マンツーマン講座の紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、AIを使った講座をやったり、思いを形にするということで、15秒の動画を撮ったり、文章にしてみたり、ということをやったりしております。
今ですね、自分の今チャレンジしていることを参加していただける人を募集しておりますので、お声かけいただけると嬉しいなと思っております。
今年の年間スポンサー様ですね、今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独ライブですね、ワンマンライブに今チャレンジをされております。そちらの方がですね、今、カムファンディングというプラットフォームでですね、クラウドファンディングという形で支援を備えております。
こちらの方がチケットが満席ということでですね、もう売り切れたということで伺ってますが、まだですね、支援が少し残っているということなので、ぜひですね、見ていただければ嬉しいなと思っております。
今日はですね、マンツーマンの強みということで話をしていこうかなと思っております。
今ですね、自分がやっている事業ですね、思いを形にするとか、動画に思いを残すだったり、文章にして思いを残すということだったりですね、いろんな講座ですね、画像作成講座だったり、
AIの使い方講座だったりですね、というのを今、基本的にはマンツーマンでやらせていただいてます。
こちらの方がですね、自分の中に思いがあって、マンツーマンでやるっていうことの方が、その人の悩みが表に出せるし、解決しやすいということでマンツーマンというのを選んでおります。
もちろんですね、一体多数でするメリットもあるし、マンツーマンのメリットもある。どちらも良い面もあると思ってます。
ただ、自分はですね、今、まだなかなかこう、そういう、なんだろう、有名人であるわけでもないしですね、お一人お一人のお悩みを少しでも軽くするっていうことができればいいのかなということでそういう活動をしております。
機能教とですね、こじきプロジェクトの村上さんが、今回、ViveCodingっていうですね、今、一部ではものすごく活躍をしている、簡単に言えばAAを使って何でも作れるような機能を教える会を開いてます。
こちらの会に参加して、実際に参加できなかった方だったり、その会に参加をして、ちょっと使い方がこの分わからないよっていうことだったり、ここから困って進めないんだよねっていう人のですね、フォローアップということで機能教と勉強会をさせていただきました。
結局、6人くらいの方に参加していただいたのかな、本当にありがたいなと思いながらですね、勉強会をしてきました。
やっぱりこちらで感じたのがですね、承認数の良さっていうところですね。
実際、このAIのツールだったりとか、AI系のものって、使ってみないと分からないっていうのが大前提ですね。
ただ、使うためにいろんなハードルがあったりとかですね、あとは使ってみてのハードルもあるのかなと思います。
ただ、これらのハードルっていうのは実は一遍越えてしまえばですね、もう2回目はないっていう感じですね。
自分もゲームとかよくするので、ロールプレイングゲームで一遍行った町にはもうワープできるよみたいな、あんなイメージですね。
行くまでが大変なんですけど、行ってしまえばもうそこにはいつでも行けるので、自由に使えるよ、あとはそこで使えるものがどんどん進化をしていって、
より良いもの、より簡単になっていくっていうところですね。
ただ、やっぱりそこにたどり着くまでが大変だったりするんですよね。
先日あったのが、パソコンのスペックっていうのが実はネックになっていて、めちゃくちゃ便利がいい分、容量を使ったりするんですよね。
その容量がどうしても足りないからダウンロードができなくて挫折をするだったりとかですね。
本当にちょこちょこそういうハードル、あとはちょっとしたソフトみたいなものを導入するところが難しくて挫折をしてしまう。
やっぱりいろんなタイプの方がいますので、例えば自分のように何か引っかかったら、自分が気になるものであれば解決するまで突き進んでいくという性格ですので、
例えばAI系だとあれ?と思ったら自分で調べていくし、チャットに投げて解決をしようとするし、いろいろやってみて道を作って進んでいくみたいなイメージですね。
やっぱりみんなお忙しいしですね、そういうところになった時に、わからないから一旦置いておこうって言って進めなくなるっていう人も多いのかなと思っています。
今日ですね、将棋の藤井聡太君がバイブコーディングでみんなハテナマークがついていたという記事を見ましたけれども、
世間的にはそうなんだと思うんですけど、そこのハテナマークではない人からすると、その部分っていうのはめちゃくちゃ便利なものだったりするし、
これからこういうことを知っている人が自分たちの仕事に使えるようなアプリだったりっていうのを自分で作って、自分で仕事を楽にしていくみたいな未来も見えているんだろうなと思っているし、
本当に一部のAIに明るい人たちからすると、バイブコーディングすら使えない人なんていらないよねみたいな極論も聞こえたりします。
ここは考え方ですので、いろんな人が言っていいと思うんですけど、それぐらいのものが実はあるよっていうところと、
あとはスマホとかインターネットとか同じようなものだと自分は思っていますので、いつの間にかそれが普及をして、
使える人はどんどん使っていくし、使えない人はそれなりに使っていくみたいな感じで、どちらを選ぶのかもその人次第でいいのかなと思っています。
ただ、自分がそれを使える分は使って少し楽になりますよみたいなことでお伝えしていければいいのかなっていうことを思ってマンツーマンをやったりしていますので、
そのマンツーマンの延長線上で、昨日今日の講座で昨日が5人ぐらい、今日がマンツーマンだったんですよね。
本当に時間をちょっとゆっくりとりながらですね、一つ一つ画面共有させていただいて、確認しながらやって、本当にそこを乗り越えて、
ちゃんとものが作れる、しかもそれを公開できるということまでいってしまえばですね、次はもう普通に公開できるので、
今後の展望と感想
特にイベントなど、告知だったりとかっていうのは、もうそこの公開ページさえ作ってしまえば出せるよねって感じですね。
っていうものも簡単に作れます。
なのでこれまで10万払っていたものが、もう何分の1だったりすると、自分の下手すると時間の値段ですね、時間給ぐらいで作れるよっていう風な時代になってきてますので、
そういうことをマンツーマンの講座を使いながらですね、お伝えしていければいいのかなと思っています。
もうだいぶ自動化できるようになってきましたので、年が明けてですね、時間が過ぎ進んでいくにつれて、
もう来年の今頃には、もしかするといろんな仕事は全部自動化して、自分は自分のしたいことをしている、みたいなことになっている可能性も十分あるのかなと思ってます。
そんなことを思いながらですね、今日は講座をさせていただきましたし、いろんな気づきをですね、やっぱりマンツーマン講座の良さということを教えてもらいましたので、
今日はマンツーマン講座をやってますよということでですね、お話しするのと、やっぱりマンツーマンだからいい面があるなということをちょっとお話ししました。
講座の方はですね、自分の概要欄のベースの方で売ってますので、興味がある方はですね、ぜひ買っていただければ嬉しいですし、
こういうことができるの?みたいなですね、メールだったりとかはしていただければお返事しますので、よろしくお願いします。
コメント返しですね。
前回が思い通りのタッカーですね。
ハルさんですね。盛りつくされているスポンサーありがとうございます。タニタクさんおはようございます。
ChatGPTももうお通じするAI領域、ここに来た特性や使い方に変化が出てきたので、何をどこでどう利用するのか、使わない選択肢はないので、新しいことはキャプチャして使っていきたいですねということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、ここに関してはもう追いかけっこなのかなと思ってます。どっちかが良くなればどっちかが良くなるっていうところですね。
ただ、ChatGPT 5.2に関しては、そこまでの大きな評価はされてないのかなっていうのが正直なところですね。
ベンチマークテストっていってですね、いろんな先生AIを比べるところ、でもやっぱりGeminiの方が上だったりするしですね。
自分が何をどう使うかっていうところにはなると思うんですけど、そこも含めてですね、自分が使いやすいものっていうところを使っていくのが良いのかなと思ってます。
Geminiを7割、GPT3割ぐらいですかね、自分の今の感覚としては。
ただGeminiも完璧じゃないので、記憶が曖昧だったり、半年ぐらいの前の情報で答えたりするので、その辺も弱いところだなっていうのは使えば使うほどですね、分かってきてますので、
そういうところもですね、ちょっとうまく発信していければいいのかなと思っております。
ハルさんありがとうございます。
占いのところはコメントなしですね。
コメントありがとうございます。
ということでですね、今日はマンツーマン講座についてですね、思っていることだったりをお話ししてみました。
またですね、明日も放送しようと思いますので、ぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。