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たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ 第46回の放送を始めていきます。
社員旅行が終わって、鳥取に帰ってきました。 暑いですね、こちらは。
飛行機が夜の7時半ぐらいに着いたんですけど、
あの、まだね外の気温30度あって、もうどうしようかなっていう感じですよね。 今自宅で収録してるんですけど、もう暑すぎてですね。
とりあえずエアコンのスイッチを入れてから、 お片付け、それから夕飯の準備に取り掛かったと、そういうところです。
はい。 で、
今回のテーマが、 愛されるキャラについてっていう感じなんですけど、ちょっとねノープランで話していきますので、お付き合いをよろしくお願いします。
はい、あの社員旅行に行ってきたんですけれども、 会社のですね、いろんな
営業所の人たちで集まって、一つの
旅行先に行くと、そういうことだったんですよね。 で、
その中で、いろんな社員の人とコミュニケーションをとっていくってことで、 えっと、まあ愛される人とっていう
違いが出てきたなっていうふうに思ったんですよね。 そういう話をしていきます。
あ、まず私自身のことなんですけど、 えっとちょっとね、受け狙いで
あの、サングラスをかけて集合場所に行ったんですよね。 集合場所は羽田空港だったんですけど、
だから鳥取県を出発するときに、もうすでにサングラスかけていって、
えっと、まあメガネかけてるんですけど、そのメガネに取り付け可能な車高レンズみたいなのがあるんですよ。
なのでそれをつけて、サングラスの状態にして、 空港まで行きましたと。
で、後輩社員にちょっと聞いたんですよ。 これ怒られるかなぁと。
そしたら、いや絶対ネタとして最高なんで、 必ずそれをかけて集合場所まで行きましょうと。
そういうふうな話をしてくれましたので、 羽田空港の到着ロビーまでグラサンをかけて行きました。
で、まあ私、私たちが3人チームが一番早く着いたんですけど、
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まあ後からですね、 予想の営業所の人たちが到着するわけです。
ちょっと苦笑いしてるんですよ。 私、おそらく私のサングラス姿を見て苦笑いしてるんですよね。
あ、絶対あいつは多沈だと。 途中で気づいて、
苦笑いしてるんですよ。 あれがね、
まあなんか怪しいと、怪しい中国人みたいな雰囲気だと。 なんか一緒、一緒だと思われたくないみたいな笑いながら言ってくれたので、
とりあえず出落ちとしては成功。 成功だなと思いまして、
まあそこからね、あの なんやかんや
なんやかんや いじられて3日間過ごしましたと。
多沈はね、結構いじられキャラなんですよね。なんでなんでしょうね。 なんか
いじられっていうか、いじられキャラですね本当に。 結構ツッコミが得意なんですよね。どっちかというと最近気づいたんですけど、
ボケるの苦手で、ツッコミが得意 なので
そういう意味で いろんな人が
いじってくれて、それにツッコミを入れて場を盛り上げるみたいな感じ。 こういうのがね、学生時代までは全くできなかったんですよ。こういうユーモア。
ユーモアに富んだコミュニケーションが全くできなくて、学生時代は本当に ちょっとね、人間関係が難しいなって思う時も多かったように感じます。
社会人になって営業の仕事とかをして まあ
会社内でもコミュニケーションを取らないといけないので少しずつ 少しずつですよね
このツッコミを入れると意外とうまくいくなって なんか徐々に気づいていったようなそんな気がします。
ちなみにツッコミ、だからいじられるってことなんですけど そのいじりがですね
あのこちらを傷つけるような感じのいじりをしてくる人とは そこまで仲良くしないようにっていうのは気をつけています。
で まあうちの会社
どんどん新入社員が入ってくるんですけど あの先輩もやっぱり結構まだいらっしゃるんですよね
だから私がちょうど 中間のような
立場というか社歴的にも年齢的にもちょうど真ん中ぐらいという感じなんですね なので
先輩方からはいろいろいじってもらうし
後輩には しっかり私の弱いところも見せていくみたいな
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ごちゃごちゃ言ってますけど、要はそれでみんなが楽しかったらいいんじゃないっていう そんなスタンスでやってます
で あの
この度の旅行でですね、私と同じ職場の 後輩がいるんですけど
以前何回か話を出したイケてる方の仕事ができる方の後輩なんですよね
で その人がですね 社員旅行でもですね非常に非常にイケてまして
その若手の社員の人だとものすごく仲良くなってたんですよ
若手の中でそういうなんていうかな 絆が生まれたというか
ネットワークを作っていっているような そんな感じだったんですけど
あれが上野先輩にもね可愛がられるのが得意で 夜にねあのみんなで飲みに行ったりとかあの
数人ごとのグループに分かれて二次会をやったりしてたんですけど その後輩君がですね
その今回の旅行の中で一番上の人と2番目の人 一番上、年齢が1位と2位の人らがいるグループについて行って
なんかスナックかなんかの飲み屋に行ったらしいんですよ ってなんかカラオケで非常に盛り上げてくれたと
すごく面白かったよっていう風にその大先輩が言ってたんですよ だから
こういう可愛がられる 感じがねすごく上手なんですよね
もちろんその自ら積極的にコミュニケーションを取れるっていう 性格の面もなくはないと思います
ただその後輩君は私ほどいろんな人に話しかけに行ったりとかって わざわざしてないタイプなんですよね
ただ向こうの求めに応じるのがとても上手っていう感じでした だから
ものすごく瞬時に判断してカラオケ 曲を入れられたら私も歌えますみたいな
感じで行って しかも失敗するみたいなそういうのがものすごく可愛いんですよね
でしかも人間関係が上手な人って結局 人間観察をよくしている人だと思うんですよ
だから相手が どんなノリの人でどんな感なんかどんな雰囲気というかまぁ考え方がきっとこう
なんだろうなっていう推測もしたりとか しつつ
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どうやったらこの人が喜んでくれるのかなっていうのを考えながら日々過ごしているように 見える
そういう人が多いんですよね なのでうちのイケてる後輩君も非常にこの人ってこういう感じですよねっていう話を
してくるんですけどすごく的確なんですよね だから
そういうところまあえっと相手相手の人に 人間性とかそういう部分にしっかり関心を持って
興味を持ち 観察をして
自分の行動につなげていくっていうふうな そんなことをね
日頃からやっているように感じました
だから自分の直の後輩を他の社員さんに紹介するみたいな そんな感じが必要かなってちょっと思ってたんですけど
予想よりも 遥かに
上手なコミュニケーションをとってくれました なので
まあ私もですねそのそういった
上手な人から日々学んでいきたいなっていうふうに 再度思うことができました
まあまあ仲間はね多い方がいいに決まってますから 私は私で
今まであんまり絡みがなかったですね やっぱりそういう先輩あんまり話したことなかった先輩が2人おられたので
あの その人らといろいろ
話ができてよかったなーって思いますね まあまあまあ
何やともあれ可愛げが一番大事ですので その点ね
これからも忘れずに 本当の意味で謙虚な謙虚な気持ちというか
そういうのを持って日々過ごすことでこういう息抜きの時にも存分に楽しめると そんなふうに改めて思った達人でした
はい ということで
第46回目の放送 愛されるキャラについてということのお話をしていきました
以下雑談ですけれども今回ね 初めて北海道に行ってきたんですよ
で北海道はやっぱりね食べ物が全部美味しくてね非常に感動しましたね
まああのやっぱ海産物がねとってもとってもとっても美味しかったですね 初めてですね
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あのホタテ美味しかったの美味しいのを食べました ホタテって別にどっちでもいいなって今まで正直思ってたところがあったんですけど
本物のホタテはやっぱり すごく旨味があるなって感動しました
ね あとは
イクラですよね イクラがですねたくさん食べられて本当に幸せでした
もう気持ち悪くなるまで食べましたね あとウニですよね
ウニは明晩の入っていないウニを初めて食べました ウニはまあまあそんなに私自身が
そこまで熱狂的なウニのファンじゃなかったので今回のようなウニを食べられて まあ一つ
一ついい経験になったなっていう感じです で
あの すごくね学びになったというか
他の地域の食べ物でも北海道となんか十分 あの張り合えるなっていうものがあったのでその発見も非常に良かったですね
例えばあのイカとか イカとサーモンは
あの我らが鳥取県のですね 境港から上がる
あのイカサーモン これもですね全く遜色ない同等のレベルだっていうことに気づきました
もちろん北海道のねイカとサーモンめちゃめちゃ美味しかったんですよ で
境港から直走してくるような居酒屋さんでもそれと同じようなレベルのが食べれるんで
だからこれは本当 やっぱ鳥取県にいるうちにですね
もっともっと食べていかないといけないなって改めて思いました イカなんかはねあの
いっぱいあの漁港がたくさんあるんで 西部にいるなら境港かもしれないですけど
中部だったら琴浦とかね東部だったらカロ 鳥取市のカロっていうそれぞれ港にとってますので
まあいつでも本当どこでも食べられるなっていう感じですね まああの
サーモンさっきの境港どうこっていうのはサーモンの話なんですよね 境港周辺でサーモンの養殖をしてて
そのね養殖サーモンがねとんでもなく美味しいんですよね だからその獲ったサーモンをすぐそのまま
えっといろんな地域に流しているので鳥取県内で食べるサーモンってめっちゃ美味しいんです よね
もし今度鳥取まあるいは島根島根も美味しいんですよね だからこのあたりで
あの食事をされる機会があればイカとサーモンは必ず召し上がっていただきたいなと 思います
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それからですね 北海道ってジャガイモの名産地なんですけど
あの 私の出身の東広島に
秋津っていう町があるんですよ秋津町旧秋津町 ここがですねジャガイモの産地でしてあの
とってもね美味しいんですよねすごい適当な表現なんですけど美味しいんですよとにかく 秋津産のジャガイモってめちゃめちゃ美味しくて
品種がね品種はえっとデジマっていう品種なんですけど ジャガイモの品種でいっぱいあるんですよ意外と
バレーショとかああ間違えたバレーショはその作物として見たときにジャガイモのことを 正式にバレーショって呼ぶんですよねすいません覚えてください
男爵って言いたかったです今男爵 あとメイクインとか最近流行ってるのはインカの目覚めとかですね
あとアンデスっていうのは流行ってますけどあの秋津町で作られる バレーショはデジマっていう品種なんですよ
このねデジマがね本当に旨味の旨味の強い 香りが高い非常に素晴らしい
バレーショジャガイモなんですよ まあバレーショって言葉は今日覚えて帰ってください
ショっていう漢字があってショっていうのがその芋っていう意味なんですよ 例えばサツマイモのことはカンショって言うし長芋の
長芋の中で粘り気が一番強いやつのことジネンジョって言いますよね まあそれもショが濁ってジョになってる
ってことですけどまあまあそういううまめ知識 でそのでさっきの話でデジマデジマがですね北海道のジャガイモより美味しいんですよね
びっくりしました 北海道旅行で改めてあの北海道の本気のジャガバター食べたんですよ
でバターも北海道さん美味しいんですよめちゃめちゃ ただ
その東広島さんの あのデジマには敵わなくてですね
デジマは本当に感動しますので皆さんぜひジャガバターで食べてみてください 吉間県に来られた際は東広島市秋津町さんのデジマ
ジャガイモですぜひ召し上がってください あとはですね
えっとソフトクリームとかもまあ美味しいんですよね北海道本当に美味しかったんです けど
この辺で言うとダイセンとかあと昼前 岡山県の昼前とかこのあたりが
同じ彼の乳牛をよく育てている地域でめっちゃ美味しいんですよね ではダイセンとか昼前も北海道に負けてねーぞと
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ソフトクリームを食べて思いました みんなでソフトクリームで何回も食べたんですよ社員でみんなでね
あのすごくね あのだから自信もっともっともっとやっぱ地元の食材って自信持っていいんじゃないかなって
いろんなことをね 見て思いましたとそういった旅行になりました
はい このねまあまた楽しかったしいろいろ勉強になったし
また次の社員旅行も企画してもらえるようにですね しっかり会社に利益を残せる存在になりたいなと改めて思いました
いい いいソラリーマンでしょ私はいということで第46回
多自然の日向ラジオこの辺で終わりたいと思います ここまで聞いてくれてありがとうございました