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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住元看護師でAIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近ではインスタグラムの運用だったりは少しやったりしております。
今日は、やっぱり口にしないと伝わらないなということについて話していこうかなと思っております。
なぜこのテーマにしたかというと、昨日、後藤健太郎講演会in大分を開催するにあたり、たくさんのご支援をいただきありがとうございます。
あと、いろんなところで応援をしていただける皆さんがいて、特に幼い先生とかもご自身の放送で自分のことを言っていただいたり、非常にありがたいなと思っております。
そんな中、自分の目的、なぜ講演会をしたいのかを明確にしようということで、Facebookのほうで目的を伝えました。
今回の目的は、自分のためにやりたいというところが目的なんですよね。
ちょっと気をといていくと、自分はこれまでいろんなイベントに参加をしてきたんですけれども、
誰かがイベントをしてくれないと集まれないという状況と、何かそういう感じになったんですよね。
何か人がやるから行って、そこでみんなと会って楽しい時間を過ごせて、そこで終わるという中で、
じゃあ、これをもし自分がやりたいとなったときに、自分だったらそれができないのかということをすごく考えて、
人ができるなら自分もできるなということで、去年、藤原志摩ちゃんがやっている家写真の大分の家写真撮影会を主催させてもらいました。
本当にそこで、志摩ちゃんと佐藤ちゃんと、あとは本当にそこに来てくれたのりちゃんだったり、ことけんさんだったり、たくまさんだったり、
みなさんのお力があり、すごく楽しい撮影会で楽しい時間を1日2日間、2日間、めちゃくちゃ楽しい時間を過ごせました。
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本当にありがたいなって思うのがあって、でも何か自分がみんなの時間をそうやって使うって本当にいいんだろうかっていうことをすごく考えたりはしてたんですよね。
でも、なんだろう、そういうことにある意味自分が利用させてもらったっていうことをすごく思いながらですね、
でもあれがあったから嬉しかったなという感じで投稿をしてみたら、志摩ちゃんの方から返信があって、
志摩ちゃんってこういうことを考えてたんだっていうことの返事がきました。
自分からしたらそんなことは全くなくて、どっちかっていうと自分がみんなが楽しめる時間を提供したいっていう自分のある意味わがままですよね。
わがままにみんなに付き合ってもらって、そこで笑顔が見れたからよかったなっていうところと、
あとはその笑顔を作れる場所になってみんなのいい思い出になればいいなというところと、
何か自分のなんだろうな、本当に良かったのかなっていうところが自分の問題としてですね、
ちょっとグラグラしてた部分もあったので、そういうところをやっぱり終わった後とかにちゃんとご礼とともに伝えるべきだなっていうのは思いました。
なので本当にそう考えると、自分の思っていることとか考えていることって、
今回Facebookという形で文章にして表に出すことでそういうふうな思いを実は持ってたっていうことがわかったように、
やっぱり文章にしたりとか言葉にして相手にちゃんと伝えるっていうことをもっとやらなきゃいけないなっていうのは本当に思いました。
っていうのがやっぱり自分も誰といるかっていう話じゃないですけども、
いろんな人と一緒にいて、この人と一緒にいたいっていう人と付き合うようにだんだんだんだんなってきてます。
っていうのがコミュニティとかにいると再現なく広がっていくので、
それってすごくいいことなんですけど、でもやっぱり何がそこにあるのか、
その人と一緒にいることで何が生まれるのかとかどういうことを自分が気づきかえれるのかみたいなことを含めてですね、考えるようにしてます。
なので、人との付き合い方っていうのが誰でもいいからより洗練されてきてるっていう印象なのかなと思ってます。
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何か自分が選んでいる感じでちょっと偉そうな感じはしますけれども、
でもやっぱり何かそこに行ったことで何かが生まれるからこそ価値があると思ってますし、
昨日とあるズームで何とも同じ話が何回も何回も繰り返される飲み会に行ってるんだよねみたいな話を聞くと、
そういうところにいる価値って何なんだろうって思ったりするんですよね。
当然そういうことをやらなきゃいけないっていうこともあると思うんですけど、
自分から望んでそういうところに行くようなことはしないと思ってますので、
なので本当にいろんな自分の行動一つ一つがちゃんと自分がやりたいことになるように今すごく考えて動いてます。
なのでこれから先ですね、2月は行くイベントが日にちがかぶらずありますので、
そこはいいとして、やっぱりかぶったときに本当にどうするかっていうのをすごく悩んでます。
それは自分が心からやりたいことなのか、どういうことをやったほうがいいのかとかいうところも含めてですね、
あとはやっぱりそこにいろんな人への恩だったりですね感謝がありますので、
その中で自分ができる最大限のことをやっていければいいんだろうなと思いながら、
今日はそれをすごく一日悩んでる、今現在悩んでる感じではあるんですけど、
本当に自分の心と向き合って、自分がそれでいいんだって思えるような選択をこれからしていかなきゃいけないということを教えてくれるんだろうなということを思いながらですね、
今日は過ごしてました。
ということで、ちょっと話がずれましたけれども、やっぱり思っていること、考えること、考えていることは口に出したり文章として出していかないと人には伝わらないなということを思いましたので、
ちょっとそのことについてですね、話してみました。
今ちょっといろんなチャレンジをしていて、その一環として今SNSの広がり方っていうのを、
自分のインスタグラムのアカウント、普段使っているアカウントじゃない方のアカウントがありますのでそっちを使ってやってみるのと、
あとやっぱり拡散性といえばTikTokがあるので、TikTokで上げてみてどれぐらい動きがあるのかっていう、同じものを上げてみてどうなるかっていうところもやったりしているので、
そういうところも含めてですね、いろんな発信をしていけたらいいのかなと思っております。
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ということでですね、思っていることは口にしないと伝わらないということで、今日はお話をしてみました。
コメント返しですね。先日が移動の車の中で2回撮ったので、
今日をコメント返しをしていこうと思います。
初心と基礎を忘れないっていう放送ですね。松谷さんですね。いつもコメントありがとうございます。
自分も理学療法士として解剖運動整理学は基礎になるので、改めては見返し深めますということですね。松谷さんありがとうございます。
解剖整理は自分も題の苦手で、あんまり見たくないなっていうのが正直な印象ですけれども、
それからやっぱり、でも必要だったらやっぱり見るんですよね。
必要だったらこれがこうなっているからこういう病気につながるんだとか、これを改善すればそれが良くなるんだみたいなことを、
学生の頃はすごい苦手で点数も取れなくて、そこはそのまま実際働きながら看護師になっていく過程で自然と覚えていったっていう感じですね。
なのでやっぱり基本的なところは見直すのは大事だしですね。
あと本当に年々医療も変化していてですね、多分20数年前の自分の知識っていうのはもう今通じないので、
やっぱり今だからこそのものですね。
本当に医療機器もそうですし、いろんな進化しているので、そういうところにしっかり向き合っていかなきゃいけないなと思っております。
松谷さんありがとうございます。
共感することの大切さというところですね。
松谷さんですね、共感を得るためのコミュニケーション力、人との会話の中で取り入れていきますということですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、やっぱり人と共感することっていうのはめちゃくちゃ大事で、
特に松谷さんも患者さんじゃないのか、利用者さんと関わる職業ですので、
やっぱり相手の思いをしっかり受け止めること、相手のそういう困っていることを引き出せる人っていうのが、
やっぱり医療従事者だったりにはすごく必要なのかなと思いますし、
そういう人が一人いるだけで、そこの場所っていうのがすごくその人にとって助けになる場所になるなと自分は思っています。
なので、スキルだったりですね、いうところはすごく大事だと思うんですけども、
やっぱり何より相手のことを思いやる心だったりとかですね、
そういう自分の向き合い方っていうのがすごく大事なのかなと思っていきます。
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なので松谷さんめちゃくちゃ優しいんでですね、できていると思いますけれども、
そういう姿を周りのスタッフに見せてですね、みんながそういう対応ができるような場所だったら素敵だなと思っております。
自分もですね、そういう場所が増えるように何かできることをやっていこうかなと思っております。
松谷さんありがとうございます。
三役さんですね、共感は大切ですよね。共感されるとそれがやる気につながるのかと思います。
いつも心に優しいお話をありがとうございますということですね。
三役さんこちらこそありがとうございます。
コメントも本当にありがとうございます。
そうですね、共感っていうのはやっぱりいろんなところでいろんな人に教えてもらったことなのかなと思っています。
例えば今コミュニティにいたりとかですね、だったりあとは本当に実体験としてですね、患者さんと向き合うときに何が必要かっていうのをずっと言語化しようと思いながら考えてたんですけど、
なんかすっきりするものがなくて、当然自分の知識だったり言語力、言語化能力がなくて、なかなかわからなくて、
でもそれはできて当然なんだろうっていうなんかですね、ちょっと今考えると申し訳なかったなということを周りにやってたりしてたんですけれども、
そういうやっぱり相手のことを共感する、それは利用者さん、患者さんだったり、あとはスタッフもですね、
誰に対してもやっぱりそうやって向き合える人になれたらいいのかなと思ってます。
やっぱり自分に近くなればなるほどそこの共感があって当然でその先に行こうとするので、
まずはしっかり相手と向き合って相手を受け入れてその上で話をするっていうのをちょっと意識づけないかなっていうのを最近思ってますので、
その辺も含めてですね、まだまだ修行が足りないなと思っております。
いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。
これからも頑張りますのでよかったら聞いていただいたらありがたいなと思います。
なかなか放送が長くなってしまうので三役さんみたいにコンパクトに伝えたいことをパシッと伝えれるようになれればなと思いながらいつも三役さんの放送を聞いております。
三役さんありがとうございます。
次の2つの講座からいた気づきってとこですね。
あーちゃんですね。
お勉強の谷隆さんすんばらどんということですね。
シンプル。ありがとうございますあーちゃん。
そうですね。
勉強するのは大好きでいろんなところに顔を出してですね、
昨日もとあるズームに参加をしてたんですけれども、
やっぱりそれをちゃんと言語化して自分の中で落ち込まないと意味がないのかなと思うので、
そんなところも含めてですね、
ちゃんとやっていければいいなと思ってまして、
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あーちゃんもですね、
新しいチャレンジがフェイスブックの方に上がってましたので、
当日はそこに行く予定にしてるのでめちゃくちゃ楽しみにしてますし、
本当にニューヨークに行くっていう夢もですね、
でっかい夢ですけれども、
あーちゃんならやれると思ってますので応援しております。
あーちゃんありがとうございます。
ということでですね、
今日は口にしないと伝わらないということで話をしてみました。
またですね、
明日放送しようと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。
