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  2. #122 ビッグボスにワクワクす..
2022-06-13 17:38

#122 ビッグボスにワクワクするスポーツ素人たち

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ビッグボスや、スポーツに対するあれこれを話しました。

▼お便りはこちらから
https://bit.ly/2UY8ONv

00:01
若干遅れてるんだけどさ、
ビッグボスやっぱすごいなって思ってる。
ほう。
ビッグボス。
ビッグボス。
しんじょうさんですね。
しんじょう監督ですね。
うん。
まずさ、やっぱ2回スターになってるってすごいよね。
うん。
1回目選手として、2回目監督としてっていうので、
うん。
なんか、その目立ち方を2回できるって、
しかもめちゃくちゃブランク相手っていうのはすごいなっていう。
なかなかそのタレントとかでもさ、
まあ有吉とかそういう、こういう、
こうシニアになってから売れるってなかなかないよなって。
うん。
やっぱそれは、でもかなりやっぱ戦略的だと思うんだよね。
やっぱ目立つニュースをやっぱ入れるのがすごい上手いし、
うん。
多分それをすごく大事だと思ってるんだよね。
ファンが増えていくにつなげるためにどうすればいいかっていうのを
めちゃめちゃ考えてるんだと思うんだよね。
うんうんうん。
なんかその辺のタレント性がめちゃくちゃすごいなっていうのもあるし、
自分はちょっとなんか一番思っていたこととしては、
まあリーダーとして監督としてめちゃくちゃすごいなっていうのがすごく思っていて、
うん。
で、今どんなことをしてるかって、
まあ知ってる人も結構多いと思うんですけど、
とにかくこうスタンスとしては若手に任せるっていうことをしていて、
で、期待のかけられる、
あの昔甲子園でかなり有名だった清宮くんとも
ホームランをとにかく打てっていう感じで打たせようとして、
それでホームランを結局打たずにというかビビって
大振りをしなかったことに対して、
すごいこう怒ってて、
その目先の点数とかじゃなくて、
とにかくこう自分のスイングをやれっていうことで、
ちゃんとそのもう自由にやっていいんだよっていうことを
とにかく伝え切るっていうのは、
もうまさにその現代の企業、大企業みたいなところで、
すごいこう若手投与みたいなことを言われてるけど、
若手に任せるみたいに言われてるけど、
それをなんか全然ビジネス綿じゃないその心情が、
しっかり自分のチームでやってっていうのは、
なんか見ててすごいなっていうやっぱ思うんだよね。
実際リーグで今とか再開のはずなんだけど、
それでもしっかりそのホームラン数が確かめちゃくちゃ
一時期トップになってたりとかして、
そういう、何て言うんだろう、
注力してちゃんとその、
これだけは叶えさせるみたいなことをちゃんとやらせてるっていうのは、
03:02
なんかすごいなって思ったっていう感じなんですね。
ちなみに野球そんなに好きではないんですけど、
ニュース見てそんなことを思ってはね。
それなんか心情入りなんですか?
そこに着目したの。
やっぱ心情、また監督やるんだみたいなところから。
そうだね。
ニュースに出てて、
なんでこの人こんなに注目されてるんだろうっていうのを思ってて、
そうそう、なんかニュースとかやっぱり追っちゃってて。
追っちゃってて。
追っちゃってて。
それでも追わせるのがやっぱすごくない?
そんなに興味がなくてもさ。
俺だって心情と大谷ぐらいしか見てないから。
野球に関して。
それはすごいな、確かに。
心情っていうだけで野球好きじゃない人を巻き込んでる。
そのタレント性というか。
そうだよね。
この凄さはあるよなって。
ちなみに僕はこれで思い出したのが、
ジャイアントキリングっていう漫画なんですけど、
ジャイアントキリング知ってますか?
知ってます。
読んだことないです。
ジャイアントキリングはですね、ざっくりお伝えすると、
晩年、最下位でもないけど、
結構下のランクにいるサッカークラブがあって、
そのサッカークラブの立て直しのために、
昔伝説のプレイヤーっていった監督が、
地元のクラブに入ってきて、
そのクラブの立て直しを普通にやるんじゃなくて、
とにかく混乱をめちゃくちゃ起こしながら、
すごい変わった手法とかでチームを立て直していく。
そういうストーリーで、
だからサッカー漫画にしてはすごく珍しく、
選手じゃなくて監督が主人公というか、
そういう物語なんですよね。
もちろん監督が指揮する中で、
どんどん活躍していく選手だったっていうのができて、
昔から長年そのチームといえばっていう顔だったキャプテンの人とかも、
どんどんパフォーマンスが高くなって、
そういう選手選手の引き立たせ方みたいなのがすごいあって、
それは単純に漫画としてめちゃくちゃ面白いんですけど、
でもすごいリーダー論はそこで学べて、
実際それをベースにしたリーダー本というか、
マネジメントの教科書みたいなのもあるんですよ。
それはチーム論として監督がどういうことをしているのかの話で、
あえて混乱を起こすようなことを、
06:01
あえて混乱を起こすようなことを、
何でやっているかということを分析しているみたいな。
それもめちゃくちゃ面白いので、
ちょっと概要欄に入れとこうかなと思って、
それをまさに出して、
漫画やんっていうのはすごい思った。
なるほど、確かに。
なんか、普通、ずっとこれ、
例えば日本ハムファイターズを応援してた人からすると、
なんか賛否論論起きそうですけどね。
普通に考えたら。
どうなんだろうね。
でもなんかそれが、
確かに。
ちゃんと結果として数年来に結びついてくれば、
評価をね、覆している気がしますけど。
うん。
なんか、
そうね。
こう、変わって、
なんかね、結果に結びつくといいなって感じですよね、ほんと。
うん、確かに。最後は底がないって。
そう。
それはあるね。
確かに確かに。
野球とかサッカーとかスポーツとか見てても、
確かにその、
監督とかチームの偉い人の振る舞いとかって、
どう選手に影響するんだろうってめっちゃ興味あって。
最近のニュースだと、
楽天の三木谷さんが、
J1チーム神戸のチームが今すごい調子悪くて、
三木谷さんがオーナーを辞めるか辞めないかみたいなのを、
迷っ、なんか、
ちょっと身体考えてます的な発言をしてたんだけど、
選手の、
選手を集めて、
ちょっと格好悪いけど、
続投していくので頑張っていきましょうみたいなことを言ったっていうニュースがあって。
へー。
うんうん。
なんかそういうこと、
それを涙ながらに伝えたみたいな話があったんですけど、
そういうパフォーマンスってどう選手のパフォーマンスに影響するのか、
今後の試合に影響するのがすごい教員深かったですね。
うーん。
なるほどね。
てかなんか僕サッカーのことあんまり知らなかったんですけど、
サッカーって野球とかと比べて、
その、
野球ってなんかこう、
戦力がガラッと変わることってそんなにないから、
なんか、
あの、
なんとなく、
こう、
順位の予想がつきやすいというか、
まあ今年はこれぐらいだろうなみたいな感じがあるんですけど、
なんかサッカーって去年、
上位チームが、
再開争いしてるみたいなのがなんか全然あるから、
あー、そうなんだ。
うーん、なんか、
そういうところが全然違うなーっていうのを最近知りましたね。
うんうん。
なるほどね。
サッカーはそうか、
なんかでもそういう、
やっぱ、
ワールドカップとかでもそんなことは結構多そうな気がするね。
うーん。
09:00
野球の方が、
だいたいアメリカ、日本、韓国で、
サッカーの方が、
割と、
まあそのトップは結構変わんないけど、
まあやっぱスター選手めちゃくちゃ層が厚すぎて、
でも、
日本が格上に勝つ人とかは、
割とよく見る。
そう。
ビッセル神戸。
このビッセル神戸のも見てたら、
だから、
まあね、門外館の三木谷さんがやってきて、
まあそれで自分が来るのがマイナスかと思ったけど、
続けてくれっていう声があって、
嬉しかったから、
もう一回やりますっていう話をして、
泣いてたっていう。
でも確かに、
ちゃんと現場に来るっていうリーダーかどうかっていうのは、
あるよね。
確かになー。
現場の人にと。
うん。
でも三木谷さんほどの人が現場来たら、
おおってなりますよね。
さすがに。
いや、おおってなるよ。
本当に。
マジかとなるか。
確かに。
自分が選手だから。
正直ね、
サッカーはやらなくていいからね。
まあ投資もかなりもちろんしてるけど、
今はね、
もう携帯どうするかっていうので、
頭いっぱいだと思うから。
そうだよなー。
なんかさ、
サッカー、
去年3位だったんですって。
そのシーズンの順位が。
あ、そうなんだ。
そう。
で、
ビセルって結構楽天のマネーで、
それこそなんかスペイン代表、
元代表イニエスター呼んだりとか、
こう、
うんうん。
ヨーロッパで活躍する選手呼んできたりとか、
もう、
いわゆる金マンチームと呼ばれるような、
ポジション。
はいはいはい。
らしいですけど、
それでも、
うまく回ってかないと全然勝てないんだっていう、
こんなに最下位になっちゃうぐらい勝てないんだっていうのが、
なんか野球を知ってる身からすると意外というか。
あー。
うん。
確かにね。
そうだね。
野球はなんかね、
お金張ってるところが勝つ。
で、大体その前シーズンに上位だったら、
割とまあ、
3位以上にいるだろうみたいな感じあるじゃないですか。
あーそうだね。
うん。
サッカーの方がチーム数多いしね。
多いし、
そう。
なんかサッカー詳しい人にその辺、
教えてほしいな、
面白さは。
確かに。
試合見に行ったりしたいね。
あー。
分かんなすぎるから。
この間初めてバスケットボールのプロリーグの試合見に行きました。
おー。
Bリーグ。
Bリーグ。
Bリーグの長崎が、
B3だったかな?
うんうん。
カテゴリーが上から3つ目のリーグにいるんですけど、
あの、圧倒的に強くて今。
あ、そうなの?
うん。
へー。
その、今年リーグに参入したばっかりだけど、
もう資金力が、ジャパネットがバックにいるんで、
12:01
あー。
資金力がありすぎて、
で、ちょうど見に行った試合もそのリーグの最下位との試合だったんで、
なんかもう、
うん。
いわゆるワンサイドゲームみたいな感じで、
だから、
なんかその、
バスケットボールのプロ選手の試合っていう意味では面白かったですけど、
でもやっぱりこう、
あの、いわゆるブザービートじゃないけど、
その、あと2秒とかで決める、3ポイント決めるみたいな、
なんかそういう、きっこうした試合じゃないと、
あの、面白くはないなっていう学びがありました。
いや、確かにね。
それはそうだね。
うん。
あー、もうだいたい勝てるやんみたいな感じだったね。
うん。
圧倒、圧倒してると思う。
ちょっと笑っちゃうけどね。
うん。
余裕やん。
いやーでもなんか、プロリーグのね、試合見に行くのはいろんな。
うん。
ほんとね。
オリンピックあったらね、そこでけっこう見に行く。
卓球面白いですよ、卓球。
Tリーグ見に行ってください、ぜひ。
ちょっと見に行こうかな。
卓球面白いっすよー。
僕、中学校の時、卓球部で、
あの、その、
ワールドツアーみたいなのが、
卓球のプロ選手あるんですけど、
それが毎年1回日本でやってて、
うん。
それを見に行ったことあるんですけど、
面白いっすよ。
えー。
早すぎてつまんなそうっていうのはない?
いや、すげーってなります、単純に。
あ、そうなんだ。
うん。
確かにそのスピードの、圧倒的なスピードで、
そう。
試合展開ってよりは、
うん。
そのなんか、全体見てて楽しそう。
楽しいですよ。
うわーってなるんですよ。
あー。
確かに。
レベル違うもんな。
スポーツ。
そっか。
意外と、谷もが見てることが、
ふふふ。
わかった。
ふふふ。
そうなんだ。
うん。
自分全然やんないから、全然見ないから。
飛行機チームとかないんすか、まだ。
えー、なんもないな。
ふふふ。
飛行機チームないよ。
あー、飛行機チームがあるとね、また楽しいんですけどね。
あー、でも確かにね、そういうのが何かあるか、
まあね、地元とかね、
うん。
その、今いるところとかすごい分かりやすいけどね。
うん。
東京だとね、そういうのもないしね。
うん。
地元はプロチームなんかないんすかね、プロスポーツのチーム。
一応なんかできてたよ。
お。
あのー、僕が多分、あそ、その岡山にいるときにできて、
あのー、サンフレッジじゃなくて、
うん。
出てこない。
あ、サッカー?
あのー、ファジアーノだ。
あー。
サッカーサッカー。
J2ですか?
ファジアーノ岡山だ。
そう、J2とかだった気がするな。
うん。
全然そんな有名ではないけど。
え、今年4、今4位じゃないすか、J2。
えー、強いね。
熱いなー。
ファジアーノ。
J1、J1上がれるかもしれないじゃないすか。
な、何位からの?3位?
え、えっと、ちょっとさ、この入れ替え戦が。
15:02
首位じゃないからね。
いや、首位だけじゃないんですけど、
あのー。
うん。
6位ぐらいまでその、入れ替え戦に出れるっていうのがあって、確か。
J1とJ2って。
おー。
結構、あのー。
なるほど。
そこの仕組み複雑なんですけど。
え、じゃあ今年じゃあファジアーノを応援するっていう風にしましょうよ。
確かに。
1回あえて入ってみるっていうのはちょっと面白い。
入ってみるって言って、1回絶対どっかで見に行くっていう、あの、ファジアーノ戦を。
確かに確かに。
うん。
いいと思います。
あー、いいね。
うん。
ちょっと。
すげー。
次の日曜日、ファジアーノ対長崎ですよ。
まさにだ。
まさに。
あ、しかもこっちじゃん。隣のサッカー場ですね。隣の町のサッカー場ですね。
あ、そうなんだ。
うん。長崎ホームゲームでした。
行った時に一緒に見に行ければよかった。
そうっすねー。
楽しそう。
えー。
やるか。
いいんじゃないですか。
4位だと。
サッカー観戦。
4位はめちゃくちゃ応援しがいがあるな、なんか。
いけそうだね。
いけそうだね。
そうか。上がる上がらないのね。
うん。
それがあるからね、確かに。
ちょっとやってみるか。
うん。
と思います。
そういうのもある。
あー、いいっすねー。
あー。もうルールすらも知らないけどちょっと。
サッカーすか。
うん。
いや、もう点…
まあ、だいたいね。
ゴールネット揺らすだけでいいですよ、ルールは。
ゴールネット揺らせば。
1点で。
いや、そうだけど、そのフォーメーションとか。
あー。
そういうのじゃん。
それは俺も分かんないなー。
あんまりムズいなって思って。
ムズいっすよねー。
あれの…
まずは。
あれの…
詳しい。
面白さにたどり着く前にどうすればいいのか分かんないっすよね。
いや、そうだよね。
うん。
そのサッカー経験者じゃない人でその戦術とかまで分かるのかな?
なんか、だいたいさ、そのワールドカップとかにさ、なんか、
その選手の器用に対してうるさく言ってるツイッターを見ない?
はいはいはい。
その、なんでこいつ…
使わねーんだ。
交代させたんだみたいな。
うん。
そうそうそう、使わねーんだと。
はいはい。
そうそう。だから、かじってる人は、
一定分かるんじゃない?
うん。
一定分かるけど、見え切れてない。
監督とかほどやっぱり見えてないから、
うん。
まあ、野次的にみんないろんな意見をやってる。
スポーツの話、こんなに話したの初めてかもしれない。
そうですね。
うん。
じゃあ、ファジャーの推しで行きましょう。
とりあえず。
ファジャーの推しでね、行きます。
チャンネル登録よろしくお願いします。
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