サマリー

MetaQuest3が発売されましたが、実際はどうでしょうか?Vision Proとどちらが良いですか? Meta Quest 3とVision Proを比較すると、Appleはゲームに重点を置く必要はありません。彼らは常にそれを日常生活に溶け込ませることに力を入れています。一方、Vision Proは処理能力を完全にiPhoneに委ねることで、より安価かつ軽量になる可能性があります。

技術ブログの有効性
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの二人がテック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに雑談形式でお送りする番組です。
やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
あれ、最近またちょっと今の会社で技術ブログの話とかが始まってて結構それ採用目的を込みでやろうとしてる面があるのね。
うんうん。
なんだけど、何か企業がやってる技術ブログが何かそのまま採用に繋がることってどのぐらいあるんだろうみたいな話もちょっと話題になってて、
MIYACHI的にはどう思う?
まあダイレクトには繋がらないんじゃないっていうか、どっちかというとブランディング的な活動かなって思ってるかな。
なんか参考にしてる技術ブログであるぐらいのなんかちゃんとすごいところであれば、
そういう意味でブランディングになって、あそこに入ってみたいなぁになる可能性は感じるんだけど、
なんかどこまでなんだろうなっていう話と、ただその技術ブログ以外にも社員のパーソナリティの紹介とか、こんなバックグラウンドの人が働いてますとかもやるので、
まあなんかどっかで引っかかるものがあるかもしれないと思ってるんだけどね。
なるほどね。
MIYACHIのとこはやってる?
やってるね、やってるね。今ちょっと採用そんなにガツガツやってはないから、チーム上げてっていう感じではないけど、
それなりにやってる方じゃないかな。
なるほど。何をやると、普通のいわゆる採用のための活動に加えて何かやると何が効くんだろうなっていう話も出たりはしなくはないんだけど、全然思いつかないんだよね。
まあね、まあね。
技術ブログやるっていうのはやっぱりなんだろうな、転職活動するって、エンジニアが転職活動するってなった時に、
まず話聞いてみようかなって、第一早期する企業群があるじゃないですか、人それぞれ。
はいはいはい。
そこにいかに入るかみたいなところに聞く採用施策というか採用マーケな気がするんだよな。
そこに入ってこないと、第一早期群に入ってこないと、まじでなんかユートラストとかでお話聞きませんかとかって言っても、ほぼほぼそこに食い込むことはできないみたいなイメージはあるかな。
なんかいっぱいある、第一早期群とかに入らないと、もう余ったある企業と同列で戦わないといけなくて、優先度的になかなかね、話聞いてもらうとこまでいけないよねっていうのがあるから。
単純に接触回数のためにとかも含めて、割と頻繁に見られるようになっておくのはいいんだろうなとは思うんだけどね。
特にエンジニアとかだと、果て部とか見がちじゃないですか。果て部のテクノロジーランキング、テクノロジーホットエントリーにいかに入るかみたいな。
そこでこうやっぱりエンジニアの潜在意識に刷り込むというか。
そうだね。
そういうとこじゃないですかね。やっぱり技術ブログ書くって。
そうだよなぁ。なのでね、その辺意識したものを書ければなとか、みんなで考えれたなと思うんだけど、
直接的に採用っていうよりはそういうちょっと間接的なところをね、目指してやっていけたらなとか思ってますというような話でした。
難しいですよね、そこら辺の。
うん。
ROIというか。
それまでの時間使うもんね。
そう、結構ね、やっぱりレビューとかもしてもらわないといけないじゃん。大概的に出すものだから。
そういったところもあるので、ちょっといい結果に労力に見合ったって言ったらいいんだけど、やってよかったなと思えるものにしていくよう頑張っていこうと思います。
MetaQuest3の特徴
はい、ということで、本題なんですけども、MetaQuest3出たじゃないですか。
なんかちょっと噂を聞いてるけど詳細はわからずって感じだな。
VRのヘッドマウントディスプレイで独立型のはず、あれは。
MetaQuestっていうシリーズがそもそもパソコンがいらない独立型のタイプのやつで、
無線でネット繋ぎながらいろいろそいつだけでできるっていうタイプのやつなんだけど、
それの最新機が出まして、結構今回はいろいろカメラとかいろんなところに力を入れて、
今まで多分そんなにヘッドマウントディスプレイをかけた状態で現実世界を見るっていうのがそんなに強くなかったと思うんだよ。
今度は色とかも含めて、かなりそれが完璧とは言えないまでも、かなり現実世界が見えるようになってる。
そこにいろんなものを投影というか、映し出しながら操作とかをできるっていう感じにして、
MRに近い形だよね。MRかまさに。っていう形を実現したそうで、MRっていうのはミックスとリアリティか、VRとARの合体みたいなやつね。
なので結構いつもってゲームとか、こんなリアルなゲームとか、こんなリアルな映像体験みたいな感じのレビューみたいなのが多いんだけど、
最近ツイッターでよく流れてくるのは、現実世界でこんな便利なことができるみたいなタイプのやつが割と流れてきてるように見える。僕のところには。
割とキッチンにタブレット置いて料理動画とかレシピ動画見ながらあるじゃん。
あれって手汚れてるとさ、スピーカーでやるにも限界があるから、ちょっと汚しながらやるか手洗ってからタッチするとかするじゃない。
あれがバーチャルデスクトップでできるようになるから、モーションだけでブラウザの操作とかそういったことができるようになって、
手が汚れてようが何だろうが、いろいろできるみたいな感じ。
モーションっていうのは、メタクエストの紹介とか見ると、コントローラーみたいなのがあるけど、これじゃなくてもいいってこと?
そう、それでも手の動きのキャプチャーでもできるらしい。
そうなんだ、なるほど。
多分細かい操作はコントローラーの方でやるっていうような感じらしくて、それを手でもある程度操作ができるっていうような感じで、
録画してTwitterに上げてるような人、今のXで上げてるような人が割といるなっていうのを見ていて、
プラス従来の二次元のキャラが部屋にいるみたいなやつも割と上がってるんだけど、
どっちかっていうと日常生活に溶け込む系のやつが多いかなと思ってる。
MetaQuest3とVision Proの比較
そうなると、やっぱりAppleのビジョンプロに近い形になる。
そうそうそうそう。
だからね、僕メタクエスト3だからちょっと気になってはいたんだけど、
まだ買ってない理由でかつAmazonが今後重なっていくのでは?みたいなのをちょっと思ってる理由みたいなのもあるんだけど、
結構まだゴツいんだよね。すごいいろんな企業努力でどんどん薄くなってるし、
でもなんか重さとしてはまだ500グラムぐらいある。
結構重そうだね、これ。
薄くなった分重心が前に行きすぎないんだけど、まだちょっとつけてると、
何だろうな、エラーというかほっぺたあたり、目の下あたりが結構まだ押し下げられる感じがあるから、
後ろにバランス取る重りが欲しいね、みたいな話とか。
それは別に出てるのかな、らしいんだけど。
そういう話が出るぐらい常時つけていられるようには見えないんだよね、僕の中では。
日常使いできて過ごそうみたいなのがあるものを日常使いでつけてられるビジョンが見えないっていうのが、
正直あんまり買おうと思ってない理由になってるかな。
あんまり重心とかは全然もう違うと思うんだけど、
今僕オケアスリフトFは持ってるのね、ヘッドマットリフのだいぶ前のやつだけど、
それも500g台とかで、あんま10%ぐらい重さが違うね、くらいの感じなんですよ。
それでも結構寝転んで映画見るみたいなことを一時期使ってたんだけどさ、
ちょっと重いし厚いしはいいかなみたいなので、途中からやらなくなったぐらいなので、
結構劇的に変わらないとつけ続けるっていう選択肢にならない気がするんだよね。
そうだよね、そこが最後の砦というか、
Vision Proは重さどれくらいあるんだろうね。
Vision Proいくつだっけね。
これも500gって書いてますね。
でもAppleってこういうだいぶMetaQuestも3になって、
Appleのアプローチ
いろんなことができるよっていう感じになって認知もされてきてっていう何回かブームが来たしね。
割とAppleって一から作るんじゃなくて、こういうある程度育ってきたところをオシャレさでかっさらっていくじゃん。
そろそろ来るんじゃねっていうのと、
Appleってゲームに振り切る必要ないんだよねっていうのが。
Metaって今までの流れもあって、結構まだゲームを捨てられないように見えてる。
多分そういう面があるんじゃないかなと僕は勝手に思ってるんだけど、
これはまたハズレかもしれないけどね。
Appleって結構常に付けさせて常に日常に溶け込ませるっていう方に来るじゃん。
エアポーズとか。
だし、もうそれこそMetaってあんまり外部デバイスって手に持つコントローラーぐらいしかないわけなんだけど、
AppleってiPhoneがあるじゃん。
だから外部機器として優秀なものを持ってる人が結構多いっていう状態でスタートできるから、
かなり有利だと思うんだよね。
Apple今Vision Proだけどさ、
多分今結構いろんなエンジニアに開放しつつ、
多分初期のiPhoneみたいな感じで、
あの頃って多分アプリとか全然ない、
App Storeとかにも全然アプリがないような状態で、
そこから新しいもの好きなエンジニアがどんどんアプリを作り、
アプリがどんどん出てきて、そこから庶民に普及してくるみたいな流れがあったのかなと思うんですけど、
Vision Proに関してもそういう流れが起きてるような感覚がある。
開発者が使うのもMacが多いじゃんっていうのもある程度あるし、
あとアプリを売ることになるじゃん。
アプリをインストールするプラットフォームはいるけど、
メタもあるんだけどさ、
Apple、すでにApple Storeがあるからねっていう話。
そこが強いよな。
Vision Proの可能性
しかもそれって別に専用のヘッドマウントディスプレイの方に色々やらなくても、
さっき言った通り外部デバイスがあるから、
処理能力は全部iPhone任せにしちゃっていい。
極端な話。
本当にこのグラスでやらないといけない本当の部分以外はiPhoneにやらせちゃって、
あとはもう僕らがさ、
Xiaomiのミーパントでやってみたりさ、
こいつは全然外部とのSIMみたいな通信機能は持ってないんだけど、
スマホとBluetoothで全てやり取りしていろんなことができるじゃない。
そういう感じにしてしまえば結構安く軽くできると思うんだよね。
今ちょっと高いけども。
今ちょっと高いけど安く軽く。
軽くなって薄くできたらオシャレにできるじゃん。
軽くなるからずっとつけれるようになるじゃん。
目のあたりに置くんだったら耳もカバーできるよね。
そしたらAirPodsの代わりに何だらつけてもいいんじゃないとかになり始めて。
みたいなことまであり得る。
結構自慢とか人の人気とか考えても、
Appleが伝わっていくんじゃないかなという思いも。
これハード強いっすねやっぱり。
やっぱり人の生活に入り込んでいくことに結構全力をかけてるところがあるから、
それがいろんなとこに効いてくるよなとは。
でもここら辺のVRとかヘッドスイッチとかのやつだと他に何かいるかな。
Apple、メタ以外に。
どうなんだろうね。
なんかすげー高いやつとかもともとあったんだけど、
なんかその辺ってどうなってるんだろうって。
ガチの本当に仕事としてやってるVTuberとかは使ってるのかなと思いつつ。
全身のモーションキャプチャーとかって別に庶民やらないじゃんみたいなのもあるし。
でも結構各社出してるんだね。
サマーサプライとかエルコムとか。
ソニーも出してるのか。
でもやっぱりプラットフォームは強いな。
そうだね。
一回通ってる道だからな、Appleは。
そうだよね。
目的が結構、他のVTuberと比べると、
Appleはガチで生活の一部になろうとしてるから。
確かになんか、
ECとかもVision Proは宣伝してた気がするな。
まあ要は、
Vision Proは、
Vision Proは、
Vision Proは、
Vision Proは、
Vision Proは、
Vision Proは、
Vision Proは
Vision Proは
Vision Proは
Vision Proは
分とか20分とかじゃん なんかパンにしてもそうだねー
それプラスなんかあの 前にぞぞがや昔やってたみたいなさなんかこう体をだいぶいろいろ
なんだか服着るだけキャプチャーするみたいな感じで詳細にとって服のやつとか やったらさあもう vr 空間で服のシミュレーションとかできたりしたら面白いよ
そうだねー
アップする
っていう気がしてて何か次とかでめっちゃメタがもっとリアル mr に寄せてかつ軽くなってたら買おうかなって思ってるし
はあるんだけどその頃にはもう iphone がアップに貸されてねーかなという思いが ちょっとあるよっていうような話でしたね
でもなんか次の次くらいにはもうアップルもだいぶ使用に耐える デバイスでそうだよね
そうだねもうそろそろそういうフェーズに入るんじゃないかなと思ってるけど ちょっとまだそのアイフアップルからのなんか公式の声明みたいなもの全然
調べてないのでねまだわかんないんだけどちょっとその辺 気にしながら見ていくと楽しいんじゃないでしょうか
はいじゃあ終わりますかはいはいではこんな感じ年収変化のペースが配信しているので もし面白いと思っていただったらツイッターのフォローポッドキャストレビューなど
ぜひお願いしますでは今回も聞いていただきありがとうございました ありがとうございました
16:32

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