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2025-07-15 25:47

当たり前。の固定概念を壊す優しさ

今日立花高校という学校の校長先生から聞いた講演で感じた事を話してみました。

本題はから


デイリースポンサー
あけさん

日付指定スポンサー 他者貢献オブザTK 髙橋社長
https://ooitakamogashira2025.peatix.com/

マンスリースポンサー様 ごとけんさん
西野亮廣講演会in宮崎
https://peatix.com/event/4390276
ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする、私は公園活動をやったりしております。
最近はですね、AIを使った講座だったり、キャンバーを使った講座だったりですね。
あとは、具体的にこういうものが作れますよということを、ちょっといろんな人にお話しして提示をしながらですね、
自分ができることで、その人に価値が提供できればいいなということで活動をしたりしております。
今日のデイリースポンサー様からいきますね。
今日のデイリースポンサー様は、大倉明美さんこと明さんです。明さん、いつもありがとうございます。
明さんはですね、西の秋広円溜め研究所だったり、タムココサロンっていうですね、田村幸子さんのサロンでですね、ご一緒させていただいているとても優しい方ですね。
本当にめちゃくちゃ優しいお姉さんっていう感じですかね、イメージとしてですね。
本当にいつも明るく笑顔でですね、たくさんパワーをいただいている明さんですね、からスポンサーをいただきました。
明さん本当にありがとうございます。
ちょっとコメントの方確認できていませんので、またちょっと連絡をさせていただこうかなと思っております。
明さん本当にありがとうございます。
そして日付指定スポンサー様ですね。
本日の日付指定スポンサー様も株式会社和光グミ多社貢献の高橋社長です。高橋社長ありがとうございます。
高橋社長からのコメントですね。
伝統万博で比喩したと同時にやり切った佐野翔平、ヘイヘイヘイ張り切っていこうぜ物産とオーストラリアメルボルンの五流金玉ブーラブラさんを応援したい。
多社貢献オブザTKの提供でお願いしますということでコメントをいただいております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、今11月8日の日に大分県別府市でですね、鴨頭義人さんを迎えしての講演会を開催するようになっております。
書籍最強会社員出版記念講演会ということでですね、新刊を携えてですね、鴨さんが大分県の方に来られるということでですね、自分もとても楽しみにしております。
そしてですね、今日鴨さんの話は久しぶりに聞いたんですけども、やっぱりその時々で自分に刺さる言葉があるっていうのが改めて感じれましたし、
本当にいろんなそういう誰かに何かを伝えられる人の言葉を聞きながら今の自分を見直すということができるので、
本当にこういう講演会とかですね、っていうのになるべく参加をしてですね、ちゃんと話を聞きながら自分をより高めていければいいなと思いましたので、
もしよかったらですね、皆さんも参加してですね、お話を聞いてもらったら面白いのかなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
03:01
そして、今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様は後藤健さんです。後藤健さん、いつもありがとうございます。
後藤健さんはですね、もう日付変わったので、今日ですね、開催される宮崎の向井女慶太さんが主催をする西の秋広講演会の応援をされております。
こちらがですね、もう満席になったということでですね、いよいよ今日ですね、当日券が若干あるのかなっていうのは伺ってますけれども、
本当に西野さんもいろんなチャレンジをされていてですね、
昨日かな、テレビでお金の話をされてましたけれども、本当に今いろんなチャレンジをした結果こういうことになっているよみたいな体験談を含めてですね、
いろんな話が聞けるので、とても楽しんだろうなと思って見ております。
自分も本当に応援しております。向井女さん、頑張ってください。
そして後藤健さん、いつもマンスリースポンサーありがとうございます。
最後にですね、今月の年間スポンサー様ですね、今年の年間スポンサー様は森嗣先生です。森嗣先生、ありがとうございます。
森嗣先生はですね、ファイナンシャルプランナーをされております。
そしてですね、森嗣先生も西野アキヒロエンタメ研究所だったりとか、タムココサルムだったりですね、
あとはカモさんのコミュニティですね、カモビズだったりでご一緒させていただいております。
本当にですね、いろんな方を応援している方なんですけれども、今年ですね、8月10日にご自身の単独講演会をやられます。
そちらは東京の方で250人ということなんですけど、たった3日で売れてしまったというですね、講演会になっております。
そしてですね、今クラウドファンディングにチャレンジをされておりまして、いろんなリターンがですね、出ております。
今おすすめなの、焼肉マフィアで森嗣先生がイベントをされるので、そちらの方にですね、行ってお話をしてみたら面白いのかなと思っております。
まだまだですね、1ヶ月ぐらいありますので、森嗣先生のチャレンジも応援していこうと思っておりますので、森嗣先生いつもありがとうございます。
今日はですね、当たり前の固定概念を壊す優しさということで話をしていこうかなと思っております。
昨日今日とですね、いろいろ福岡でイベントがあってですね、そちらの方に参加をしてきました。
それについて少しずつ話をしていこうかなと思うんですけれども、今日はですね、タイム会っていうですね、二枝さん、二枝孝晴さんのイベントに参加をしてきました。
フリーハグをされている方だったり、あとはカムさんの勉強会だったりですね、っていうのがあったんですけども、
その間にですね、立花高校っていうですね、自分の住んでいるところから車で30分ぐらいのところですね、高校の校長先生がお話をされました。
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で、その高校は名前を書けば入れる高校ということで、ある意味、揶揄されるような高校だっていうことでですね、お話が始まりました。
で、その先生の話を聞いて結論として思ったのは、当たり前っていう固定概念をどう壊していくかっていうところですね。
これがタイトルにしていますけれども、当たり前っていう固定概念がもう自分の中に植え付けられているなっていうことを思いました。
で、その先生の体験談なので、うまく話せるかどうかはあれですけども、ちょっと話していきますね。
その先生は、要は承認をするということを話をされました。
まず、もともとその登校拒否の子が7割ぐらい来る高校だということですね。
なので、まず家から出ることがすごいことだと。
そういうやっぱり登校拒否だったり何かに拒否反応を起こしている子、なおかつ狭い世界で来ている子は思い詰めてしまうと。
だから、家から外に出て学校に向かう途中で、例えば戻したり体調が悪くなったり気分が悪くなったりして、そこから進めないということが往々にしてあるそうです。
で、自分も病院に勤めていて、そういうふうな症状になった仲間が何人もいますっていうのを思い浮かべながら聞いていたんですけれども、
やっぱりそういう時にどういう声かけをするのかっていうところですね。
学校に行くのが当たり前だから学校に行きなさいと言われることの辛さっていうのをやっぱりわかってあげなきゃいけないと。
でもその子たちに一歩でも進めたらその一歩でも進めたことを褒めると。
例えば前に遅刻してくる子に、じゃあなんで遅刻をしてきたんだっていうふうに責めるんじゃなくて、遅刻をしても来てくれてありがとうって。
こうやって自分で来にくいところを勇気を出して来てくれて本当にありがとうと言って承認してあげることで、その子の人生はどう変わっていくだろうということをずっとやられているそうです。
そういう一般的な常識、これはやらなければいけない、こうしなきゃいけない、時間を守らなければいけない、そういうふうなものにとらわれていないかという話をされていました。
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あと学校の方にデジタル時計と普通の針の時計を2つ揃えているそうです。
こちらの方も時計が見れない子どもたちがいると。
自分が遅刻して怒られることが何でか分からない、時計が見れないからと。
でもデジタル時計を見るだけで数字が分かるからそれを見たら時間の概念が変わって時間を守れるようになったと。
そういうことにすら気づかない人がたくさんいると。
なので校長先生がお母さんデジタルの時計を渡してみてくださいと、そこでこの時間に行ってねということを伝えたらどうですかねと言うと、それだけですごく変わったりするそうです。
でもそのデジタルの時計を渡して学校に行かせると、学校の先生から連絡があってこんな時計をつけて来らせないでくださいと言われたということがとある学校であったそうです。
メガネはつけていっていいんですね。
それは小学校の話なので、服はある程度自由だよっていう中で、時計をつけていっていけない理由は何なのと、
その子がその子らしく生きることができるような環境にその時計が一つあればできるのに、その時計をつけていってはいけない。
それはみんなと違うから、社会一般的に時計をつけることがおかしいからみたいなことを言われて、
その子とそのご両親がすごく悩んで苦しんでっていう世の中にどうなんでしょうねっていうことを話されていました。
また、ある意味、人と違う子だけが尊重されればいいのかというと、そうではない。
そうじゃなくて、みんなと一緒にできる子一人一人もみんな尊重されなければいけないということもちゃんと別の視点として持ってありました。
なので、本当に一人一人目の前の人を大切にするということをやられている人、改めてそういう方の話を聞いていると、
自分はそういうことが本当にできているんだろうか、そういう本当の優しさを持っているんだろうかということをずっと問いかけながらその話を聞いていました。
いろんなお話ですね。やっぱり結局子どもさんが苦しんでいることは親が苦しんでいること。
その親が苦しんでいるという方を見て、また子どもが苦しむというところですね。
12:04
そこに携わっている先生も、ちゃんと向き合っている方はそういう苦しみを共有しているし、そこでみんなで変えようと頑張っている。
でも一部でそうでもない先生もいるというところも、そういう校長先生が特殊なのではなくて、やっぱりちゃんと知ることが大事なんだろうなと思いました。
自分が狭い世界の中で見ていくんじゃなくてもっと広く、ちゃんとその人の真の思いをつかみながらですね、ある意味承認していく。
本当に言ってくれてありがとうとか、あなたらしくでいいんだよっていう言葉が正しいのかという話もされていましたけれども、
やっぱりその人にあった言葉、ネットに上がっているみんなの共感を得る言葉ではなくて、
自分にとって、その人にとって、どういう言葉が今一番欲しいのだろうというか、これを伝えることでこの人のプラスになるのだろうというのは常に考えているというその姿を見てですね、
広く共感しましたし、自分のある意味一つの理想としている姿なのかなと思っています。
それがですね、多分自分もいつの間にか見失っていて、何かできていなかったなというのをすごく感じましたし、
最近、自分を変えるということですごくチャレンジをしていますけれども、その根底にあるものは何なのかというところも少し考えてですね、
例えば、承認をもっとしてほしかったのかもしれないですけれども、それをしてもらうためにはやっぱり自分がちゃんと相手のことを承認しておかないとダメだなというところとですね、
カモさんの話にかぶりますけれども、承認して相手を認めているからこそ、多少言葉が荒くてもちゃんと思いは伝わるというところもありますので、
まずはですね、本当にその人を見てどういう思いを伝えたらいいのかっていうのをやっていけたらいいなということを改めて思いましたね。
あとは自分がその人に何を求めているのかっていうところもですね、自分が親しい人、仲のいい人に関してはあえて伝えていくのも一つの手かなと思っています。
自分という人間を知ってもらう仕事もそうなんですけれども、自分がやっていることでこんなことができますよっていうことをここ何日か伝えてますけれども、
そんなことができるんですかって、じゃあ私こんなの作りたかったんですけどみたいなことを言われたりとかですね、
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あとは本当にここ1,2年仲良くしていただいている方をたくさん会いましたので、体調はどうですかって、今どんな感じですかって、痛みはどうですかって、
ちょっと痩せているみたいですけど本当に大丈夫ですかって言っていただけるんですけれども、
それもですね、自分の思いを自分の状態化をしっかり伝えていないということの裏返しなのでですね、皆さんの優しさに触れながらですね、そういうこともしっかり伝えていって、
やっぱり人とは違う体になっていますので、そのことも含めてですね、みんなに理解してもらいながら助けていただける、助けてもらうところは助けてもらう、
あとは自分で変えていける、自分でやっていくことは自分でやっていくというところですね。
ある意味、自立というところですよね。
自分一人で立つことと、あとは周りがいてからこそ自立ができるということもありますので、その辺のところをですね、しっかりやっていこうと思う気づきがありました。
なので、今日はですね、本当にそのためにお話を聞きに行ったのかなと。
だから必要だ、自分に必要だからそういうことが起きるっていうのは思ってますので、本当に素敵な出会いがあってよかったなと思っております。
ちょっとその先生が書かれた本をですね、今日買ってきましたので、また時間を見ながらですね、読んでいけたらいいなと思っております。
ということでですね、今日は当たり前の固定概念を壊す優しさということでですね、自分の中のたくさんの当たり前を壊していって、みんなに優しくできるようになりたいなということでお話をしてみました。
昨日のコメント返しですね。春さんですね。春さん、今日はボラスターおつかれさまでした。なんかこうですね、頑張っている姿を見ながらですね、いいなと思って見てました。
コメントですね。
今は必要ないと思っている方も多いですよね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当にコミュニティのすごさですよね。
同じような考えを持っているとか、前に進もうとしているとか、いろんなチャレンジをしているとか、みんなある意味輝いている。
みんな一人一人すごい魅力的な人が多いんですけれども、本当に一歩自分の生活圏に戻ると、そこのギャップっていうのがすごくあるなと思ってます。
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なので、そんな中で自分がどの環境を選んでいくかっていうところが大事なのかなと思ったりしてます。
やっぱり何かを変えたいなら自分が発信していくこと、自分がこういう人間であるということを伝えていくことなのかなと思ってます。
本当に今は必要ないと思っている人にそれを無理事することはプラスではないんですけど、何かの時に、
例えば春さんが言っていたな、このファイナンシャルブランナーっていう資格を春さんが持っていることを自分もしっかり理解をしていなかったので、
こういうところで何かお金のことで困った時に春さんに相談してみようかなとか、
例えば分かりやすい例で言うと、盛りつぐ先生とかファイナンシャルブランナーといったら自分の中では盛りつぐ先生が出てきますし、
ひらっちが出てきますし、やっぱりそういう自分の持っているものは表にガンガン出していいのかなと思ってます。
春さんが柿のお店をしているっていうのを告知して、みんながそこでおいしいよって言って食べている投稿を上げることで、
より遠くの人が福岡に来たらこの柿食べたいんですよねとか、
今日もお話ししている人が一人、みんながあげている柿って近くですかって、
私ちょっと食べたいんですけど、今日どうしても帰らなきゃいけないのでまた来た時に食べに行きますねっていうことを言われたりしていましたので、
やっぱり発信していくっていうことが大事なんだなと思いました。
なので自分のできることとかですね、自分の思いとかは発信していればやっぱり誰かに見てもらえるので、
どんどん発信したらいいのかなと思ってます。
春さん、人の応援をめちゃくちゃやられてますけれども、自分も人のことは言えませんが、
自分の応援ですね、自分の思いだったり自分はこうしているよっていうのを出していったらいいのかなと思ってます。
これはもう自分も言えるので、ちょっとこれからですね、しっかりやっていこうかなと思っております。
何かちょっとお金の相談も春さんにまたしてみようと思います。
春さんいつもありがとうございます。
みやこさんですね。
自分のことは自分しか変えることができません。
私は他人のためにと考えたことはありません。
自分が試行して一生懸命に生きて幸せを自分でゲットする。
それが他人。
結果的に他人を幸せにしたり役立ったりする。
自分が第一にしっかり立たれて他人を幸せにすることはできない。
というのが私の言い方です。
あくまでも主語が私であることが大切かと思っています。
大切を持って生きていますか。
私の場合はですがということですね。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、本当に主語が私のみやこさんを見ると、
21:04
主語が自分なの?っていう自分にとってはすごく憧れますし、
自分にある意味、少ないものを持っているみやこさんを本当に尊敬しています。
でもみやこさんが言われる通りですね。
やっぱり誰かを応援するためには自分がしっかりしておかないと応援にならない。
というよりも自分が応援して何かにリソースを割いた。
その結果自分が不幸になって相手だけが幸せになって
それを相手が喜ぶのかというところですよね。
それがうまくできなくて自分は今の状況になっているので
こういうことを起こしたくないというのが正直なところですので
まずは自分のことをしっかりやっていくというのが大事なのかなと思っています。
ただ自分一人ではなかなかできないこともたくさんありますし
仲間がいるからこそできることもたくさんあるのを知っているので
その中でもっと自分という人を知ってもらいながら
自分のやることが相手のためになるという他者貢献の思いを持って
そこの部分をもうちょっとしっかり精度を上げてやっていければいいのかなと思っています。
なので本当に自分らしくというか
先ほどはるさんと話をしましたけれども
自分という人を知ってもらうために
しっかり発信をしていったり思いを伝えていったり
あとは足を運んだ先で
ここ何日かは自分のやっていることを仲間に伝えて
何かできることがありますかというのをお話しするようにしてみると
やっぱりこんなことできるんですねという話をされたりしたので
そういうことを分かりやすくやっていくというのが
やりたい生き方につながっていくんだろうなと思っています。
本当にやりたいことが滝に渡ってありますので
それも一つ一つ言葉にしながら
自分の少なくとも半径何メートルの人が幸せに過ごせるようなことを
願いながら自分ができることをやっていけたらいいのかなと思っています。
本当にいつもコメントもそうですけれども
応援会とかいろんなところでたくさんの刺激をいただいておりますので
ありがとうございます。本当に三岡さんみたいに
私は私って言って皆さんと笑っていけるような人になれたらいいなと思っていますので
そこも挑戦していこうかなと思っております。三岡さんいつもありがとうございます。
松井さんですね
変数と定数と言われているように自分の変えられるものは変えていきたいですねということですね。
コメントありがとうございます。
そうですね本当に自分が変えられるものしか変えれないのでですね
24:00
極論ですね。というか多分人を変えようっていうことはほこがましいと思っています。
なので気づきがあったらいいなぐらいの感覚でいるんですけれども
あんまり変えれないものに対して自分のリソースをずっと咲くのはどうなのかなっていうところもあったりします。
そこで話してないから解決するならいいですけどね。
ただ解決する方法として例えば数字化するとかですね
見える化するとか問題の視点を変えるとかですね
いうことがありますのでそういうところをですね
やっていけたらいいなと思いますし
またちょっと鴨さんの勉強会の話はしようかと思いますけれども
そのものの見方ですねっていうのを鴨さんが
今日わかりやすく話をされてましたので
ちょっとそういう風な視点を持ちながらですねやっていこうかなと思っています。
なのでですね自分にとって何が合っているのか
自分にとって何が必要なのかということはですね
常に考えながらやっていこうかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
ということでですね今日はちょっと長くなってしまいましたが
当たり前の固定概念を壊す優しさということでですね
今日は立花高校の校長先生のお話を聞いてですね
感じたことを話してみました。
またですねこういう気づきだったりとかですね
今思っていることだったりですね
お話ししていければいいのかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー
25:47

コメント

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