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2025-03-03 14:38

中保一麻講演会について

かずマックスの講演会について話してみました✨
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今ですね、千葉の岸原津からですね、福岡の方に戻ってきました。
今日はですね、岸原津というか東京あたりがすごい暴風雨でですね、どっか見て回ろうかなと思ったんですけども、そんな感じでもなかったので、もうすぐですね、高速バスに乗って羽田に移動をして、ちょっとそこで作業をしながらですね、飛行機に乗って戻ってきました。
今日はですね、2回放送をやろうと思うんですけど、まず1回目の。今回はですね、中保一麻講演会について話していこうかなと思っております。
一昨日ですね、後藤健さんの講演会の後にですね、中保一麻講演会、銀大板ですね、が開催されました。
ホルトホールのショーホールというところでですね、開催されて、本当に今回ですね、後藤健さんとのりちゃんにたくさん、何だろう、なんか負担をかけてた言い方が変ですけども、
後藤健さんがいらっしゃったのですごく助かったという事もあってですね、受付のお手伝いをちょっとしながらですね、しばらくは別室のモニタールームみたいなところで受付をしながら、その講演会を聞いてました。
今回、大板田の講演会2回目ということでですね、あと、毎朝倫理法人会で講王がお話をしているという事もあるからだと思うんですけど、やっぱりすごく話が上手になっていたというか、なんか上手にって言ったらちょっと偉そうですけれども、
やっぱりすごく話し方も以前に比べるとうまくなっていて、すごいなと思って聞いてました。
カズマックスの講演会は、自分が感じるのはこれまでの自分に向き合って、そこから決意をするような講演会、2回ともそんな感じだったのかなという印象を受けています。
これは人それぞれの受け方なので、あくまでも自分の受け方なんですけれども、でもそこでちゃんと思いを振り返って、思いを口にして、そこで何かを伝えることで、これからの自分の未来を変えていくっていう講演会なのかなと思って、今回も見てました。
本当にいろいろな思いが彼にはあって、それに対して一つ一つ向き合っていくことで自分が変わっていっているという過程なのかなというところを感じるとともにですね、やっぱりそのご両親を今回お迎えして、ご両親に対しての思いっていうのもすごく伝えていましたので、本当に素敵な講演会だなと思って見てました。
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途中からですね、中に入って話を聞いていたんですけれども、今回本当に自分が一番感じたことっていうのは、お母様が一番前に出たんですよね。
カズマックスがお母様へのお手紙を読んで、お母様、ご両親へのお手紙ですね、を読んで、その思いを伝えて、それが終わった時だったと思うんですけれども、立ち上がってですね、カズマックスに何かを言うんじゃなくて、周り、後ろに振り返って、来ていた人、皆さんにですね、頭を下げてありがとうございますって言ってたんですよね。
本当にその姿を見た時に、自分はカズマックスしか知らないし、もちろんお母さんのことはいらっしゃるのは知ってるけれども何も知らないけれども、やっぱりお母さんにはお母さんの思いがあって、お父さんにはお父さんの思いがあるんだっていうことですね、を改めて思い出しました。
これって本当に看護師とかをやっている時に、例えば患者さんの思いに寄り添いましょうっていうことってやっぱりみんな気づくんですけど、それだけじゃなくてご家族だったりですね、周りの方がどう思っているかとかどう考えているかとかですね、そういう方の思いにも寄り添えてこその看護師なんだろうなって自分は思っていたし、それをやっていたんですけれども、
じゃあ一歩外に出た時にそういうことを見れるような広い視野を持っていたかっていうことを改めてそのお母さんの行動で気づかされましたし、本当になんかああっていう感じでしたね。
で、その後にですね、公演終わった後に出口の方に立たれてですね、本当に来られた方一人一人に挨拶をしている姿を見ながらですね、その前に自分が主催であったご当部ペンタロウ講演会でですね、本当は自分がそういうことをしなきゃいけない立場であったのに、それができなかったっていうことが何か目の当たりにして、
ちょっとショックというか自分の至らなさ、足りなさっていうのをすごく感じましたね。で、これっていろんな人があの講演会の主催をした時にやってるんですよね。
わかりやすい例で言うと、ジョージさんとかですね、小谷の講演会でもそうでしたけども、みんなに声かけをして挨拶をしている。本当に高橋市長もそうですけど、みなさんそういうことを当たり前にやっていて、その姿を見ているのに自分が実践できなかったっていう、なんだろう、情けなさというか悔しさとかいうのがですね、すごくあの講演会の後、
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後に残りました。本当に何かをすれば何か課題が残るのはわかってるんですけど、本当になんだろう、目の前の人、自分の命の時間を使ってここに来てくれた人に対して向き合えてるのかっていうところをすごく投げかけられた気がしてます。
本当にそんな気づきが多いですね。講演会でした。
カズマックスに関しても本当にたくさんのことを自分を学ばせてもらってるんですよね。本当になんだろう、カズマックスがいたからこそ見守るっていうことの意味だったり、その見守る強さっていうことに向き合うっていうことをやるようになりました。
本当に良かれというかですね、こうしたらこう失敗するよねっていう時にどうしても口を出そうとしてしまう自分がいたんですよね。
でも多分相手にとってそのアドバイスとかそういうことって必要じゃないかっていうのは届かないんですよね。自分も多分そうでした。
何か言ってても何か言ってるわってなってしまうし、そうなると良かれである、おせっかいであるっていうところにもなりますし、
例えばこの先に柿があるよっていう時に止めるんじゃなくて、止めないことでその先に何か別の道があるかもしれないっていうところですね。
っていうことを信じてみるみたいな強さっていうのもいるのかなと思っています。
ただやっぱりいよいよ危ない時は手を差し伸べれるぐらいのことが見守るということなのかなと思いつつですね。
そこが自分にはまだ足りないなっていうのを気づかせてくれたのがカズマックスですね。
ただこの見守るっていうところの難しさを感じているのは多分そうやって少し距離を置くというか離れてみることで何かちょこちょこ言われることがあるんですけど、
嫌いなんでしょうとか本当はそんなに好きじゃないんじゃないですかとかいうことを言われることが増えましたというか何回かありました。
だから難しいとこだなと思っていて、好きだからこそその距離を取るっていうか見守るっていうことをする場合もあって、それが嫌いって捉える人もいるんだなと思ったりとかですね。
何かその辺の伝え方だったりっていうところが難しいとこだし、自分がそこが苦手だからそういうふうに人に映ってしまうのかなということも感じたりしてます。
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なので例えば投稿で文章をあげたらそういう思いだったんですねみたいなことを言われるっていうことは、そういうことを書いてくれる人にはそう映ってなかったっていうことだから、
その辺もですねやっぱり自分の思いをどう表現していくかっていうところが、自分自身の課題としてあるんだろうなということをですね、そういうことを感じたりもしてます。
みんなに分かってもらうのは難しいかもしれないけれども、自分が大切な人だったり好きな人には分かってほしいなと思うので、
本当にそういう意味でも人と向き合ってしっかり思いを伝えて、例えば感謝を伝えるとかこういう思いなんだよということを伝えながらですね、
相手が受け取りやすい形で伝えていくっていう技術が必要なんだろうなっていうのを改めて学ばせてもらっていますね。
本当に何かをやれば何かが起きるっていうことも含めてですね、あとはその自分の枠にはめようとするっていうことに近いのかなと思っていたのを気づいたので、
やっぱり自分が意見をするときは自分のそのある程度の枠の中でしか話せないので、もっと広い視野でですね、もっと広い席で言葉をかけれるようにですね。
あとは本当に何かを自分が決めるんではなくて、その導いてあげるようなそういう声掛けとかもできるようになれたらいいのかなと思っていますので、
本当にコーチングとかですね、そういうところも学んでみるっていうのはいいのかなと思っています。
なかなかそれができるようなキャラクターではないよっていうことをアドバイスをいただいたんですけれども、知っておけばまた見方も変わるからですね。
そこら辺も含めてですね、自分は仲間の応援をしたいとかですね、そういうところがありますので、その応援をするためにはどういうことをやったらより応援として伝わるのかっていうところをやっていかなきゃなっていうことを感じたりもしてます。
本当にやっぱり実際自分がいろいろやってみると、応援してもらうことのありがたさとその怖さっていうのを痛感してますので、応援されるためには、じゃなくて応援してもらうっていうことのありがたさをわかったので、
自分はじゃあこういう思いで応援してますっていうのを応援する人に伝えるとかですね、その人としっかり向き合ってやっていくっていうのをやれたらいいのかなっていうことを感じたりと、本当にたくさんのことを学ばせてもらった講演会でした。
この講演会はですね、後藤健さんとノリちゃんとカズマックスと3人で作ってきた講演会でしたし、後藤健さんの頑張りもノリちゃんの頑張りもですね、自分はその中に入っていたわけじゃないんで、そこは本当のところはわからないけれども、やっぱり外から見る限りめちゃくちゃ頑張ってたし、すごい自分にはできないことを2人でやっていたので、
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その2人のすごさを感じながらですね、そういう人たちが周りにいるっていうのは、本当にありがたい環境なんだなと思っています。なので、そういうお2人にですね、言葉でありがとうとか感謝してますっていうことじゃなくてですね、ちゃんと行動でですね、お返しをしていけるならいいのかなと思っています。
お2人にも返せないほどの恩がありますので、やっぱりどんどんそういう人の恩は積み重なっていくので、もちろん返したら終わりじゃないんですけれども、返していくことでしっかり循環させていく。
またそこからついに繋げたり、また自分が同じようにお願いするかもしれないしですね、その時に自分ばっかりお願いしているっていうことにならないようにですね、やっていけたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日は、今回は中部風間公演会に参加をして感じたことですね、をいろいろ話してみました。
今ですね、福岡空港から帰りの道でですね、いつもの国道3号線っていうところを走っておりますので、またですね、今日の夜でもちょっと放送をとって、そちらの方でここ何回かのコメント返しをしていけたらいいのかなと思っております。
あとですね、本当に今応援していることですね、例えば、今度の4月20日の細谷先生の鎌ヶ嶋師匠さんの公演会だったりですね、その前の日の川村みや子さんと瀬津さんの校長と尾崎雅一さん、尾崎のですね、公演会だったりですね、そちらは本当に自分は応援をしておりますので、
そちらについてもですね、いろいろ応援をしていきながらですね、こういう思いで応援してますみたいなことも含めて発信していけたらいいなと思っております。
ということでですね、また夜の放送でお会いしましょう。またねー。
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