講演会の感想
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、昨日のカモさんの講演会をですね、実際、久しぶりに受けてみて感じたことをアウトプットしていこうかなと思っております。
まずは、デイリースポンサー様からですね、今日のデイリースポンサー様は、あけさんです。あけさん、いつもありがとうございます。
あけさんはですね、西野アキヒロインターメ研究所だったりですね、タムココサロンでご一緒させていただいている、とても素敵な方ですね。
実際お会いしたのも何回もあってですね、その度、いつも笑顔で明るくて、本当に何だろう、みんなに癒しをくれるようなですね、めちゃめちゃ素敵な方ですね。
本当に、ああいう風な笑顔で、みんなに接することができたらいいなと、いつも思っております。
本当にあけさん、ありがとうございます。
で、日付指定スポンサー様ですね。本日の日付指定スポンサー様も、株式会社まこう組、他社貢献の高橋社長ですね。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長が応援しているのはですね、日本の武士ことですね、佐野昌平さんですね。
昌平兵衛とですね、あとは堀行さんですね、オーストラリアの堀行さんで応援されております。
高橋社長はですね、今、鴨ヶ汐石さんの講演会を11月8日に開催されるということでですね、大分県ベップ市で鴨ヶ汐石人講演会書籍最強会社員10番記念講演会ということでですね、そちらの方のチケットを売っております。
まだですね、ボランティアスタッフだったりですね、当日のチケットだったりは全然ある状況ですので、ぜひですね、PTXリンクにつけておきますので、飛んでいただいてですね、購入していただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、なんか今日はアレルギーがあるものは食べたらしくてですね、大丈夫かなと思っておりますけれども、本当に体調優先でですね、していただければいいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
そしてですね、今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様は、ごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんが今応援しているのはですね、小谷医船長の西野昭弘さんの講演会ですね、を応援しているということで伺っております。
今ですね、小谷医がですね、ピクチャーブックの方でですね、煙突町のプペル約束の時計台のチケットを1000人に届けたいということで、講演会と一緒にチケットを配るというチャレンジをされております。
今見たら、110万ぐらいかな、集まっているみたいですね。
承認の重要性
ただまだまだですね、1000人の人たちにチケットを届けるという大きな夢に向けてですね、活動をされておりますので、よかったらですね、クラファンのリンクを概要欄につけておきますので、見ていただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、こちら講演会の席に映画のチケットが付いてますので、東京の方でですね、行われるので品川区か、品川の方で行われるということなので、ぜひですね、参加をしていただけたら嬉しいなと思っております。
自分はですね、ここの日はちょっと行けないので、遠隔の応援ということになると思いますけれども、去年ですね、参加して本当にすごい素敵な会でしたので、皆さんにも行っていただきたいなと思っております。
後藤健さん、いつもありがとうございます。
後藤健さんはですね、今週末にですね、ご自身の勢い講演会をされますので、そちらの方もですね、大分の大分市のホルトホールで行われますので、近くの方はぜひですね、参加してみてくださいということでお伝えしておきます。
後藤健さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森継先生です。森継先生、いつもありがとうございます。
森継先生はですね、8月10日の日にご自身の単独講演会を東京でされるということでですね、250席を売るというチャレンジをされていたんですけれども、もう既に売れてしまったということでですね、
今クラウドファンディングでですね、いろんなリターンを販売しております。
自分が気になるのはですね、焼肉マフィアで森継先生がイベントをされるということがありますので、お近くの方はですね、ぜひ参加していただいたら嬉しいかなと思っております。
本当に森継先生がですね、やられることもそうですし、いつも笑顔でみんなにエネルギーを与えてくれるような方なんですよね。
自分も何度かご一緒しましたけれども、本当に優しい方でですね、明けた時もちょっと言いましたけど、森継先生みたいにみんなに笑顔を届けるっていうことができたらいいなと思っております。
森継先生応援しております。いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はですね、鎌さんの講演会、勉強会を聞いて改めて感じたことっていうところで、承認っていうことですね、の難しさっていうことを話していこうかなと思っております。
承認できていますか?っていうところから入るんですけれども、
今、人が続かないとか、みんな心が弱くなっているとかいうことってたくさんありますよね。
自分も看護師をしていた時に、やっぱり今の子は打たれ弱くなったとかですね、昭和の人間なので根性論で生きてきたというか、何くそ負けるかでやっていたので、今の子は少し怒ったらもうすぐ心が傷ついてダメになるよみたいな話ってよく聞いていたんですよね。
なので、自分もそんなに強く言う方ではなかったです。でもその中でやっぱり言わなきゃいけないことは言わなきゃいけないし、でもこの人から言われるならっていう人になりたいと思っていたんですけれども、具体的にどうやっていいかがわからなくて、何か強く言えないっていうことが、自分が働いていた時の正直な感想ですね。
なので、本当に事故になるようなこととか人の命に関わることっていうのは間違いなくあるので、そこはしっかり抑えつつ、あとは少し考えさせるような声掛けだったりですね、そういうことを自分なりにやっていたけれども、あまり上手にできていなかったなというところですね。
なので、その先にあるものっていうのはなんだろう、テクニックとかそういうところにすごく走っていた覚えがあります。
でもカモさんってめちゃめちゃ言葉が強いんですよね。本当に、なんだろう、思ったことをそのまま伝える人っていう感じですね、自分の感じとして。
なので、やっぱり好き嫌いが分かれるっていうところはあるのかなと思っています。
でも、一緒に働いている人たちがみんな信用しているとか信頼しているっていう姿を見ると、なんでなんだろうと思うことが非常に多かったですね。
なので、最近になって自分も思うのは、やっぱりみんなに合わせてみんなにいい顔をすることがいいことかっていうのは少し違うなと思っています。
本当に自分の思いをちゃんと伝えて、好きな人には好きでいてもらえるし、嫌いっていう人には少し離れてもらうっていうのでいいのかなと思っています。
なので、本当にみんな一緒でみんないいではないとは思っています。
ただ、自分のことを応援してくれると好きでいてくれる人のことをしっかり知って承認するっていうことが非常に大事なんだなっていうのを昨日の話を聞きながら思いました。
っていうのが、鎌さんは本当に自分のところのスタッフさん、キャストさんの今の状態だったり、どういう考えなのかとか、何が好きなのかとか、そういうことをしっかり把握されているってことなんですよね。
確かにいろんなことを実際、講演会だったり勉強会にキャストさんが来ているときに、お話ししているときにもちゃんと通じ合っているんですよね。
なので、例えばその子が今どれぐらいの活躍をしていくらぐらいのお給料をもらっているというのもそうですし、今何に悩んでいるかとかですね。
そういうところまでしっかり知って承認しているっていうのが土台にあるからこそ、ちゃんと伝えても伝わるんだなということを改めて昨日は感じました。
あと、やっぱりカムさんっていろんなイメージがあるので、好き嫌いっていう話を自分もされることがあるんですけど、あんまり誰が好きだからその人を応援しているっていうよりは、ちゃんと結果を残している人だからこそ自分は尊敬しているし応援しているという感覚なんですよね。
仲間との学び
なのでこれは西野さんとかもそれに近いのかもしれません。
自分にできないことを圧倒的にやってあるし、そこにちゃんとした信念があって、例えば西野さんだと子どものためとか縁止め、みんなが楽しめる場所を作るとかいうことを自分の信念としてすごくやられているので、
何かそういう思いがある人を自分は応援しているんだろうなというのを改めてすごく感じながら、昨日は話を聞いていました。
本当に今回は会社員にフォーカスをしてお話をされたんですけれども、自分が会社員だったときにこんな話を聞いたら、もっと見えるものが変わっただろうなとか、
あとは今チャレンジする立場になったからこそ、こういう視点をどうやって自分を応援してくれる人と共有しながらやっていくかとか、本当にたくさんのことを昨日は考えさせられました。
この同じような話を去年11月に受けたんですけれども、やっぱりそのときと今回で感じるものがだいぶ変わりましたし、そもそも今自分が何かを作って打っていくという立場になったので、
その中でどうやって動いていくかとか、ということをすごく考えさせられた1日でした。
その流れで、今日また細野さんというビーズの社長さんがいらっしゃるんですけれども、そちらの話を聞いてまたすごく深い学びがあったので、こちらはもう1回あるので、そちらが終わってから少し言語化できたらいいのかなと思っています。
やっぱり1つ思ったのは、そういう勉強をする場所に行って勉強をすることを続けるということですね。
あとはやっぱりそこに行くと同じような思いを持っている仲間だったりですね、本当にこれまでたくさん自分も移動して会ってきた仲間がですね、今回福岡に来てくれてですね、
本当にちょっと福岡の博多駅近くでしたけれども、その近くを案内しながら一緒に話をしてですね、本当にすごく楽しい1日でしたし、これからもいろいろやっていこうと、みんなに追いつけるようにですね、少しでも頑張っていこうというのをですね、改めて思ったとてもありがたい1日でした。
なので、自分はやっぱり昨日の立花高校の校長さんの話もそうですけれども、やっぱり自分が持っている思いっていうのをしっかり出しながらですね、活動をしていく、その思いをみんなに届けていくっていうのをやっていきたいなということを改めて思った1日でした。
本当に昨日はですね、ヨッシャーっていうですね、プロテインを振る袖なし金髪、ひげ眼鏡のですね、講師がいるんですけれども、彼の声、彼が声をかけてくれたからですね、あとは長尾先生っていうですね、岡山で活動されている睡眠の学校とかやっている素敵な方がいらっしゃるんですけども、そのお二人がいたからですね、
その場所にいれたので、本当にお二人に感謝しながらですね、また少しでも成長をして、結果を出してですね、喜んでいただけるように頑張っていこうかなと思っております。
なのでですね、本当に昨日はめちゃめちゃ楽しかったので、承認っていうことをですね、いまいちと見直して、みんな自分を応援してくれる人、自分が応援したい人ですね、あとは本当に今こんな状態だからこそ、たりたくさん大丈夫って言ってくれる仲間がたくさん、昨日もいましたのでそういう仲間のことを見ていきながらですね、
しっかりとみんなと進んでいければいいのかなと思っています。ただこういう話をするとですね、応援して、言葉にしてなくても応援している人いるよっていうことを言われたりするんですけども、そこも十分わかってますし、やっぱり表情だったり動きだったり、そういうのでわかるんですよね。
教育における承認の重要性
本当は応援したいけれども、例えばお金が出せないからみたいな人もいらっしゃるんですけれども、そういう人も含めてですね、自分はしっかり一緒に歩いていければいいなと思っていますので、みんなでですね、成長していけたらいいなと思っております。なので今日は承認っていうことについてですね、少しお話をしてみました。
昨日のコメントが一種ですね。松井さんですね。文字が書け、読み書きができ、普通に学校に行っていること。一番下の子が知的な遅れが少しあるため、当たり前が当たり前でないことを常々感じています。今、日々向き合い感謝していきたいですねということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね。これは立花高校の校長先生も言っていたんですけれども、本当にできることにフォーカスするのがいいのかなと思っています。
例えばそういう少し遅れがある子が除外される世の中って違うよねっていうことを話されていて、まさにそうだなと思っています。本当にみんな一人の貴重なですね、大切な命ですし、何かができるからそれがすごい、何かができないからそれは違うっていうのは、少し自分は違うのかなと思っています。
綺麗事かなと言われそうな気もするんですけれども、そんな冷たい世界は嫌ですもんね。なのでその子の思っていることを活かしながらですね、何かみんなと共生していくということができればいいのかなということを常々思っていますので、そんな意味でもですね、校長先生の話というのはすごく自分にとっても嬉しかったしですね、そういう視点を忘れないようにしなきゃいけないなと思いました。
でも本当に今、学校で勉強することで、ある意味会社員みたいにですね、育てるみたいな感じはあるんですけれども、そういう人がいるからこそ社長さんとかも頑張れるわけですし、本当にみんながみんなの役割を持っているっていうのを昨日すごく痛感しました。
だから、今社長さんが多いので社長さんがかっこいいなって思っている部分があったんですけれども、その社長が輝けるためには、それをちゃんと支えしてくれる人がいるっていう事実ですね、っていうところも含めてですね、ちゃんと見ていかなきゃいけないなというのをすごく昨日感じましたので、自分もですね、本当に日々いろんなことに向き合ってですね、感謝して進んでいけたらいいなと思っております。
松井さんありがとうございます。
今日は西野さんの講演会いけたんですかね。どうなんでしょう。
もしいけてたらですね、いいなと思いつつですね、また何かのイベントでご一緒できたらいいなと思っております。
春さんですね。
新しい挑戦するお話、会社員と経営者の両方の心に訴える話を聞くことで、仕事やコミュニケーションにおいての考えを改めるお話になりましたね。
そして斎藤校長のお話、たくさんの不登校学生とその親御が関わっていたからこそ、一人一人のちょっとした行動さえも尊重することや、当たり前を当たり前にしないこと、普段子どもと生活していると何気なくするしていることが多かったお話なので刺さりましたね。
名前さえ書ければ浮かる高校の本当の意味、名前を書くまでにどれだけの困難が出てくるかを知ると、とても深いお話でしたね。
入試結果で不合格を立たないといけない心苦しさを感じつつも、校長としての立場でもっと子どもたちに寄り添った教育の未来を願っていることも素敵でしたねということですね。
原さんありがとうございます。
そうですね、自分はこの話でちょっと触れてなかったんですけども、クワマンさんと韓国で反日デモがあっている、反安倍首相だったかな、のデモがあっているところの横で、
私は日本人ですということでプラカードを立てて、自分はでも韓国の皆さんと仲良くしたいんだということでハグをする方がいらっしゃったんですけども、
自分も昔何かYouTubeだったかな、何かニュースかなんかで見たことがあるんですよね。本当に勇気がある人がいるんだなっていうことを見ていたんですけども、
その方が話で登壇されてて本当にびっくりしました。でもやっぱりそういう国が違うからある人たちは敵ではないですもんね。それは本当にそうだなと思っています。
やっぱり国同士の雰囲気が悪くなると敵として見がちなんですけども、実際はそうではないですもんね。相手がどういう人かということだけなので国籍が違う、人種が違う、肌の色が違う、そんなものは全く関係ないなということを常々自分も思っていますので、
本当にそういう意味でもですね、その勇気の凄さとあとはそういう思いを大切にしていきたいなということを感じました。
あと斉藤校長の話はですね、昨日話をしてみましたけど、本当に子どもたちの一つ一つの行動をどこにフォーカスするかですね、あと相手を褒めて承認するということをできていないことを本当に痛感しました。
例えば早く走れって言うけども、走ったことを頑張ったってよく頑張ったねっていう人はいないって話を聞いたときに、ああまさにそうだなって自分がそうだったなと思いました。
ちゃんとしよう、頑張ろうっていうことは言うけれども、頑張ったねって、ありがとうっていうことが本当にできているのかっていうのをすごく考えながらですね、感じさせました。
あとは本当にどこにフォーカスして視点を持っていくのか、あと本当に春さんの言う通りですね、スルーしてしまいがちなことの中に大切なものがあるということですね。
本当に名前さえかけばうかる高校って昔からやっぱりありますよね。自分たちもそういう高校があって、やっぱり偏差値の中で人を区別する世の中でしたので、
自分はそこそことか中間ぐらいの高校に行って、普通科で標準っていうところで行ってましたけれども、そうじゃない人たちを下に見てたこともあったなということを改めて感じながらですね、それがどんだけ愚かだったんだろうっていうことを聞きながら思ってました。
あとはですね、本当に名前を書くだけだとしても、これまで不登校の子が学校に来ることの大変さですね、家から一歩出ること、例えば制服を着る、着れないとかですね、いうこともそうだし、本当に家の前でもう動けなくなってっていう話とかもですね、
そういうのを乗り越えて、学校に来てくれたことをありがとうって言えるような思いっていうのは、自分も見習わなきゃいけないなと本当に思いました。
なので、やっぱり自分の尺子定規、自分の定規で測っていくことだったりとか、あとはですね、世の中の当たり前にとらわれずにですね、ちゃんと一人の人として向き合っていかなきゃいけないなということを思ったりしました。
なので本当に楽しかったですね。またあの、春さんともゆっくり話をしてみたいなと思っております。
春さんありがとうございます。ということでですね、今日は昨日のカモさんの話からですね、松蔭っていうことについてすごく考えさせられたので、そのことについて話してみました。またですね、明日も添えていこうと思いますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。またねー。