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どうもこんばんは、タニタクです。
国庫県在住、元看護師でAIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今ですね、博多駅の方に戻ってきました。
今日はですね、大阪の天満というところに行ってですね、友人のヨッシャーの講会講座、講座体験か、というところを受けてきました。
そこで、YouTubeの撮影を無視にしているので、後日その講座はYouTubeで上がるよ、というところの聞き役というかですね、30人くらいだったかな。
40人くらい集まって、その講座をやるという中の一人として参加をしてきました。
今日はですね、昨日、今日と2つの講座を受けたんですけれども、そこに共通する大切なことということで話していこうかなと思っております。
まずですね、一つ目がですね、昨日フィットネスアークというコミュニティがあるんですけれども、そこでですね、コミュニティメンバーのサウリンという方がいらっしゃいます。
サウリンがですね、言語化するのが難しいんですけれども、健在意識だったり潜在意識だったりを見つめて、
あとは自分の心を見つめたり、人とのつながりを感じることで、いろんなつながりがあって、そこから自分を見つめるという講座をしてくれました。
もう一つが今日の吉田の建築関係の資格試験の講座ですね、がありました。
どちらもに感じたのは、やっぱりその人の世界というものを持っていることがめちゃくちゃ大事だなというのを感じました。
そのことを少し言語化していけたらいいのかなと思って少し話していきます。
まずですね、サウリンの方ですね。
本当にサウリンってすごく優しい雰囲気でゆったりとしたペースで、みんなが考えれるような余白を作りながら、
でも相手に伝わるように言葉を丁寧に紡ぐ方なんですよね。
みんなに例えばこういうことがありますよという話をしてくれた後に、やっぱりそこに対してみんながどうなんだろうということを考えて質問をして、
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またそこでいろんな考え方だったり、受け取り方だったり、こういうところではないなのかなというところを伝えながらですね、
一人だけが考えるんじゃなくてみんなが考えるっていう場所を作ってくれてました。
しかもその講座は実はZoomなので、やっぱりZoomで同じ空気感で同じ感覚でやるって本当に難しいと思うんですよね。
今も本当にZoomでの講座ってめちゃめちゃ増えたんですけれども、
みんなが前の目で一生懸命聞いていて、その中で各自がどんな思いがあるのかとかどんな課題があるのか、
あとそこにどんな気づきがあって、それがどうみんなのために生きていくのかっていうのをすごく引き出してくれてて、
これはもう本当にサオリンの作ってくれた空気感というかその世界観があったからなんだろうなと思いました。
自分も最近、自分の思いにふたをするのはやめろと思って、
昔、本当に看護師をやってて、20代ぐらいですかね、30代になる前ぐらい、30代ちょい過ぎぐらいだか。
本当に自分の感情を出さずに、みんなに対して同意ばかりしていた。
共感ではなくて、その人が言うことが全ていいっていう感じで、ある意味、
今考えると聞き流していたというかですね、それに対して何も意見を言わずにずっと合わせていたっていうことをやった結果、
自分が体調を悪くして病気になった時に周りに誰もいなかったっていう体験をしたことがあって、
本当に自分を押し殺して生きてきて、みんなのために何かできないかっていうので、いろいろやったりもしてたんですけれども、
今ほど考えてやってなかった、本当に良くない方のギバーですよねっていうのをやっていて、
その結果何も残らないっていうことがあって、もうそういうことはやめろと思って、
今はですね、本当に自分と向き合いながら、自分の思いもちゃんと伝えながら、相手の思いも受け取っていくっていうことをやってます。
でもこれはまだまだ全然自分としてはできてなくて、本当にいろんな人にいろんな学びを得てばっかりだし、
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本当にその時間をみんなに使ってもらって、ありがたい反面、申し訳ないなっていうことを思ったりしてます。
今日もですね、問われ方とちょっとやりとりしている中で、やっぱりみんなのペースに合わせれない、移動っていう意味でですね、
ペースに合わせれないのが、どうしても自分が心苦しくて申し訳なくて、そこはもう気にしなくていいよっていう話をしたんですけれども、
やっぱりそういうところがどうしてもあるので、そこは自分の弱いところかなと思いながらですね、
でもフィットネスアークのすごいところって、そういうことを普通に出してもみんなが当たり前なわけで、
それって別におかしいことじゃないよねっていうことを言ってくれるところがすごくて、
これはたぶんオザニー船長がいることが大きいかもしれないんですけれども、
オザニーがいるだけではなくて、フィットネスアークの一人一人がですね、みんなそういう共感というか優しさというか、
でもその中にそれだけではない相手にちゃんと伝えることの優しさを持っているから、
ああいう雰囲気ができるんだろうなと思っています。
やっぱりそんな中で行われたセミナー、講座なので、本当に学びが多いんですよね。
本当に昨日もたくさんお話をさせてもらって、講座含めて本当に何時間くらいあったんですかね、
かなり3時間4時間くらいですかね、話をしながらみんなでいろんなことを共有したりしてですね、やったんですけれども、
やっぱりそういう場所を作れる人っていうのは自分は本当に尊敬するので、
今回サウリンの姿を見てですね、やっぱり自分の世界っていうのを持っておくことと、
やっぱりそうやって人の思いを引き出す力っていうのがめちゃくちゃ大事なのかなと
思っていました。
今日またヨッシャーですね。
袖なし金髪ひげ眼鏡のトレードマークのヨッシャー浜田ですね。
YouTubeではひげごろ先生でやっているヨッシャーなんですけれども、
僕も建築っていうですね、建築の試験ですよね、建築土木とかの試験の話を聞きに行ったんですよね。
本当に自分の父親が大工をしているんですけれども、自分はそのジャンルにも全く手をつけずというかですね、
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それを自分の親が大変だったからやってほしくないという思いもありですね。
そこは全く触れずっていうところだったので、知識がほぼほぼゼロからの受講だったんですよね。
ヨッシャーはその講座を元々の仕事にしていて、
たくさんの建築関係の人とかに教えてきて、たくさんの合格者を出しているという実績を持っています。
やっぱりバカ図を踏んでいるので、説明がめちゃくちゃ上手なんですよね。
あとは本当に、さっきの話じゃないですけれども、自分の世界を持っているので、
ちょっとした笑いを誘うようなことを言ったりとか、
あとは本当に試験も100点を取らなくていいので、何点が合格ラインなのでこれは捨てましょうとか、
こういう分からないところは一旦保留をして次を見ましょうとかですね、
いろんなヒント、アドバイスを入れながらやっていました。
例えばその○×をつけるやつ、この中から一つ○を選びなさいみたいなときは、
一つ正解があればいいんだからっていう考え方で向ければすごくやりやすいよっていうことを言ってたりですね。
あとどういう失敗がこの問題に対して多いんだよっていう蓄積もめちゃくちゃあるので、
そういうことをもうふんだんに組み込みながらですね、面白おかしくみんなにわかりやすく。
本当に横文字が多いんですよ、横文字というかカタカナで書いてあるような文字があるんですけども、
それもちゃんと分解をして、これ一つずつ分解したらこれとこれとこれなんですよね。
これ一つずつ分解したらこれとこれとこれなんですよね。
これはこうなんです、例えば砂と柱とかいう感じでずっと説明してくれると、
なるほどと、じゃあそこにどういう動きをするからこうなるよねっていうのがわかるので、
じゃあそれに対してのクイズというか試験の問題ですよねっていうのがめっちゃくちゃわかりやすかったですね。
どんなものかも全くわからないものに向き合ってるのに、その話を聞いただけで、
これはさっきの話だねって書いてあることがちょっとこういうニュアンスが違うからこれは間違ってるよねみたいなのが、
もう知識がなくてもすぐ答えれるみたいな感じで、本当に試験の極一部なんですけど、
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それを聞くだけで本当に合格できるんじゃないかっていうくらいの自信をつけさせてくれる講座でした。
なので本当にその講座をちゃんと受けて、例えば何ヶ月受けて、その試験と向き合えばその試験が受かるんじゃないかっていうぐらいですね。
本当にそういう受かるためのノウハウをたくさん持っているし、
2段階であるのかな、第1次と第2次があるんですけど、その第1次のコツはこうで、第2次のコツはこうでみたいなこともちゃんと積み重ねられているので、
やっぱりその積み重ねているからの自信というか、積み重ねているからのそういう相手に伝えることですね。
っていうのがありありと出ていたので、やっぱりそれはヨッシャーが作る世界観というか世界ですね、雰囲気のある世界っていうのが出てたなと思いました。
やっぱり人に教えるっていうことに関して、誰から教わるかっていうのがめちゃめちゃ大事だなと私は思っています。
本当に尊敬する人だったりとか、この人から学びたいっていう人から学ぶのも大事なんですけど、どうか分からない人っていうときがたくさんあると思うんですよね。
例えば今回初めてその人の話を聞きますよみたいなときって、この方がどんな話をするんだろうっていうのが分からない状態で聞くときって、
やっぱり学ぶとか吸収する力って若干落ちると思うんですよね。
でもそのときにちゃんと最初から自分の考えだったり自分の思いだったり自分の世界観を出して場を巻き込みながらやれる人っていうのが本当の一流なんだろうなーっていうことを思っています。
本当に自分が今尊敬する方ですね。
講演家さんだったり鴨頭さんだったり中村文明さんだったりですね。
そういう方って自分の世界に引き込まれる、相手の世界に引き込んでいくというかですね、そうやってちゃんと自分の土俵で勝負をされるんですよね。
でもそれってものすごい能力だと思うし、自分が例えばそれをやろうとしてもなかなかできないっていうところに
やっぱりあの方たちのすごさがあるんだろうなと思うんですけれども、
そういう人たちだけができるんじゃなくて、やっぱりみんな自分の世界っていうのを持っているので、そこをまず見つけてそこにみんなを連れていって何かを伝えていくっていうのが
本当に誰かに何かを伝えるとか誰かに何かに教えるとかいうこと、本当に講座だったりセミナーだったりそういうときっていうのは大事なんだろうなというのを
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ここ2日間でですね、めちゃめちゃ学んだので、今日はちょっとそれを言語化してみました。
で、その2つを築かせてくれてですね、サオリンとヨッシャーにですね、本当に感謝をしてですね、自分もそういう人に伝えるということをやっていこうとしてます。
なので、一緒にですね、成長していけたらいいのかなと思ってます。
なので、自分もその、そういう受けた場合っていうのは率直な感想を言おうと思うんですよね。
やっぱりその、素敵でした、すごくわかりやすかったです、学びになりましたって、優しいようで優しくないのかなと思って、
ちゃんとこの部分がこうだったんですけど、これってどういうことですかねとか、
例えばここがちょっとわかりにくかったんやけど、これもうちょっと教えてもらっていいですかみたいなことをちゃんと相手に伝えることで、
その人の講座のブラッシュアップになるので、そういうことも含めてですね、できればいいのかなと思ってます。
ただ、昨日のサウリンのセミナーはですね、今自分が自分を見直すっていうことをすごくやってますので、
その今の自分にとってはめちゃくちゃありがたい講座でしたので、そのことを伝えましたし、
本当に彼女のセミナーのおかげで、なんかすごく背中を押された感じがしたんですよね。
今のままで、今の見ている自分でいいんだよっていうことをすごく背中を押してくれた感じがあったので、
彼女のことも応援していけたらいいなと思っております。
ということでですね、今博多駅から半分ぐらいの距離を帰ってきています。
今日は新幹線で雪が、雪で新幹線が遅延しまくってましたけれども、その影響もあり、まだ非常に寒いですね。
福岡、今2度って書いてあるので、やっと車が温まった感じですね。
なのであと残り20分ぐらいかな、安全運転で帰ろうと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。