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2026-03-18 16:27

モヤモヤの正体——パーツの渋滞を一つずつ感じてあげる

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朝目が覚めたら、なんだか胸のあたりがざわざわしていた。理由はわからないけど、漠然とした焦りがある。あなたにもそんな経験はありませんか?

今日の話のポイントは一つ。「モヤモヤには複数の声が混ざっている」。心の中にいくつかの自分——パーツが同時にスタックして、不協和音のようにワーッとなっている状態。僕はこれを「渋滞」と呼んでいます。この渋滞のまま頭で考えても、答えなんて出るわけがない。じゃあどうするか? 色と形をイメージして、一つずつ静かに感じてあげるだけ。今日実際にやってみて、体がすっかり楽になった体験をお話しします。

目次

朝のモヤモヤ——漠然とした焦りの正体

今日のポイント:モヤモヤには複数の声が混ざっている

「パーツ」って何?——心の中のキャラクターたち

一番大事なポイント:同時に発声するから不協和音になる

「渋滞」と「ブレンド状態」

じゃあどうするか?——具体的な方法

一つずつ感じてあげる:まず色と形を見る

「何を知ってほしいんだろう?」と尋ねてみる

コツは「言ってそうなのかな」くらいの繊細さで

やってみた結果:気分が健やかになる

渋滞のまま動き出すとどうなるか

まとめ:全部を一度にどうにかしなくていい

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くにさき|天性統合の専門家。NLP・トランスパーソナル心理学をベースに、一人ひとりの内側に眠る天性への気づきをサポートしています。

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サマリー

朝起きた時に感じる漠然としたモヤモヤや焦りの正体は、心の中に複数の「パーツ」と呼ばれる自分たちの声が同時に混ざり合い、「渋滞」を起こしている状態であると解説します。この渋滞を解消するために、色と形で感覚をイメージし、それぞれのパーツに「何を知ってほしいのか」と静かに問いかける方法を紹介。このプロセスを通じて、自分の内なる声に気づき、感情の渋滞から抜け出して気分を健やかに保つことができると語ります。

朝のモヤモヤと漠然とした焦りの正体
こんにちは、たゆたう探究ラジオのたゆたうです。
今日は話したいことがありまして収録しています。
朝目が覚めたら胸のあたりがザワザワしていました。お腹のあたりにも何か届いていました。
なぜそうなっているのかはっきりしなかったのですが、漠然とした詰まりの感覚がありました。
このような感覚はみなさんもあるのではないでしょうか。
目覚めたときの漠然とした感じ、モヤモヤした感じ、焦る感じ、落ち着かない感じ。
何が問題なのか自分でもよくわからないのに、なんとなく嫌な感じ。
もしかしたら朝起きたときだけではなくて、薄く嫌な感じが続いている人によってはあるかもしれません。
モヤモヤの核心:複数の声が混ざっている
今日の話のポイントは一つだけ。
こういうモヤモヤには複数の声が混ざっている。これだけ覚えておいてほしいのです。
面白い話です。
ここからの先は全部この一つの築きから広がっていく話なんですね。
モヤモヤには複数の声が混ざっている。
今日僕はそのモヤモヤに向き合ってみたんですよ。
自分の内側と対話するちょっとしたワークをやってみました。
ワークをやったら体がすっかり楽になりました。
何が起きたのかなというのを考えてみたら、やっぱり面白いことが見えてきたのでそれをお話したいです。
「パーツ」とは何か:心の中のキャラクターたち
まず複数の声って何のことかなという話なんですね。
自分の中にはいくつもの声があるんだよというお話です。
皆さんの中にもあると思うんですよね。
大雑把に言うと人ってほら、その時いるシチュエーションによっても出てくる自分ってありますよね。
仕事のモードの自分とお家に帰ってきた時の自分ってやっぱりちょっと違うと。
それだけではなくて、同じ状況にあってもいろんな自分が自分の中にいるものなんだよという話もある。
例えば誰かに怒っている自分とか。
そしてその怒っている自分をまあまあとなだめようとしている自分がいたりするとか。
まあそんな感じ。
心の中にいくつかのキャラクターが一緒に暮らしている、同居しているようなそんな感じでしょうかね。
これは専門的にはパーツと呼ばれています。
パーツ、心理学っぽくて難しそうと思うかもしれませんけれども、
全然そんな話じゃなくて、要は心の中にいくつもの複数の意味になっていることが同時に存在しているんだよということですね。
それをパーツと呼ぶと、仕事のことが気になっている自分というパーツもあるし、家族のことを心配している私というパーツもあるし、
将来に対して不安を感じている自分というパーツもあるとかそんな感じ。
不協和音を生む「パーツ」の同時発声
本当はもっとこうしたいなと思っている自分とかがいるわけですよね。
ここがポイントなんですが、それぞれの自分、それぞれのパーツが別々の関心をそれぞれ持っているんですよ。
別のニーズを持っているんですね。
知らないうちに私たちってこういう複数のパーツたちが同時に存在しているものですから、
同時にあちこちのニーズを持って向かっていこうとするものだから、
お互いにぶつかり合って動けなくて固着状態になっていることもあるわけですよ。
ぶつからなくてもそれぞれがいろいろ煮詰まっちゃって動けなくなっていると。
それぞれが先に進めなくなってスタックしていると。
ここが今日お伝えしたい一番大事なポイントなんですけれども、
この固着状態が結構厄介だなという状態は、それぞれ、例えばABCとしましょうか。
それぞれAのパーツ、Bのパーツ、Cのパーツ、つまりAの自分、Bの自分、Cの自分が同時に何か思い出している。
同時に発生しているというのかな。そういう状態なんですよ。
で、こう聞くと自分の中でこう言いたい自分もいるし、
とはいえこうだとか、でもこうだよとか、そういうふうな思考レベルのことってあるじゃないですか。
「渋滞」と「ブレンド状態」のメカニズム
頭の中でいろいろ堂々巡りしちゃうってね。
でもそれって多分もう少しはっきりとしたテーマのときそうなると思うんですよ。
例えば今日出かけようかどうしようか、思い切って言った方が、いやとはいえ家でやりたいこともあるし、でもさ行かないとさ見たら変だね。
そういう出かけようかどうしようかとか買おうかどうしようかとかさ、
なんかそういうシンプルなテーマのときは頭で結構何とかしようと思って悩む、そういう根性がある。
ただ今日僕が言ってるのはそういうんじゃなくて、特に何かのテーマとか問いを立てているわけじゃないのに、
朝目覚めたらふと漠然と、あるいは日中にふともやっとみたいな、そういうことなんですね。
これこそそれぞれのいろんな自分たちのエネルギー、いろんなパーツのエネルギーが全部混ぜ合わさって打ち消しあって混ぜこぜるとかなって、
要はまとまりを書いているので、音楽で言ったら不協和音みたいな感じ、モワーンってなっている感じ。
僕はこれを渋滞って呼んでますね。
もう少し正確に言うなら、いろんなパーツたち同士が混ぜこぜになっているからブレンド状態とも言えますよね。
ちゃんと一つにすっきり統合されないまま混ざっちゃっている状態ですかね。
なので、こう漠然とした焦りになるんですよね。
なので、何かわかんないモヤモヤになっちゃうと。
なので、そういう自分がいるから頭で何か考えようとしても、そもそも考えがまとまらないし、
もう考えようとする気分も取らないと。
この渋滞状態、このブレンド状態のまま頭で考えたって答えなんて出るわけないわけですよ。
じゃあどうするか。
ここからちょっと具体的な話になっていきます。
一番大事なことを言うと、これって結局一つの感情じゃなくて複数の感情、
つまり複数の自分、複数のパーツが同時にいるから渋滞を起こしている状態なんですよ。
だからそれに気づくことがめっちゃ大事だと。
気づくといいんですね。
気づくだけって思うかもしれませんけど、でもこれ本当に気づくだけでだいぶ違うんです。
なぜかと言えば、気づきさえすればだいたい何度かになります。
これは本当のことです。
気づくことによってこそ、そこにこういう自分がいるんだなって焦点が当たっているわけなので、
そしたらあとは、ここからはちょっとテクニックなんだけども、一つずつ感じてあげればいいだけなんです。
その話します。
具体的な解消法:一つずつ感じてあげる
今から言う方法でやっていくと随分楽になります。
楽になるだけではなくて、自分自身の動きとか生産性とかパフォーマンスが良くなります。
だから超お勧めします。
まずさっきも言ったように、一つずつ感じてあげると。これが大事なんですよ。
このモヤンとしているものを一つのまとまりとして漠然と感じているとなかなかうまくいかないんですね。
そうではなくて、ちょっと今から言う方法を試してほしいんですね。
例えば、そのモヤンとかが今あればですが、それは胸かお腹かわかりませんが、例えば胸としましょうか。
胸のあたりのなんとなくの感覚をまず感じていただいて、その感覚にもし色とか、何色っていうね、色とか、
もし形とかがあるとしたら、どんなものかを想像してみるといいんですよ。
頭で分析するんじゃなくて、体で感じるっていうのがコツで。
もう一回言いますね。
その部分、それが仮に胸だったら胸でいいんだけど、胸のあたりのなんとなくの感覚をまず感じて、
その感覚にもし色や形があるとしたら、どんな色形なんだろうなっていうのを想像してみる。
もし自分が子供で、そしてクレパスで画用紙にそのモヤモヤを描くとしたら、何色のクレヨン、クレパスを握りしめたくなるのかな、
色と形で感覚を捉える
どんな風にグワーって描きたくなるのかななんて想像でもいいですね。
そう、頭で分析するんじゃなくて、体で感じるんです。
こんな風にまずね、色と形で見るのがコツなんですよ。
そのイメージがね、浮かんできたら占めたものです。
もう潜在意識が動き出してくれてる、安全に動いてる。
だからね、その色と形が分かってきたら、それをキャラクターのように見立てればいいですね。
さっきパーツっていう言葉を使いましたけど、パーツっていうのはある種、あなたの中のあなた、キャラクター的な存在ですね。
で、色と形で浮かんできてくれたわけですから、その存在に対してこう追いかけるわけですよ。
何を知って欲しいんだろうってね。
僕に一体何を知って欲しいんだろうって、尋ねてみるわけですよ。
するとこう、あたかもキャラクターのようにね、その質問に対して反応が始まるのが分かるはずなんですよ。
なんかこう聞くとね、なんかめんどくさいことしてるなみたいな感じで思った人いるかもしれないですけども、
いや、案外やってることはすごいシンプルで、ただ色と形イメージして質問してるだけなんで、
本当、あれこれ考えるくらいだったら静かにそれやったほうがね、絶対いいと思います。
で、こんなことやってね、ちゃんと自分の気持ちとかが分かるのかなっていうね、そういう心配もあるかもしれませんけども、
いや、分かるとかはあんまり必要なくって、何だろう、むしろこう、何ていうのかな、ただ感じてあげればいいだけなんですね。
分かろうとするとむしろ分かるぞ、分かろうとするぞ、なんか自分の悩みを解決するためにちゃんとした言葉を受け取ろうとかね、
やっちゃうとむしろ背景が狭くなっちゃって、うまくいかないんですね。
だからコツは、なんかあんまり考えすぎないし、あと、何だろうな、何を知ってほしいんだろうって聞くっちゃ聞くんだけれども、
あんまりそのキャラクターにあれこれペラペラと喋らせるという前提を持たないほうが良くって、
なんかそれだといつの間にか頭の中のおしゃべりに移動しちゃうのでね、そうじゃなくって、
なんかこう、色と形で描いたそのキャラクターに対して、何を、君は何を僕に知ってほしいのかなっていうふうに問いを立てて黙っていると、
何となく体の反応とか、そのキャラクターの見え方が変わってくるので、そのフィーリングを感じてみてほしいんですよね。
「何を知ってほしいのか」と尋ねる
だからラグマでも何言っているのかなっていうのは、何を知ってほしいと言ってそうなのかなって言っているというよりは、
何言ってそうなのかなっていう、そんな雰囲気がわかればいいんですよ。
それをね、何言ってほしいのかって、何を知ってほしいと言ってそうかなって感じてあげる時間を取るだけで、
これ自分と繋がるし、感情自身も、あれ、僕は私は何を言いたいのかなっていうふうに、
なんかまずフィーリングを感じ取る時間が生まれるので、これでちゃんと潜在意識に動きが出てきてね、
渋滞、気持ちの渋滞から抜け出していくんですよ。
本当にそう。
で、実際に私自身がね、今日やってみてどうだったかっていうと、やっぱこういうワークの後、不思議といつも気分が健やかになるんですよ。
なんか気分が乗りやすくなったり、ストレスが減ったり、まあいいことしかない。
「言ってそうなのかな」という繊細さ
で、そして一つのパーツの声、つまり自分の中の何か言ってそうなフィーリングのことですね。
そういうパーツのフィーリングをね、受け取ってくると、自然と気持ちが次に向かい始める。
ふと、なんか今日はこうしようかなとか、今こんな感じかなっていうのが自然と、まあいい意味で、まあいいかみたいな感じで次に行きやすくなる。
で、最小限これやったらいいしっていう本当にやるべきこととか対処すべきことが、頭で考え込まなくてもふわっと思い浮かびやすくなるんですよ。
これ僕このワークって結構お勧めしちゃうんだけど、皆さんそうなりますって。
うん。
あの、自然と気持ちが楽になって、気がついたら普通に話ができていたり、なんかこう人と自然に関われたりとかね、自然にそうなっちゃうんですね。
なんか渋滞がね、心の渋滞がひとつほどけていくと、次のこう気持ちの車っていうのかな、交通渋滞じゃないけど、まあ次の自分が動き出しますよって感じですかね。
だからこそ、その途中の滞りのところをね、やり過ごさずに丁寧に感じてあげることが案外大事で、
で、これをしないままで、なんかこう漠然とした渋滞状態のままで、まあとはいえやることがあるから動かなきゃってやっちゃうとね、結局あんまり精査性がなかったり、パフォーマンス良くなかったり、気持ちがちょっとこうね、もやもやしていたりとかしてね。
うん、要は渋滞が続くんですよね。
結局物事をシンプルじゃなくてややこしく考えちゃったりね、気持ちもこじれちゃったりね。
そして結局やっぱり自分と向き合わざるを得ないのかって感じのところにやっぱり入ってくると思うので、だったらまあ最初からね、今日の方法でふとやろうかなと思ったときにやっておくといいですね。
全部を言うときにね、どうにかしようとしておくといいので、まずはちょっとこう、安全にわかる必要もないから、自分の中に一体どういうものがあるのかな、イメージで色と形やってみようかなって。
なんかちょっとずつやってみたらいいですね。
そんな感じで、今日すっきりしたよって話と、朝もやもやしたよって話と、じゃあどうやって解消したのって話をしてみましたけども、どうでしょうか、やってみたいなと思われた方いらっしゃると嬉しいです。
ではまたこんなテーマでね、たゆたゆ環球ラジオでは気の向くままにお話をしていますので、ご興味持たれた方はまたね、次回の話を楽しみにお待ちください。
はい、ではありがとうございました。
栗滝でした。
16:27

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