無限の夜
歌うグラスの縁に下唇当てながら
笑う君とと朝焼けを待っているのも
もうしてやれちゃいない
だけど無限に抱き合わせて
最大星を数えた蝶々
こんな年を時にぶつかっても
夜だけの無限
これから僕らはどうしたい
覚めないよ Never-ending starry night
ただ近づいて
鳥も鳴き出したこの宇宙
引き寄せ合うグラス
ランスも浮かれちゃいない
って思ってたけど無理じゃない
魅惑の声で
starry night