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2025-02-09 10:11

共感する事の大切さ

共感する事について話してみました😊


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おはようございます、タニタクです。福岡県在住元看護師で、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日は2月の9日ということでですね、今朝から博多駅の方に向かっております。
福岡はただいま0度で、道の周りが真っ白になっていて雪が降ったんでしょうね。
今自分が撮っている国道3号線という大きい通りはですね、特に積もったりとか凍ったりはしていなさそうですけれども、周りは白い感じで降っておりますね。
今新幹線に乗って今日は大阪の方に行くんですけれども、もうすでに遅延が出ているということでですね、大丈夫かなと思いながら向かおうと思っております。
今日はちなみに、友人のヨッシャー浜田のですね、YouTube撮影に参加するということで、建築のことらしいんですけど何か面白そうなので、ちょっと顔見方がですね、いっていろいろ話せたらいいなと思っております。
今日はですね、共感という言葉について話していこうかなと思っております。
最近ですね、ノートだったりですね、ココナダだったりでブログを書くのを復活させております。
ノートはですね、以前書いたことがあるんですけれども、もうちょっと頻度を上げていこうかなというところと、あと自分の頭の整理ですね、いろいろやっていこうかなというので、ちょっとやっております。
最近ですね、自分が看護師の時の大事にしていたことをチャットGPTに投げてみて、それに共通するものをずっと壁打ちしながら、何だろうというのでやってたんですよね。
そしてその過程で出てきたのが、共感という言葉ですね。自分のコミュニケーション、看護師としての大事にしていたコミュニケーションの中に含まれている共通の用語というのかな、で出てきました。
本当に相手を受け入れるとかですね、相手の悩みに寄り添うとかですね、そういう言葉を使っていたからかなと思うんですけど、やっぱりこの共感するってめちゃくちゃ大事だなと思っていてですね、多分どこかで自分の中に看護師というスイッチがあるんでしょうね。
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例えば友人といる時とか仲間といる時とかですね、どうしても自分のことを話しがちになってしまうので、でもその仕事モードというかですね、看護師をやっている時って多分自分を知ってくれよりも相手からいかに情報を引き出すかとかですね、相手の思いを知ることで選択肢が増えるということがあったりとか、
あとは何よりちゃんと相手を受け入れておかないと本当のことを言ってくれないっていうのがすごくあってですね、例えば今体調が悪いんだけれども大丈夫ですよっていうこととかですね、ちょくちょくありましたね。
で、後々状態が悪くなって、えっっていつから悪かったのって聞いたら、実は今日の朝からなんかこういう変な症状があってなんか目眩が、例えば目眩がしてとか、咳が出てとか、熱っぽくてとかいうことを言われて、対応が遅くなってしまうっていうことがあったりしたので、何かもうそこはですね、しっかり話を聞きながら、足を止めて話を聞きながらやっていきたいと思います。
自分を知ってもらうとか、自分を受け入れてもらおうとかいう感覚がなかったので、そこが大きな差なのかなと思いながらですね。
でも、この共感することとか、相手をしっかり受け止めることって、プライベートでも一緒だなと思ってですね。
全てしてやっぱり自分を知ってほしいとか、もっと仲良くなりたいとかですね、いうことをやりがちなんですけれども、結局そこよりもやっぱりちゃんと相手を知って、相手を受け止めてやることの方が大事なんだろうなと思っています。
これはですね、少し前に森田一郎さんのコーチングを受けたときとかあるコーチングの勉強会に参加をさせていただいて、そこでその話を聞いたときにすごく感じたことですね。
本当に相手を深掘りすること、相手が今話していることをしっかり聞いて、その内容に対してそこをまた深掘りするような対応をする、声掛けをすることで、自分がより深く見えてくるというかですね。
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あと、実際ワークでこの言葉を使ってやってくださいというのをやっていただいた、みんなでやったんですけれども、やっぱりそのワークをやることで、こういう感じになる感覚になるんだなって。
例えばその、自分はゴルゴっていう仲間と講演会か、講演会も一郎さんの講演会でやったんですけれども、やっぱりそうやって聞いてくれることで、信用というか、この人いい人だなということにもつながるし、やっぱりそういうところはすごく大事なんだなと思っています。
で、そこで共感があってからの自分を知ってもらうこと、より深いコミュニケーションとか、例えばその何かを言いにくいこととか、本当はこうだってやったほうがいいとかですね、自分はこう思うっていうことも、相手がちゃんと共感しておかないと、この人いい人だなって思っておかないと伝わらないんですよね。
それは多分さっきの看護師の時にやってたことと全く一緒で、患者さんに何かを言わなければいけない立場であって、自分たちは患者さんの体のこと、病気のことが少しでも良くなるように関わることを目指してましたので、やっぱり言いにくいことって言わなきゃいけないんですよね。
例えばきついから動かないって言った時に、ああ、そうなので動かないんだね、では例えば体が弱ってしまうっていうこともあったりとかですね。
なのでどう動いてもらうかみたいなことをやる時に、やっぱり誰だったらいいよっていうことがあったりするので、その誰だったらいいようになるためにまず共感する。
そこから先がちょっと言いにくいこととかですね、伝え方によって変えていくっていうことをやってたので、まさにこれをプライベートでもやることが大事なんだろうなということを改めてですね、ここ何日か思い返してました。
本当に今たくさんの人と仲良くさせていただいてですね、昨日もフィットネスアークのZoomでですね、朝3時までですね、喋ってていろんな思いとかですね、話したりとかしてましたけれども、やっぱりそういう方に対してですね、ちゃんと向き合うために、
まずしっかり相手のことを知って共感して、それから先の話なんだろうなと思ってましたので、本当に昨日あった勉強会もですね、フィットネスアークの勉強会だったんですけれども、それをやってみてどう感じたかっていうのは少しまた放送できたらいいのかなと思ってます。
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なので、本当に今自分が改めてその共感という言葉をですね、意識してますので、皆さんは共感しているのかなーっていうことを思ったので、今日はちょっと話をしてみました。
今日はですね、移動中のためですね、コメント返しはまた福岡に戻ってきてですね、やろうかなと思っております。
今どんどん福岡市内の方に入ってきてるんですけれども、若干市内の方がまた雪が少なめかなっていう感じですけれども、まあまあ事故なく無事に行けたらいいなということで、今からですね、大阪の方に行ってまいります。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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