オンライン忘年会の成功
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は12月の10日、時刻は午後の3時を回ったところです。
今少しだけ仕事の空き時間ができて、その間に撮ってしまおうと思って撮っております。
昨日12月の9日、山村達也の忘年会ということで、
オンラインで忘年会を開催して無事に終わりました。
参加者が11名、12名になるのかな。
ご参加いただいて本当に嬉しかったですね。
ご参加いただいた皆様も本当にありがとうございました。
そして今回、貴重講演ということで、なっちさんに最初お話をいただきました。
なっちさんが所属されているアノラボという会社、
ポッドキャスト番組で言ったらアノラボの脳みそビッグバンっていうのをやってらっしゃいますけれども、
そのアノラボという会社が世界一楽しい街を作るという、
そういうスローガンを抱えて動いてらっしゃる会社さんですね。
その世界一楽しい街を作るっていうところは、
多分言い方は全然違う表現っていうのはあり得るけれども、
目指す形、姿っていうのは結構みんな共通してるんじゃないかな、みたいなことを思って、
目指す姿、社会の姿とか、自分の姿とか、家族の姿とか、友達の姿とか、目指す、
そういった姿を目指す、みんな目指した方がいいというか、みんな目指してるんだけども、
実際難しいよね、みたいなところが現実としてあって、
でもそれをちゃんと企業のスローガンとして掲げているアノラボという会社がすごいなと思って、
どういう働き方、動き方をされているかっていう話をなちさんから聞ければ、
結構いろんな人のヒントになるんじゃないかなと思ってご依頼をさせていただきました。
自分とすると面白いというか、やっぱすごいよねと思いつつ、
自分も別にやってないことはないな、みたいなことも思いつつ、
気にするポイントというか、そういうところが明確に見えたというか、
せっかく来ていただいてというか、参加していただいた方がいらっしゃるし、
今回はオープンにしたけど、クローズとナバーでやりたいなというのがあったので、
あまり多くは話さないようにしようかなと思うんですけど、
これまでのご経歴とか考え方とか、今アノラボがやろうとしていることとか、
アノラボとなちさんの付き合い方だとか、そういった話を伺う中で、
共感するとこもあれば、そういうところもあったんだって、
やっぱりその中でやりたいなというふうに思いました。
アノラボとなちさんの付き合い方だとか、そういった話を伺う中で、
共感するとこもあれば、そういうところもあったんだって、
新しく知ることもあれば、自分の中では今の動き方というのは、
大きく外れてはいないなという確認もできたし、
こういうことはもうちょっとできるな、みたいな、
そういうヒントをいただいたという、講演をなちさんにしていただいたという感じですかね。
とても、自分とすればすごい面白かったと思っています。
参加した皆さんもそうやって思っていただけたら、
嬉しいなというふうにも思っているんですけど、どうですかね。
なっちさんの講演
で、あとはもうあれですね、相方の竹下さんには、
もう本当に大変お世話になりましたね。
Zoomで、今回ちょっと人数的にもメインだけでやるとちょっと大変かなと思ったんで、
ブレイクアウトルームを使って、話しやすい環境みたいなのを作りながらと思ったんですけど、
それをちょっとやってもらったりとか、
Zoomモーターゲストをお借りしてという感じになったので、
そういう裏方的なことをやってもらった感じですね。
とてもありがたかったです。
この辺りは、また反省というかね、感想みたいなところは、
ヤマムラジオ通常会でまたお話できたらなとも思っています。
とりあえずはそんな感じですね。
ブレイクアウトルームでいろいろ話したんですけど、
今回、例えば会社のお名前だとか、
そういったことを明かして、あまり喋らないようにされている方もいらっしゃる中で
明かしていただくという条件にこれを開催していますので、
なかなかここでお話できない、
公開、こっちが勝手にしちゃったら意味なくなっちゃうので、
すごいお話できることばかりではないんですけども、
自分とすると結構楽しくお話ができたかなというふうに思っております。
12月も寒くなってきて、
うちも朝、早朝というか早朝でもないんだけど、
9時とかだとブロッコリー凍ってたりして、
ちょっとスタートが遅くなっちゃうんで、
何か考えないとなと思って今考えているところなんですけど、
なんとか寒さに負けずに仕事していきたいなというふうに思っています。
ということで、簡単に説明したいと思います。
ということで、簡単ですけど、
山村情報年会の感想を上げさせて、
撮らさせていただきまして、配信させていただきました。
また、最近自分の一人喋りをやらなさすぎて、
一人喋りが下手になっているというか、
そういう感覚があるので、
なるべくパッと撮って出すみたいなことを、
もう一回習慣というか、なるべく意識してやって、
前のレベルというか、
頭の使い方とか話し方とか、
そういうところに戻していきたいなと思います。
ということで、お聞きいただきましてありがとうございました。
