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2025-03-05 13:35

コンフォートゾーンの外に出ること

自分のコンフォートゾーンの外に出て感じたことを話してみました😊
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どうもこんばんは、タニタクです。
他者貢献な看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日は3月の日付を渡りましたね、5日ですね。
昨日は久しぶりに家にいてですね、ただ月に1回通院をしてますので、
昨日はまた通院に行って、病気に対しての注射を打ってということをやってました。
昨日は非常に患者さんが多くてですね、まるっと1日潰れてしまったので、
もったいないような気もしながらですね、その間にいろんな情報を仕入れたりとかできましたので、
気分転換になったかなと思っております。
今日はですね、コンフォートゾーンの外に出ることということで話をしてみようかなと思っております。
コンフォートゾーンというのはイメージすると自分が居やすい場所だったりするのかなという感じで自分は捉えています。
本当にありがたいことに、今ですね、たくさんの仲間が増えてですね、自分の居場所と思える場所が何箇所もあります。
本当にそのすべてに対してすごく感謝をしてますし、そこそこにですね、本当に自分が信用できる人、
本当に親友と呼べるような人だったりとか大好きな仲間だったりですね、いろんな人がいて本当にありがたいなと思っていて、
そんな中にでもですね、いろんな魅力がある方がたくさんいてですね、本当に個人事業にしてバリバリ成果を出していたりですね、
大きい会社の社長さんだったりですね、あとは本当にいろんなことにイベントだったりチャレンジをし続ける人だったりですね、
自分なりのチャレンジを毎日頑張っている人だったりですね、本当にいろんな人がいていつも刺激をいただいております。
ただですね、同じところにいるとやっぱりその人間関係、人とのつながりがすごく自分は大事だと思うんですけれども、
考え方とかですね、新しいものを取り入れるっていった時に一歩外に出ていかなきゃいけないのかなというのも最近特に感じております。
昨日ですね、夜に森田一郎さんというですね、方がいらっしゃってですね、そちらの講座をですね、長尾と遊び隊の中でしていただけるということでですね、
1時間だったんですけれども、参加をしました。一郎さんはですね、危機力の学校だったりですね、コーチングというものを使ってですね、すごく結果を出されている方で、
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みんな、自分の周りにいる仲間もですね、一郎さんすごいよっていうことを言ってますし、
自分もその話を聞いて、去年かな、リマインドっていう講座を受けて、その後に森田一郎さんの講演会が福岡であったので、そちらの方に参加をしてみて、
本当にすごい方だなっていうのが正直なところで、自分の奥を深掘りするっていう意味でのコーチングっていうことにもすごく興味を持ちましたし、
相手を引き出す、自分が答えを出して目標を決めるのではなくて、相手の中から出てきた目標だったり思いをちゃんとつなげていって、相手が目標を立てていくっていうやり方ですよね、
そういう姿を見て、まさにそれだなと思いました。特にアメリカだったりすると、コーチングだったり、自分のメンターさんっていう人がみんないるみたいな話も聞きましたし、
やっぱり自分がこっちに行きたいと思わない限りは、人から言われても自分自身、もし自分だったらそこに行こうと思わなかったりするので、そういう意味でもすごくそういう方と関わっていくことが大事なんだろうなと思ってました。
自分にとってはコンフォートゾーンの外にいる方なんですね、森田一郎さんって、自分の知っている範囲の方、例えばすごい方たくさんいます。鴨頭さんだったり、中村うみやきさんだったり、西野さんだったり、健康部の西野さんだったり、すごい方たくさんいて、いつも聞いてて、いつも勉強してるんですけれども、
それ以外の方に直接こうやって会うことで、今自分が悩んでいることとかですね、これどうしたらいいんだろうなっていうのをちょっと見えなかったこととかですね、仲間が、今回ズームだったので仲間がいろんな質問をして、これに対してどうですかっていう質問から答えをいただいて、
その中でずっとみんなが学んでいくっていうスタイルの講座でした。特に自分が印象的だったのはですね、お金のブロックっていうところですね、お金をいただくためにっていうところに自分はブロックがあります。
なかなか自分の価値がわからないっていうところが正直なところで、自分がやってきたことに価値があるのはわかっていると。たぶん看護師っていうことだったり、週末期の看護だったり、人と向き合う看護っていうことでは、たぶん普通のその辺の人には負けないっていう自信はあるけれども、
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じゃあそれにどれだけ価値があるのかっていうのをすごく悩んでいて、そこにどういう価値をつけるのかっていうのをすごく悩んでましたし、そこがわからないからこそ何か違った手で自分の生活を変えれないかなっていうのをすごく考えてました。
でもそこがやっぱり自分の25年ぐらいやってますので、本当に四半世紀ですよね。ずっとたぶん自分がそこをやり続けていたからこそ見えていることだったり、自分が伝えることで助けられる人がいる。どうしても自分は現場主義でしたので、現場にいてこそ看護師だと思ってましたし、そこで何か結果を残すからこそ自分の存在価値があるっていうのを思ってたんですけれども、
いざ今病気になってみてそれができるけれども、やったら自分の体がついていかないという状況を考えたときに、そこがどうなんだろうっていうのですごく悩んでました。
ただ今日のイジローさんの話で、お金のブロックのときに自分の資産っていうのをちゃんと見極めれてますかって、自分の価値を自分で見入れてますかっていう話を聞いて、まさに今自分が悩んでいるところですよね。
そこにズバリ刺さったというかですね。そもそも自分がそこに価値をつけない限り、人にそこには価値はつけれないよなと思って、そこからいろんなことが見えてきました。
もちろん自分の設計だったりですね、もっと深掘りしないといけない部分がいっぱいあるんですけれども、やっぱり自分は他者貢献という理念を持ってですね、自分のためが相手のためになる他者貢献ということをやっていると、やっぱりどうしてもお金に向き合う場面ってめちゃくちゃあるんですよね。
やっぱりお金がなくなると夢もなくなる、夢も終わってしまうかっていう西野さんの夢と金の話じゃないですけれども、やっぱりお金っていうのはある意味大事なものですので、そのお金っていうものと向き合いながら自分も満たして仲間も満たしてということをできるのが自分の理想だと、これはもう間違いなく言えます。
ただそれが今形としてちょっとあまりバランスが良くない状況になってしまってますので、ちょっと今日受けた講座をですね、参考にしながらですね、あと以前いろんな人にアドバイスをもらっていたこともちょっと振り返って、
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今月は大きな移動は今のところ大分に一度行って、ご縁紡ぎ大学の最終校を受けてなかったので、そこを受けに行くぐらいかなと思ってますけれども、ちょっと時間があったりしますので、今頼まれていることだったりですね、やるべきことをやりつつ、自分のそういう価値をしっかり出していければいいのかなと思ってます。
なのでですね、本当に最近はですね、長尾と遊びたいというですね、長尾先生がやってくれているコミュニティでですね、行われる講座だったりですね、いろんなイベントだったり、たくさんの気づきをいただいているので本当にありがたいなと思うんですけれども、やっぱりその自分の外にいる人、自分のコンフォートゾーンの外にいる人といかに触れて、その人からたくさんの学びを得るかというのが非常に大事だなと、
思っております。なのでですね、コンフォートゾーンの外っていうのはちょっとわからないですけれども、今度もですね、7月の19日の小谷だったり、宮子さんとかですね、徹さんの校長、今日もライブをされてましたけれども、お三方の講演会だったりですね、聞いてみるというのがすごく楽しみだなと思ってですね、それをちゃんと聞けるようにしっかりやっていこうと思っております。
なのでですね、今日はコンフォートゾーンの外に出ることということでですね、話をしてみました。ちょっと昨日の放送がめちゃくちゃ長くなったのでですね、今日は短めにですね、やってみました。
昨日のコメント返しですね、中保一馬講演会について松谷さんがですね、コメントをいただいております。大分から千葉へと移動しまくっている谷中さん、お疲れ様です。講演会を主催しながら感じるところ、資材の高さ尊敬しますということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、もっと資材を高くしないとなっていうのが今回の体験でした。でも本当にたくさんの人からですね、いろんな、いろいろ助けてもらって、いろんな経験を得てですね、こうやって成長していければいいのかなと思っています。
私今回、嬉しかったこと、楽しかったこと、もっと配慮がいったこと、ちょっとなんかこう、自分の中でこう、うまくいかなかったなっていうこと、たくさんありますけれども、それをですね、また次やらないようにですね、やっていければいいのかなと思っています。
やっぱり憧れている人がですね、高い資材を持って見ていますし、そういう人も自分のことを見てくれていますので、少しでもですね、近づいていければいいのかなと思っております。
昨日のもう一つの放送ですね、カトゥーダイエットお披露目会で感じた覚悟を決めるすごさという放送にですね、松谷さんコメントをいただいております。松谷さんありがとうございます。挑戦する上での覚悟、支えていただく人たちの存在の大きさにあるだけの原料はすごいですねということですね。松谷さんありがとうございます。
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そうですね、やっぱりやると決めることとですね、本当に一歩前に踏み出すことが大事ですし、やっぱりその覚悟があるからこそいろんな人に支えていただけるのかなと思っています。本当にですね、ダイエットというですね、一つのチャレンジで、なかなかそこが続かないからみんな苦労しているし、いろんな方法があったりですね、いろんなこういうふうにやったらいいよみたいなのがあるので、
やったらいいよみたいなのがあると思うんですけれども、その中でですね、ちゃんと結果を残していく加藤さんはですね、本当にすごいなと思いますし、自分もですね、ちょっと10キロぐらいで止まってしまってますけれども、負けないようにですね、加藤さんは16キロぐらいか減ってましたので、そこに追いつけるようにですね、頑張っていければいいのかなと思っております。松谷さんありがとうございます。
ということでですね、今日のコメント返しは以上ですね。
今日はですね、コンフォートゾーンの外に出ることということでお話をしてみました。
今ちょっと新しいチャレンジをしていたりしますので、またそれもですね、落ち着いたら発表できたらいいのかなと思っております。
それではですね、また明日の放送でお会いしましょう。またねー。
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