サマリー

TRY-CATCH FMは、最近始まった「複面ビリオネア」のシーズン2について話し合っています。また、ソフトウェアエンジニアが開発した新しいサービス「しずかなインターネット」についても紹介しています。静かなインターネットはユーザー数を伸ばすためのグロースハックを行わず、必要な機能を有料で提供することを目指しています。また、サービスの収益化に焦点を当てず、コミュニティの作り方やユーザーにコンセプトを伝えることに注力しています。

「複面ビリオネア」のシーズン2
こんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェア エンジニアとプロダクトマネージャーの2人が
テック・キャリア・ライフタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
やっていきましょう。はい、よろしくお願いします。
はい、だいぶ前にこのポッドキャストで紹介した
複面ビリオネアっていうアメリカの番組があるんですけど、改めて話すと
アメリカのビリオネアの人がいて、その人が
全く違う場所に連れて行かれて、名前も隠して、所持金1万円からスタートして
3ヶ月でそれを1億円に増やすっていう企画の番組があるんですけど
どこの国のやつだっけ?アメリカ。アメリカ。1万円って何ドル?100ドルだったかな?
100ドルだったかな?まあだからちょっと今だともうちょっとね。最近ちょっと気になっちゃうから、サースペイントが。
はいはいはい。で、それがディスカブリチャンネルでやってるんですよ。
で、youtubeで見れるんですよね。ただで。はいはいはい。で、1話、1エピソードあたり45分くらいで
それがどれくらいあったのかな?10話とか8話とか10話とかあったのかな?忘れたけど、まああったんですよ。
で、それが一旦終わって、まあネタバレしちゃうとその時達成できなかったんですよね、結局。
おお、そうなんだ。うん。でも結構近いとこまで行って
えっと、バーベキュー屋さんを運営したんですよ、結局。
バーベキュー屋さん?バーベキュー屋さんっていうのかな?なんて言うんだろう?
バーベキューの。いや、肉を焼いて提供するお店。もう全部やってあげる方ね。
そうそうそうそう。で、それに近いとこまで行ったんですよ。
でもあとはもう従業員に任せたみたいな感じで、まあその人は普通の生活に戻っていったんだけど
で、そのお店が結構コロナとかできつくなって
はいはい。で、売り上げとかもだいぶ下がってる感じだから、それを立て直すみたいな感じで
シーズン2が始まったのかな?確か。うんうんうん。
それが本当に最近始まって、ちょっと僕まだ見れてないんですけど
結構会社の中で話題になってて、見ようかなって言ってるっていう。
続きからなのもいいね。なんかあれからどうなって、それをどう直していくのかみたいだね。
そうそうそうそう。まずね、見てない人はその1話から見てもらって
まあそれ自体はめちゃめちゃおもろいから、めっちゃおすすめなんですけど、あれこそ結局見たんだっけ?
結局ね、見れてないね。
時間あったら見てください。なんだか途中から、今回から見ても新しいのが見れたそうだよね。
なんか、あの人に任せてたお店が。そうそうそう。複雑ではないから
途中から見ても全然面白そうっていうやつですね。
それは今やってて、いつ頃まで続く感じなの?
どうなんだろう?ちょっと待ってよ。YouTubeで
ビクネンビリオネや、リターンズがあって。
いやどうなんだろう?これ全然わかんないっすね。
シーズン2。
シーズン2。
まあでもあったとしても、どうなんだろう?
シーズン1が今見たら8話プラス特別編とかだったらしいから
ああ、そのぐらいかもね。
その時も1年分ぐらい?
今回も前回と同じくらいあるのかな?っていう感じかな?
そうだね、ちょっと今週末は連休なんで、連休じゃないか。
僕が祝日か、4連休の人結構多いのかな?わかんないけど。
ああ確かに。まとめてみるチャンス。
ちょっとまあとはいえ、そんな何だろう?
ネットフリックスのドラマみたいにめっちゃ長いみたいな感じじゃないから
比較的ライトに見れるかなとは思う。
うん、確かに。
「しずかなインターネット」の紹介
ちょっと気になった人は見てみてくださいっていう雑談でした。
問題が、静かなインターネット。
これ結構流行ってるかなと思ったけど意外とコストは知らなかったっていう。
僕は全然知らなかったね、これ。
ああそう、俺のタイムラインだけだったのかな?
いやいや、僕のも語ってるからな。
何かというと、Zenあるじゃないですか、Kiitaの工芸というか。
技術記事とか書くとこね。
そう、Zenあるでしょ?
あれを作った人がいるんですけど、名前がなんだっけ?
キャットノーズって書いてあるね。
キャットノーズさんがいるんですけど、その人が作った新しいサービスだね。
同じ人が作ったの?
同じ人が作った、Zenの人が作った。
そうなんだ。
このZenはクラスメソッドに売却されて、あんま開発には携わってないのかな?
アドバイザー的な感じで残ってるだけなのかな?
確かにZenの人が何か新しく作ったっていうのだけ聞いたことがあって、それがこれだったのか。
やっと繋がった。
それで、静かなインターネットというサービスが先週からリリースされたのが、
これ多分一応コンセプトがどう説明したらいいんだろうな。
要はTwitterとか結構しんどい部分あるじゃないですか。
いろいろ気を使ったりとか。
ありゃしとられたりしてみたいな。
それに対するアンチテーゼ的なサービスなのかな?多分。
要は自分の発信したいことを周りとか気にせず、穏やかに発信していきましょうよみたいな感じであるかな、多分。
なるほどね。
全く関係ない人、この人プロフィール、カタクナにTwitterって書いてる。
アホなんだ。
今ちょうど11月17日に公開。
この人が静かなインターネットのページとして公開した静かなインターネットで今後やろうと思っていることみたいな。
それTwitterに。
静かなインターネット上に。
これだこれだ。
静かなインターネットで今後やろうと思っていること、これだね。
ちょっと迷っていることが結構書いてあって。
なんかなんだろうね。
この中の一番は気になるところ、他の記事に誰かの記事にたどり着くまでの機能のところにやっぱりもやっとするような記事が目に入ってしまうのは避けたいとか。
TVとかなんかいろいろ相当順作るとなんか競争につながりそうだから。
そうなんだよね。
やっぱりそれをやっていくとこの人の迷っていることの他の公開範囲のところにあるんだけど。
有料でファンになった人だけが記事を読むことができる機能。
イメージはファンボックスに近いって書いてあるんだけど。
これやろうとすると、この人インボイス制度の対応、権利回りの対応が大変みたいなことを書いているんだけど。
それ以前に結局収益化がある程度の指標になって。
良いものを書こうとすることによってこの静かなインターネットって良いものを書かなきゃっていうところから解放されたいっていうコンセプトがちょっと。
難しいよね。
持っちゃうよね。
お金から持っちゃうもんね。
釣りタイトルとかね。
ちょっとあのなんだろうな。
刺激的なことを書きがちな部分が出てくるから。
静かなインターネットのビジネスモデル
ファンを意識したものを書いちゃうじゃんねっていう話だし。
普通にやってる人でもね。
それだったら別にその静かなインターネットじゃなくていいよねになっちゃう気がするので。
収益化とそこのバランスってどうしたらいいんだろうねっていうのは。
難しい課題ではあるよね。
でもなんかこの静かなインターネット自体はそこまでお金を稼ぎに行かないというか。
あとはなんかどっかに書いてた気がするんだよな。
このページには書いてなかったか。
なんかそのユーザー数を伸ばすためのグロースハックとかもしないみたいな。
このサービス側がってことね。
そうそうそうそう。
そうだね。
ここはスポンサーみたいな名前でいろいろ便利機能を使えるようになる。
多分だから各側の人が収益化とかをちゃんとしていくために。
必要なそこそこの機能を有料で提供するよっていうぐらいの話で。
それ以上それをユーザー有料会員めっちゃ増やすぞって感じではない?
そうだね。
ユーザー数の伸ばし方とコンテンツの特徴
でもなんかこれリリース。
この社って要は個人開発者として税を出して売却してどんどん新しいもの作ってみたいな感じで。
結構その俺も個人開発めっちゃってるからさ。
結構ツイッターとかでもフォローして動向追いかけてたりするんだけど。
この静かなインターネットがまた新しく出た時に最初からその有料機能みたいなのがあって。
そこは結構意外だったというか。
今俺個人開発でアプリ作って出したとしても最初はとりあえずユーザー数取りに行きたいから。
有料機能後でいいやみたいな思考になっちゃうんだけど。
最初からこういうのも出すんだなっていうのが結構個人開発者としては参考になったというか。
そうだね。
スポンサーっていう名前の課金者一覧が実は見れるんだけど。
あ、そうなんだ。
そこから記事に飛ぶしかいない。
あんまできない。
多分この人を知ってる、この税を作った人を知ってる人しかほとんど登録してないだろうからまだ。
出て1週間とかだからね。
確かにツイッターで見たことあるような人とか、エンジニアっぽい人がいっぱい並んでて。
でもエンジニアしすぎてない記事を上げてるなって思いながらチラチラ見せたら会社の人がいるって思って。
あ、そうなんだ。
ウェブ界隈である程度有名な人だからね。
だからたぶんちょいちょい知り合いが皆さんもエンジニアだったりするかもなって思うと。
あ、ごめん。10XのCEOのヤモッティさんとかいるな。
そうだね。結構有名なツイッターで見たアイコンの人とかいるもんね。
僕も知ってる人も課金モデルを含めた体験設定がめっちゃ秀逸だから。
めっちゃ課金したくなった、結果課金したって書いてあるから。
結構僕がまだその課金、収益モデルとかちゃんといろいろ見てないからあれだけど。
見てみたらこれはすごいってなるのかもしれないなって。
びっくりしましたね。
実際、このサービスはテクノロジーがめっちゃすごいっていうよりかは
どう見せるかとかどうコミュニティを作っていくかみたいなサービスじゃないですか、完璧に。
そうだね。それをもうちょっと落ち着いたプラットフォームでやりましょうね。
お金は稼いでも稼がなくてもいいけどみたいな感じなんですね。
これ結構個人的に注目してるというか、どういう風にユーザーにそのコンセプトを伝えていくんだろうみたいな。
しかも結構技術記事とかの全とかが出てきてくれてたけど
本当に3文っていうかね、何でも書いていいよみたいな。
何やったらいいかわからなかったけど、これで書く人また増えるかもなっていうのと
だんだん昔みたいな個人ブログとかみたいなのが落ち着いたりし始めるのかな。
これ実際いくらぐらいなの?やってみた?
いくらぐらいって。スポンサーやってないですね、まだ。
どれくらいなんだろう。そこは見れてないけど数千円くらいかな。
どこにあるんだろう。
スポンサーにありませんか。あ、でも500円から300円から3000円まで選べるんだ。
だからこれスポンサーの支援額が大きい人とかがあるのか。
なるほどね。3000円とかだったらいいけどね。月か。月3000円か。
月300円くらいでやってみようかな。
そんな感じですね。ちょっと新しいサービスが出てきたんで要注目やってことで紹介してみました。
はい。じゃあ終わりましょうか。
はい。ではこんな感じで週2回のペーストで配信しているのでもし面白いと思っていただけたら
Twitterのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
14:44

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