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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、仕事をして、さっきまでですね、ことけんさんと細野オーナーですね、ビーズの細野オーナーですね、ライブを見てですね、今やっとちょっと落ち着いたという感じで放送を収録しております。
今日はですね、ことけんさんと細野さんの話を聞きながらですね、考えたことを少しアウトプットしていこうかなと思っております。
まずそこと非常に関係があるんですけども、今ですね、鎌ヶ島ヨジスタンの全国講演会が開催されております。先日名古屋で行われて、今度は自分がボラスターリーダーさせていただいてみますけども、大分県で開催されます。
そして群馬県、次が兵庫だったかな、ずっと順番でですね、いろんな県に回っていくということで、今回の講演会はですね、鎮上れ上げインバウンドということでですね、今の本当に日本の状況とこれから未来どういうふうなことが想像できるのかと、
その中で自分たちがどういうことをすればうまく生きていけるのか楽しく生きていけるのかということをテーマとした講演会になると思いますね。
今、その鎮上れ上げインバウンドの本を先行で購入ができるんです。直接講演会の会場に行くか、講演会の主催者さんにお会いして、直接なら買っていいということで、自分も高橋社長と何度かお会いすることがありましたので買わせていただきましたけれども、読みながらですね、首がもげるぐらい頷く内容でした。
本当にこれから自分たちがどうやって生きていくかで、この先の未来が大きく変わるんだろうなっていうのは、自分はAIを触っているのでそこの部分でも感じることはあるんですけれども、やっぱりいろんなことですね、コミュニティだったりですね、自分の動き次第で自分の周りの環境は大きく変わることを知っていますので、
まさにだなと思って読みました。そういうことをカモさんが直接お話ししてくれる講演会ということで、めちゃめちゃ楽しみにしていますし、本当に皆さんに来てほしいというのが正直なところですね。
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ただ当日、船井パッチンという大分県で一番のお祭りにどんかぶりしておりますので、そこで交通の便が悪かったりするんですけれども、それでも来ていただく価値は非常に高いのかなと思っています。
もちろん自分もそういうことをアウトプットしようと思いますけれども、やっぱりカモさんから直接聞くということがですね、非常に価値があるのかなと思っていますので、こういう形で発信をしていければいいなと改めて思いました。ライブを聞きながらですね。
そしてですね、この話を聞きながら思ったのが、ボランティアスタッフということについて少し言語化していこうかなと思っております。
自分がやっているボランティアスタッフはですね、有料ボランティアスタッフということで、お金を払って参加をしております。
自分の時間を使って応援するのに何でお金を使うのっていうことをよく言われるんですけれども、答えは単純明快ですね。
やればやっただけ経験が得られるから、そしてその主催者さんだったりですね、応援している人とつながりが作れるからですね。
例えば、1万5千円とかボランティアスタッフをするんですけれども、変な経営者のパーティーとかですね、地元のパーティーとかいうところに行くだけでも結構なお金を取られます。
5千円とか取られたりするんですけれども、でもそこで得られるものって本当に一人でもつながれたらラッキーぐらいな感じですけど、
その人が大事にしているものとかを確認する時間もあんまりないんですよね。
自分が行った場所によるんですけど、他にあるよっていう意見もあると思うんですけど、少なくとも自分が行ったところではそういうことは全くなくて、
ボランティアスタッフって大体2ヶ月前ぐらいに集合して、そこからみんなでああでもない、こうでもないっていうことを言いながらですね、
講演会を作っていくっていうことをやっていきます。
例えば集客だったり発信だったり、時にはライブをやってみたりですね、サムネイルを作ってみたり、いろんなことをやりながらやっていきます。
あと当日は当日やっぱりどうやればみんなが楽しめるかっていうことを少し考えながらですね。
もちろん最初のうちはそういう経験がないので、一つのことを一生懸命やるって自分はすごくいいと思っています。
自分も言っても2年ぐらいでボランティアスタッフは多分30回から40回ぐらいやっているので、どうすればどうなるっていうところが分かってきているのもあるし、
あとはですね、応援する人を絞っています。正直みんなを応援していたら時間もお金も足りないので、
自分ができる範囲で応援するということで、例えば若男組の高橋社長だったりですね、青板のことけんさんだったり、
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あとは日本に滞在できない大本龍二さんだったりですね、あとは本当に焚火の火山の方だったりとかですね、
小谷仙長だったりですね、いろいろ応援する方はいるんですけれども、それでもだいぶ絞ってやっていますね。
あとはやっぱりボランスでやってて思うのは、動く人っていうのの価値がやっぱり高いんだろうなと思って、
そういう人こそ得るものが多いんだろうなと思っています。
よく262とか言いますよね、仕事のときともそうですし、何かやるときに大体2割の人がすごく動いて、
残りの人が普通に動くとか、あと2割の人は動かないっていうことって常に起きてですね、
これはこれでいいと思うんですね、別にお金を払って来てくれるだけでもそれで価値があるので。
ただやっぱりそこで自分の動き次第でたくさんのことが得られるのに、それをやらないっていうのは非常にもったいないなっていうのが正直な感想ですね。
で、分からないっていう話もあるんですが、分からないならどうしますかっていうところですよね。
分からないから誰かが教えてくれるまで待っておこうなのか、自主的に動いてちょっと聞いてみようとかいうところ一つですごく違いが出るし、
そういうところをやっぱりされる方はされるんですよね。
私こういうことができますけどどうしたらいいですか、こういうことにしましょうかって言ってる方もいらっしゃいますし、
やっぱり自分の動き次第で大きく得るものも変わるし、信用も得ることもできるし、
もちろんその当日だけ来てやるっていうのもすごいありがたいんですけど、もっと得れるのがあるのになっていうのはいつもそれは思ってます。
でもこれはやっぱり主催者さんとかなかなか言えないですもんね。
お金を払っていただいて来ていただいて参加していただくっていうことがすごくありがたいので、
そこであれをしてくださいこれをしてくださいとは言えないので、
じゃあそういう人の代わりに自分たちとかそういう分かっている人がある程度お伝えすることが大事なのかなとも思ってます。
ただあんまりこういろいろやりすぎて皆さんの経験を奪うっていうことになってもいけないので、
そこのバランスというのはボラスターをやるときは特に考えてますね。
あとはもう本当に何をするか何をしたいか、自分の思いがどこにあるのか、
それが主催者さんとちゃんと合っているのかっていうのはしっかり確認をしながらやっていかなきゃいけないなと改めて思ってます。
今日のお話を聞いててもですね、やっぱり本気でやるっていうことに対してどこまで自分が向き合えてたのかなというのは改めて思いましたね。
本当に死ぬ気でやればもっと違う結果が起きるんじゃないかということも含めてですね、
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今必要だからこの話があって、今自分の耳に入ってきたっていうことを改めて感じましたね。
その場を作ってくれた放送のオーナーとですね、後藤健さんにすごく感謝をしてますし、
今日はそうやって聞いたからこそ、じゃあこれからですね、例えば今いくつか関わっていることが、
大分の鴨頭さんの講演会ですよね。兵庫の講演会。
日本一大駅の大森裕二さんのクラウドファンディングですね。
そこには関わらせていただいておりますので、そこをしっかりやっていくのと、
鴨頭さんの全国講演会のチームみたいなのがありますね。そこらもしっかり応援しつつですね、
あとは高橋社長がいろいろ今考えてありますので、そういうこともお手伝いしながらですね、
ちゃんと自分ができることをやりつつみんなの応援をしていきながら、
自分が成長することとともに皆様に何か価値を提供できるというところが、
今本当に自分に必要なんだろうなということを改めて感じましたので、
そのボランティアスタッフについての考え方と、あとそういう本当に仕事と一緒ですよね。
クラウドファンディングがビジネスと一緒というのをよく言われるんですけれども、
こういう講演会とかボランティアスタッフをするときの動き、
多分普段していることが普通に出てくると思うんですよね。
そういう分からなければ相手に聞くとか、
しかもその相手の時間を考えながらどういうふうに聞いたらいいのかとか、
どういうふうにすれば相手にうまく届けられるのかとか、
本当にそういうところを全部含めて見えてくると思いますので、
これは人がどうこうではなく、まず自分がそこに関してちゃんとできているかというのを
改めて今日身をすまされるというか、いろいろ考えさせられましたので、
今日改めてそういった言語化をするとともに、これからやっていこうと思いますので、
そういうときに皆さんの見本になればいいのかなと思って発信をしてみました。
コメント返しですね。
3回前かな。
相手との距離感気をつけていますか?というところにピカさんコメントいただいております。
ピカさんありがとうございます。東京の講演会では本当にありがとうございました。助かりました。
谷隆さん、相手との距離感のお話ありがとうございます。
裏づきながら聞きました。自分も気をつけなければと感じました。
そうですね。本当に距離感って難しいですよね。
どこまで踏み込んでいいのか、あとどこまで離れていいのかっていうところ。
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だけど一歩踏み込むっていうのを、特に患者さんとの関わりとかでやっていたのでもあるんですけれども、
多少突っ込んでみて、相手の表情を見ながらですね、ここはちょっとダメだなっていうのを
見極めていくっていうのが大事なのかなと思っています。
本当に鎌脇さんとか相手のお花畑じゃないですけど、相手の大事にしているところに
どこまで踏み込めるかっていうところは気をつけてやっていますので、
本当に自分がまず気をつけるということなんですけれども、
本当に距離感って大事だなと思います。ピカさんありがとうございます。
次は大見さん石豆さんのクラファーが始まったよということで、
本当に大見さん石豆さんのクラファーすごい良いですよね。100万超えて。
今が、ちょっと待ってくださいね。
お、すごい。120万いってる。120万650円ですね。
97人の方に支援していただいているということですね。本当にありがとうございます。
大見さんの思いがこもっているクラウドハンディングですので、
自分も応援していこうと思っております。
コメントに戻りますね。
その放送に対して大見さんですね。
たくさんめちゃくちゃ嬉しい配信ありがとうございます。
松田屋さんがシェアしてくれたので気づきました。そうなんだ。感謝感謝。
思いが強すぎる。ありえますね。
長文高橋社長にもご得意の先輩にもフィードバックされました。
引き続きクラファーを楽しんでいきますね。
いつもお近くで応援していただいてありがとうございますということですね。
大見さんありがとうございます。
松田屋さんありがとうございます。
Xも出しているんですけれども、
ちゃんと届くようにもっと発信していければなと思います。
自分も一緒なんですけど、思いが強すぎると、
文章が長くなったりするのはあり得るんですよね。
正直ここでも話しましたけど、高橋社長と直接話をしたときに、
あんまり文章が長いと伝えたい思いが伝わりにくくなると。
先日のカモビズでもですね、思いが強すぎて目的がずれて伝わったということもあったりしました。
本当に思いが強すぎるあまりにマイナスになってしまうということが起きていたので、
特に大見さんは文章が思いが強いからこそ長いというところが特徴だと思うんですけれども、
やっぱり要点をしっかり捉えて伝えていくというのが大事なのかなということで、
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本当にこれに関しては高橋社長とお話をしたときにも、
もったいないよねって話をしました。
なのでこういう形の放送という形で、本当は直接お電話したらいいのかなと思ったんですけど、
ちょっとなんかお忙しそうですね。
それも含めてちょっと届けばいいなということでお話をしました。
なのでこれでも自分にも言えるんですよね。
自分も文章が長くなりがちなので、なるべくシンプルにですね、
伝えできればなと思ってますので、お互い気をつけましょう。
大見さんありがとうございます。
ありがとうございます。
まだまだ応援してますので、なるべくですね、
多くの応援をいただいて浅倉先生を北海道でお迎えして、
楽しく講演会をして、ラーメン加盟に行っていただくというのがですね、
大成功することを応援しております。
大見さんありがとうございます。
松崎さんですね、大見さんの普段の応援の量が半端ないです。
皆さんの応援の量もめちゃくちゃすごいですねということですね。
松崎さんありがとうございます。
大見さんに届いたので本当に感謝をしております。
大見さん本当にすごいですね、7人の大見がいると言われるように、
いろんな人の放送にコメントしたりですね、
自分も最近ちょっと高橋社長の面で、
ボイシーですら追いついてないので、
ちょっとですね見習ってしっかりコメントしていこうと思っております。
なので本当にやっぱり応援する人は応援される。
当たり前ですけど自分がやってることは相手から返ってくるということなので、
自分も負けないようにやっていこうと思います。
本当に松崎さんいつもありがとうございます。
人脈についてですね、放送について、
松崎さんですね、人脈作りの大切さ、
そのために会いに行くための時間とお金が大切ですねということですね。
まさにそうなんですよね。
やっぱり直接会いに行くというのが非常に大きくて、
例えば自分も松崎さんも多分宮崎ですよね。
福岡から例えば関西に行く、東京に行く、名古屋に行くということの大変さを
相手もやっぱり分かるんですよね。
やっぱりそういう経営者とかすごく計算ができる人だったら、
こんだけの時間を使って自分に会いに来てくれたんだ、
自分に応援してきてくれたんだというのが伝わっていると思います。
そういうことを見れる人がたくさんいます。
なのでそういう人にちゃんとしっかり伝えることで、
自分の価値というのは上がってくるし、
たぶん自分もちょっとやろうとしてますけれども、
何か応援してねというときにすごく応援として返してくれるんだろうなとは思ってます。
ただやっぱり経営者の方になってくると、
ちょっとした例えば自分が今出しているサラダチキンをくださいみたいなことではなくて、
ちゃんと形として残るようなものという形でやっていくことができると思います。
ちゃんと形として残るようなものという形でやっていくことが大事だと思うので、
そこは上手にやっていく必要があるんだろうなと思います。
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松井さんも8月3日の日は大分に来てくれるということで、
ボラスターですので色々困ることもあると思いますけれども、
ガンガン声をかけてもらったらこうしたらいいよとか、
こうやりましょうみたいなことはお伝えできると思いますので、
一緒に頑張っていきましょう。松井さんありがとうございます。
大見さんですね。谷田区さん久しぶりにお聞かせいただきました。
谷田区さんの人脈すんばらどんですよ。
コンビニ会の成果ですね。引き続き応援してますということですね。
大見さんありがとうございます。
そうですね。ちょこちょこ移動してますもんね。
でもこれ移動してる理由って自分がその人に会いたいからっていう理由が強いんですけどね。
その延長線で人脈がつながっているとかですね。
こういう人に会って、こういう素晴らしい人とつながっているよというところに
つながっていますので、やっぱり人と人をつなげていく。
あといい人といい人がつながっていくっていうのは自分はすごく嬉しいことですので、
やっぱり自分が素敵だって思う人ですね。松井さんだったり大見さんだったりですね。
他にもたくさんいますけど、そういう人にまた素敵な人がつながっていければいいのかなと思っております。
これからもガンガン動いていきますので、大見さんも8月3日に会えるということなので、
また一緒に会ってお話しできたら嬉しいなと思っております。
大見さんありがとうございます。
ということでコメントは以上ですね。
今日はですね、ボランティアスタッフについてということを、
今の時点でですね、2024年7月23日の時点の自分の思いというのを話してみました。
当たり前なんですけど、やれば結果が返ってくる。いい結果も悪い結果も返ってくるけれども、
やらなければ何も変わらないので、これからもしっかりやっていこうということを思っております。
あとは今日は別件ですけど、チャレンジの床ベビーっていうNFTが発売になるということで、
ちょっと楽しみにしていることもあるので、また明日感じたこととかがあれば放送していこうと思います。
それではまたお会いしましょう。またねー。