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日々考察-ヒビコウラジオ。はい、このチャンネルでは、就職第二氷河期世代のたしずんが、仕事のコミュニケーションを中心に、あれやこれや考察をしていくラジオなんですけど、今日はお酒を飲んでいます。
あの、酔っ払いラジオ、今日もやっていきます。これね、すごいよね、この、こんなね、酔っ払いで、毎日毎日、本当にね、
自分でもちょっと、思うんですよ。本当に信じられないぐらい、バカみたいな生活してるなって、
思ってます。はい、昨日はですね、
昨日も、あの、そういう、なんだ、行きつけのお店の神会、神会だと言ったんですけど、
いや、あの、あれですね、今日は自己ベストを更新しましたね。今日こそ神会でしたね、本当に。
いやー、びっくりしましたわ。 私が、そのすごく好きな常連仲間が、ほぼ全員揃うっていう、
奇跡の、ありまして、
でね、うん、 まぁちょっといろいろあるもんで、
まあお互いいろんな話をして、
まあなんか、なんだろう、変なプレゼント、変じゃない、ごめん、間違えた。 プレゼント、素敵なプレゼントもらったんですよ。私のね、好きな特急電車のね、
特急ヤクモ号のキーホルダーとボールペンもらって、 ご機嫌です。
多沈は意外と、あれなんですよ。 鉄道好きで、
だからヤクモっていう特急電車があるんですけど、
島根県の出雲市っていう駅から、出雲市っていうのは出雲大社の最寄り駅、
そうそう、出雲市から夜名号を通って岡山まで行くやつ。
昔のデザインがすごく好きなんですよね。
だからその昔式のデザインのキーホルダーもらって、ご機嫌ですね。
まあ、えっと、なんだっけ、
多沈がね、鉄道好きな理由ってあるんですけど、
私の地元が鉄道通ってないんですよ。
だからなんかね、すごく憧れがあって、子供の頃から。
で、 母親がその
勤め人をしてた頃に、 すごく私が幼い頃、
土日にどうしても仕事出なきゃいけない日があって、
その時にですね、 最寄りの駅まで
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行って、そこから 電車ね、JR三陽本線に乗って広島まで行ってたんですよ。
その時のすごくね、あの その時に
その 母親と
2人で乗った電車の 記憶がすごく
鮮明にあって、 えっと、それが今でも
まあ 心の奥に残ってるって感じじゃないかなぁと思います。
まあ私の実家はね、ものすごく貧乏な家で、 旅行なんかしたことないし、
移動手段はもう全部車で、電車高いから。 それこそ広島市内なんか遊びに行くこともなかったんですよ。
だから たまにその仕事ってことで
電車に乗れる日があって、それがすごく新鮮な体験だったんですよ。
まあ当時は本当、うちの両親はね、すごく苦労してたと思うんで、 この年になってね、それがすごくね
ありがたいなっていうふうに身に染みて実感するんですよね。 そんなことを思ってるくせに、こんな30代仲間になって、
親とね、母親と口喧嘩したりもしちゃうんですけど。 そういう、あら、しーちゃん、こんばんは、素晴らしい、ありがとうございます。
マジ?こんな夜中に、ありがとうございます。 ちょっと今、冷水してるんでね、ちょっと明日
明日冷静に、冷静に
あの冷静になって、ちょっと聞き直して、まずい表現があったらカットして、 まあこれ公開してもいいかなーって感じですよね。
うーん、まあそういう、そういうことで。 そうそう、だから
なんか鉄道に対する憧れがものすごくあるんですよね。 だからちょっと、まあオタクレベルではないんですけど、まあちょっとした鉄道ファン
みたいな。 なんかいつかの放送で話したかもしれないんですけど、観光列車の雨土っていうのが
参院、参院地方が走ってるんで、それがすごい素敵な電車なんで、 電車っていうかディーゼルカーなんで、汽車ですけど
うん、ああいうのがすごく 好きだったんですよね。はい、まあまあまあ
今日はそういうことで、 上海、泥水してる多沈でございます。
まあその行きつけのお店の 中野家店員さんが
ラジオ聞いてるらしいんですよ。 えっとですね
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このなんか、泥水
泥水配信が、なんかすごく肩の力が抜けていいよって言ってくれてて、 なるほどなってちょっと
思ったりしてるんですよね。 なんかさすがにね、その
全世界にね、公開する音声なんで、やっぱりちょっとシラフの時に録音するのは ちょっとだけ緊張感があるんですよね。今でも
だけどまあ酔っ払った時は その
えっとなんだっけ、その うまいこと力が抜けて
聞きやすい放送になってるとか そんな話でした。これすごく新鮮でしたわ。このその
なんかそういう考えはなかったので、私にとって。 なるほどって思ってね、まあ人からのアドバイスは素直に聞いてみるとか
吉じゃなって思ってます。 で
まあ なんか放送の中で
一人で笑ってるのが面白いって言ってたんですよ。 まあこれは実はですね
こういう、あのなんだ、こういう配信の仕方がいいよって言ってる人がいまして
あの フリーランスの学校の習平さんです。習平さんっていう人がいて
あのなんだろ、インフルエンサー、もうすごいインフルエンサーなんですよこの人。 えーっと
ね、LLACっていう リブライクアキャットっていうNFTのプロジェクトの代表で
猫のように生きるっていうコンセプトなんですよ。 猫、そう本当に家猫、猫みたいに
かたしひじはらずに頑張らなくても、頑張らなくてもいいんじゃないかっていう、そういう生き方をしませんかっていう
なんかそういうコンセプトのプロジェクトのね、まあリーダー。 でまあこの人があの
私と同い年で 平成元年生まれ35歳で
愛媛県の今治に住んでるんですよ。 だから
まあ 近いし地域も近いんで
すごく親近感があるんですよね。 で、まああの
その習平さんが なんか放送の
収録中に一人で笑うのはありだと思うって。 なんか変に
変なこと言って滑る 滑ることがよくあるけど
ここは笑うとこですよみたいなのをなんか 示すのに
なんか一人で勝手に笑ってるって言ってましたね。 ちなみに習平さんってあの
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私のラジオを聴いてくれてるリスナーさんにその 馴染みのある名前としてOKファームさんですよね。
OKファームさんが習平さんがやってる フリーランスの学校っていう
オンラインサロンというか そういう集まりコミュニティというか
オンラインでの集まりに参加されてるんで 結構習平さんの話がたまに出てくるんですよね
OKさんの放送 あと多分
違ってたら申し訳ないんですけど 徒歩さんの
同じく農業系配信者の徒歩さん。 徒歩さんのアイコン
アイコンってリブライクアキャットの猫ちゃん じゃないですかね。なんか違ってたら申し訳ないんですけど
なんで 確かにね私
私もその 猫のように生きるっていいなってすごい素敵だなって思ってるんですよね
頑張らずに頑張らなくてもいいんじゃないみたいな 特に今仕事でなんか
すごくね最近弱音を吐くことが多いんですけど 仕事でなんか
自分だけ頑張って なんていうんだろうなその報われないみたいな気持ちになっている時期で
結構辛いなって思うことが多いんですよ だから
自分がやってるからしょうがないじゃんっていうとこで まあ頑張らない生き方みたいな
そういうのあってもいいのかなって
思いますね。どうやったらね そんな状況に
いけるのかなっていうのは 常に
常にやっぱ試行錯誤しますよね
まあその ごめんなさいちょっと
ちょっと喉の調子が悪くなってますけど 今日カラオケ舞台過ぎてね 楽しかったですね本当に
まあその 実はその
私がその仕事のテクニックとか いろんな考え方の話をするんですけど
まあいろいろ勉強してきたんですよ いろんな仕事に関すること
で、なぜ勉強しているのかっていうと なぜこんなに意識が高い
日々の過ごし方をしているのかって言うと
たぶん皆さんの想像と逆で 仕事頑張りたくないからなんですよね
要はたかが仕事でそんな人生
なんか 人生を支配されたくないというか
仕事ぐらい代替でやればいいんじゃない っていう考えなんですよね本当は
だけど まあ結局
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えっとなんて言うだろうその サラリーマンだったら
会社に利益を残せるから残してるから その利益の一部が給料として帰ってくる
みたいな そういうことだと思うんですよ
フリーランスだったらそれこそ自分の利益を自分で作るみたいな だから
利益を作る能力が必要なんですよね絶対 だから
その 能力えっとなんて言うんだろうお金が
やっぱお金を得るために仕事している以上は 一番の目標はお金をたくさんもらうことのはずですから
どうやったらお金をもらえるかなって思ったら 仕事でしっかり結果を出して利益を上げる
そういう人材になることこれが やっぱ一番の目標だと思うんですよそういう意味で
あのなんて言うんだろう難しいんですけど言葉が なんかそういうのをね
自分のペースで自分の思う思うがままに仕事ができる
でそういう えっとそういう働き方をするために
えっと
まあ やっぱり仕事の能力って大事だと思うんですね
要は 結果出してるんだから文句言うなよってどんだけ言わせる言われるあの
いうことができるか これがすごく大事だと思ってるんですよ
だから のんびりと過ごしたいのであれば
自分が楽に 楽に働いて
楽に結果を出す そういう働き方をすべきだと思っています
だから楽に結果を出すためには結果を出すための能力が高くないと いけないと思うんです
だからそういう意味で 仕事の能力ノウハウっていうのを
日々真面目に勉強する 楽になるために今努力するみたいなそんな感じなんですよね
まあたかが仕事ですし 私のその仕事人生仕事生活の一番の
テーマは その
会社というか雇い主に 首根っこつかまれた状態が嫌っていうか
この人にそういう社長とかそういう会社の経営人に 自分の人生を委ねるっていうのが嫌なんですよ
自分の人生は自分で決めるとだから そういう意味でまあ本当に嫌ならそんな仕事やめたらいいと思ってるから
だから逆に言うと 文句があるならいつでもやめますけどっていうそれを言えるような
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そういう経営者と対等の関係を作れるために 仕事の能力を
磨くみたいな そんな感じで日々仕事に取り組んでいます
はい 結局熱い話になってしまいましたけど
まあ一番は
自分の生きたいように生きる これが大事だなっていうのを考えています
ということで
まあ明日も 明日の仕事もあるんでね
この辺でまあ終わろうかなって感じですけど
まあ今日はねちょっと バカみたいなお酒飲まされた まあ飲まされたっていうか自分が飲んだんですけど
ちょっとしんどいなさすがにこんだけ飲むと
いやー 部屋も熱いな
はいはい
そんなこんなでそろそろ終わろうかなと思います
はい 日々考察日々考ラジオ
低水 低水ライブこの辺で終わります
ここまで聞いてくれてありがとうございました