ep.12 大発表！ベストムービー(後半:ムー編)

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TankTalkTwist!

何時に聞いているかもわからない皆さん、こんにちは、こんばんは。

この時期になると、汗っかきのタンクA、人との接触が非常に恥ずかしくなります。

ベタベタしてるなって思われるのがすごい嫌です。タンクAのムーです。

この時期になると、汗だくになりながらご飯を食べているタンクBのアツシです。

この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいアツシがひねくれたトークをしていきます。

タンクっぽい体のでかい2人が、小さなことから大きなことも深掘りしていきます。

何か、同じようなこと考えてたかもしれない。

いや、そうね。

暑いもんね。

あの、この時期の飯はね。

いや、この時期じゃなくても飯は滝よ。

まあまあ、汗かくよね、飯食うと。

うん、マジで滝。

ずっと滝。

ずっと滝。シャワー浴びたって言われる。

ご飯食べると?

結構普通にシャワー浴びたって言われる。

いや、ご飯食べてきたっていうの?

そうそう。うん、シャワーじゃないよ、ご飯食べたんだよって。

え、外は雨降ってる?うん、ギャンバレだよって。

汗だからね。

そうだよ、汗だよって。

ムーさんが言ってたのはわかるわ。

わかる?

うん、あの、普通に生活してたらさ、別にないんだけどさ、

どこで思うかってさ、俺バスケするんだけど、毎週。

その時にめちゃめちゃ汗かくから、

ディフェンスとかちょっと触ったりするわけよ。

めっちゃ汗かくな状態でさ、触られるの申し訳ねえなって思う。

いや、そうなのよ。

ちょこちょこ着替えるけど、なんか、そうね、申し訳ないよね。

なんかさ、申し訳ないっていうかさ、

こいつ気持ち悪って思われるのすごい嫌だよ。

ああ、それもわかる。

特に女の子とさ、たまに手が当たったりするとさ、

あ、ごめんなさいってなる。

気持ち悪いって思わないでって思う。

夏はね、ちょっとタンクの大敵だよね、やっぱ。

いや、そうよ、本当にそう。

なんか、家出る時とかもさ、クーラーガンガンでさ、

いろいろセットしていくわけじゃん。

そう。

でもさ、デートとかに辿り着くまでにさ、汗かくになってるからな。

そうなのよ。

意味ないんで。

ちょっといい匂いの香水とかつけて行ったりしたら、

もう全部落ちてるやんってなってる。

わかるわかる。

だからさ、そう、ガンガンに冷房つけて着替える時とかも結構汗かくね。

ちょっとずつかいてきて。

そう、目からペペペペペってなって、

一回、裸になった状態でコーディネート考えるっていうね。

わかるよ。

その汗がつかないようにね。

で、汗ひいたなって思ったら服着て、

そうそうそう。

でも出た瞬間に汗かく。

そうね。

なんだろうな、あれ。

03:00

その、クーラーでやってる分、

外行ったらガッて熱くなるからバッて汗かくみたいな、

ちょっと本末転倒みたいなとこもあるよね。

これはね、タンクの永遠の課題だから、

解決方法持ってる人はね、ぜひ教えてほしい。

しかも夏だと薄着だからちょっとボディラインゲームしないと。

夏と出てるから大丈夫。

冬服だと着込めるからさ、なんか。

いやいや、冬別に関係ねえだろ。

どっちにしろデカいなって思われてるから心配しすんな。

まあまあ、そんなことはさておきね。

そんなことはさておきね。

まあ、今週はアタクシの応援会でございます。

ありがとうございます。

ちょっと、俺の分が長くなっちゃったね。

いやいや、でもそれぞれがあっていいと思う、それぞれ。

2週目に突入してますけど、

すむさんの好きな映画ベスト5の

ベスト5ね。

聞こうかなと思います。

そうですね。

じゃあ早速。

どうする?どっからいく?何位からいくの?

全然5位からいくよ。

全然5位から。

全然5位からいくよ。

わかった、5位からね。

5位は、

まず、

あのね、

ミスト。

ミスト?

全然知らん。

ミストっていうのは、

すごい霧がかった世界が

急に出てくるの。

で、その霧の中にめちゃくちゃバケモンがいる。

でも全容は見えないんだけど、

その霧の中に持ってかれると、

絶対死ぬの。

えー、戻ってこれない。

生物ぐらいの怪物がいて、

引き込まれるときも、

タコの足でめっちゃ引き込まれたってある。

ほー。

いろんな生物がいるんだけど、多分。

一体だけじゃないんだ。

そう、だけど全容が見えない。

いっぱいいるかもしれないみたいな。

そうそうそうそう。

へー、初めて聞いた。

で、またこれ最後が、

感想としては、

うわー、ちょっとやったのにってなる。

あー。

あのね、バッドエンドなんだわ。

あ、そうなんだ。

俺さ、バッドエンドが結構好きで。

へー、どっちかって言ったら。

ハッピーエンドじゃないんだ。

そう、バッドエンドが結構好きで、どっちかって言ったらね。

あー、なるほど。

まず5位がミスト。

これちょっとホラー要素も多少ある。

はいはいはい。

ちょっとびっくりさせられる感じはある。

最終の結末が、

なんか胸クソだったから。

それが良かった?

そう、俺的にはそれが良かった。

ちょっとさ、一個聞いていい?

何何?

なんかその、見えない敵系の話ってさ、

結構よくあるじゃん。

06:01

ちょっと言っちゃ悪いけど。

これ、その中でさ、ミストが出てきた理由はさ、

やっぱその最後の終わり方が好きだったって感じなの?

俺は最後の終わり方が好きだった。

なんか報われない感じ?

じゃあストーリーが良かったってことは?

そうだね、俺は。

なるほど。

B級映画にありがちだよね。

まあまあわかる。

設定はね、すげえありがちだから。

そっからどう一歩出るかだよね。

うーん。

普通だったらそうなっちゃうんじゃないかなって思ってしまって。

あー、はい。

えー。

なんかそんな気持ちになった俺は。

まあ確かにそうだよなー。

だけど報われないなーってなっちゃう。

あー。

これが5位ね。

これ5位。

じゃあ次、4位は。

第4位。

第4位は、

えー、

鑑定士と顔のない依頼人。

あー、なんかちょっと聞いたことある。

これも、

バッドエンドなんだ。

バッドエンド好きが出てきたね。

これはね、

これもまたね、

なんかね、おじいちゃんなんだけど鑑定士の。

うん。

報われないなーってなっちゃう。

主人公が鑑定士のおじいちゃん?

そうそうそうそう。

で、顔のない依頼人っていうのは、

女の子なんだけど、

うん。

あのー、

会いたくないみたいな。

ほう。

壁の向こう側にいて、

家の中なんだけど壁の向こう側にいて、

うん。

私に会わずに鑑定をしてほしいみたいな話。

そっから始まるやつなんだけど。

あのー、そもそもさ、

何の鑑定の人なの?

あ、そのいろんな骨董品とか絵とか。

あーはいはいはい。

古いものとか。

古いものってこと?

そうそうそうそう。そういう値打ちもの。

はいはいはい。

の鑑定士。結構その格式高い鑑定士さん。

うんうんうん。

それこそオークションとかでも

バンバンってやる人。

あーはいはいはい。

そうそう。それも兼ねてる人みたいな感じなんだけど。

まあちょっと悪どいこともしてるみたいな。

うんうんうん。

その中で岩柵とか本物とかがあるんだけど、

うん。

本物を基本的に自分が所有してたり

みたいなこともあって、

まあちょっと悪どいこともしてる鑑定士さんなんだけど。

あーはいはい。岩柵って偽物のやつ?

あ、そうそうそうそう。

うんうんうん。

最初は

俺も

感想的には

あーこれこういう映画ねって思ってたの。

あーなんとなく

こういう感じなのねみたいな。

あのー

結局ダメなやつねみたいな。

あーはいはいはい。

やつねって思ってたの。

09:00

これ友達についてずっと見てたんだけど、

うん。

あれ?って思って、だんだん

すごいハッピーエンドの方向に進んでて、

えー。

あれ?みたいな。

なんか

あ、違うんだって思って。

え、ちょっと求めてたものじゃないじゃん。

じゃあ。

って思ってたんだけど、

うん。

おーやっぱりみたいになって。

ちょっと全然騙せられたというか。

えー。

まあ2時間ぐらいの映画だと思うんだけど、

うん。

ちょっと俺自身も

ちょっと騙されたっていう。

ほーはいはいはい。

で、ちょっと不憫だなーってまたなっちゃって。

へへへへへ。

かわいそうっていう。

結局バッドエンドだからよかったっていう。

終わり方もこうなんかさー

おじいちゃんがいてこう

ずっと引いてくれなのカメラが。

うん。

カメラワークとしてずーっと引いていって

あーっていう話で。

うーん。

その嘘も信じきっちゃわないと

ダメだっていうおじいちゃんがいて、

うん。

ずっと信じて終わるみたいな感じなんだけど。

うーん。

ちょっとよくわかんないけど、

まあネタバレになっちゃうね。

ネタバレと。

その依頼してきた人はさ、

うん。

俺らからはわかるの?見えるの?

おじいちゃんは見えないんでしょ?

おじいちゃんは見えないし、最初は見えないけど、

うん。

その途中から見えるようになるの。

どんな人かわかるの?

そうそうそうそうそうそう。

あの綺麗な女の人なんだけど、

そうそう途中から見えるようになるし、

別におじいちゃんとも途中から会うんだけど。

あーはいはい。

会わないで勘定してくださいみたいな。

そうそうそうそう。

これはまたね、ちょっと不気味な感じも、

不気味ではないけど、

なんかちょっとわーってなるような

へー。

その勘定するものはさ、

何か言ってもいいの?ネタバレになっちゃう。

あー別に、

まあその、

勘定するものが何かっていう感じではないから、

どっちかというとその、

おじいちゃんとその顔のない依頼人の、

うん。

そのなんていうのかな、

そういう駆け引きの、

おー。

話だから。

勘定するものは絵だったり、

そう。

あとなんか人形、人形のなんか

部品みたいなのが落ちてたりするから。

あーなんかいろいろあるんだね。

いろいろあるんだってその。

へー。

その勘定の、

勘定品にもなんかちょっと

伏線があったりするんだよね。

あー。

そうそうそうそう。

まあそれはちょっと映画見てもらうと一番いいんだけど。

うん。ちょっとこれ面白そうだな。

うん。

俺はちょっと騙されたかなそれは。

第3位が、

うん。こっからベスト3ね。

ベスト3になります。

これねベスト3、

12:00

えーと、

第3位、マーベリック入ってきます。

トップガン。

トップガン3位。

トップガンマーベリック入ってきますここで。

トップガン、

マーベリックが2なんだよね。

あ、そうそう。トップガンマーベリック。

マーベリックね。

あーこれ3位なんだ。

これね、あのね、

岡田斗司夫も言ってたんだけど、

うん。

内容はないです。

基本的に。

そうなの?

内容は非常に薄いです。

へー。

本にしたらパンフレットくらいにしかないんです。

だからね。

内容的には。

本当に喋ったら1分くらいしかないみたいな。

うん、マジで。

いろいろあるんだけど、

だけど、

いやーなんかかっこいいな結局。

あー。

しかも結構ハラハラもするししっかり。

うんうん。

で、その前作の背景もあるから、

うん。

いろんなこう感情が渦巻くんだけど、

うーん。

そうそうそうそう。

なんか俺がちょっと聞いた話ではさ、

うん。

なんか違う友達も見てきてよかったよって言ってて、

うんうんうんうん。

なんかCGを使ってない?

あ、CG使ってないよ。

絶対トム・クルーズとか俳優陣が、

あの飛行機に乗って、

え?

あのGに耐えてる。

で、

その映画の中でさ、

え?

本当に失神しそうになってんの?

本当に失神しそうになってんの。

演技じゃないってこと?

演技じゃないの。

めっちゃ気になるそれは。

だからマジでリアルな話なんだよ。

飛行機とか飛んでるところを、

CGじゃなく撮ってるってなんか想像つかないけど、

で、

まあ飛行機の

飛んでるところはちょっとわからんけど、

うん。

その飛行機の中の人のやつとかは、

その戦闘機に

カメラを乗せて、

で、カメラから

いろんな方向から撮ってるみたいな。

で、その表情が見えるみたいな。

それ聞くとちょっと

気になってくるね。

でもね、見るんだったらちゃんとトップが

位置を見てから、

じゃないと半減しちゃうから。

でもストーリーペラペラなんでしょ?

ストーリーはペラペラだけど、

ストーリーペラペラだけど、

やっぱり

前作の背景も結構強いから、

あー。

肝心移入がしづらくなる。

ちょっとわからなくなっちゃう?

そう、ペラペラな部分。

ちょっとでも増やしたほうがいいよね。

どういうことってなっちゃうから、

はいはいはい。

なんなら前作と合作みたいな感じもある。

あーはいはい。

続けてみるのとベストか。

続けてみる話なんで、そう。

ちょっと興味あるなあ。

いや、これはマジで見たほうがいい。

おー。

マジで。

15:00

アクションもすごいの?

アクションっていうか、戦闘機のアクション?

戦闘機のアクションもそうだし、

うん。

結局軍人だから、

うん。

軍人の飲み屋での

みんなで騒いでる感じとか、

軽口叩く感じとか、

はいはいはい。

あと海辺でラグビーみたいにするんだけど、

なんか、

またさ、音楽が良かったりするのよ。

あー。

刺さるね。

あれは。

男の人はみんな好きだと思うし、

あー。

なんなら女の子もかっこいいってなると思う。

確かに男臭そうな感じはあるね。

いや、あれは男臭いね。

うんうんうん。

内容は本当にないんだけど、

一個一個の感じが、

マジでハラハラドキドキするし。

あー。

あんだけ内容なくてハラハラドキドキするの、

すごいと思うわ。

マジで映像だけで

見せてくれるってこと?

いや、すごいね。あれは、あのね、本当、

確かに内容ないわって思った。

その思い返すと。

それおもろいな。

岡田斗司夫が

YouTubeかなんかで、

内容は基本的にないですって言ってる。

言い切っちゃった?

そう。確かに内容ないわと思って。

それは確かに。

うーん。けなしてるのか褒めてるのかわからんな。

いやいや褒めてる褒めてる。

褒めてる?まあ3位だもんね。

非常の褒めだよこれ。

バンってやってきたんだから。

これがなかったらさっきの鑑定士が3位だったわけだもんね。

そう、あれが鑑定士が3位だった。

じゃあちょっとじゃあ

次はこれを

差し置いてっていうか、

これが勝てなかった2位なわけだ。

なんならこれ

歴代、あの今まで結構

1位だった部分はある。

あ、変わったの?最近。

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