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地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル、地宮みさとのたとえばこんなスピリチュアルとは、なんだか曖昧で分かりづらいなというイメージをもたれがちなスピリチュアルに関して、
実は日常の中にもそういうところがあって、特別なものでも何でもなく、気軽に実践したりとか、学んだりとかしていけるものなんだよ、というところを、
私自身の具体例などを交えつつ、ゆるーくお話ししていくような番組でございます。
みなさんこんにちは、あるいはおはようございますか、こんばんはか、おやすみなさいかもしれませんが、ソウルリライトリーダー地宮みさとです。
今回のテーマは、必要なこと、本当に必要なことは何度でもやってくる、というところなんですが、
言葉通りですね。ぶっちゃけ言葉通りなんですよ。
チャンスには前髪しかないっていう言葉があるっていうふうによく言われて、実際それはある意味その通りなんですよね。
確かにチャンスがやってきたときに、前髪をつかまないと、というか前髪をつかむぐらいの勢いでつかんでいかないとチャンスを逃しちゃうよっていうことなんですけど、
それも確かに一理はあります。
チャンスって本当にあっという間につかまないとどっかに行ってしまうというか、まあ少なくとも自分がつかめるものではなくなってしまうっていうところはあるんですよね。
なんですが一方で、その人にとって本当に必要なことっていうのは、結局何回も来ます。
というか何回も向き合う機会というのかな、向き合わなきゃいけなくなる事態が来ます。
どういうことかというと、これはそのスピリチュアル的な観点で説明するのであれば、
それは結局その人自身が、その人自身の魂が向き合いたいことというか、その人自身の魂が体験したいことだからやってくるっていうのもあるし、
もっと現実的な観点で言うのであれば、その人自身の根本的な部分が変わっていない以上は、無意識のうちに何度も繰り返してしまうっていう感じですかね。
まあなのでどちらの観点からというか、まあいろんな観点から見るにしても引き寄せの観点とか、そこら辺から見るにしてもやっぱりその人にとって本当に必要なことっていうのは繰り返されるというところはあります。
だから多分そのスピリチュアルとかで言うカルマの概念とかね、そういうところも生まれてきているのかなというか、関係はしてきているのかなというふうに私は思うんですが。
ただ一つ言えるのは、まあ確かに繰り返されはするというか、本当に必要なことはそれを乗り越えるまでどうせ何回も来るっていうのはあるんですけど、
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全く同じパターンで来るっていうことはあまりなくて、手を変え品を変えて結構やってきますね。
まあいわゆるダメージに引っかかりがちな人みたいなのがよくあるパターンかなって思うんですけど、そういう場合も全く同じようなタイプで何回も来るっていうことはあんまりないじゃないですか。
やっぱりちょっとこういろいろね、見た目だったり背景だったり性格だったりというところが違ってきて、
でもなんか付き合ってるうちに、なんかこの人ダメなのみたいな感じの共通点が見えてくるみたいなところになるわけですよね。
だから手を変え品を変えていろんなパターンでやってきはするんですが、多分その人が何かしら引っかかるというか何かしら障害に感じるようなことっていうのは、その根本に何か共通するものがあって、
でその共通するものこそがその人が向き合った方がいいようなことであり、まあ必要なことでそれが何回もやってくるというか本当にそこで向き合う
た方がいいことっていうのは何回も
結局来るよねっていう話なわけです。なので本当に必要なことは何度もやってくるっていうのは
本当なんですけど、一方でその形のパターンというのが非常に様々なので、
チャンスは1回限りっていうのもある意味正しいっていう感じなんじゃないかなと思いますね。
まあただあれですね、チャンスっていうのとも限らないっていうのがありますね。その人にとって本当に必要なことっていうのは。
多くの場合はそこでちゃんと掴んで、向き合っていって、それで何かしらこう
解決できればそれはチャンスに変えられるっていう、障害の場合もありますし、ただ単純にチャンスの場合もあります。必要なことが。
その人自身がそのことをやるためにというか、あることを実現するためのチャンスっていうのが何回も必要だからやってくるということもありますね。
まあとはいえ本当に条件とか細かいところがどんどん変わっていくので、
その必要なことは何回も、本当に必要なことは何回も来るけれども、それが毎回最良とは限らない、ベストとは限らないっていうところもあります。
だからチャンスを1回そのチャンスがやってきたとして、それでまあでも必要なことは結局何度でも来るからなっていう感じの考え方でスルーしてしまうと、
次に来たものがその前に去ってしまったものよりかはちょっとグレードが下がるみたいなことも起こりうるわけですね。
それはどういう感じなのかっていうのは実際に来てみないことにはわからないので、まあだから結局のところつかめるチャンスはつかめる限りっていうのは確かにその通りで、
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でも一方で本当に必要なことに関しては何回もやってくるよっていうところはあるっていう感じです。
なのでチャンスは1回限りとかチャンスには前髪しかないっていうのも、必要なことは何回もやってくるよっていうところも実際のところ本当っていうことです。
どっちも正しいです。
なので皆さんとしてはまあ本当に自分が向き合うこととか、必要なことっていうのは結局手をかえしないおかえり何度もやってくるんだよなっていう認識を持ちつつも、
それによってこう自分が障害だと感じることとか、変えたいなって思うことに関してはそこは向き合っていただいた上で、
チャンスの方、幸運とかねチャンスとかそっちの類の方はできる限り最良のものをつかめるように、つかめるときにはつかんでおいた方がいいんじゃないみたいなそういう提案を今回はさせていただきたかった次第でございます。
あとここだけの話なんですが、なんでこの話をこの回にしたのかというと、
今後私の発信とかでね、なんか手をかえしないおかえり、ちょっと表現とか変えてるけどこれ同じこと言ってるなっていうところが結構出てくると思うんですよ。
それは必要だから出しているということで、
そうですね、必要だから出しているのであって、まあいわゆるそのあれですよ、サビみたいなもんだと、曲のサビみたいなもんだと思っていただければいいんじゃないかなっていうところで、
まあそういうふうに認識してもらえるとついでに嬉しいかなっていう目論みも、下心もあって、言いました次第でございます。
そんなところで、まあそんなねサビをね繰り返して発信することもあると思いますが、
ポッドキャスト以外にもSNSとかブログとかも良ければチェックしていただけますと嬉しいです。
というところで今回はこのあたりで、また次回近いうちにお会いしましょう。
バイバーイ。