1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
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2024-12-15 26:05

1215ほろ酔い公開収録アフタートーク


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:08
ということで、ここからは収録してない部分、ライブ配信として進めていきます。
ちょっと待ってね、今ね、スマホ2台で収録してるんで、ちょっと待ってね、
あの保存、タイトルをつけて保存しましょうね。ちょっと待ってくださいね。
えーっと、第、なんぼ?シャープ152、えーっと、なんだっけ、シャープ100、まあいいや、
とりあえずこれで2台目のスマホに保存をしましたと。
はい、では、ライブ配信に入っていきましょう。
えーっと、じゃあコメント遡ります。
おっぽーたん、自分を正当化しないんだね。大人の対応ありがとうございます。
やっぱりね、その、そうそう、僕、常日頃から自分を正当化したくないっていう話をしてます。
なんでかっていうと、やっぱりね、油断すると自分を正当化してしまうんですよ、どうしても。
だから、えーっと、そういうことで、あの、なんていうか、なんて言うんだろうね、
あの、自分の、そうそうそう、油断したら自分を正当化しちゃうから、こうやって日々意識をしないといけないんですよ、みたいな、そういうことです。
素直のとしずんさんだ、ありがとうございます。
はじめまして。
なんて読むんですか、これ、ホイッスルさん。
ホイッスルであってる?
僕はかわいい男子中学生です。
本当に?そう、まじ?
あの、本当にかわいい男子中学生の方が、ほろ酔いのライブに参加するかな。
面白いね。
で、おっぽーたんのわかっているよっていうコメントに対して、
ホイッスルさん、しかもおっぽたんさんって書いてるけど、おっぽのおが抜けてるから。
おっぽたんさんは僕のこと知ってるんですかって書いて、
えーっと、僕のことは知らないよ、たしずんさんへのメッセージです。
チャットだとこういう時間差があるからそうなるよね。
まあそういうことです。
あっぱたさん、こんにちは。ようこそお越しくださいました。
本日はお休みですかね。
いやー、面白いね。
ホイッスルさん、抜けちゃいましたね。離脱されました。
えーっと、お酒抜けていないのではって書いてるんですけど、
03:01
えーっとね、お酒は抜けまして、
あれですよ、だから、
昨日の夜から継続して酔っぱらってるっていうわけじゃないです。
そうではなくて、
あのー、お休みでね、何にもやることがないので、
お酒飲んで、なんかダラダラしてたんですよ。
でも、ちょっとさすがにこの休みの日の使い方は良くないなと思って、
あのー、スタンドFMのね、取り溜めをしました。
で、走行してたら、おかんが帰ってきたので、
じゃあ、こっから先は外で収録するかと、そのような話です。
で、えーっと、せっかく収録するんだったら、
公開収録プラスライブ配信っていう形にしようかなみたいな、
そのような状況でございます。
パタさん、早朝デイウィッツィライブ参戦できなかったの悔しいです。
泣かないでください。
悔しがるほどの話してないですよ。
いやー、すいませんね。
こうやって参加したいって言ってくださる人がね、いるのがね、
ほんと、ほんとにありがたい話です。
こうやってオッポタンとカッパタさんみたいにね、
ほんと、なんか、他地図のなんかね、
ラジオ放送をしっかり分かってくれて盛り上げようとしてくださってるね、
そのようなリスナーさんがいるのはね、
とてもね、ほんとにありがたい話ですね。
まあ、いろいろトラブルも、
トラブルに巻き込まれたこともありましたけど、
やっぱりこうやって空気が読める人がね、
残ってくれるっていうのがね、
ほんとに嬉しくて嬉しくて、つらいよ。
アーカイブ聞いたんですか?パタさんありがとうございます。
完全にね、雑談しましたね。
いやー、昨日はね、あんな夜中にも関わらずね、
オッポタンが起きてくれてね、すいませんでした。
睡眠妨害ラジオたしずんです。
まあ、あとね、もう一人ね、
同級生のね、コサックさんが参加してくれて、
まあ彼はね、夜深しね。
コサックさんはね、結構ね、ショートスリーパー体質だと思うんで、
学生の頃もね、12時とかまで毎晩起きてて、
で、朝6時からバイト行ってたみたいな、
まあそんな感じだったんで、
彼も多分ショートスリーパーだと思いますわ、本当に。
まあだけど、こうやってね、学生の頃のね、
友達がね、こうやってね、
SNSで絡んでくれるのもね、嬉しいんで、
うん、いつかね、コサックさんを登壇させたいなと。
何コラボ?コサズンコラボしたいかな?
06:02
と思っています、本当に。
彼はすごくね、ちょっと考え方が独特でね、
なるほどって思う、そういうね、ちょっと不思議な発想をするんで、
僕もね、コサックさんと会話してて飽きないんですよ、本当に。
だから、まあそういうことでね。
うん、いつかはね、参加したいですね。
参加させたいですね、はい。
パタさん、オッポタンは深夜でも早朝でもどの時間でもライブ参戦してて本当にすごいです。
本当ですよね、申し訳ないな、マジで。
オッポタン、私も4時間睡眠でした。
そうなの?私もって誰と一緒?ってこと。
4時間睡眠ってすごいね。
すいません、本当に。
じゃあ昨日は2時ぐらい、1時半とかに寝て5時半とかに起きたってことですか。
いや、本当にお昼寝して体調管理だけはぜひ行ってください。
なんか僕のせいで睡眠不足で体調崩したとかになったらマジで申し訳ないんで。
パタさん、4時間短い、本当だよね。
まあパタさんも短い、どっちかというと短い人だと思うけど。
オッポタンすごくないよ、睡眠が浅いから割と起きる。
浅くなりますよね、だんだん年とともにね。
パタさん、今日は10時間睡眠。
休みは湾きつしてますね。
10時間寝れる体力があるのはいいことですね、本当に。
そうよね、平日いつも忙しくしてるから休みぐらいね、がっつり寝ないとね、いいことですよ。
オッポタン、新聞屋さん来て寝ました。
新聞屋さん何時に来たの、早いね。
新聞屋さん来てから寝たんですか。
いや本当にすいません。
別にあれですよ、デイスイライブにリアルタイムで、何て言うんだろうな、義務感で参加してほしくないのは正直ね、あります。
日高さんも似たようなことをおっしゃってましたし、斎藤京都さんも言ってるんだけど、無理して参加するぐらいだったら寝てくださいと。
途中で眠くなったら抜けてくださいと。
私もね、そのようなスタンスです、本当に。
こうやって、要はフォロワーさんに無理辞をして聞かせてるみたいな、そういう雰囲気は作りたくないし、
お互いが納得した上で、自己責任でやるっていうのが普通のね、やっぱり社会人としてね、それが当たり前ですから、
09:01
特にSNSなんかは日常生活と関係ない世界だから、あれですわ。
そうやって一人一人が自分の一番最大限楽しめるやり方をやっていきましょうと、そのようなことです。
だから、再々言ってますけど、迷惑なフォロワーさんは、何て言うんだろう。
例えば普段の放送で、いろいろコメント書いてくださいねって私が言ってるのに対して、
実際にその迷惑な人はコメント書いてて、そのコメントがわけわかんないこと書いてるから、
よくわかりませんって僕は伝えただけなんですけど、
それに対してね、せっかくコメント書いてあげたのにその態度はないんじゃないですかみたいなこと言ってくるんで、
あちゃーってなってたわけです。
お互いがね、お互いが楽しめる。そうでなければSNSの意味がありません。
そういうことです。
おっぽたんとパタさん、義務感はない。
ありがとうございます。
パタさん、起きたらライブの通知が来てて悲しかった。
なるほどね、おっぽたんもパタさんに共感してると。
気づかなかった時は悲しいと。
すいませんね、ありがとうございます。本当に。
まあまあ、こんなね、低水ライブなんかね、誰の役にも立たない話しかしてないんで、
本当にね、雑談。本当に雑談ですわ。
うん、そのような話です。
いやでもこうやって、2人でもね、参加してくれてるのはありがたいんで、
それであればね、このライブ配信をやった甲斐があるってもんです。
あーおっぽたん、それだけ楽しいってことね。
あー嬉しいね。楽しんでくれてるのはね、本当に。
まあでもね、昨日のライブ配信はね、本当にひどい身に遭いましたわ。
もう過去一、毎回過去一を毎日更新してる気がするんだけど。
いやー久しぶりにね、久しぶりに大学生の頃のね、ノリをね、思い出させてくれてね、
本当にひどい後輩たちです。
えーと、あーぽたさん、楽しいんですか?いつもありがとうございます。本当に。
これからもね、うわーどうしような、楽しいライブ配信って難しいよね。
でも、こうやってね、皆さんがコメントをね、書きたくなるような、ね、
ついついコメントを書きたくなるみたいな、そんな、そんな配信をね、
やっぱり、でもそれは意識してやってます。
そこはね、心がけてますわ。さすがに。
あーぽたさん、大学の方々との雰囲気、いい関係なんだなって伝わってきました。ありがとうございます。
12:00
いやーほんとね、お互いバカなことしかしてないね、戦友みたいなもんなんで。
いやでも昨日はひどかったですね。
あの、トランプでね、トランプでハイ&ローゲームってあるんですけど、
要は、1枚引いて、その次に出てくるカードが、その今引いたカードより高いか低いか、
数字、数字が高いか低いかを当てるゲームなんだけど、
で、外したらお酒一気飲みしないといけないんですよ。
まあそういうゲームをね、やってたんですけど、
あの、あ、これなんか大学の飲みエピソードパート3で話そうと思ったんだけど、
まあいいや。
えっとね、あの、うちの大学のね、サークルはね、バカなんですよ。
ほんとに。だから、要はね、あの、なんかね、数字をね、ピンポイントで当て始めるんですよ。
最初はね、なんか色を当てようみたいな。
要は数字が高いか低いかを当てるゲームなのに、
なんかいきなり色を当てて赤か黒かとかね、
まあ赤か黒だったら二択なんで、高いか低いかと同じなんだけど、
それがね、そのうちにマークを当てろってなって、
しまいには数字を当てろってなるんですよ。
で、なんでそういう流れになるかっていうと、
あの、大学の合宿で、合宿のその日の一日の締めにみんなでお酒を飲むんですけど、
その日のノルマがあるんですよ。
たくさんお酒買って、それを4泊5日だから4等分して、
1日あたりこれぐらい飲んでくださいってノルマがあるんだけど、
そのノルマをね、達成できない日があるんですよ。
だから、飲むペースを上げないといけなくて、
でも、ただただ淡々と飲むだけだとつまんないから、
なんか、よくわかんないゲーム性をちょっとでもね、
ちょっとでもゲームっぽいことにして飲むっていう。
それでなるべく早めにその日のノルマを消化するっていう、
そういう意図で始まったのがトランプの数字当てゲームなんですけど、
それをね、初っ端からやってからね、
おばかさん2人がね、僕の1個下なんだけど、
おばかさん2人がね、初っ端から数字を当てるとか言い出して、
数字を当てるんじゃなくて、
なんか、じゃあ次はジョーカーだって、
ジョーカー読みで行くんだけど、
ジョーカーがそんな出るわけないでしょって。
52分の2だから。
そういうことで、ひどい目に遭いました、ほんとに。
昨日来てくれたのが、4つ下の子が1人、
あ、3つ下か。3つ下が1人、
で、1個下のいつものメンバーが2人。
あと、なんかね、7つ下の子が2人来てた。
だから嬉しかったですね。
15:00
なんか僕らの学年で、
なんだろう、僕らの学年でこんな7つとか8つ下の子、
7つ、8つ下の後輩に顔が通じてるのはね、
多沈だけなんですよね。
だから、なんかあったらね、多沈さんに聞けみたいな、
よくわかんないOBさんが来たら、
多沈さんにとりあえず相談しろみたいなところがあったんで、
それ面白かったです。
まあそれ何でかっていうと、
OBになってからもね、ずっと大学の近所に住んでたんですよ。
だからことあるごとにイベントにね、
呼んでもらってたんで、
呼んでもらってて参加率がめちゃめちゃいいんですよ。
僕いつでも行けるから。
まあそういうことで、
なんか後輩の子らもね、仲良くしてくれてるってことです。
オッポタンのコメント。
後輩からのお誘いがあるってことは、
慕われてるってことですよね。
人柄がわかるよ。ありがとうございます。
いやでもね、やっぱちょっとね、
学生の頃はやっぱり僕もね、ものすごく精神的にすごく未熟で、
やっぱ後輩の子にね、嫌な気持ちをさせたこともたくさんありました。
なので、なんかね、僕のことあんま好きじゃない後輩もね、いますね。
その年の近い後輩の子は。
だし、
それこそOBになってからとか、
僕が社会人になってから改めて、
改めて付き合ってみると、
この人いい人だなって思ってくれてるみたいなので、
後から仲良くなった後輩の子もね、たくさんいます。
だから、
そういうことなんですよね。
最初からいい人だったわけじゃないかもしれない。
でも、ある意味それって、
その僕が今まで、
いろんなコミュニケーションとか人間関係をね、
勉強してきて、
なんかその成果が現れてるんだろうなって思ってるんで、
それはそれでいいことだよなって思ってます。
うん。
昔と比べてだしずんさんは、
とっつきやすくなりましたって言ってくれてるってことは、
そんだけ過去より今の方が成長してるってことですから、
あー、おっぱた丸くなった。
あ、そうですね。あとね、空気が読めるようになりました。
僕ね、空気読めないタイプだったんですよ、昔は。
でもやっぱり、特に営業の仕事をして、
たくさんいっぱいいろんな人と関わりを持っていく中で、
空気とか場の状況とかね、
そういうのを冷静に判断できるようになったっていうところですね。
それプラス、今のこういう関係で、
なんかね、面白い話ができるようになったんですよ。
話っていうかツッコミ、要はツッコミなんですけど、
相手のボケに対して、
的確に突っ込んでいくっていうのができるようになって、
さらにね、場を盛り上げるスキルが身についたんですよね。
これもここ5、6年の話ですね。
18:00
30歳くらいからできるようになりました。
おっぱた、今バリバリに空気読めるじゃん。
ありがとうございます。
やっぱ日々訓練ですね、本当に。日々成長です。
昨日もね、嬉しかったな。
たしずんさんは、結局伏線回収をしてくれるから、
そこが、なんていうんだろう、
親しみがあるツッコミみたいなことを言ってくれてましたわ、後輩の子らが。
ちょっと前に言ったことも含めて突っ込んでくれるから、
そこで笑いが起きるから、
ボケた方も助かるみたいなことを言ってくれてて、
嬉しいなと思いました。
その一個下の後輩の子らに、
ちょっとツッコミ役っぽい子がいるにはいるんだけど、
その子はね、どっちかっていうとね、
なんて言ってたかな。
指摘、え、なんて言ってたかな。
起きた出来事を説明してるだけだから、
本当の意味のツッコミじゃないかな。
その子はたしずんさんには敵わないんですよ、
みたいな話してて。
よくわかんないよね。
そのランク付けもよくわかんないんだけど。
まあまあ、あやってね、
喜んでくれるのは良いことですよね、人が本当に。
その場にいるみんなが喜んでくれるんだったら、
やっぱね、それってね、大事な社会貢献だと思うんですよね。
身の回りの人間関係が平和になればいいというか、
それが大事なんですよね。
一人一人がそうやって自分の守備範囲を守ることによって、
社会全体で見たときに、しっかりうまくいってるっていう状況。
例えば仕事でもそうですよね。
自分の担当先をしっかり、
担当の仕事をしっかり回せてるから、
そういうメンバーがたくさん集まって、
一つの会社として成り立ってると。
だから、世界平和なんてね、
僕は世界平和主義者だから、
世界平和を実現したいんですけど、
世界平和の一番根本は、
自分の身の回りを平和にすること。
それを世界中の人が身の回りの平和をキープできていれば、
争いは起きないんですよ。
そういうことで、
僕別にあれですよ、
壮大な思想家とかそういうことではないですよ、全然。
よくわかんない怪しい活動家ではありません。
ただ、みんな平和がいいに決まってるじゃないですかっていうことです。
だから、平和の世の中っていうのは、
まずは自分の身の回り。
インフルエンサーのハーチュさんが言ってたんだけど、
半径5メートルを豊かにするだったかな。
だから、遠くの、
普段関わってない人まで、
自分を影響することはできないから、
21:03
普段から関わっている人に、
幸せになってもらうと。
平和な人間関係を築くと。
それをみんながやっていけば、
自ずと世の中は平和になりますと、
そのようなお話だと思います。
おっぽたん、笑いじわを増やそう。
そうだよね、おっぽたんいつか言ってくれてましたもんね。
歳をとるとシワが増えてきて嫌だけど、笑いじわならいいよってね。
いいことですよね、ほんとに。
えくぼはかわいいですもんね。
えくぼは恋の落とし穴ですよ、ほんとに。
だから、笑いじわはね、いいことですよね。
横じわですね、縦じわではなく。
縦じわって何?
あの、みけんのシワのことかな。
横じわですよね。笑いじわね。
私もですね、そんなにお笑いのセンスは高いわけじゃないけど、
できる範囲でね、できる範囲で笑顔をお届けできればいいですよね、もうほんとに。
結局ね、やってる本人が一番楽しいんですよ、結局は。
だから、こうやってね、自分が楽しくて、さらにみんなも楽しい。
だから、これはもう社会貢献ですと。
そのような話です。
ごっぽたん、みけんのシワ罰だよね、ほんとに。
まあ、僕もね、普段ね、仕事ではみけんのシワができてるかもしんないんで、
まあ、適度にガス抜き。
ガス抜きでこんなよくわかんないバカみたいなホロヨイライブとかデイスイライブで、
皆さんにお付き合いいただいて、
私もね、自分自身の身を守るためにガス抜きをしてるわけです。
その中でちょっとでも面白いところがあれば、みんなにとってもいいよねって、
また参加したいなって思ってくれる、そんなライブ配信になると、そう思ってます。
わたしさん、ツッコミのセンスが高いからお笑いセンス高いよ。
ありがとうございます。すいません、お気遣いいただきまして。
まあ、ツッコミはね、ほんとに、
私の相方がね、ボケてる子なんで、
その人のね、ツッコんでる。
やっぱり何年もツッコんでるとね、だんだん上手くなってきますね、やっぱり。
だから努力大事ですよね。
お笑いの才能がなくても、努力すれば上手くなるんだなっていうのはね、
このツッコミに関してもね、身をもって実感できてね、
いやー、もうまた一つね、学びになりました。
おっぱたん、聞いてる方の方が楽しい。
あ、そうですか?嬉しいな。
まあ、今後もね、そういう聞いてる人が楽しい配信活動やっていきたいですね。
おっぱたんさん、それも努力なんですね。
そうそうそう、努力しました。
ツッコミが上手になる努力はね、しました。
うん。
はい、じゃあ、そろそろ終わりましょう。
24:01
すいません、こんな休みの日のね、貴重なお昼時にね、
このようなホラヨイライブに参加してくださって、
ありがとうございます。
おっぱたん、負けずにボケなきゃ。
いや、いいよ、そんなん。
対抗意識持たなくていい。
負けずにボケなきゃっていうコメント自体がもう、ボケなんですけど大丈夫かな。
いや、ありがたい話です、本当に。
こうやってね、ツッコミのネタをね、提供してくださるんでね。
かっぱたんさん、ボケを磨く努力します。
ボケを磨く努力してくれるんですか、嬉しいですね。
普段からボケてるけどね、おっぱたん。
いや、いいですよ。
でも、そういうボケをいかに面白くするかはツッコミ側の手腕ですからね。
今後もね、ツッコミを精進していきたいんですけど。
たまにね、私がボケたときにね、
こういうコメントとかチャット欄でツッコんでくれるとなお良いかなと。
そんな話でございました。
はい、ありがとうございます。
とりあえずね、公開収録したんですけど、
その公開部分は何日かな。
たぶん木曜日ぐらいに配信予定ですので、楽しみに待っておいてください。
このライブの部分はすぐに公開しようと思います。
ということで、日向卒、日向ラジオのほろよいライブ、この辺りで終わります。
ご参加くださったオッポさんとパタさんと、途中までいらっしゃったホイッスルさん、
ここまでありがとうございました。
それではまた次回お楽しみに。楽しみにお待ちください。
失礼します。
26:05

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