サマリー

8月に転職してプロダクトマネージャーになったエンジニアが2ヶ月経った現在、エンジニアとPDMの仕事の違いや変化について話しています。プロダクトマネージャーの役割や活動については、エンジニアの視点から話し合われました。また、データ分析やSQLのスキルに関しても触れられ、プロダクトマネージャーとしての課題が明らかになりました。

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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェア エンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
テク、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。 では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。 最近もだいぶ涼しいじゃないですか、日本は。 そうだね、涼しくなってきたね。
もはやちょっと、日曜日とか寒いくらいだったし。 雨降るとね、結構変わるからね、なんか。
そうそうそうそう。ねえ、あの前から言ってたんですけど、ちょっと涼しくなったら、あの、チャリ通勤始めよっかなーって言ってて。
はいはいはいはい。 ここ1週間くらいで、あの自転車買ったんでね。
ここ1週間、ちょっと、チャリ通をやってみてるんですよ。 はいはい、どうですか?
いやでも、結論としてはなんかね、めっちゃいいなーっていう感じで、まあそれなりにしんどいんだけど。 うん。
どれくらいかな、20、行きが25分くらいかかるのかな。 ああ、でも結構ちょうどいいくらいじゃない?
まあそうそうそうそう、坂道がちょっといるくらいあるんで、5分くらいあるんで。
おおー、それはちょっとね、ハードだね。 そうそう、まあ坂道っつってはまあ、なんだろうな、もう
降りないと、あの、耐えれないくらいっていうよりかは、まあ、あの、ギアを1にしたら
座ったまま行けるくらいって感じかな。 適度な坂があって。
続けたら体力尽きそうな、いいコースだね。 いや本当だよ、本当。
そうそうそう、それでまあ、あの、会社のオフィスの、なんだろう、あの、ビルの駐輪場とかも契約して。
おおー、いいね。 うんうんうん。
でもあれ、なんか初めて知ったんだけど、あれだね、なんか、 チャリの保険とか入んないといけないんだよね、あれチャリ通にしようと思ったら。
あー、そうだね、そういうのあるよね。 うんうんうん。
そうそうそう。 ハードの附帯保険だったり、個別の保険だったり、なんか、ね。 そう、それ、まあそうなって。
うんうん。 まあでも年間2500円くらいかな、2500円から3000円くらいだから月、
2、300円くらいだけど。 そうなんだよね、チャリ保険は安いんですよ。
そうそうそうそう。 で、まあ行ってますね。で、帰りとかも、まあ下るだけだから、
だいぶ今まで電車で行ってたよりも早くなったり、 だいぶ早くなってるか、10分20、20分まで行かないか。
10分、15分くらいは早くなったみたいな感じかな。 おー、いいっすね、なんか時間も節約になるし、
なんか結構、今の時期だと、あの、まあ道によるんだけど、 どっかに金木犀とかあるんじゃない?
なるほどね。 季節を感じれるところがあると。
僕、前職のところ、あの、IBMに行く前に、で、ちょっとチャリのとこ契約して、一式ちょっとやってたことがあるんだけど、
その時は、なんか、結構間に季節を感じれるところがたくさんあって。 へー。
春は桜がすごい咲いてるところとか、秋は紅葉とか金木犀とか、結構ね、季節ごとに場所を見つけると楽しいっすよ。
なるほどね。いやー、でもね、ただね、ないんだよな、通勤料に多分、あのね、六本木とかだからね。 あー、公園とかない?六本木。
いやー、ないんすよね、行く途中。 あー、途中にないか。
そうそうそうそう。 なんかね、なんだっけ、毛利元成だっけ?なんか由来のね、ちっちゃい庭園とかあるんだけどね、あの辺。
あー、そうなんだ。 へー。 まあでも、あのー、なんだろうな、こういう、
チャリで実際通勤とかしてると、本当にこう、ストレスなく運動ができるというか、なんか頑張らずに運動できるっていうのがあって、これめっちゃいいなっていう感じでしたね。
いいっすね。あの、冬もちょっと寒いなと思うかもしれないけど、あの、ゆうて、坂もあるし、あの、ちょっと最初だけ気を入れて数分越えたら、もうあとはずっとポカポカで進んでいけると思うんで。
なるほどね。 あの、寒くなってきても試してみてほしいっすね。 はいはいはい、そうっすね。
はい、まあそんな感じです。 じゃあ、本題なんですが、
プロダクトマネージャーになって2ヶ月経った感想
本題なんだっけな、えーっと、僕が8月に転職をして、
転職まではソフトウェアエンジニアだったんですけど、今回からプロダクトマネージャーっていう仕事にオフィシャルに変わって、
で、まあ2ヶ月半経ったのか、今10月16なんで、 そうっすね、8月から数えると2ヶ月半経ったと。
はい。 で、実際そのエンジニアとPDMの仕事ってまあ、
当たり前だけで全然違って、 でもなんかどんな感じで違うのかとか、なんかどういう変化があったのかみたいなのをちょっと話そうかなという回です。
はい。 いや、実際結構、
キャッチアップできたなって思うまで時間かかった、っていうか今できたなって覚えてる?
うーん、そうね、だいぶ慣れてきたかなっていう感触はあって、
でもね、やっぱ最初の方は、 なんかその、
コードを書いてないことによるなんか手持ちぶさた感がなんか、やっぱりあったというか。
うん。 多分ね、
プロダクトマネージャーって、まあコードを書かないにしてもやることめちゃめちゃあるんだけど、
なんかそれを見つけることがうまくできないみたいな感じのことはまあありましたね。
だからちょっと手が空いちゃうみたいな、何したらいいかよくわかんないみたいな。 そうだねー。
うん。 ことはまああって、でもなんかやっぱり慣れてくると、
コードを書く時間で、なんだろう、
ノーションを書いてるみたいな感じだな。
まあ基本的にはなんかあれですね、
あのー、 何やるかを決めていく仕事なので、プロダクトで何作るか決めていく仕事なんで、
そこのプランニングとか、
どういうステークホルダーに調整かけていかないといけないかみたいなのを、
書き起こしてメンバーに共有したいみたいなところが、やっぱメインな仕事になるみたいなイメージで、
やっとなんかこう、2ヶ月くらい経ってから、
まあそこの意識が、
やっと変わってきたというか。
PDMの仕事の定義と業務内容
ちなみになんかそこのPDMとは、この会社ではこういうことをするぞっていうのって、ある程度もう
ニュアンスが入った段階で確立されてたもの?それとも、そこからある程度定義してた?
そんなにね、やっぱ定義されてない部分ありますね。
なんか、PDMによってやってること違ったりとかもあるんで、
まあそこは何か、広告をやってくださいって言われるよりかは、
ある程度、その大きい枠組みで採用を与えられて、それをどういうふうに
成果を上げていくかみたいなところを自分で考えてやっていくっていう感じですかね。
あとちょっとまだエンジニアの気分が残ってるので、SQLではめっちゃ変えてるっていうね。
でもその意思決定のための、こうしないといけないっていうのを決めるための現状を知るためのデータとかを見るためには、やっぱ必要なことだし。
まあもちろん、そうそうそう。そうなんだけど、なんか
やっぱりSQLを書かないエンジニアじゃなくて、プロダクトマネージャーもいるじゃないですか。
その人たちってマジで何、どうやってプロダクトマネージャーというか、なんかその暇を潰してるところがよくわかってないんだよね。
暇を潰してるってちょっと語弊があるけど。
聞いてみたいよね。言ったらさ、僕らって結構そこから考えようとしちゃうから、SQL縛りPDMってことだもんね。
まあそうかもね。
でもなんか普通に、例えば何だろうな、新しい機能のアイデアがあるとするじゃないですか。
それって本当に実装必要なのかなっていうのを考えるときに、やっぱり過去のデータを見たいってなって。
実際そういう機能を欲しているユーザーがいるのか、みたいなログデータから見たくなるわけですよ。
そうするとやっぱSQL書くじゃん。
書くね。
でもSQL書けないプロダクトマネージャーってどうやってそれを知るんだろうなっていうね。
エンジニアと仲良くなって書いてくる。
依頼してやってるんでしょうけど、結構しんどいよなそれってやっぱ思っちゃうよね。
データ分析とSQLのスキル
毎回人に依頼しないとデータ取ってくれないのマジストレスフルだろうな。
時間かかるし。
書けない、でもさ別にプロダクトマネージャーの素養として、エンジニア、SQLが書けることみたいなものはそんなにないじゃん。
必須ではないよね。多分推奨ではないけど。
だから全然そこは書けなくてもいいプロダクトマネージャーになれるんだろうなと思って。
PMモダンが結構似たようなとこあるし、書けたほうがいいけど書けなくてもちゃんとすごいできる人はいる。
っていうのと、多分ドメイン知識とかそっちの方の強さで振ってる部分もあるんやろうな。
データがあるわけじゃないけど、普通これが必要だよね。
みたいなのを知ってるだけで似たような強さを出せたりする部分はあるんやろうなという実際にしている。
だからそういう意味では、俺はまだSQLを書けないとどうにもならないみたいな感じだから、
まだプロダクトマネージャーへの解像度が低いんだろうなっていう気はするけどね。
そうだね。逆にはそこを縛ってる人たちのやり方を吸収できれば、縛らない上で同じこともできる人になれるんだから。
どうやってるんだろうな。ちょっとどうやってるのか分かったらマジでここでもう一回その回をやってほしいわ。
そうだね。
SQLを書かずにどうやってるんだろう。
でも全然僕の上司とかはそんなタイプのDDMなんで。
見てるとメーティングめっちゃ多くて、より戦略的なところ、上流のところっていうかあれだけど、
みんなとディスカッションして、ステッカーホルダーと調整してっていうところがやっぱり割合としては大きいのかなっていう感じがしますよね。
より下っ端になるとやっぱりそういう分析系のタスクが多いのかもしれない。
あんまり上に行き過ぎると逆にそこまでそれが不要になるというか、もしくは部下のPDMの人にやってもらったものを元にやれることが増えるかもしれないよね。
そういえば1ヶ月目とかの時とかに最初の30日でやるべきこととかあったじゃん。
あれってやってた。60日目とかあったじゃん。
60日目とかやってないけど、一応これはやりましたみたいな話はしたよね。
そうそう、30日目時点のみたいなのをやってたね。
でもそこから先のステップはまだ行ってないっすね。
一番あれの中で聞いたものとか、エンジニアとの一番ギャップで驚いたこととかその辺があると聞いてみたいなと思う。
いいっすね。ちょっとそれどうしようかな。確かに面白そうなんで求めてみようかな。
また次の回とかになっちゃうかもしれないけど。
確かに。一大罪できるレベルの話な気がするな。
了解です。ちょっと話せるように準備しておきますわ。
そんな感じですかね。
今日はこんな感じで終わりましょうか。
はい。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、もし面白いと思っていただけたらTwitterのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
13:44

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