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2025-03-03 20:20

後藤健太郎講演会について

後藤健太郎講演会について話してみました😊
本当にたくさんの皆様に応援していただいた事嬉しく思います!
ありがとうございました😊
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00:07
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、
音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、千葉県の岸原寿市、岸原寿市だったかな、というところでですね、
日本一タイヤ企業のカトゥーさん、社長のカトゥーさんのダイエットお披露目会というのがあったので、そちらの方に来ております。
昨日ですね、後藤健太郎講演会と中坊一馬講演会があって、その懇親会が終わったのが0時頃だったかな。
で、高速で戻って、2時半ぐらいに福岡に着いて、そこから1時間ぐらいちょっと車で休んで、
飛行機でこっちに来て、現在に至るという感じですね。
昨日がトータル1時間ぐらいしか寝てないんですけれども、その時間でやっぱり自分のクオリティというか、できることがダダ下がりするので、
フロートスリーパーの西野さんだったりですね、の凄さを改めて感じております。
ホテルに終わってホテルに戻って、2時間ぐらいちょっと寝て、少しすっきりしたので放送していこうかなと思っております。
今日の本題はですね、後藤健太郎講演会、大分についてちょっと話していこうかなと思っております。
結論から言うとですね、最高の講演会でした。後藤健太郎さんが講演することに関して、自分は心配とか不安とかですね、そういうものは全くなかったです。
というよりも、本当に2年、3年近くなのかな、ご一緒させていただいて、後藤健さんにたくさん触れることがあって、いろんな思いだったり意見だったり考えだったり、いろんなことを知ってて、後は後藤健さんの人としての魅力ですね。
いろいろできることも素晴らしい魅力だし、たまにお茶目なところも魅力だし、人間臭い部分も自分は大好きですし、そういうところも含めてですね、みんなに届いたらいいのかなと思ってましたけれども、やっぱり90分という時間でですね、ご自身の紹介と仕事に関して、今している仕事に関してと、後は自分の理念ですよね。
他者貢献という理念だったりですね、人を応援するために動いていることだったりですね、いろんなことを本当に散りばめられた講演会でした。
他者貢献という言葉って人によって取り方がやっぱり違うんですよね。他者に貢献するっていうところが何をもって他者に貢献するのかっていうことを言われたりすることもあるんですけれども、後藤健さんなりの答えを後藤健さんの言葉ではっきりと言われていて、さすがだなと思いました。
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だからこそ他者貢献って堂々と言えるんだなっていうところがすごく感じましたし、やっぱり後藤健さんは他者を仲間っていう言葉に置き換えてですね、自分の仲間に貢献するんだっていうことを言われてましたけれども、まさにそうだなと自分もそうだと思ってますし、自愛のギバーにはならないほうがいいんですよね。
誰でも誰でも関係なく、例えばお金を配るとか応援をするとかやっても、やっぱりちゃんと循環しないことがあるので、その応援する相手はしっかり選ぶ。ただ帰ってくることが前提でもなくて、帰ってこなくてもいいけどそこで自分が何を得るかっていうことにつながるっていうことが大事だなと自分は思ってますので、でもそれに近しい話をされてましたし、やっぱり後藤健さんって本当にすごいんですよね。
本当にSNSの話をしてましたので、あとはネットの話ですね。こういう時に気をつけてねとか、こういうのは例えばフィッシング詐欺とかですね、カードの情報を送ってねみたいなやつとかは冷静になって対処しようよみたいなことも含みながらのお話でしたので、
自分は後ろで聞かせていただいてたんですけれども、1時間半の講演でですね、この講演会がすごいって自分が思ったのは、前にですね、小学生の女の子と高校生かな今の子、この高生ぐらいの女の子が座ってたんですよね。
その子たちがノートにピッチリメモしてたんですよね。例えばこういうことが大事、こういう言葉だよ、こういう言葉なんだよ、こういうことに気をつけてね、こういうのが大事だよっていうことを言っているときに、それをしっかりメモにして自分のものにしようと勉強をしているっていう姿を見たときに、素晴らしいなと思いました。
自分は講演会っていうのは、何か一つ得るものがあればそれは素晴らしい講演会だと思います。講演会、講演家さん、たくさんの講演家さんを見てきています。
例えば、自分が本当にすごいな、尊敬するっていう鴨頭さんだったり西野さんだったり、あとは中村文明さんもそう、鴨村先生もそう、鴨村萌実さんもそうですね、たくさん自分が素敵だなって思う講演家がいらっしゃるんですけれども、その方の話を聞くときに自分もたくさんメモをしているんですよね。
もしかしたら同じ話かもしれない。でもその同じ話もそのときによって自分の取り方が変わってくる。これは後藤健さんが嫌われる勇気扱って言ってましたけれども、嫌われる勇気って本を読めば読めばそのときの自分にとって見えてくるものが変わってくる。
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これは本当に非常に自分もそうだなと思います。同じ本だから同じ印象だっていうよりも自分の今のステージによってその印象が変わってくるっていうのがすごくあるので、やっぱり一度読んだから満足しているんじゃなくて、今読み返したらもっと伝わるものがあるのかなと思いました。
なのでちょっとその講演の中で夢とかで西野さんの夢とかが出てきたんですけれども、今改めてちょっと読み返してみようかなみたいな気持ちになったりしました。やっぱりそんな感じで何か自分にとって届くものがある講演っていうのが自分は素晴らしい講演だと思います。
その素晴らしい講演を後藤健さんがやっぱり自分が思っている以上のクオリティーでやってくれて本当にすごい人だなと思って感謝感謝でしたね。
あとは本当に司会のノリちゃんですね。今回ノリちゃんに司会をお願いしたんですけれども、後藤健さんの講演会だということで自分が司会をしていただくのはノリちゃんしかいないなとはっきり思ってました。
これはもうお二人の関係性もそうですし、自分もノリちゃんのことをよく知っているし、やっぱりノリちゃんの後藤健さんに対する思いとかですね、そういう大切な仲間だって思いも知ってますので、そこはもうお願いしてみました。
そしたらですね、やっぱりノリちゃんのすごいことはその依頼した時に心よく受けてくれて、その司会の原稿も自分でバーッと作ってどういう方針でいきますかって確認をしてくれて、こういうところだよって言ったらそれに対してまた書き直してくれて、本当に当日も一緒に移動してたんですけれども、ずっと読み返してみたりとかその言葉の表現だったりですね。
こういうふうに言った方が伝わるよねとか、例えば後藤健さんの紹介をする時にこの言葉を使った方がいいよねとかいうのをずっと考えながらですね、直前までずっと書き換えながらですね、やってくれてた姿を見てですね、本当にありがたかったですね。
ノリちゃんのすごさですね、あえてちゃんと向き合えるというか、やり切るっていう姿を見た時に本当にありがたい人が近くにいるなっていうのをすごく感じましたね。
なので感謝しかないんですけれども、今回後藤健さんに対してもノリちゃんに対してもそうなんですけど、やっぱり次の講演会が1時間後ぐらいに近い状況にあったので、そこだけが唯一自分の心残りというか申し訳なかったなっていうことがありましたね。
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やっぱり次の講演会の準備もある、実は司会はノリちゃんもノリちゃんが司会をするのは、自分の方、後藤健さんの講演会だけじゃなくて、カズマックスの方も司会をするっていうことだったらしくて、当日に聞いてえって思って、それならちょっと負担が大きいのでっていうのを思ったんですけど、やっぱりそこも自分の伝え方が悪かったというところと、
やっぱりその辺の配慮が足りないっていうところがはっきり出てしまったなということで、ここは自分の課題だなと思ってます。
なのでやっぱり言葉足らずだったり確認が足らないっていう自分の未熟さですよね、が出てしまったなと思ってます。
ただですね、今回の講演会はですね、本当に来ていただいたお客さんもそうですし、アーカイブを買っていただいたお客さんもそうですし、たくさんのスポンサーさんの思いをいただいたのもそうですし、
あとは現地には来れないけれども応援しているよって言ってくれたりですね、クラブファンやってたんだねみたいなことを言ってくれたりする仲間も実はいたりしてですね、やっぱり自分の発信力のなさというか、そういう人への仲間への感謝と、
もっとどううまく発信していけたらよかったのかなというところと、いろんな得るものと課題がたくさん出た講演会でしたね。
なのでこれはですね、クラブファンのことについて話すという形の放送化なんかで話していけたらいいのかなと思います。
そうですね、やったけれども、何かよりやったからこういう課題とかですね、気づきだったりとかをたくさん得て、またこれを次につなげろって思って動くからこそ成長していくというところなのかなと思いますけど、
やっぱり何かこう、嬉しい、よかった、楽しかったっていうのと、もっとこうできたねとか、もっとチャレンジできたねとか、いろんな思いがあったりします。
その辺もですね、またしっかり落ち着いて分析しながらですね、次にやっていけたらいいのかなと思っています。
本当に今回ですね、クラウドファンディングは自分一人でなるべくやったということもあって、講演会もですね、なるべく皆さんに負担をかけないようにということを組み立てようとしたんですけれども、やっぱりそれは無理ですね。
人に頼らないっていうのは自分のある意味わがままなのかなということは思いました。
結局、後藤健さんにたくさん相談したし、どうでしょうかね、こうですかねって当日の映像のことに関しても後藤健さんに頼り切りでしたし、本当にいろいろなところでですね、
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司会者のみちゃんに頼って現地での準備もタクマさんだったり、セラだったり、本健さんだったりですね、春さんだったり、たくさんの人に支えながらですね、準備をしてですね、できたんですけれども、やっぱりそうやって応援をしてくれる人がいるっていうのを自分の強みとして、
ただその、頼るだけではなくて頼られるようにですね、それが応援をめぐらせるっていうところになると思いますので、そういうところをですね、やっぱり自分が体現していくっていうことが大切なのかなと思いました。
なので今回の講演会がですね、自分にとってはたくさんの学びを得れてすごくありがたかった講演会だったんですけれども、皆さんにとってもですね、何か学ぶこととか感じることとかですね、あったら嬉しいなと思ってますし、後は後藤健さんのこれからの未来につながるようなことになったらより嬉しいかなと思ったりしてます。
ということで、やっぱり挑戦している人が次の挑戦をしようとするとき、挑戦する次の人、挑戦をどんどんどんどんやられるんですよね。
ということが何でだろうって自分は思っているところがあったんですけれども、なんとなく分かっていたんですけど、やっぱりこの辺だろうなと思いました。こうやって課題を残すからこそまた次により良いものを作ろうとするとか、より良いものを皆さんに届けたいっていう思いとですね、
多分自分は100点を取れない人、100点を取らない人だと思ってます。何をやっても絶対100点だよっていうことは言わないですし、100点だよって思ったら多分終わりかなと思っているので、多分その辺が自分の性格なんだろうなと思うんですけれども、
それでもやっぱりこうやってチャレンジをすることでみんなが集まってそこに笑顔だったり学びだったりですね、つながりが生まれるっていうので、すごくやっぱりこれは続けていこうかなと思ったので、
本当に後藤健さんだったりドリちゃんだったり、たくさんの応援してくれた方だったり、ボランティアスタッフの仲間だったり、いろんな人に感謝をしてですね、素晴らしい講演会だったなということで、今思っていることをつらつらと話してみました。
あと、昨日は懇親会があったんですけれども、やっぱり自分は人を見るというか、みんなの中に入るよりもみんなが楽しめる場所にできたらいいなっていうのを思っているなというのを感じながらですね、昨日は懇親会もやりました。
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やっぱりメインは園者さんですよね。今回だったら後藤健さんだったり、カズマックスの講演会との合同の懇親会だったので、カズマックス2人がメインであり、自分は主催でどちらかというと影の方なので、みんながつながれるような、
例えば椅子の座り方だったりとか、席順ですね、席順だったり場所だったりですね、っていうのを考えて動いていました。やっぱりその中で会ったことない人ですね、本当に自分も仲良くしている西安っているんですけれども、
彼が実は私、公権の方にあまり関わりがなくて、その中で自分がやっているからって来てくれてですね、その中でいろんな人と席でつながっていくという姿を見ているときに、そういう姿、どうしてもやっぱり自分のコンフォートゾーンというかですね、自分のいる場所、居やすい場所に居続けることを自分もやりがちなんですけれども、
やっぱりそうではなくて、他の人がいいって言っている場所に行ってみて、そういうチャレンジというかですね、いろんな人の話を聞いてみて、つながってみて、そこでまた新たなものが生まれるっていうことを改めて西安の姿を見ながらですね、感じましたし、やっぱりそういうことができるようにですね、自分は、自分自身がやるのも大切ですけれども、
やっぱり自分がその場所がコンフォートゾーンの場合は、そうやってみんなの楽しめる場所を作れるのがいいのかなと思ったりはしました。ただ、やっぱりその主催をしていて来てくれた人に全員にお礼を言うっていうのがやっぱりなかなか難しくてですね、いろいろ動いたりとかしていて、
本当に今回、青森から幼い先生が来ていただいたりですね、名古屋からですね、しばちゃんだったり、さゆりんだったりですね、来てくれたり、岩本の岩長さんが来てくれたり、本当に全国からですね、いろんな方が来てくれていたんですけれども、その方一人一人に十分挨拶もできないままだったのは、これはもう本当にちょっと心残りですし、次への課題だなと思っています。
ただ、やっぱりそこをどうクリアしていくかっていうところを含めて、自分がどこにいるか、その会場のどこにいてどういう動きをするかっていうのを一番に考えなきゃなというのは改めて思いましたね。
なので、自分が尊敬するジョージさんですね、山本隆一さんとかが出演されるときは、最後のお見送りに必ず入り口に立っているんですよね。お客さんが第一だということで、やっている姿を見ているのに自分はできなかったっていうところを改めて思い返すとですね、気づきましたので、やっぱりそうやって目の前のお客さんですね、来てくれる人、一人一人を対象として、
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大切にして、一人一人に向き合って楽しく帰っていただくっていうところまでが講演会なんだろうなと思いますので、そういうところも含めてですね、次につなげていけたらいいなと思っております。
なんかですね、思うことがたくさんあって、いっぱい喋っていたら20分近くなっておりますけれども、そんな感じでですね、後藤健太郎講演会は本当に皆さんのお力をいただいてですね、最高の講演会になりました。本当にありがとうございました。
ただ、自分は何かやるとたくさん課題を見つけてしまうので、その課題をまた一つ一つクリアしてですね、また次のイベントができたらいいと思うし、また次に何か主催をするときですね、後藤健太郎の講演会かもしれないし、何か別の講演会かもしれないし、やっぱりそうやってチャレンジすることの楽しさも知りましたので、
そういうことをやるときは、もっとお客さんだったり演者さんだったり、スポンサーのお客さんか、応援してくれる仲間だったり、たくさんの人としっかり向き合って、今回より一歩進んだ講演会ができたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日休んで、明日ですね、福岡に戻ってという工程になってますけれども、今日はですね、千葉のキサラズからお送りしてみました。
本当にですね、長い放送になりましたけども、聞いていただいてありがとうございました。またですね、次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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