったんで、
Googleの、Googleマップのレビューとかも、まあ、4.3くらいで、
おー、高いね。
まあ、結構良さそうだなと思って行って、
うん。
行ったんすけど、あの、まあ、キスの中で言うと、ちょっとハズレくじ引いちゃったかなっていう、
おー、それは、
感じだったんすよねー。
その、もともとの好みに合わなかったんではなくて、なんか客観的にちょっとアレだったって感じ?
客観的にちょっとアレだったっていうのがあって、
おー。
ちょっとまあ、あのー、例を出すと、まずね、入った瞬間、部屋に入った瞬間ね、
うん。
タバコの匂いめっちゃしたんすよ。
あー。
おー、ヤバいね。
うーん、そう、しかも1級から申し込んだんだけど、
うん。
そこにはね、喫煙ルームって書いてなかったんだよね。
あー。
だから、俺のミスで予約したとかじゃなくて、
普通に情報として提供されてなかった。
でも普通に、あの、数万円くらいするとこだから、
いや、さすがに、
あの、そこの情報気にしてなかったけど、
03:02
禁煙だろうと思って行ったら、
うん。
そうねー、なんか古いとこだとね、なんかそこの昭和感残ってて、
そうそうそう。
タバコの匂いみたいなとこあるからね。
そうそうそうそう。
確かにそうしたほうが怖いな、それは。
で、それでうってなって入った瞬間に、
うん。
でもまあ、そこはね、なんか、
えー、まあ幸いにもその日そんな寒くなかったから、
めちゃめちゃ換気してまくったら、
まあ、なんとか、
耐えれるくらいにまでのは、
その、脱臭できたっていう。
おー。
なんか、あの、部屋とかに濡れタオルとか、
干して、ファブリーズめっちゃかけまくって、
吸着させてね。
なんでこんなビジネスホテルみたいなことをしてるんだろうと思ったけど、
そうそうそうそう。
で、しかもそのファブリーズもね、なんかその、
なんていうの、中江さんみたいな人が持ってきてくれたんだけど、
おー。
その裏にめっちゃマジックでフロントって書いてあって、
いやーちょっとそこら辺の表なしもちょっと残念だなーみたいな。
あ、フロントにあるんだね。
フロント、フロントで何使うんだろう?
いやーよくわかんないけど。
でもまあ部屋自体は、
その、なんだろう、
その部屋に露天風呂とかついてる、
まあいい感じのところで、
いいですねー。
まあそれはすごい良かったんだけど、
あと料理もまあ普通に美味しかったっすね。
まあでもちょっと古いっていうところでね、
まあなんか、夜、夜なんかね、
部屋になんか蚊みたいなのが入ってきてね。
うーん。
なんか蚊に刺されてめっちゃ痒かったっていう。
あれ?
こうやってあれ、この、ここ数日の話なんだよ。
ここ数日の話なんだよ、蚊がいたんだよね。
2月に。
蚊の、蚊の足みたいなやつなのかな。
蚊がいるわけないと思ったんだけど、
確実に刺されてるんだよね、2人とも。
なんだろうね、なんか、
その、そういう地域にいる蚊のような、
なんかまあとりあえず血を吸ったりとか噛んでくるタイプの蚊がいたんだよね。
そうそうそうそう。
みたいなことがあったりだとか。
うん。
あとお会計の時にさ、
うん。
あ、これもしょうがないのかな、でもなんか、
これくらいお金払ってるのが気にしてほしいところだなと思ったんだけど、
うん。
その、
俺とその奥さんがいる、
そのチェックアウトの時に、
うん。
なんか金額の紙を出してくるのよね。
うん。
うん。
それやめてほしいのよ。
なるほど。
うん。
誕生日だから、どれくらいかかってるかみたいなの見せたくないわけじゃん、お会計をさ。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
それで俺結構ちょっと、なんか、
しれっと隠して、
なんか、あ、はい、あってますみたいな感じで確認したんだけど。
そうだね、でもなんか温泉旅館もそこの気遣いのイメージ、
そういうのあんまないかもしれない。
それかレストランとかだよね、そういうのって。
06:01
あー、まあそうだね。
あ、でも料亭はなんかするような気もするから、
そうか、であっても結構高めの温泉旅館とかあってもいいのか。
そうだね、うーん。
まあでも、
多分そういうのちゃんとしたなんか、例えば外資系の、
その、
例えばマリオットとかさ、
うんうん。
えー、なんだ?
えーっと、リッツカールトンとか、
そういうところなんかちゃんとそういうところの
オペレーションちゃんとしてそうなイメージがある。
まあどっちかっていうと僕らが最近もてはやしてる、
なんかその男女のデートの気遣いみたいなやつって
だいたい海外から来たやつだから。
まあまあそうだね。
海外の外資の方ができてるのは当たり前なんだよなっていうところはあるけど、
まあでもそうだね、ちょっと老舗だと、
なんかそういうことをしてほしいとき、
何までしてくれるのか分かんないから、
なんか先回りしていれるようになっておきたいよね。
そうそうそうそう。
なんかこういうところはこういうのできないんだなっていうのを知ってると
強そうだなって感じあるな。
そうだね。
まあということもあってね、
ちょっとハズレくじを引いちゃったかなという、
まあそのもう1回来たいかと言われると、
まあ答えはNOになるかなっていうような予感でしたね。
まあね、結構まあこれも経験なので、
次はあれだね、
なんかまた違うタイプのいいところに行けばいいですね。
そうだね。
はい、っていうちょっと雑談でした。
本題が、
まあこれも雑談みたいな話かもしれないんだけど、
結構エンジニア、ソフトエンジニアとかって、
ナチュラルジャークな人ってまあまあいるよねっていう話をちょっとしたいんですけど、
ナチュラルジャークとはっていう話からですよね、まず。
ブリリアントジャークっていう言葉知ってます?
ブリリアントジャーク、僕はその言葉があることを知らなかったけど、
僕が知っている遊戯王カードはそれを由来にした名前だったんだってことを今悟ったよ。
そうなんだ。
そっくりなカードがある。
ブリリアントジャークから説明すると、
要はチームにいるめっちゃ賢いけど嫌な奴っていう意味の言葉なんですよね。
そういう人の扱い方とか、
そういう人を作っちゃダメだよねとか、
まあそういう話があったりするんですけど、
ナチュラルジャークっていうのは嫌な奴ってことですよね。
このナチュラルジャークって今俺がとっさに考えた言葉なんですけど、
そうなんだ。
エンジニアって結構そういうデフォルトでちょっと嫌な奴っていないっていう話。
まあそうだね。
他の職種に比べるとやっぱいる率高いなっていう気がするんですよね。
僕も今エンジニア歴8年目とかになるのかな。
そういう人結構何人も見かけてきたなっていうのはあるんですよね。
そういう人がなんでナチュラルに嫌な奴なのかっていうと、
09:00
そういうコミュニティにずっといたから、
自分がジャークであることに気づけないみたいな側面があるのかなと思って。
なぜなら周りもそういう感じだから。
そうね。
割とそういう人がもともと内向的でパソコンと向き合ってて楽しいみたいなので過ごしてると、
エンジニアにたどり着きがちみたいなリモコンがありそうだよね。
なるほどね。
そういう人だからエンジニアになるし、エンジニアの環境にいるからそこに染まりやすいしみたいな。
なるほど。
ありそうな気がする。
確かに確かに。
そういう意味だと、僕らの新卒のところの外資系の結構キラキラしたコンサルとかも一緒にいるようなところの、
エンジニアとかの所よりはそうじゃないじゃんっていうところがあって。
まあ確かにね。
それはそういうところから来てるんじゃないかなと思うんだよね。
ルートが違うというか、そこを通ってこなかった、そうじゃないところ、そうじゃないタイプの人が来てる。
確かにね。
結構ネットの特典でやる会話みたいなやつって、ジャークなやつ多いからね。
そうなんですよね。
俺はもともと大学の専攻コンピュータサイエンスじゃなかったから、
途中からエンジニアにチャリアチェンジしたタイプの人間で、
最初はエンジニアと話すのめっちゃ怖かったもん。
そうなんだ。
普通に詰められてるような気分がしてた。
その人は普通に、エンジニアの人は普通に、
相手のことを理解したいとか、原因を絞り込んでいきたいとかっていう、
意図でそういう質問をどんどんしてるんだけど、
そういうことをされると結構、
自分なんか責められてるのって思っちゃう人もいるわけじゃないですか。
そうね。
心理的安全性の話とかになってくるんだろうな。
そうそうそうそう。
でもエンジニアになって、ある程度そういうのが当たり前。
当たり前ってほどでもないけど、慣れてきた側面あるけど、
やっぱりそうじゃない人にとってはちょっと、
この人ジャークだなって思っちゃうよな、これは。
これは業界、業種の特殊さかもしれないけど、
バイトで、コールセンター関連とか、
いろんなものの営業関連もちょっとやったことがあるんだけど、いくつか。
12:00
営業の方がやべえと思うんだけど、僕。
そう?
営業の方が悪意を持ってジャークをやってる感じがする。
そういうのはナチュラルではないでしょ。
そうだね。
インテントジャークなわけでしょ。
じゃあ別にナチュラルの方が悪いだろうって思っちゃうんだけど。
いやー、ナチュラルの方が立ち悪いと思っちゃうな、俺は。
コンテに悪意がないんだったら解決してくるけどさ、コンテに悪意があったらどうしようもないじゃん。
なるほどねー。
思っちゃうんだけどな、なんか。
うんうんうん。
そうかー。
でもね、そう、なんかあんまり悪意ないのにというかね、無頓着でそれをやってる人とかが多い気がしてて。
だから心理的安全性が叫ばれて、それでなんとかしようっつって今、なんかビクビクしながらみんなコミュニケーション取ってるような気がしてるんだけど。
確かにねー、確かにねー。
なんか結構会社によってはさ、
うん。
プロダクトチームとビジネスチームの境目がフロットなチームと、結構、なんていうの、壁があるチームがあったりするじゃないですか。
うん。
なんかやっぱり壁があるのはやっぱりそういうナチュラル邪悪エンジニアが結構いるんじゃないかなーと思ったりするんだよねー。
まあコミュニケーション難しくなっちゃうじゃないですか。そうなると、営業とも。
そうねー、そうねー。難しい、懐かしいよなー。
なんか正直、まあ僕は、その、もともと僕はそっち側から来てる人間だからさ。
なるほど。
なんとも言えないんだけど、それから、あの、言葉、日本語で考えたら、国語の問題として出されたら、今悪意があったのは明らかにお前の方だよね、みたいなことって、どっちかっていうとエンジニアじゃない側に多い気がするんだよって。
ああ、はいはい。
思うことはあるんだよね。てかその、言葉の使い方?の使い方で言ったら、日本語として気を使ってるのはこっちだと思うがって、思うことはある。
けど、まあでも、まあ別に今の会社はいい会社だから、今の会社ではそういうことないんだけどさ。
ああ、なるほどね。
まあでも、そうだねー、それに、なんか、あれなんだよな。
あの、一般、お互いの文化が違うってことをちゃんと考えるんだったら、なんか一方的じゃないよねって思っちゃうんで。
まあ、そうかもしれないね。
お互いがお互いの文化を無視してるだけだけど、まあ、ビジネス側の方の方が一般的にコミュニケーション能力があるというか、一般の方々に近いから、エンジニア側が空気読めないようになってるだけで、お互いの文化を無視してるのは一緒なんだよなって。
まあ、そこは確かにそうだと思う。
うーん。
まあね。
だから、そういう意味ではエンジニアだけをナチュラルジャークというのは間違ってるかもしれないね。
まあ、でもね、浮世話でしたまま、こう無本着にやってるっていうのが、もはやナチュラルジャークって意味ですっていう意味だったら、そうですね、ごめんなさいとしか言えない。
それはごめんなさいでしかないね。
なるほどね。
悪意なくてやってる場合はね、ていうか、もう何も意図してない。マジでそこについて考えるに至ってない。
15:07
うんうん。
一挙するようにやってる場合は結構ありそう。
そうだよね。
そこについて指摘されてもあんまり言うて変える気がそんなに起きてなさそうっていうのがあって、そういう意味ではね、確かに立ち悪いかもしれないね。
そうだね。
はい、まあちょっと、特にこの何だろう、こういうナチュラルジャークの人にはこういうコミュニケーションしたらいいよねとかって、まあそういうなんかソリューションがあるわけじゃないんだけど、まあなんか、まあそういう人っているよなーみたいな、そういう話をしたかったという。
まあでも僕も営業の人をね、まあ僕が過去のいっぱいとしてたところのお世話もあってぶっ切りすっちゃったけど、正直お互いあんまりお互いに悪意があると思って接しない方がいいっていうのもあると思うので。
まあそうだよね。
確かに確かに。
エンジニアもそうだし、なんかビジネス側の人もそうだと思うから、その前提でコミュニケーション取ったら何とかなることは多いと思うよ、というような回答かな。
まあでも自分のことを客観視してコミュニケーションを取るっていうのはまあ大事かなと思いますね。あれ俺今ナチュラルジャークになってたかなみたいな。
それはね確かに超大事。自分側が何とかした方がいいね。
そうそうそうそう。
あまり関係ないけど最初の方に言ったUQのカードの話はね、あれまた別のものだった、勘違いでした。ごめんなさいでした。
ああそうなの?なんだったのそれ。
あれはね、昔やってた別のゲームの話だった。
ああそうなんだ。
いっぱいのやつがあるっていうのはまあまあまあその話で置いといて、自分の方を反省する方がね。
まあそうなんだよね。
しっかり決めるようになるかな。
はい。どうでしょうか。
はい。
じゃあ終わりましょう。
はい。ではこんな感じで週に1回のプレイスで配信しているので、Apple PodcastもしくはSpotifyの方はぜひフォローお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
16:55

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