YAMATARO FARMの紹介
YAMATARO FARMの福利厚生、本日は特別編ですね。
ポッドキャスト20周年のセブンレイズ配信リレーというものに参加をしております。
今日はですね、9月の27日、時刻は18時からですね。
今回ビジネス、お仕事、知識を深める系というところに入れていただきまして、
たまたまですかね、18時からは今お聞きいただいているYAMATARO FARMの福利厚生、
それから18時半、次の番組ですね。
こちらには、ハセさんという方がやっていらっしゃるドジョーイラジオということで、
たまたま18時からスーパー農業タイムということで、その前半戦を務めさせていただきます。
まず自己紹介をさせていただきます。
私、山村達也といいまして、YAMATARO FARMというのが私のやっている農園の野望ですね。
私、山村なんですけども、この農業を始めるにあたって、田中翔太郎君という友達がいるんですけど、
彼の太郎をもらって、山太郎というふうに名付けて、YAMATARO FARMというふうにしました。
現在はですね、静岡県の富士市で農家をやっておりまして、
だいたい1ヘクタールぐらいの面積で野菜を作っております。
主にはブロッコリー、それから人参、落花生、レタス、ネギですね。
そういったものを作っておるんですけども、ブロッコリーが一番作ってまして、
10月ぐらいから翌6月ですね、の長期にわたってブロッコリーを作っております。
いろんな野菜を作って、その時その時、それぞれの野菜を収穫しては販売していくという形をとっておりまして、
主には富士市内のマックスバリューさんの中の三直コーナーですね。
こちらで宅販売をしております。
もし富士市内にお住まいの方とかいらっしゃれば、マックスバリューさんちょっと覗いてもらってもと思うんですけども、
5店舗なので本当に最寄りのマックスバリューさんじゃない可能性もありますけど、
覗いてもらって、うちのものはですね、うちのシール貼ってあるんでチェックしてもらえたら嬉しいです。
ただ聞いていただいている方は圧倒的に富士市外の方が多いと思いますので、
一応ですね、うちもECをやってまして、Storesさんというプラットフォームを使ってやっておりますので、
合わせてチェックしていただけたらというふうに思っております。
今は農家をやっておるんですけども、もともと農薬メーカーに勤めておりまして、農薬の営業をしておりました。
7年ぐらい勤めていたんですけども、ほぼ営業バタですね。
農薬メーカーを辞めて農家になった。
だったら農家というふうになっております。
うちのですね、今お聞きいただいているヤマタロウファーマーの福利厚生というのが、
私がやっているポッドキャスト番組の番組名になっておりまして、
福利厚生というのが、考えていることとか悩んでいることとかも、
やっぱり口に出すとちょっと気が楽になったりとか、
それからポッドキャストで話そうと思って、あまり意識していないことも意識するようになるとか、
そういったことって自分の精神衛生にすごいいいよねというふうなことを思って、
自分の福利厚生という意味合いで、ヤマタロウファーマーの福利厚生というタイトルをつけております。
なので番組の中では、その時々に山村が考えていることだとか、
農薬とアミスター二重
今娘が2人いるんですけども、その娘と接している中で考えたこととか、
そういったことを話しております。
今は不定期で配信をしております。
ヤマタロウファーマーの福利厚生の番組内で3つコーナーがありまして、
山村次男、それから乱活のすすめ、農家人間を紹介する番組と3つあります。
山村次男については、この配信リレー1日目の3番組目ですね。
それではしばらくご観談くださいという番組のパーソナリティをされている美代パパさんと一緒に山村次男というものをやってまして、
乱活のすすめというのがですね、
うちの娘が今4歳、年中3なんですけども、
来年年長3でランドセルを買わないといけないということで、
先輩のパパさんママさんにどうやってランドセルを選びましたっていう話を聞いているというコーナーですね。
それから農家人間を紹介する番組というのは、
私の好きな一の完全人間ランドというポッドキャスト番組があるんですけども、
一の完全人間ランドの中ではリスナーのことを人間、カタカナで人間というふうに呼んでおりまして、
その農家で一の完全人間ランドを聞いているリスナーの農家人間の人を私が勝手に紹介していくと、
インタビューさせていただくというようなコーナーもやっております。
また私が他3人と一緒にやっている番組というのもありまして、
クローザーズのラジオという番組ですね。
この3人というのが、ジョンの平凡ラジオという番組のジョンさん、
たかしの何かという番組のたかしさん、
それから岩間ラジオ、略して岩順というタイトルの番組をやられているファソレティの2人のうちの1人、ジョージ・クルーニーさん。
この3人と一緒にクローザーズのラジオという番組もやっております。
合わせて聞いていただけたら嬉しいですね。
自己紹介はこんなぐらいにさせていただきまして、今回の本編に行きたいと思います。
今回テーマがですね、音声配信、それから二重、日々の小さな喜びや楽しみということで、
この3つから選んで1つ話をさせていただきたいなというふうに思っているんですけれども、
私が選ぶのは二重を選ばさせていただきました。
ここからですね、基本的には農家さん向けみたいな話を時間いっぱいまでしていくような予定にしてまして、
なので農家さんじゃなかったり、農業を全然知らない、もしくは農薬を全然知らないという方はですね、
ちょっと退屈かもしれません。
なるべく補足を入れつつとかっていうのも考えているんですけれども、
時間が時間なのであまり知らないというかですね、
馴染みがない方にはちょっとつらいところに20分ぐらいになっているかもしれないですね。
また農家さんであってもですね、やっぱり時間の都合上結構丸めたというかですね、
正確になりすぎない話をちょっとしていく可能性もありますので、
ちょっとそこはご了承いただければというふうに思っております。
さて、二重ということで、やっぱりですね、農薬で二重といえばアミスター二重ですね。
アミスター、どうもですね、2001年に登録が下りているということで、
2001年だから23年前の薬剤ということで、結構長い薬になってますね。
それでももうずっと2009の薬剤になってますので、
使われている方もですね、いらっしゃる多いのではないでしょうか。
アミスター二重はですね、いわゆるQOI剤、ストロビルリン系の薬剤という括りになってまして、
フラックのコードではC3というところに属していますね。
アミスターだけじゃないですけどね、アミスターの他にも、
例えばストロビルリン系という名前を取るストロビーだったりとか、
少し聞き方が違うというふうにされてますけども、ファンタジスタだとか、
それからお米作られている方、水道の箱処理剤もしくは本田防除剤で、
アラシというものであったりとか、オリブライトもストロビルリン系の薬剤ということで、
使われている方もまだもしかしたらいらっしゃるかもしれないですね。
私が農薬メーカーに行ったのが6年前とか7年前なんですけども、
それぐらいの時かな、イモチ病のQOI体制のイモチ病が見つかったということで、
アラシもしくはオリブライトがちょっと使いにくいという地域も出てきたかなという記憶があるので、
使われなくなったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
このストロビルリン系の薬剤で、二重ということにちなんでアミスターを題材に取り上げさせていただきますけども、
アミスター二重は登録の作物が多い、使える作物が多いということ、
それから幅広い病害に効果があるというのがとてもいいですね。
やっぱり作物が多いということでドリフト対策、周りの作物に被産してしまった場合でも登録があればですね、
よくはないですけど少し安心できるといったところがあったり、
それからやっぱりベト病と他の腫瘡菌病害ですね、これと両方効くというのはとても強みになりますよね。
一般的にはベト病、疫病の薬というのはそれ専門の薬があるところがありますので、
これを同時傍聴できるというのがかなり大きなメリットではないでしょうか。
アミスター二重、さすがに23年も使っていると所々で耐性とついている菌の報告というのがありますけども、
それでもあまりあるメリットがあるというところで長く使われているんじゃないかなというふうに思っていますし、
農業の知識と経験
実際自分も結構普通に使ってますね、便利です。
例えばブロッコリーでいくと菌核、クロスス、それからベトですね。
この3つの病害に登録があるということで、3つの病害がですね、
気温が高い時低い時結構バラバラに発生する病気なので、
これに絞って使うというだと専門的な薬という、もっと特化している薬というのがあるんですけども、
近年の異常な高温だとか寒暖差みたいなものが本当に難しくて、
秋口でも扱ったりとか、もしくは寒くなるのがめちゃくちゃ早いとか、
そういった環境の変化が大きいので、
次に発生しそうな病害というのの予測がつきにくいんですよね。
そういったところでいくと、こういった幅広い病害に効果があるというのはとても安心ですね。
とりあえずこれ使っておけば、時間稼ぎできるかなと思うところであります。
自分でいくと、さっきのブロッコリーの登録で言うと、
収穫前日登録があるので、これもかなり使い勝手がいいですね。
こんな感じでAmistar、まだまだ使ってらっしゃる方も多いんじゃないでしょうか。
今回Amistarを題材にさせてもらって、
ローテーションボージョだとか、混合材の話をしていきたいと思っております。
ローテーションボージョというのは聞かれたこともあると思うんですけども、
まず混合材の方から話をしていきたいと思っております。
Amistarの混合材、ちょこちょこいろいろあるんですけども、
例えば水とお米の場面でいくと、Amistarトレボン、それからAmistarアクタラという2つの薬剤がありますね。
Amistar殺菌剤とトレボン殺虫剤、Amistar殺菌剤とアクタラ殺虫剤。
これを巻いておけば虫も菌も網羅的に防御ができるよというのがAmistarトレボンとAmistarアクタラのいいところですね。
1つの薬剤を巻くことで、通常であれば殺菌剤だったら病菌だけ、殺虫剤だったら虫だけいくというところなんですけども、
巻いておけば虫も菌も一気にいけるよという薬剤になります。
水とお米でいくと、なかなか薬剤傍所の機会がすごい多いというわけではないかなと思いますし、
また、特に無人ヘリコプターでの散布となると、あまり手間もかけられない。
なので、現場で殺虫剤と殺菌剤と混ぜて使われるというところもあれば、
こういった混合剤を使ってすぐに薬剤の準備をするというようなことが必要な場面もあると思うので、
こういったところでは結構使われやすいのかなと思っております。
こんな感じでアミスター殺菌剤と殺虫剤、そういった組み合わせもある一方で、
例えばユニフォームとかアミスターオプティみたいに殺菌剤同士の二成分の組み合わせというのもありますね。
ユニフォームはリドミルですね。ミスターとリドミルの流剤。
それからアミスターオプティについては、アミスターとTPL、ダコニールとの混合剤ということで、
両方とも殺菌剤の二成分化になる薬剤になります。
この殺菌剤同士の二成分の組み合わせ、ここが今回話していきたいポイントになってくるんですけれども、
これが非常に耐性菌対策としたら結構有効なんじゃないかなということで、
なぜこういうものがあるのか、どういうふうに使ってもらいたいのか、
メーカー目線みたいな感じで話していきたいと思っております。
実際のアミスターオプティユニフォームのところでいくと、
ユニフォームがベト病や疫病に効果があるリドミルにアミスターが混ざったものですね。
リドミル単材だったものがなくなって、アミスターと混ざったユニフォームが生まれたという形だったと思います。
さっきアミスターの中で発症パイした通り、アミスターもベト病や疫病への効果があるといったところで、
ベト病や疫病に対してダブルの効果があるというところがユニフォームですね。
またアミスターオプティについても、アミスターは何度も言っているので省きますが、
ダコニールについてはかなり幅広い菌に効果がある。
ただし、ダコニールはご存知の通り、感染する前に主に使う薬剤ですね。
ということで、殺菌剤なんですけれども、ある程度感染した後でも使える発病、利病が認めた後でも使えるアミスターと、
発病する、利病する、していない時に使えるダコニールが混ざったものなんですけれども、
ダコニールについてもベト病や疫病の登録があったりとか、例えばうどんこ病院の登録があったりということで、
アミスターの結構登録の病害中、今回は病害ですね、が似ているところがあると思います。
つまり一つの防御の目的とする病害に対して、ダコニールとアミスターダブルの効果で抑えたいというような薬剤になっていますね。
この混合剤というのは、もしかしたらちょっと敬遠されがちなのかもしれないですけれども、結構便利で、
やっぱり一つの薬剤の散布で二つの系統で防御ができるというのは、
この耐性菌を発生させないといったところでいけばかなり効果的なわけですね。
耐性菌対策の重要性
そもそも農薬を使うということは、どうしても耐性菌を生み出すということの裏返しになっております。
農薬の使用というのは、その使った農薬、例えばAという系統の農薬を使って、
もし耐性菌が発生してしまったとなると、最初はその耐性菌の割合自体が少ないので、
分かりにくいというか、それほど効果が落ちたとかそういうことも感じないと思うんですけれども、
これがだんだんAという薬剤で効いたとして、
また同じような症状があって、Aという系統の薬剤を使うとなると、
耐性菌が少し増えた状態になっているので、ちょっと効きにくくなったなというふうに思う。
別のタイミングでAという系統の薬剤を使うと、
耐性菌の割合はもっと増えている状態になるので、これは効かないなというふうになってくる。
農薬を使えば使うほどセレクションが起きていって、
耐性菌が際立ってしまう、増えやすくなるというような現象が起きてしまいます。
それに対してどうするかというところでは、
ここで出てくるんですが、ローテーションボウジョンというところや、
混合剤の使用というところが鍵になってくるわけですね。
ローテーションボウジョンというところでいくと、
Aという系統で効かなくなった菌がいます。
でもBという系統では効くとなれば、
Aという系統を使った後に、Bという系統の薬を使えばしっかりボウジョンできる。
しっかりボウジョンできれば、またAという系統もしっかり効くというところになっています。
なので、Aという系統をずっと連用するということではなくて、
Bという系統を挟んだり、もしくはCという系統、Dという系統といったように、
混合剤の利点
効き方が違うものを順番に使っていくことで、
それぞれの系統に対しての耐性菌の発生リスクを
マネジメントしていこうというのがローテーションボウジョンですね。
これについては、まあまあやられている方も多いのではないかなというふうに思いますし、
最近は農薬のパッケージに、
アミスさんのときにちらっと言ったと思うんですけども、
フラックコードとか、殺虫剤でいけばハイラックのコードだとか、
そのコードのアルファベットとか数字とか、
そういったものが書いてあるものが多いかなというふうに思います。
これを見分けていけば、
その系統、効き方が異なる殺虫剤、殺菌剤というのを
ちゃんと選び続けるということができるはずですね。
一方で、それを手軽にしたというのがこの混合剤というふうになります。
さっきはAという系統に対して大石菌が発生してしまったということで、
次はBという系統で抑えましょうというような話を例に出してあげさせていただいたんですけども、
この混合剤で複数系統が混ざっている薬剤、
今回の例でいけば、例えばアミスターオプティで何かのベト病とかを抑えたいとか、
うどんこ病を抑えたいみたいな話になってくると、
やっぱり1回のバージョンの中に2系統入るので、
どちらかの系統、例えばアミスターが効きにくくなっている菌がすでに発生してますよといったところであっても、
ダコニルの効果である程度抑えられますよと。
アミスターが効かないものでもダコニルで効果が発揮されて、
ちゃんと効いているような形になりますよというようなところが
混合剤のいいところですね。
細かく言うと、アミスターとダコニルが感染してから効く効かないというところがあるので、
予防的に使うというのが大前提になってきたりするんですけども、
混合剤というのは使うだけで体制病害中の発生リスクを比較的抑えることに寄与するといったところがいいんじゃないかなというふうに思います。
これ何のためにわざわざ作っているのかというと、
農薬というのがかなりお金がかかるんですよね、開発に。
開発にお金がかかるし、維持にもお金がかかるし、
使える作物を増やす、効く病害の登録を増やすということにもお金がかかるといったところで、
売れなくなるとその費用対効果の中で、
農薬販売の持続性
もうこれはペイできないとなると登録額を削除してしまったり、薬剤自体を販売しないという決断になったりもします。
というところで、基本的には長く売れてほしいですね。
農薬のほとんどは発売して初年度2年目というところでバーンと売れて、
あとはだんだん体制菌が発生したりとか、そういったところで売れなくなっていくという右肩下がりの直線というかですね、
どんどんどんどん年数が経つにつれて売れなくなっていくというのが農薬の大体の販売パターンになってきてしまうんですけども、
あまりにも販売される期間が短いと本当に開発費がペイできなくなったりとか、
また次の農薬に向けた開発費を稼ぐことができないみたいな話になってきてしまうので、
やっぱり長く使っていただいて、長くお金にしていきたいといったところが一番ですよね。
農家側としてもやっぱり体制菌が出て使える薬剤が減る。
例えば4つの系統で回していました。それが1系統体制菌が出てしまって3系統になりました。
そうするとやっぱり4系統に比べて3系統と使える系統が3つになると、それだけ体制菌が発生するリスクが上がってしまうので、
今使える薬剤をなるべく長く使うということは栽培の安定的な向上にかなり寄与することになろうかと思います。
特に一級品の薬というかめちゃめちゃ効くなという薬剤がいつまでも効いてくれればそれに越したことはないというところでしょうかね。
そんなところでいくと、混合剤の使用による体制病害中の管理というのは、ウィンウィンというか誰でもハッピーになるということになってまいります。
混合剤とリスク管理
正直農薬もどうせ新しいの出るでしょという時代じゃないですね。
なんだかんだ出てはいますけど、いつ出るやらみたいなのも結構ありますし、
そもそも研究者が新しい農薬になりうる化合物を見つけるというのが、
一、研究者が。一、社会人人生の中で。一、薬剤、化合物、見つけられるかどうか。
要は一人の研究者が農薬になりうる化合物を見つけられるかどうかというところでいくと、
働いているうちに一個見つけられたらいいねみたいな、そういう確率というふうに事務の時は言われていたので、
かなり新しい農薬が出にくいんですね。
もちろん既存の系統の中で多少ガチャガチャして新しい薬剤を作るというのはできるかもしれないですけども、
新しい系統となると本当に産まかせみたいなところも出てくるので、
新しい系統というものは出てこないとローテーションを充実させるということにつながらないので、
ある程度農薬メーカーも儲けてもらわないと、企業体力をつけてもらわないといけないわけですね。
そのところでいくと、混合剤を使ったりとか、またローテーションをもう一回意識していただいて体積が出ないようにしていくというのは結構大事かなというふうに思っております。
ただ、ことアミスターオプティでいくとダコニール、TPNとの混合剤なんですけども、ダコニールとの混合剤ってめちゃくちゃいっぱいあるんですよね。
なのでここは本当に注意が必要です。
いろんな混合剤の中でダコニールが使われているとすると、ダコニールの使用回数に引っかかる場合がありますので、
どんな混合剤を使っているのか、それぞれの回数というのはちゃんと注意いただく必要があるかなというふうに思っております。
私からですね、趣味の農薬の話の中で、ローテーション防御とか体制病害中のマネジメントみたいな話をさせていただきました。
はい、お聞きくださいましてありがとうございました。
何か農薬の話、こんなのが聞きたいよとか、そういうのがあればいただけると嬉しいですね。
農薬の話をするとめちゃくちゃ楽しいので。
また聞いた中で、これどんな意味ですかとか、言葉の意味でよくわからないのがいっぱいあったと思うんですけど、
何かあればそれもまた聞いていただければお答えしたいなというふうに思っております。
長々とありがとうございました。
では次のあてさんのドジョイラジオをお楽しみください。