1. 樽前FM
  2. EP01 樽前FMやります
2017-01-10 1:30:22

EP01 樽前FMやります

たにったさんと、樽前FM、高専入試、学科再編、Amazon、JIS配列とUS配列、ニセコなどについてお話しました。
00:01
まあ、ポッドキャストやっていきたいなあっていうふうに最近思って。
ほうほう。
で、ポッドキャストって一言で言うと何だろう。
まあ、ネットラジオだよね。
うーん、ポッドキャストあんまり知らないんだよね。
生放送じゃないネットラジオみたいな。
ほうほうほうほう。
録音してあるやつをポッドキャストのアプリとかウェブブラウザとかから開いて聞くみたいなやつなんじゃないかな。
なるほどね。
わかんない。
えー、これはポッドキャストっていうのは。
うん。
あのー、何だろう。
インターフェースだけMacが用意してくれてる、Macじゃない、Appが用意してくれてるって感じ?
うん、多分ポッドキャストのポッドはiPodのポッドじゃなくて、別にApple限定とかでもない気がする。
最初からiPhoneにはポッドキャストアプリが入ってて、でiTunesストアで番組検索したらずらーっと出てきて、そっから簡単にできるっていうだけで、
多分そのURLさえ知ってれば、Androidのサードパーティーのポッドキャストアプリ入れて、こうURL入れれば、そのiPhoneのポッドキャストアプリみたいに聞けるはず。
あー、なるほど。
そう、だからなんか、多分ポッドキャストは、今Googleったやつ見てんだけど、RSSあるでしょ?
あれを使って、番組配信してますよみたいなやつかな?
うまく説明できねえ。
これってそのデータは自前のサーバーで管理しなきゃならないってことなのかな?
そうだね。そのインターネットから誰でもアクセスできるところに置かなきゃいけないです。
だからなんかポッドキャストのサービスやってるところみたいに置くとか、そういうわけではないってこと?
なんかそういうサービスもあるのかな?
例えばシーサーブログってあるでしょ?
シーサーブログはなんかポッドキャスト配信するための設定みたいなのがあって、それ使えば普通にブログやるのと同じノリでポッドキャストが配信できるのかな?
03:13
あとは僕らがいつも聞いてるプログラマー向けのポッドキャストのデビルドFMってやつは多分自前でサーバー用意してそこに置いてるのかな?
へー、なるほどね。それはデビルドFMはiTunesからも見れるんだっけ?
iTunesから読めるRSSを生成して、フィードを生成して、それをiTunesに自分で登録するんだよね。
そしたらiTunesストアにこうなんちゃらかんちゃらって検索したら出るようにできる。ストアに並ぶことができる。
で、別にそれしなくても普通にRSSフィードを提供だけしてれば、これはポッドキャストですって言い張れるんじゃないかな?
なるほどね。そっかそっか。
そうそう、多分ポッドキャストそのものはAppleの技術っていうわけじゃないかも。
なるほどね。
だよな、なんかポッドキャストでググったらAppleのサイト一番上に出てきたけど。
いや、多分違う。なんかそういう企画なんじゃない?
なるほどね。これこそRSSみたいな感じ?
かな?
え、これじゃあ同期?
え、なに?
同期の人間のやつ。
あ、そう、同期?うん、そうそうそうそう。
なぜ私はポッドキャストをやろうと思ったか?
はい。
どうぞ。
なんかポッドキャストを僕ずっと聞くのが好きで、
リビルドFM、さっきから話に出てるリビルドFMっていうプログラマー向けのポッドキャストとか、
あとはNHKとかそういう現実のテレビ局とか放送局がやってるラジオとか、
やってるポッドキャストとかそういうのを聞くのが好きで、
なんか聞いてたら自分もやってみたいなってなって、
すごく最近ポッドキャストなんかいっぱい出てるじゃないですか、
その放送局が公式でやってるやつじゃなくて個人でやってるやつ。
うーん、そうですね。
で、そのやっていきFMって知ってますか?
06:01
やっていきFM。
やっていきFMっていうなんかまたプログラマー界隈の何だろう、
なんか聞いたとかにいる人とかがやってるなんかプログラミング系雑談ポッドキャストみたいなのがあって、
で、それ聞いてたらなんかもっとこういう雑談のポッドキャスト増えて、
結構ゆるみの。
増え、そうそうそう。で、増えていったらいいよねみたいな趣旨のことを言ってて、
それでなんかこれ俺らもできんじゃねえみたいな風に思って、
まあポッドキャストやりたいなっていう気持ちが芽生えて、
で、テーマ?テーマっていうか何でポッドキャストやるかみたいなのを考えて、
僕個人で一人で無限に喋り続けるポッドキャストでも最初いいかなと思って一応一回やってみたんだけど、
なんか6分ぐらい頑張って喋っても6分ぐらいしか続かなくて、
で、しかもほぼ考えながら喋って無音だから、
その無音圧縮機能使ったらなんか5分とか5分満たないぐらいになって、
頑張ってるんですね。
これこれダメだなと思って。
へー。
うん。
で、なんか。
誰か人を。
そうそうそう。
で、誰か人と一緒にやりたいなーって思って、
で、どういう、どういう、なんつーの、どういう感じで人を、
人を、自分とどういう関わり方を持つ人で、
持つ人にやってもらおうかなと思って、
まあやっぱ一応自分学生で、
小牧前高生に通ってるから、
小牧前高生の人でいいやってなって、
で、
誰がいいかなーってなって、
まあいつも通話して慣れてる谷田さんがいいかなーみたいな。
はい。
ありがとうございます。
で、
うんと、
はい、そうですね。それでなんか、
あとは、
小牧前高生にポッドキャストをやりたいなーみたいな気持ちもなんか芽生えてたし、
まあちょうど、そうそうそうそう。
まあ、いいかなーみたいな。
へー。
そういう感じです。
なるほどねー。
まあ、ちょっと谷田さんを誘うのちょっと迷った部分もあって、
その、
うんと、
谷田さんってもう卒業生じゃないですか。
09:02
そうですね。
で、どこまで小牧前高生に魂を置いてきたかみたいなのって卒業生にはあると思ってて、
なんか卒業して就職なり大学進学なりしても、
TwitterとかFacebookとかでガンガンこう、
高生時代の友達とか後輩に絡んでいく系の人と、
全く全然別の世界の人、そのいいとか悪いとかじゃなくて、
そういう人がいるじゃないですか。
そうですね。
で、谷田さんどっち側の人かなーっていうのが僕ちょっとわかんなくて、
いつも僕とその谷田さん一緒に通話してくれてるんだけど、
それなんかどういう感じで通話してるのかなーと。
なんかトマコ前高生のMK君として通話してるのか、
なんかプログラミング仲間のMKとして通話してるのか。
あー、なるほど。
っていう迷い的な、なんかトマコ前高生ポッドキャストとか言って、
なんか卒業したのに関係ねぇのに誘えても困るよっていう風になったら、
ちょっと悪いかなーと思ったんだけど、
まぁ喋り慣れてるしいいかみたいな。
まぁ僕としてもそうだね、
MK君と話してるのは、
まぁそのどっちもかなっていうところはあるかなーやっぱり。
あ、なるほど。
そうそうそう。やっぱりね、そのー、
まぁね、いろいろ今までさ、
こうつるんできたからこう話せることとかもあるし、
はい。
そういう素敵な話とか。
そういうのね、まぁ話してて面白いなーと思ってこう、
ね、たまにハングアウトとか、
Twitterとかで絡んだりするっていうのがあるかな、そうそうそう。
ありがとうございます。
いえいえいえ、そうそうそう。
って感じですね。
はい。
だから、あのー、そうだね、
どっちよりにして話すとかっていうのも。
あ、そうですね。
あ、そのこのポッドキャストがだよね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。というわけで、そのポッドキャストの話、
うんうん。
このポッドキャストどうやっていこうかなみたいな話も今しちゃいたいんですけど、
そうですね。
まぁまず名前ですね。
名前はなんかたまこまえこうせんポッドキャストをやりてえなっつって始めたポッドキャストなんだけど、
一応たまこまえこう先生とか、
卒業生その他関係者が勝手にやってる非公式のポッドキャストっていう位置づけにしておきたいから、
12:02
名前にたまこまえこうせんポッドキャストとかあんまり学校名全面に押し出したくないんですよね。
それでなんか、
そうですね。
いやまぁ、僕こういうので問題起こしたことないからわかんないけど、
うん。
なんか、ね、あるじゃないですかきっと、そういうの。
まぁね、うーん、そのせいでしたね。ないかもないだろうし、うんうん。
そうですね。
まぁその辺のね、上手い距離を保った感じの名前が欲しいねっていうのはすごく僕も思ってますね。
それで、たまこまえこうせんとかたまこまえに関わるものなんだろうなって考えたときに、
まずハスカップあるじゃないですか。
そう来ますか。
ハスカップたまこまえの名産品だよね。
うんうんうん。
北海道たまこまえ市の。
よいとまけ。
あ、そうそうそうそう。
たまこまえにみつぼし?みつほし?みつぼしかな?
みつぼしだね。
みつぼしっていう、なんていうの、ローカルパン屋さんみたいなのがあって、
パン屋さん?ローカルお菓子屋さん?
うんうんうん。
みたいなのがあって、
そこが作ってるよいとまけ、ひらがなでよいとまけっていう、
ハスカップっていう何これ?果物?を使った、
激ヤバなお菓子が。
ロールケーキじゃん。
なんかロールケーキ、
ロールケーキを、
ハスカップジャムみたいなのを包んだロールケーキを、
なんか、
じゃりじゃりさせた感じ?
うんうんうん。
そうかね。
あれなんか、あれなんでしょ?
日本で一番食べづらいお菓子っていう、
あ、そう、そう、そうなんだ。
確かにあれは食べづらい。めちゃめちゃ食べづらい。
うん。
あ、ほんとだ。日本一食べにくいお菓子。
えー。
なんかあれ食べてたら歯痛くなるんだよね。
えー。確かにめちゃくちゃ甘いからね、あれは。
うん。
まあ、ハスカップありますと。
で、次トマチョップ。
あ。
トマチョップっていう、
北海道トマコマ石のゆるキャラがいて、
これも全部ひらがなかな?
全部、あ、えっと、
トマがひらがなで、
チョップがカタカナか。
トマコマ石公式キャラクタートマチョップっていうのがいて、
まあなんかトマチョップいいかなって思ってたんだけど、
なんか、
グッズとか出してるし、
こういうのを名前に勝手に使うのは、
いかがなものかみたいなのがあって。
確かに。
で、却下。
で、あとトマコマイ通貨、
トマコマイ公選らしさのあるものとして、
15:00
学生寮の名前。
うん。
男子寮が、なんだっけ、
そうめい寮で、
うん。
女子寮が、
ふうか寮。
うんうんうん。
だからそういう名前使うのもいいかなって一瞬思ったんだけど、
まあ、僕寮生じゃねえしなってなって。
あー、なるほど。
特に思い出ないなってなって。
それで思いついたのが、
そのトマコマイ公選のすぐ近くに、
タルマイ山っていう火山があるんですよね。
うんうんうん。
で、
そうですね。
晴れてるときは、
教室の窓から、
きれいなタルマイ山が見えます。
じゃあタルマイ山結構、
うん。
なんかいいなって思って。
うんうんうん。
で、あと、
ポッドキャストって、
リビルド、
さっきからずっと名前出てるリビルドもそうだし、
さっき言ってたやっていきFMもそうだし、
何かとポッドキャストって、
なんちゃらFMって付けるじゃないですか。
うんうんうん。
それで、
タルマイFMどうかなと思って、
なんか、
まあ、
かっこよくはないかもしんないけど、
多分悪くはないでしょってなって、
まあ名前タルマイFMで、
やってみました。
なるほど。
じゃあなんか、
タルマイFMやると、
こう、
山の話するんですか?みたいな、
感じがちょっとないかもないけど、
ほんと?
いやー、
まあでも、
リビルドFMも、
別にビルドしてないじゃん。
あー。
だから、
大丈夫じゃないですかね。
タルマ?
いや、
確かにタルマFM。
あれ、
富士FMとか、
薄FMとか、
妖帝FMとか、
出てくるのかな。
やばいね、
なんかローカルラジオっぽい感じが、
一気に出てくるね。
確かに。
真駒井光線ポッドキャスターの方が、
いいのかな。
うーん、
どうなんだろうね、
これ。
いやー、
タルマFM思いついたときには、
いいと思って、
思いつくだけで、
散々計画とかして、
そのままやらないで終わったら、
すごいなんか、
もったいないなと思って、
もうドメインも取ったし、
GitHubの、
あ、すごい。
組織も作ったから、
もうこれでいきたい。
一回やってみて。
はい、いきましょう。
返せないように。
なるほどね。
まあ、そういうわけで、
開始、
すごいもう18分ちょいも喋ってる。
18分ちょいにして、
やっとポッドキャスターの名前が出ました。
へー。
で、まあ、
内容、
ポッドキャスターの内容なんですけど、
18:01
まあ、
いろいろです。
で、一応僕は、
普段プログラミング、
情報工学科の、
今5年生なんですけど、
普段僕はプログラミングしてるし、
谷田さんは、
機械工学卒だけど、
でも、
プログラミングってか、
情報系、
コンピューター系の人でしょう。
そうですね。
なんか道を踏み外してしまった感じ。
道もあらずですけどね。
そうそうそう。
普段はコード書いたりしてますね、僕は。
そうですね。
いろんなオープンソースのソフトウェアを作ったりと。
ちょっとちょっかい出したりとか。
ですね。
そんな感じ。
元々知り合った経緯もそういう感じだからね。
知り合った経緯はそういう感じじゃないけど、
仲良くなった経緯はそういう感じだからね。
そうですね。
はい。
っていう、
まあ、2人が第1回に出てるんだけど、
まあ、プログラミングネタオンリーにしちゃうと、
たぶん情報工学課生の、
その中でもなんか、
わざわざポッドキャストダウンロードして聞くような、
物好きな人しか聞かないポッドキャストになっちゃうなって思ったんで、
まあ一応、
ちょっとぐらいプログラミングの話、
出すつもりではいるけど、
なんかずっと、
延々とプログラミングの話してるポッドキャストみたいな風には、
するつもりはあんまり、
僕、僕はないです。
うんうんうん。
なるほど。
で、
まあ、
たまこまえこうせんポッドキャスト、
たるまFMとか言いつつも、
まあ学校の話しかしないっていう風に、
縛るつもりもあんまりいなくて、
うんうん。
なんかたまこまえこう先生とか、
その卒業生とか、
ちょっと関係ある人とかが出て、
では、何でもいいかなっていう、
うんうんうん。
気持ちでいます。
で、なんか学校祭とか、
うん。
なんたら見学旅行とか、
そういうでかい行事が近い時には、
うん。
たぶんその話したら楽しいと思うんだけど、
うんうんうん。
まあずっとその話してても、
あれだから、
まああとは、
ゲームでもアニメでもプログラミングでも、
なんかおすすめ、
おすすめアプリとかおすすめガジェットでも、
何でも適当にしゃべってればいいかなっていう気持ちでいます。
なるほどなるほど。
そうだね。
なんかいろいろと雑談の内容を、
うん。
ちゃんとバランスからだとっていうのは、
そうですね。
雑談ポッドキャスト。
あれだよね。
こう聞くほうも楽だし、
うん。
あと話すほうもね、
こうネタがね、
そう。
つっくるから、
そうそうそう。
まあいろいろ話を広げていきやすいんじゃないかなっていうのはありますね。
ありますよね。
うんうんうん。
うーんと、
21:01
まあって言うんですね。
このね、
はい。
1回目くらい始まってから知ったっていう。
ほんとすみません。
いやなんか1人でエピソード1を最初録音しようとして、
てか録音はしたんだけど、
うん。
なんか、
3回くらい録音し直して全部消してるの。
なるほどね。
うーん。
やっぱり相手が欲しいです。
なるほどね。
え、これって、
うん。
とりあえず1回目は僕と、
うん。
mk君。
そうね。
2人だったけど、
そうそう。
これ誰とやるのって感じで。
いやなんか、
一応なんか、
うん。
今回たにたさんはゲスト。
うんうんうん。
で、
次回以降はなんか誰か。
あー。
別の人。
うん。
でもいいし、
もう僕とたにたさん2人でやっていくんでもなんでもいいし。
なるほど。
なんでもいいけど、
うんうんうん。
うん。
そっかそっか。
その迷いどころだったんだよね。
うん。
そう。
まあ適当に。
適当にね。
雰囲気で。
雰囲気で。
いやなんか、
そのポッドキャストのこういうノリをやろうぜって言って、
ぱーっとこう、
うんうん。
一緒にやってくれる、
関係者。
仲間以降線関係者。
で、かつ僕と普段からこうなんか、
喋ってる人ってたにたさんだなと思って。
うんうんうん。
一回目、
うん。
たにたさんがいい流れを作ってくださったんで。
ほうほうほう。
あ、もうできちゃった。
もうできちゃった。
もうできちゃった。
うん。
うん。
作ってしまった。
作ってしまった。
うん。
どう?
はい、
まあ、
第一回目らしい話は、
うん。
大体し終わったかな。
あ、
うん。
自己紹介してない。
えー、
自己紹介苦手なんだけど。
まあ、
第一回目でなんか僕がやるぜっつって、
うんうん。
お、やっとるなって聞きに来る人は多分僕のこと知ってると思うから、
うん。
たにたさんの自己紹介をしたほうが。
あー、そっか。
自己紹介、
どうしようかな。
うん。
えっと、
まあ、
自己紹介、
自己紹介じゃねえや。
名前、
うん。
出身学科。
ほう。
2017年の抱負。
ほう、
なるほど。
24:00
あ、優しい自己紹介だねそれ。
うん。
優しいよね。
うん。
あと、
適当に喋りたいことを喋る。
うんうん。
はい、
お願いします。
はーい、
えっと、
たにたでーす。
えっと、
そうですね、
出身の学科はさっきもMK君がちょっと言ってたように、
機械工学科でーすね。
で、
えっと、
何年前に卒業したんだっけ。
3年くらい前かな、大体。
そのくらいに卒業してって感じですね。
で、
えっと、
2017年の抱負は、
そうだなー、
うーん、
まあ、
健康にって感じですね。
はい。
まあ、こんなもんで、
勘弁ください。
はい。
勘弁してください。
ありがとうございます。
はい、
まあまあ、
お話ししてるうちに、
そのうちね、
うん。
そうね。
だんだん、
いろんな話、
こう、
自分などすると思うんで、
まあ、よろしくお願いします。
まあ、
改まった自己紹介は完結につーっと。
ありがとうございます。
はーい。
というわけで、
とりあえず、
そのー、
通話の前にどんなことざっくり話すかっていう、
カジオ書のメモを2人で共有してて、
それを見ながら、
僕らは喋ってるんだけど、
それによると、
とりあえず、
これいく?
そうですね。
えっと、
今日から、
平成29年度の、
入学者の推薦入試の、
出願が始まりましたね。
うんうんうん。
いやー、
懐かしいね。
僕は、
確かね、
推薦受けてね、
落ちて、
で、
それで学力で、
こう、
やった感じかなー、
そうそうそう。
まあ、
うんうんうん。
なんだろうね。
推薦で、
うんと、
この時期に出願して、
実際に受験するのって、
いつだろう、
推薦は。
推薦の出願って、
出願期間が、
今日1月5日から、
来週の水曜日11日までで、
実際に試験やるのが、
募集要項を見ればいいのか。
試験やるのが、
1月の21日土曜日。
うんうんうん。
そっか。
えー。
それで合格発表が、
その約1ヶ月後の2月28日で、
なんか、
高生生って、
高生を受験した中学生って、
すげー暇になるんだよね。
そう。
ね。
あ。
ちょっと早いからね。
うん。
違うか。
27:00
合格発表が、
2月の28日ってのは、
多分学力と推薦一緒になって、
正式に、
合格発表するのが2月28日で、
推薦の人は、
1月21日土曜日に試験して、
内定通知が、
その5日後、
26日木曜日に来るんだ。
そういう、
そうそう。
だから、
超暇。
内定みたいな。
うんうん。
超暇なんすよ。
そうか。
なんか、
そうだね。
中学校3年生のこの時期でも、
大体の教科。
うん。
授業やり終わって、
あとはなんか、
受験対策をしてる中、
自分終わってるから、
なんかどうしようかなみたいな。
で、
なんか、
やっぱり、
学校みたいなところだと、
みんな頑張ってるのに、
先に受験終わったからって、
お前だけ気抜くのは良くないぞ、
みたいな風になるし、
僕自身もやっぱり、
ちょっとぐらいはそういう気持ちがあったから、
うんうん。
すごくなんか、
変な意味で辛かった記憶がある。
なんか推薦で良かったみたいな。
そうそうそう。
周りとのギャップがね。
確かに。
いや、懐かしいな、
でもほんと。
懐かしいね。
推薦は、
面接だけで終わり?
だった気がする。
面接だけなんだね。
うん。
懐かしいな、
ほんと。
えー。
いや、顔書とかも書いた。
書いた書いた。
書いた書いた。
あの頃は手書き付くじゃなかったな。
なんか定規で、
線とか鉛筆で定規で線引いて、
自分でマス目を作って、
そこに名前書いて、
綺麗に。
そうそうそう。
下書きを先生に出して、
なんかレビューされて、
で、オッケーだったら、
うん。
正書?
うん。
えー。
よく覚えてるね。
覚えてるよ、なんか。
覚えてるね。
思い出、思い出。
あー。
で、受験の仕組み?
受験の仕組みっていうか、
学校の仕組みというか、
なんというか、学科?
学科も再編成されたからね。
あー、そうだね。
昨年度から。
うんうん。
僕とか谷田さんとかは、
谷田さんは機械工学科として入学して、
うん。
まあ、当然機械工学科として卒業して、
僕も情報工学科として、
中学のときに受験するときに、
30:01
トマコマエコーセンの情報工学科に行きたいです、
っていう風に選んで、
うん。
それで受験して、
うんうん。
で、まあ、情報工学科に入学して、
で、今年の3月に情報工学科を卒業、
まあ、できればいいなっていう感じなんですよね。
できればいいな。
できればいいなっていうね。
でも、
ね。
去年から、
今までトマコマエコーセン情報工学科、
トマコマエコーセン機械工学科、
電気、電子工学科、環境都市工学科、
物質工学科ってあったのが、
1学科5系になったんですよね。
ほうほうほうほう。
で、トマコマエコーセン創造工学科、
うんうん。
っていうのになって、
その下に、
機械系、都市環境系、
応用科学生物系、電気電子系、
情報科学工学系みたいな。
うんうんうんうん。
トマコマエコーセン創造工学科機械系の、
誰誰ですみたいな。
そういう感じになって、
なるほど。
で、受験も変わって、今までは、
今までってか、一昨年までは、
うん。
情報工学科定員40名、機械工学科定員40名って感じだったのが、
創造工学科定員200名ってなって、
うんうんうん。
で、入学、見事合格して入学するじゃないですか。
1年生のうちは、もう所属決まってなくて、
ただの創造工学科。
うーん。
で、2年生になるときに、
自分の行きたい系を選んで、
うん。
まあ、創造工学科2年機械系ですみたいな。
そういう感じになるらしいです。
選択肢になるのね。
へー。
うん。
それはもう、その新しいカリキュラムはもう始まってる感じ?
カリキュラムっていうか。
まあ、そうですね。
実習して、その程度。
去年からだから、今の1年生が初の創造工学科生なんですよね。
だから、彼らに対しては、
うん。
うん。
その、創造工学っていう授業が新しくできたりとかして、
うん。
やってます。
で、たぶんその創造工学っていう授業は、
たぶん語学科じゃなくて、
語系?
うん。
の、いろんなことをこう体験してもらって、
うん。
自分にはどれが向いてるかなーみたいなのを考えてもらうみたいな。
うんうんうん。
そういう感じなのかな。
なるほどねー。
なんかあれだよね。
そのー、学科が1つしかないからさ、
うん。
わざわざ学科作る必要ないよね。
創造工学科?みたいな。
うん。
名前をつける必要ないくない?ってちょっと思ったけど。
あ、そうそうそう。
そこにくるのかな。
何のメリットがあるんだろうね。
そうそうそうそう。
履歴書書くのは大変だよね。
33:01
早くなっちゃうね。
うーん。
さらに、なんか、
情報科学、工学系の下に、
うん。
4年生かな、5年生かな。
またコースに分かれるんですよね。
あー、そうなんだ。
た、たぶん5年生で分かれるんだと思うんだけど、
うん。
そのー、
例えば情報科学、工学系、
うん。
の、何だっけな。
より専門を深める系のコースと、
うん。
もう1つフロンティアコースっていうのが各系にあって、
ほうほう。
フロンティアコースは、
うん。
何だっけな。
あんまり適当なこと言ったら怒られそうだな。
へー。
どこかに、どこかに書いてあるはずなんだけど。
うーん。
次世代の、
うん。
次世代の、
次世代のなんちゃら。
あー、検索しても出てこない。
うん。
うーん。
うーん。
次世代の企業人材を育てるみたいなことが書いてた気がするんだよね。
へー。
次世代の企業人材。
企業はどういう感じ?
どういう意味?
いやなんか、あれじゃないの。
会社?会社の企業?
エンジニアリン、あ、そう。
うーん。
エンジニアリングも経営もできるまんみたいなの。
それ絶対いいんじゃないの?
うーん。そういうことか。そういうことか。
なんかどんどんどんどんね、スタートアップみたいなキャッチャー入ってる。
強いなーと思ったけど。
フロンティアコース。何あんのかわかんないんだけど。
なんかモンハンかよみたいな。
うーん。
おかしいな。
フロンティアコースでググったら、モンスターハンターフロンティアとか出てくるし。
うんうん。
うーんと。
うーん。
あー出てこない。
いやなんかこれ、なんか、うろ覚え?
うん。
なんだけど、シラバス?
うん。
カリキュラム?もちょっと違って。
うんうん。
なんか、その5年生になって、より専門を深めるゾイコースの人は、
うん。
なんか、卒業研究とか専門の単位が多めで、
フロンティアコースの人は、ちょっと専門減って、
うん。
なんか、なんつーの。
共有というかね、技術的な。
次世代の企業っぽいやつが。
うん。
あったような。
へー。
なかったような。
うん。
ちょっとなんかね、うん。わかんない。
うん。
あ、卒業研究。なんか、うーんと、機械、機械、機械系の機械コースだったら、
卒業研究が5年生で8単位あるんすよ。
これは僕らと一緒。
36:00
うんうんうん。
で、もしフロンティアコースに行ったら卒業研究っていうのがなくて、
へーないんだ。
その代わりになんかフロンティア研究っていうのが増えてる。
ほうほうほう。
フロンティア、フロンティア研究でしかも4単位。
うん。
で、
うんうんうん。
なんか、その上になんか国際コミュニケーションとか、
うん。
ビジネス1、ビジネス2、ビジネス3っていう授業がある。
うん。
あ、だからこれ専門選択なのか。
うん。
で、なんかあんまりわかんない。
うん。
多分こういう話延々としてても、多分聞いてても楽しくないだろうし。
ふふふ。
ふふふ。
とりあえず、まあ去年からいろいろ変わっています。
へー。
へー、なるほど。
そう。
で、僕ソフトウェアテクノロジーブっていうプログラミングやるぞ系の部活にずっと5年間いるんだけど、
うん。
まあ今までは情報工学課生しか来なかったんですよ。
うん。
うんうん。
うんと、うちの部活に新入生が。
基本的にはそのままだよね。
そう。
確かに。
それで、その設備も情報工学課の設備を使ってずっとやってたんだけど、
うんうん。
今年は違くて、もう1年生は1年生なんですよ。
1年生の1年、僕らは情報工学課1年、機械工学課1年だったけど、
今彼らは1年1組、1年2組、1年3組、4組、5組っていう感じで、
うんうんうん。
そういう子たちがごちゃ混ぜでうちの部活に来てて、
へー。
だから一応彼らはまだ情報工学課の人間じゃないっていうか、
まあ情報工学系の人間じゃないから、
情報工学課の設備使わせていいのかみたいな問題がまずあって、
あーなるほどね。
うんうんうん。
そこはなんか特別にアカウント作ってもらって、
うん。
まあやって、
技術、
先生じゃなくて、
なんだっけ、
まあそのサバ管的な人にお願いしたアカウント作ってもらったから何とかなったんだけど、
俺1年間ソフトウェアテクノロジー部でプログラミング入門して、
2年生になった時に全然関係ない学科に行った場合は、
学科、系に行った場合はどうなるのかみたいな話とかもあって、
なかなか、
難しいね。
難しい、そう。
で、その1年生から2年生になる時に、
うん。
やっぱり各系に人気な系とあまり人気のない系って当然出るじゃないですか。
うんうんうん。
そしたらたぶん1年生の時の成績順になるはずで、
うんうんうん。
それもまた可哀想なことが起きてしまう可能性があるんじゃないかなって僕はすごく心配。
39:03
そうだね、それはあると思う。
なんかその、ね、成績を犠牲にしてプログラミングめちゃくちゃ極めるマンみたいなのがいるのが、
高専の面白いところだと。
うんうん。
プログラミングに限らずね。
確かに。
うん。
だと思うんだけど、なんかそういう1年生が来てさ、
うん。
よっしゃ俺はプログラミング高専で極めてやるぞって高専入学して、
うん。
で、1年生のうちなんか全然勉強しないでもう、なんか、
勉強しないで学校も勉強しないでよくないんだけど、
うん。
まあめっちゃプログラミングして、
うん。
それで2年生になってみたら全然関係ない学科でしたみたいなことが、
うん。
起きちゃう。
うんうんうん。
で、まあもちろんそれは前の生徒の時からあったんだけど、
でも、前の生徒だったら、
じゃあ情報工学科に入学させてくれないんだったら僕は一旦普通高校行きますとか、
うん。
そういう選択ができ、あれ?できたよね。
できたよね。
え、だって前は最初から、
そうだよね。
うん、そうそうそう。
そういう選択ができたじゃないですか。
うんうん。
でも、新しい生徒だともう一旦入学しちゃってから、
うん。
もうどうしようも、多分ない。
うん。
っていうことが、
うん。
ああ起こるんじゃないかなっていうのを今の1年生の、
うん。
まあ一緒に活動してくれてる1年生たちを見て、
最近はもう、
うん。
なるほどね。
しかも、
うん。
まあ一応、きっと彼らは受験するときにそういう説明は散々されてるはずだから、
やっぱり自己責任になっちゃうじゃないですか。
うん。
勉強しないほうが悪いよね、みたいな。
うんうん。
だけどさあ、っていう。
そうだね。
あとは、あれだよね。
そのさ、
まあ多分人気のない学科っていうのが多分出てくると思うんだよ、どうしても。
うん。
制度上。
そうなったときに、その、先生方も結構かわいそうだなっていうのはすごいね。
確かに。
そうだね。
やっぱりその、僕が、ちょっとあの、
どういうんだろう。
学科のカテゴライズの話とは違うんだけど、
あの、僕が5年生のときの卒研?
うん。
あの、緊急室で選ぶときに、
そこをどうやって決めるか、みたいな話をやって。
ああ。
そうそうそう。
それで、やっぱり普通はだいたい成績順なんだけど、
人気のない卒研室だと、やっぱり、
そこまで成績よくない人が固まっちゃって、
そういう問題があって、
で、そこはなんか、その、
評価関数を変えるっていうか、
42:00
へえ。
割り振りを変え、割り振りの方法を成績順と、
あとは運用素のハイブリッドにして、
ああ。
それで、その偏りがそこまでないようにしたっていう、
そういう対策を、
何だろう、実際にやるぐらいだったから、
うん。
多分、なんかそのぐらい、
人気のない学科というか、何だっけ?
経緯。
そうそう、経緯。
人気のない経緯はちょっと問題が出るんじゃないかな、
っていう予感がしてならないって感じかな。
うん。
もう、逃げられないからね、変な言い方だけど。
そうなんだよね、これね。
ちょっと可哀想だなっていうのは。
ね。
まあ。
うん。
まあ僕らは、
うんうん。
もう、
もうね。
去るものですからね。
そうだね。
そうですね。
きっと。
もうあれだよね。
うん。
あの交戦のさ、
うん。
まあいいところっていうか、
まあ悪いとこもある。
悪いとこはさ、
まあ特徴として、
うん。
交戦がユニークだなって思うところは、
うん。
やっぱりその早いうちから専門を決められる。
ああ、そうそう。
うん。
そういう特徴があるじゃん。
ね。
あるある。
そうそう。
それがさ、こう潰れちゃうっていうのは、
なんか軸がブレていませんか?
そうそうそう。
そういう風に思っちゃうよね。
わかる。
なんか、
交戦機構かな?
交戦機構のホームページに、
ウェブサイトに、
うん。
なんだっけな、
そう、なんかよくある、
うん。
あなたにぴったりの進路は診断みたいな、
あなたにぴったりの学科はみたいな診断があって、
そういうなんか質問項目?
うん。
なんだっけな、
まあなんかそれは適当だけど、
理科の実験が好きだ、
○押すと次の質問が出てきて、
うん。
なんだ、
コンピューターを見るとワクワクするとか、
うん。
コンピューターだけど、
そういう質問がこうあって、
何個か答えていくと、
あなたにおすすめなのは○○系の学科です。
○○系の学科があるのは、
どこどこ高校生、どこどこ高校生、
みたいなのが出てくるんだけど、
へー。
そんなの使わなきゃ決められないぐらいだったら、
普通の高校行けよっていう話。
まあまあまあ。
僕は、
僕はそれをいじって思ったんですよ。
それってさ、
全部ネガティブなさ、
うん。
答えをさ、
言っていくとさ、
あなたは高校生に向いていませんみたいなさ、
そういう結果にくっつくとかはないみたいな。
分かんない。
でも、
そういう答えがあったら、
なんか俺、
考戦機構見直すかもしれない。
学科、
あ、そっか。
あれ?
学科診断ナビってのが、
あったんだけど、
なんか今、
今アクセスできない。
45:00
なんでだ?
みっくり。
なんか、
考戦、
国立考戦、
国立考戦入試情報ナビっていうウェブサイトがあって、
で、これドメインが
考戦経営.go.
go、
go.jpだから、
ちゃんと考戦機構がやってるウェブサイトなんだけど、
そこに、
学科診断ナビっていうのがメニューにあって、
クリックすると、
うん。
削除されましたみたいなの出てくるの。
あ、そっか。
まあでも、うん、これだと思う。
僕、そのページ行ったら僕の
はてなブックマークのコメントがある。
まあ、とはいえ、
なんかあんまりさ、
この話始めたの自分だからあれだけど、
うん。
うん。
その上の先輩たちが、
いや、この創造工学科っていうのは、
ドーチャーコーチャーって言ってたぶん創造工学科に入った人もいられると思うから。
ああ、うん。
なるほど、確かに。
実際でも、
後輩たちと話してて、
うん。
いい、なんだろうな。
うん。
昔よりもこっちの方がいいってこと?
いや、そうじゃなくて、
うん。
迷った状態で入ってくる人も、
とはいえ、いるから、
うん。
そういう人にとっては結構いいみたい。
なるほどね。
なんか、まあいいか悪いかは、
うん。
分かんないけど、でもそういう余裕的な、
1年間考える余裕があるっていうことだけに関して言えば、
いいことなのかもしれないですね。
なるほどね。
やっぱり中に入ってみなきゃ分かんないから。
なんか、高校行けよって感じになる。
うん。
高校行けよって。
第1回からそういうね。
結構ハードだね。
いや、やっぱ名前に学校名入れなくてよかったよ。
うん。
こういうことになくなっちゃうもん。
そうですね。
ちゃんとウェブサイトのさ、下の方にコメ印でさ、
うん。
書いといた方がいいね、なんか。
そうだね。
これはなんか、
免罪事項みたいな。
そう、免責事項みたいな。
免責事項みたいな。
書いとくわ。
よろしくお願いします。
はい。
まあ、受験とかは、受験の話はそんな感じかな。
まあ、あれだね。
うん。
時代が違うのかもしれないね。
僕たちが言ってた。
そうだね。
多分時代に合わせた、こう、学科の開発にしてるみたいな。
次世代のなんちゃら。
そうそう、次世代のね。
うん。
僕たちと違ってまだ可能性がね、たくさんあるかもしれない。
楽しみですね。
楽しみですね。
はい。
えーと、
じゃあ、メモを見てますよ。
はい。
どうしようかな。
48:00
どうしようかな。
あ、ていうかもう55分喋ってんのか。
結構時間食うね、やっぱり。
何枚ね、長すぎてもポッドキャスト、あれだから。
どうしようかな。
個人的に聞くと、音声ファイルがどのくらい容量くすってるのかがちょっと気になるんだよね。
クイックタイムね、今何分収録してるかっていうのと同時に容量が見られて。
ほうほう。
今54分37秒で98.8メガダバイト。
なるほど。
でも、
なんだっけ、ノイズ除去とかカットとかして、
MP3にして配信しなきゃいけないから、
容量は高いんじゃないかな。
多いね。
多分、
だって100メガのファイル、スマホに振ってくんの、必ず良いでしょ。
存在感があります。
そうそうそうそう。
実際列とか、US配列。
お、キーボードの話ですね。
そうそう、キーボードの話ですね、これは。
お、いいですね。
というのもですね、
僕そろそろ新しいパソコン欲しいなと思って、
MacBook Proもいいかなと思って、
それでいろいろカスタマイズできるじゃないですか。
できますね。
Appleのページですよ。
それで、そういえばキーボードどっちにしよっかなと思って、
そうそうそう、その話をちょっとね、
MK君に意見を仰ぎたいなって。
あ、マジか。
そうそうそう。
はい。
MK君はどっち使ってます?
僕は自数配列ですね。
というのも、今って、
今僕がキーボードを触る機械は、まず学校でしょ。
学校のパソコン。
研究室だとか、実習室、パソコン室のパソコンだとか。
あとは自分のお家のデスクトップとか、持ち歩くノートパソコンとかあるんだけど、
やっぱり学校のパソコンとかをいじんなきゃいけない場合ってあって、
多分学生だからその時間は割と多めなんですよね。
学校のパソコンは絶対実数配列だから、
普段A字配列、US配列を使っていて、
51:06
学校の時だけ実数配列みたいな、
そういう多分脳の、頭の切り替えみたいなのができるかどうか心配だったから。
そうだね、スイッチングコストは増えてしまうね。
だから完全に自分で用意したものしか触らないっていう状況になったら改めてそこは選択しようと思ってるんだけど、
現状では。
とりあえずは、少なくとも今は実数配列かな。
なるほどね。
ただ実数配列、やっぱりキーボードの選択肢がすごく少ないですね。
そう。キーボードの選択肢っていうのは外付けのキーボードの選択肢?
そうそうそうそう。
特にMac向けだと、山田電機長に売ってるような2000円とかそのぐらいのは一旦置いといて、
例えば、僕が調べてないだけかもしれないけど、青軸っていうすごく高くていいキーボードがあるんだけど、
それの日本語配列、実数配列のMac版ってある?
あーそっか。
青軸自体、タラレさえ少ないMac版キーボードの、さらに日本語版みたいなのが辛い。
でもそもそも青軸はWindows向けか。
どうなんだろう。
多分そうだね。
WindowsのMacのキーとか、システムキーっていうのかな。
あーそっか。
じゃあ今の。
そのMac、Macとかを歌ってるキーボードっていうのは、それは普通のWindows向けみたいな風に言ったけど、
普通のキーボードとはちょっと違うところがある。
あんまりそこは知らなかった。
いやなんか、日本語配列で言えば、実数配列で言えば結構違う。
あんまりキーボードの配列、比べてみたこととかないからあれだけど、
US配列はあんまり変わらなかったかもしれない。
わかんない。
ちょっとこれ、録音して公開するからあんまり適当なこと言えないですね。
怖いね。
怖いね。
なんか自分としてはさ、今メインで主に使ってるキーボードは実数配列なんだよね。
54:02
はいはい。
それは普通にいいんだけど、もう一個録画マシンがあって、それノードパソコンなんだけど、そっちはUS配列なんだよね。
うん。
で、一応どっちも使ってみたんだけど、どっちも使うんだけど、やっぱりそうだね。
なんかプログラマーさんはUS配列見てるのかって聞くんだよね、話とか。
調べてますね。
そういう書いてる記事は結構多くて。
で、僕はそんな学校のパソコンとかもういじる機会ないから、どっちでも選べるんだけど。
そうそうそう。
で、そうなったらどっちがいいかなって今迷ってて。
で、実際配列は実際配列で、実際配列ってプログラマーさん的な視線だと、の目線だと、たくさん自分でアサインできるキーがあるってところがメリットかなっていう風に考えてて。
そうですね。
そうそうそう。
カナーだから無変換だからね。変換無変換。
使わないからね。
そうそうそう、このカナーとか。
この辺好きなキーにね、アサインできるから、そういうところがいいなって思ってね。
あとあれかな、コロンとセミコロンが別。実際配列だとセミコロンが別だから。
そうだね、あのー、なんだろ、行末にさ、セミコロンが入る言語とかあるじゃないですか。
ありますね、C言語とか、Javaとか。
Javaとか、あの系列かな。
そういう言語だと、実際配列だと、確か、実際配列だとそのまま打てるよね。
そう。
シフトとか同時押しじゃなくても。
そうですね、はい。
でもさ、US配列だと、シフトを押しながらじゃないとセミコロンは入力できなかったはずなんだよ。
そうですね、そうだね、気がする。
そうそうそう、そこ、えーどうしよっかなみたいな、アサインしてるからいいんだけど、自分で。
ちょっと迷うなー、あれ?このほうがどうだったっけ?
ん?どっちがどっちだった?前に、ラズベリーパイ?ラズベリーパイっていう名刺サイズのちっちゃいコンピューター?
うん。
電子工作とかに使うやつがある。電子工作とか、まあロボットとか。
学習用って感じじゃないかな。
そっか、もともとそういう系だっけ?まあそういうちっちゃいコンピューターがあって、それにキーボードをつないだときに、なんかUSみたいな感じで最初に認識されたのかな?
57:07
それでなんか、コロン出なくて。
うん。
セミコロンかな?なんかコロンセミコロン周りで積んで、わかんなくて、すごい試行錯誤した記憶がある。
うん、あるある。
どっちだったかな?忘れちゃったけど。
うん。
なるほどね。そうなんだよね。
あとはなんだろうな、その、エディタ?エディタのショートカット?まあ特定のエディタなんだけど。
今の話なんですけど、リムっていうこう、すごい昔からあるエディタなんだけど。
僕も使ってます。
まあ何人かって結構ね、そう。
まあプログラムを書く人とか、そういうIT系の人だと使う。
まあ一部に強い勢力があるみたいなエディタで、そのエディタは本当にキーボードのショートカットをバリバリ使うようなスタイルでこうコードを書いてくるんですよね。
はい。
で、そのショートカットが、日本語のショートカット、日本語の時差配列のキーボードよりも英語配列のキーボードの方が、こうなんだろうな、ショートカットがちゃんと意味として通ずるようにこう並んでるみたいな。
関連するキーが近くにあるみたいな感じになってるのかな。
そうそうそう。
そういう話はあるよね、確か。
うん、でも、慣れ、なんかUS配列、英語配列の時に、なんかすごい、どの記号だったか忘れたけど、とんでもねえとこにあるなって思った記憶は。
あー、そっか逆に、そっか、日本語よりも使いづらいみたいな。
あ、違う、逆か。
まあなんか、じっとこんがらがってきた、頭が。
調べ物しながら聞いてたら、頭がこんがらがってしまった。
記号が、関連、関連する記号が並ぶように。
いい感じに並ぶように、そのUS配列は。
US配列はなってる。
1:00:00
うん。
ほいほい。
だからなんだろう、行の一番最初に移動したりとか、行の最初の文字に移動したりとか、最初にスペースあった時に、そのスペースが終わって次の文字始まりますよってところにポンと移動します。
あー、そういう意味か。
そうそう、対応する格好に移動しますよとかっていうのが、結構近いところに並んでたりするんだよね、US配列は。
そうっすね。
そうなんだけど、日本語配列だと、もともとのUS配列に合わせて作ったビームのキーバインドの体型が、日本語配列だとそのキーがバラバラになっちゃうから、ちょっと使いづらくなるっていう話は聞いてて。
そうっすね。
どうしようかなーって感じですね。
どうしようかなー。
でかそもそも、アルファベットは、アルファベットの並びはUSもJISも同じじゃないですか、基本的に。
アルファベットとあと数字とは同じだけど、なんで記号をこんな風にしたんだろうね。
あー、確かに確かに。
うーん、特にね、日本語の役物が多いっていうわけでもないよね。
日本語の役物なんて、それこそ普通のカッコと、あと伸ばし棒とかだよね。
コロンとセミコロンは多分英語も日本語も意味も同じだから。
うん。
あんな違いはないとする。
カッコも結構これ対応するし、英語のカッコと日本語のカッコ結構。
うん。
そうだなー。
なんでこんなに出たんだろうねー。
謎だね、これは。
謎だね。
要調査だね。
これはそうだね、多分今掘り下げてったら、なんかね、最初の方にあんまりプログラミングネタにするつもりはないっすって言ったのか。
うーん。
ね。
でもほら今の時代さ、みんなパソコン使わなきゃ困るから。
1:03:02
あー、なるほどね。
大丈夫大丈夫。
一般教養みたいなもんだから。
なるほどね。
まあね、ここまでこう変なネタを突っ込んでもらえれば。
まあじゃあ、調べてみよう。
調べてみよう。
終わりみたいな。
終わり。
なんか、うん、はい。
難しいね。
どうしようどうしようね、難しいね。
難しい。
ちょっと我々も勉強しなきゃいけないね。
そうっすね、やっぱ。
やり方。
そう、やり方もそうだし、なんかやっぱりもうちょいこのさ、事前メモみたいなのをもうちょい早めに書いて。
いや、細かくっていうか多分早めに書いてサラッと予習するぐらいの方がいいのかもね。
なるほど。
なんか、だって、なんか10分前とかに僕追加したもん。
なるほどね。
録音開始の10分前にさっきの受験の話とか追加したもん。
うん、そっかそっか。
そうだね、そういえばそうだ。
うん。
まあ、そんなわけ。
はいはい。
結局どうしましょうね。
タニッタさんの新しいMacBook Proのキーボードどうするもんだい。
どうするもんだいね。
だからTwitterでアンケートでも取れば。
マジで?
ひどいな、それはそれで。
で、ノートもパソコンだからね。
それなんか普通にディスキーボードに使ってる人の人口的に。
まあ、日本だからね。
はい、次行こう。
はい。
あ、いいね、こんな。
もういいです、もういいです。
結論の出ない感じで。
うん、もういいです、大丈夫です。
そっか。
どうしようかな。
もう1時間10分録音してるね。
これ、個人的にさ、
あ、じゃあそれ、どうするか。
これは外せないみたいな話ある?
これは外せないみたいな話?
うん。
いやまあ、とりあえずこのスキーと温泉の話は終わりにして、そのまま。
僕もそう思う。
ではではって感じで終わりたい。
分かる。
これ、このAmazonの話ちょっと気になる。
あ、Amazonの話しまった。
Amazon行きますか。
Amazon行きましょう。
はい。
えっと、
うん。
まあなんか前に僕がTwitterで、
トマコマイ高線の周りの土地すごく空いてるから、
そこにAmazonの倉庫来てほしいな。
トマコマイ高線、高速道路の道を自動車道、
1:06:01
トマコマイ西インターから、たぶん車で5分ぐらいで、
で、新千歳空港までは、
えっと、車で30分ぐらい?40分ぐらい?
車で30分は無理か。
まあ、4,50分で行けるし、
4,50分とかで行けるんですか。
で、空港とは反対方向行けば港が、
これまた30分かそこらであるし、
すごくいい立地だから、
Amazonの倉庫作ってほしいなみたいなツイートをして、
で、その後にふっと思って調べてみたら、
なんと北広島にAmazonの倉庫ができる?できた?
らしく。
そうなんだ。
今までね、北海道民はAmazonで物を注文したら、
3日かな。
3日だね。
3日待たされてたんだけど、
もう、北広島だから、
なんて表せばいいんだろう。
この音声だけのポッドキャストで、
トマコマイ高線と北広島の位置関係を表すのはどうすればいいんだ。
トマコマイ高線があって、
地下鉄があって、
北広島があって、
札幌みたいに。
だいたいこれ、JRでこう1本みたいにやってるんだよね。
そうだけど、
トマコマイ、まあいいか、なんか、
Googleマップを開いてください。
はい。
で?
で、北広島に開設予定で、
その後でページのところにリンク、元ネタのブログを貼っておくんですけど、
なんかAmazonの求人があって、
その人材募集のAmazonのページがあって、
そこで金鞭北広島っていうのがあって、
うん。
まあそれが、
僕が見つけた記事が、
北広島にAmazonの倉庫できるって言ってる根拠としてそれがあるんですけど、
ああ、なるほどね。
たぶん、あるんじゃないですか。
うんうん。
まあこれ、不確かっていうか、
公式の情報じゃなくて、僕の友達が言ってた、
北広島に住んでる僕の友達の垂れ込み?垂れ込みなんだけど、
駅の近くにでかい何かできてたみたいなこと言ってたんで。
へえ。
これは北海道の時代が来るんじゃないですかね。
おお、いいね。
いいね。
あれ、もともと北海道に倉庫ってなかった?
いや、ないみたいね。
へえ。
札幌に事業所っていうかオフィス的なのはあったらしく。
へえ、なるほどね。
1:09:00
でも、倉庫はない。
へえ。
北海道だと結構、なんか、距離、
なんだろう、北海道だったら結構大きい倉庫建てられそうだよね。
土地余ってるからね。
そうそうそうそう。
バカでかいやつだったりする。
バカでかいからね。
楽しみだね、これ。
それこそあれだよね、プライムとかさ。
うん。
なんだろう、めっちゃ速くなるやつとかなかったっけ?
プライムナウ?
プライムナウだっけ?
プライムナウってドローンのやつだっけ?
だっけ?
あ、違うね。
プライムナウは1時間で届くってやつだ。
おお。
それも。
決められたエリア、プライムナウの専用の倉庫があって、
そこに入ってる太陽商品があって、
そこの周り、多分半径何キロとかかな、分かんないけど、
それ決められた中にいる人は1時間で商品が届くっていう。
へえ。
運送会社殺しの。
ひどいな。
そういう倉庫はまた別に必要になるな、プライムで。
どうなんだろう、なんか。
こういうプライムのそういうサービスになります。
でも本当はね、調べたら、
当ポジションの近道は北海道北広島市になりますっていう旧人の記事がある。
で、その記事が去年の11月18日付けの記事なんで、
どうなんだろう、今年の夏とかにはなんか、
Amazonで注文したら、今から十何時間以内のご注文で当日届きますみたいなのが出るようになる。
すごく便利だね、それは。
今まで、最近Amazon待つの嫌で、3日ってちょうど嫌な時間じゃないですか。
うんうんうん。
次の日とかならまだ分かるけど。
次の日とかだったら、物が運ばれてくるっていうのはそういうことなんだなって諦められるし、
逆に2週間、めっちゃ人気商品で2週間とかだったら忘れた頃に届くじゃないですか。
そういうなんか心構えができるよね。
そう、でも3日ってなんか、注文ボタンを押した瞬間が多分一番楽しいじゃないですか。
うんうんうん。
で、そっからこう、だれてきて忘れるモードに入るか入らないかぐらいで一番嫌な時期だから、僕個人的には。
1:12:09
嫌だ。
あれ、明日かなって思ったらまた次みたいな。
そうそうそうそう。
日付感覚ではね、特にね長期休みとか日付感覚来るし。
なるほどね、ちょっと残念な気持ちになるよね。
うん。
いやーめっちゃ楽しみだね。
それが嫌で、僕はヨドバシドットコムを最近使ってたんですよ。
えーそっちは誰?
ヨドバシ、うん、ヨドバシドットコムは全国にヨドバシ店舗、ヨドバシカメラが散らばってるじゃないですか。
はいはい。
で、そこにもし在庫があったらそっから届けてくれるの。
えー、あ、いいね。
だから、まぁちょっとしたLANケーブルとかそういうのだったら、ヨドバシカメラマルチメディア札幌店だっけ?
あの札幌駅のところにあるやつ?あそこから届けてくれるんじゃないのかな。
おー。
わかんない、また適当なこと言ったら困るね。
えー。
まぁでも多分札幌かはわかんないけど、札幌の店もそういうことやってるかはわかんないけど、でもそういう感じのはずなんですよ。
うーん。
うーん、いいね、すぐ届くなほんと。
うん。
やっぱりその北海道内にあったら1日で届けられるって感じなのかな。
そうですね。
海、ね。
やっぱり札幌近辺だったら。
そうそうそう。津軽海峡をまたいじゃうとね。
あーそうだね、どうしてもね。北海道も広いからさ、端っことかになるとさ。
そうね。
1日はちょっと大変そうだよね。
うん。
いやでも、やっぱ広島はいいとこ、ちょうどいい場所だと思う。
うん、確かに。
こう近いし、札幌近いし。次行く?
次行こう。
はい、次行きましょう。
まとめてもいいよ、きりがいいから。
まとめる?もう1時間半だよ、だいたい。
うん。
じゃあまとめるか。
え、なに?まってまって。
え?まとめるって何を?
あー、今のアマゾンの下りをまとめるってこと?
そうそうそう。
あー、オッケーオッケーオッケー。
うーんと、やっぱりね、アマゾンがすべて持ってくっていう状況は僕は良くないと思っていて。
で、ヨドバシカメラちょうどね、札幌にあるから1日2日で届くからヨドバシカメラ頑張ってほしいなって思ってずっとここ最近はヨドバシ使ってたけど、
1:15:00
アマゾンが北海道でも当日配送とか当日お届けとかやるんだったらアマゾンに帰っちゃうかもしれないです。
えっと、ヨドバシ.com頑張ってください。以上です。
なるほど。
多分こういうことじゃないよね。
うん、なんか、ああ、いいや。
なんかモノモーしたよね。
うん。
モノモーした。
なんか応援のエール送ったよね今。
うん。まとめじゃないね。
そうだね。
まとめじゃなくて感想だね。
いや、感想でもいいよ。いいんじゃない?
レポートだったら。
えっとあの、今回のポッドゲストだったらこれ判定会だね。
はい。
確実に判定会だねこれ。
さっきからずっと思ったけど。
そうですね。
反省会、PDCAサイクルだからね。
うん、そうだね。
クラウンしてないの?
クラウン。
はい、次。
スキー。
スキー。
あ、じゃあこれで、これらやかに終わる流れですかね。
うん。
この話は僕は多分膨らませられないわ。
あ、そう。
明日から一泊二日で僕スキー行くんですよね。
えー、いいですね。
で、ニセコっていう北海道の有名な観光地、スキーとか温泉とかで有名な観光地に友達と4人で行くんですけど、
スキーは小学校以来だからね。
明日雪だるまになるかもしれない。
スキー場ニセコっていくつかあるよね?
そうですね。ニセコの、ニセコは何?地名?
ニセコは地名だね。
山?
ニセコっていう地名にある、ニセコ、北海道のニセコっていう地域にある、
ニセコ町じゃないっけ?
ニセコ町?かな?
ニセコ町だよ。
で、ニセコアンヌプリっていう山があって、
で、スキーのコースが多分4つあんのかな?
で、なんかそれぞれ、ニセコアンヌプリスキー場は割とファミリー向けで、
で、他のところは上級者向けでとか、多分そういうのがあるはず。
なるほどね。
で、今回僕らが行くのはアンヌプリですね。
なんか、大した調べてないから、こうですっていうのは言えないんだけど、なんかファミリー向けらしく。
1:18:05
そうなの?
ファミリー向けゲレンデとか書いてあるから、
初心者から中級者がのんびりと滑れるゲレンデらしいですよ。
いいねいいね。
はい、ということで。
これさ、
なんかどっかのスキーでは上の方で繋がってるの?
あーかな?多分そうだと思う。
なんかリフトも、リフトとかゴンドラもいっぱいあって、
いっぱいあるんですよ。
いっぱいあって、
で、乗り継ぎみたいなのをして山頂とかに行かなきゃいけないみたいな。
うんうんうん。
そういう感じかな。
なるほどねー。
伊勢湖はね、そうだねー。
なんかあと雪の質がいいとかっていう話は聞くよね。
うーん。
パウダースノーっていう。
あの、サラサラしてる雪。
うん。
絶対にこうほら、あのー雪だらまとか作れないような。
あーはいはいはい。
そうそうそうそう。
スキーにはそういうパウダースノーの方がいい。
そうそうそう、そういう話らしい。
えー。
それでやっぱりその海外からすごいお客さん来たりとか。
ね、この時期の伊勢湖はすごく海外からのお客さんが。
そうそうそうそう。
多いらしいっすね。
電車とか乗っててもね、やっぱりそういう。
いかにもこれからスキーしに行きますみたいな。
そうそうそうそう。
さっきもいたな、なんかでっかいバッグ。
ほんと?
持って。
あ、そっか。
千瀬空港に1回来るもんね。
うん。
うーん。
でー、そっか2泊2日?
ん?1泊2日?
1泊2日。
1泊2日。
うん。
え、どこに泊まるんだろう。
で、泊まる場所が、えっとね、なんだっけ。
湯心ってお湯に心って書いて。
あ、それ湯心亭で。
あ、湯心亭なの?
湯心亭。
あ、ほんと?
うん。
湯心亭か。
そうそう。
湯心亭っていうところに泊まります。
まあ、選んだ基準とかは特になくて、たまたま空いてたってだけなんですけど。
いつだっけな、予約したの。
予約日が12月9日?
うん。
まあ、一緒に行く仲間たちと12月の頭ぐらいからずっと、まあ、そういう、どこ行こうかーみたいな話をしてて、見たら、もう、なんていうの、スキー場に直結ってか。
うん。
1:21:00
直結してるわけじゃないんだけど、すごい、すごく近くにあるようなホテルは全部埋まってた。
あー、そうだね。やっぱりどうしても。
うん。
それで、なんか、頑張ってジャラン探してたら、
うん。
見っけて、
うん。
あー、もう、もう、いや、そんなすごく遠いわけでもないし、もうここでいいよ、なんかもういい感じらしいよ、予約しちゃえ、みたいな感じで予約した。
ちょっと離れたところだからね、ここ。
そうだね。
うん。
まあ、でも、その、
うん。
このスキーのシーズンは、ウィンタースポーツのシーズンは、
うんうん。
まず、ニセコのあたりをぐるぐるする、何、乗り合いタクシーっていうか、
うん。あ、そんなのがあるんだ。えー、うんうん。
うーんと、うん、あったと思うな。
うん。
うん。
ニセコね。
し、
うん。
あと、このホテル、旅館、
うん。
と、駅とかスキー場とかを、こう、なんつーの、無料で送迎してくれるバスもあるから、
うんうんうん。
まあ、困んない。最悪、タクシー使えばいいし。
うんうん。ニセコね、なんかいろんなところにさ、
うん。
観光するところだったり、
うーん、泊まるところとか、ホテルとかが散らかっちゃってるからさ、
あ、そう。
車がないとね、そう、始まんないところが、
あ、わかる。
そうそうそう。
大変だよね。
まあ、ほん、ほんとはってか、なんか、もしできるなら、
うん。
車で行きたかったんすよ。
うんうんうん。
で、一応、僕、今年の8月の末に、今年じゃないか、もう去年か、
うん。
去年の8月の末に、免許は取ったんだけど、初めての冬だから、
ね、
うーん。
初心者マークつけた、
うん。
ルーキーが、
うん。
お友達乗せて、車、しかもニセコ。
ちょっと怖いね。
ちょっと怖いんで、
うんうんうん。
まあ、
確かに。
そのスキーバスで、はい、行けます。
でも、うん、バスと、そうやってバスっていうかさ、さっき言ったように、その、
ニセコの街の中、回ってくれるようなさ、
うん。
交通機関あるんだ。
すごい、いいんじゃないかな、ほんとに。
うん。
そうっすね。その、新千歳空港から、
うん。
えっと、ニセコの各スキー場とか駅とか、
うん。
まで、やる、えっと、高速バスみたいなのがあって、
うーん。
それが往復で4500円だったから。
へー、あ、いいんですよね。
うん。
それに乗って行きます。
なるほどね。
へー。
これ、シームレスに温泉の話言ってもいいんですかね。
いいよ。
僕もね、その、一昨日かな、
1:24:02
うん。
ニセコ行ってきたんだよ。
おー。
そうそうそう、ニセコでその、まあ、温泉行ってきたんだけど、
あー、はいはい、温泉にね。
そうそうそう。
なんかね、あのー、年にね、大体4回ぐらいかな、
高校3年ぐらいで、そう、年に4回ぐらいで、
そう、あのー、昔の高専の、
はいはい。
一時の友達と、あの、温泉巡りをニセコで、ニセコ近辺かな、
そう、あの辺でやってるんですよね。
はいはい。
で、それで、昨日は、どこだったっけなー、
こいかわ温泉行く?
こいかわ温泉?
そうそう、いい感じの味の出てる、
へー。
まあ、旅館かな、そう。
こいかわ、うんと、魚の鯉に、川に、こいかわ温泉ね。
なんかね、日本、人を守る回とか出てきてる。
あ、そうそうそう、そうなんだ。
温泉巡りもね、
人を守る。
人を守る。
あのー、そういうこう、結構極まってる系の温泉に行こうっていう、
なるほど。
そういう、そうそうそう、雰囲気で、雰囲気でやってるんだよね。
やっぱりね、その普通のきれいな温泉行っちゃうとさ、
ちょっと面白くないじゃん。
そうそう。
で、それでその友達とお話ししてて、
そう、あのー、判断基準が、どこ行くかの判断基準が、
コンテンツ力が高い方に行こう、みたいな。
なるほどね。
そういう、いろんなところに行ってるんですよ。
で、まあ、まあ、そうだね、そういう人がメインだけど、
さっき、そう、MK君が言ってた?
うん。
スキーの時に行く、
うんとー、湯心亭か。
うん。
あそこも行ったことあるんだよね。
うん。
あそこはそう、すごいね、きれいなね。
あ、きれいな?
そう、きれいな温泉。
なんか、この流れで湯心亭行ったことあるよって言われたから、
ちょっと、あれ?みたいな。
心配だったでしょ。
そうそう、だからこうきれいになるって、心がきれいになった。
そんなエクストリームな旅行にするつもりなかったんだけどなーって思ったけど。
大丈夫、大丈夫。
湯心亭ですよ。
あの、更室とか、もう入ってすぐ靴箱とかもすごいね、
あー。
きれいな感じになってます。
うん。
天室も広いのかな、結構確か。
へー、楽しみだね。
湯心亭。
うんうん。
あのー、泊まるところ?
その、泊まる部屋とかはわかんないけど、
多分きっときれいだと思う。
あー。
うん。
大丈夫っしょ。
うん、大丈夫だと思うよ。
そうだね、なんか湯心亭なんでしたから、
なんか湯心亭これ久しぶりに行きたくなってきた。
お、行きますか。
今度行くか。
温泉ポッドキャスト。
温泉ポッドキャスト。
現地から中継しておりますので。
そうだね、ニセコでもやっぱりさ、
うん。
1:27:00
ニセコあの辺近辺は本当に温泉が多くて、
うん。
細かい小っちゃい温泉が多いんだよね、いっぱい。
そうそう。
でっかいホテルに入ってる温泉とかもあるけど、
うん。
そう、昔からあるような小っちゃい温泉がたくさん多くて、
うん。
でまあ、そうだね、本当に小っちゃすぎて、
こう雪の重さでこう物理的に潰れちゃった温泉とかが
いっぱいするぐらいで。
へー。
だから結構ね、そうニセコ行ったら、
うん。
まあスキーもいいけど、
うん。
スキー滑り終わったら、
うん。
じゃあ今日はここの温泉行こうとか。
あー、なるほどね。
そうそう。
で、次の日またスキー滑って、
うん。
次はここの温泉行こうとか、
そういう風に楽しんでるとこもできるんじゃないかなーって思います。
それ、
うん。
それちょっと、
うん。
夏一緒に行こう。
夏はスキー、
うん。
スキーさ、
スキーじゃないからね。
うん。
いや、あの、
うん。
なんだろう、冬の、
うん。
冬にそういう感じの運転を僕はまだしたくない。
なるほど。
そうなの。
うん。
うん。
夏とかならいいと思う。
うん。
確かに。
まあ、なんか僕そもそも友達とこういう風に、
うん。
なんだろう、長期休みにどっかみんなでお泊り遠くで行くっていうのを全然やったことなかったから、
うん。
で、一緒に行く友達も結構そういう感じらしく、
まあ、友達インチにお泊り会とかぐらいはしたことあるけど、
そんな旅行みたいなのは、
うん。
あまりしたことない人らしく、
まあ、今回はあれですよ、入門ですよ入門。
うん、いいね。
そう、だからニセコの、冬のニセコの定番王道を歩いて、
うん。
そしてから、
うん。
じゃあ、次はエクストリームな旅行をしようみたいな。
そういう、
エクストリームね。
うん。
そういう感じなのかな、
うん。
まあ、知らんけど。
うん。
まあ、やってみたいっすね。
そうだね。
とりあえず明日は、
うん。
明日、明後日っていうかもう今日か日付変わっちゃったし。
うんうんうん。
うん。
そっかそっか。
え、今日はこれ、
普通に楽しんでいきます。
はい。
今日は?
これ何時から出発ですか?
えっと、新千歳空港9時ぐらいに発のバスで、
なるほどなるほど。
着くのが12時。
うんうんうん。
あ、3時間かかったんだね、やっぱり。
3時間かかるんじゃないかな、やっぱ冬は。
一つからニセコって、でも車だと2時間ぐらいで行けそうな気がする。
うん。
まあ、いいんだ。
まあ、途中でいっぱい止まるだろうね、バスとか。
そうだね。
うん。
じゃあ、今日は早く寝ないとね。
うん。
いや、今日は反省会やって、
うん。
ポッドキャスト編集しなきゃいけない。
入ってきてからもいいんじゃない?
入ってきてからでいいかな。
うん。
1:30:00
っていうかもう、ウェブサイトも作んなきゃいけないし、配信用の。
大変だ。
大変だ。
まあ、この後反省会やりながらぼちぼちやりますか。
そうだね、うん。
はい、というわけで。
というわけで。
第1回タルマンFMでした。
ゲストはタニッタさんでした。
はい、どうもです。
はい、ありがとうございます。
はい。
では。
では。
01:30:22

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