ライブ配信の目的
日々考察-ヒビコウラジオ、第240回の放送を始めていきます。
10の倍数の切り番ということでね、自分語りをする、そんな放送ですね。 今回のテーマが
ライブ配信の位置付けということですね。 このたしづんの日々考察-ヒビコウラジオでは
普段はですね、仕事のテクニックとかコミュニケーションの技術、あるいはメンタル、 いろんな考え方だったり、世の中の出来事を細かく考察をしていくっていう、
そんな放送をしています。 たまにライブ配信をやるんですよね。
結構しばらくはそのライブ配信もこの日々考察-ヒビコウラジオの中でやっていました。
最近ですね、ちょっとそのチャンネルを分けました。 日々考察-ヒビコウラジオではその真面目なお話だけをやると。
ライブ配信はそのサブチャンネルの方でやることにしました。 このたしづんのトップページにリンクのURL貼っ付けてますので、
よろしかったらまたチェックしてみてください。 じゃあライブ配信は私としてはどのような目的でやっているかということですね。
やっぱりこの配信活動を始めたばっかりの時は、 ライブ配信何のためにあるかってよくわかんなかったんで、
本当適当な感じでやってました。 最近はですね、
なんとなく位置づけがはっきりしてきました。 一つはライブ配信っていうのはね、フォロワーさんとの交流の場ということですね。
まあもう一つが 素の自分を見せる場所
ってことですね。 フォロワーさんとの交流の場ってことで、
ライブ配信はですね、チャットがかけるんですよ。 聞いてくれている皆さんの
気持ちというか、そういうコメントを
リアルタイムで見れるっていうのがいいですよね。 チャットなので、書いてくれたコメントに対してその場で
お返事をして、でまたその反応に対して そのリスナーの皆さんがさらにコメントを書いていくっていう
会話に近いやりとりができるから、それがですね、 非常に
聞いてくれている人との交流の場になるんですよね。
やっぱりその、 私はよくフォロワーっていう言葉を好んで使いますけど、
私のことをですね、 なんらか気に入って
こういう配信活動に参加してくれている皆さん ですよね。
そういう人たちが話を一方的に聞いてくれて終わりっていうのが、 普段の放送ですよね。
なので、それとは別で、フォロワーさんたちがリスナーでありつつ、
その人たちも発言をすると、そういった機会をね、作りたいなと思ってまして、 反応を見ながらね、話をしたいっていうのがあるんですよね。
まあ、あの、私は普段の日常生活でも結構会話が好きなんですよ。
それはやっぱり相手の反応を見ながらこっちが話す内容をいろいろ決めていくっていう、
そのやりとりが好きなんですよね。
まあ、逆に言うとそういう会話のキャッチボールができなくて、一方的に話したいことだけを話す人は苦手です。
なので、
まあ、ライブ配信でも逆に私が一方的に話をするんじゃなくて、
なるべく皆さんのね、反応を見ながら話す内容をいろいろと動かしていきたいなっていうのがあります。
最近ね、ひびこラジオで雑談会っていう放送を設けなくなったんですよね。
えーと、その理由はライブ配信してるからっていうのがあります。
雑談をする時にはね、本当に一方的に話すよりも、
素の自分を見せる
そういう聞いてくれてる人の反応を見ながら雑談をする方が楽しいなって思ってます。
まあ、通常放送でそういう雑談会をする場合はですね、
雑談をするにしても、話す内容をある程度決めなきゃいけない。
やっぱり放送として撮るのであれば、しっかりとしたお話にしたいなって思ってるんですよね。
これ、僕だけのこだわりでしょうかね。まあそうかもしれない。
ですので、あの、そうじゃなくて、本当に会話のような何も考えずに雑談をするっていう場合は、
放送会で一方的に皆さんにお聞かせするんじゃなくて、
ライブ配信でなるべく皆さんの反応を、
反応を楽しみながら雑談をしたいと、そういうことなんですよね。
まあ、せっかくSNSでつながってくれたフォロワーさんなので、
ちょっと親身になっていろいろなお話をしたいなっていう気持ちがね、
あるんですよね。
まあ、このタシズンっていうよくわかんない名前だし、
顔も公開してない、アイコンはイラストですし、
広島県に住んでるっていうことだけ公開してますけど、
普通の放送での内容、話す内容は、
仕事の技術とかコミュニケーションとか、
あとは、まあ世の中の出来事の考察っていうことで、
非常になんか難しいテーマですよね。
あの、ややこしい、考えさせられる内容ばっかりじゃないかなって思って、
多分ね、あのリスナーさんが聞く分にはいいんだけど、
なんかその反応しづらいみたいなとこがある。
本当に聞いて、なるほどって思って終わりみたいな、
そういうとこなんじゃないのかなーって、
最近はね、そういうふうに思います。
自分の放送に対してですね。
なので、ライブ配信で、やっぱり、
あの、完全なる雑談をすることによってですね、
素の自分がですね、垣間見えるというか、
そういう面があると思ってます。
リスナーの皆さんのそのコメント、
チャットでのコメントに対して、
私がその場で考えたことをパッと返していくんで、
本当にね、なんか、
普段の会話でこういうふうな会話の進め方をするんだっていうのが伝わると思うんですよ。
それだったり、私っていう人間の考え方みたいなのが、
もっとストレートに出る場ですよね、ライブ配信。
もう、深く話す内容を考えるっていう時間がなくてですね、
チャット欄にパッと文章が表示されたのに対して、
ささっと返していく、そういうライブ配信をやってますので、
自分の本性がね、パッと出てしまうんじゃないかなーって。
まあそんなふうにも思います。
えーと、
ライブ配信を通じて、
そういう私の本当の姿みたいなのをですね、
皆様にお見せすることによってですね、
それで、なおさら私のことを気に入ってくださる、
そういう方もね、いるかもしれないし、
まあ逆に言うと、逆でもないんだけど、
えーと、真面目なお話ばっかりをね、しているこのタシズンっていう人間が、
ライブ配信だとね、結構ふざけたお話をすることがたくさんあるんですよ。
まあ特にね、デイスイライブなんてね、本当にこんな言葉使ってる人、
世の中何人いるかって話なんですけど、
お酒飲んで酔っ払った勢いで、
あのライブ配信を始めるっていうね、そういうことがね、よくあります。
まあそういうね、ちょっとふざけた面みたいなも、
このライブ配信を通して、皆さんに表現していくっていうところがあります。
まあ普段あんだけ堅苦しい話ばっかりね、しているタシズンっていう人間がですね、
ライブ配信の中では本当に普通の、そこら辺にいるね、30代仲間のおじさんなんですよね。
ですから、えーと、
うーん、
まあそういう、
あの、
ギャップ?
ライブ配信の重要性
真面目な部分とふざける部分のギャップみたいな、
えーと、そんな感じで、あの、聞いている人に、フォロワーさんたちにですね、楽しんでもらえたらね、
まあ一番いいかなって思ってます。
えーと、やっぱり、
あの、まあ私の場合は、会話にしても相手の言葉の一つ一つをね、めちゃめちゃ大事にするっていう、
それを心がけてます。
あの、本当に相手がせっかく伝えてくれた言葉っていうのを、
なんていうかな、ないがしろにしたくないというか、それをさっと流してしまわない。
スルーするんじゃなくて、それを大事に大事に受け取ると。
受け取った上で、自分の気持ちをそれに乗せて打ち返すような感じ。
投げ返すっていうことを、それを、まあ意識してますね。
普段の会話でもね、そうなんですけど、普段の会話だと、どうしてもね、流れてしまうんですよね。
聞くっていうことだけなんで、あの、一回その言葉をスルーしたら、あの、引き返せないんですけど、
ライブ配信の場合は、あの、皆さんがチャットで書いてくれるんで、文字がずっと残りますよね。
ですから、あの、後で、ん?待てよって、あの、一回引き返して、さっきのってこうじゃないですかって、あの、ね、拾い直すことができる。
ですから、やっぱり、あの、リスナーさん一人一人がそのコメント書いた甲斐があったなと。
せっかく書いてあげたんだから、やっぱりね、それは、そのせっかく書いてあげたね、その言葉の一つ一つをね、やっぱりもっと大事にしてほしいなってね。
そう思われてしまっては、やっぱり不本意なんですよ。 不本意だし、私自身も、あの、
なんていうかな、まあ、せっかく言葉にしたんだから、やっぱりその私の言葉をね、しっかり受け取ってほしい。
受け取った上で、それをね、しっかり使ってほしいなって、有効活用してほしいなと。
まあ、そういうところがありますので、うん、まあ、だから、
どうなんですかね、私は結構こだわりが強い人間なので、 そのこだわりポイントがね、ある程度似通ってる。
そういうリスナーさんがですね、 私のライブ配信にね、来てくださると、
まあ、あの、より楽しめるんじゃないかなっていうところで、 価値観が似てる人がね、より集まりやすくなる。
そんな場じゃないかなって思ってます。 まあ、えーと、全然このね、あの、スタンドFM、
決して人数は多くないですけど、 本当にね、この貴重な仲間と呼べるようなね、
そういう存在が、大切な存在がですね、やっぱり、 あの、いてくださってるから、
うーん、まあ、そういう人に対してね、 まあ、しっかりあの、
ライブ配信っていう場で、 えーと、まあ、楽しい時間だったり、そういうのを提供する。
まあ、提供するっていうよりかは、共有する方が近いかな。 私の時間を、まあ、皆さんと共有する。
皆さんの時間を、僕に少し分けてくれてるっていう。 そんな感じで、
まあ、なんていうか、なんとなく一体感が持てるみたいな。 せっかくのSNSだから、
まあね、そうやって一体感のある、その過ごし方、 SNSの空間の過ごし方。
これができればね、一番いいかなって思ってます。 まあ、ちょっと話がね、あの、取り留めなくなってきましたんで、
えーと、まとめますけれども、 ライブ配信っていうのはサブチャンネルで行っています。
ライブ配信の活動内容
で、えーと、普段の放送、放送とは切り分けて考えてます。 で、ライブ配信をする目的は、フォロワーさんとの交流の場、
そして自分の素の姿を見せる。 まあ、この2つですね。
はい、えーと、
まあ、私のそのサブチャンネル、参加されたことがね、参加したことがないっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
もし良かったらですね、今回のこの放送をきっかけにですね、 一回試しに入ってみていただけると
嬉しいかなって思います。
はい、えっと、まあ普段はね、えっとこういうライブ配信はサブチャンネルでやる一方で、 えーと、
まあこのチャンネルでは、メインチャンネルでは、仕事のテクニックとかコミュニケーション、 あるいは物事を深く考察するっていう、
そんなお話をしています。
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ということで、日々考察日々考ラジオ 第240回の放送
ライブ配信の位置づけというお話をいたしました。 ここまで聞いてくれてありがとうございました。
