1. テクノロジーとカルチャーの種あかし
  2. #15 OCEANS編集長が語る“トレ..
2025-08-21 17:21

#15 OCEANS編集長が語る“トレンド消失“時代|SNSで変わった「カッコよさ」の新基準

かつて「トレンドは雑誌が作っている」と言われていた時代がある。それに比べて、今はどうだろう? 今回のゲストは、人気ライフスタイル誌『OCEANS』の原 亮太 統括編集長。 実は、種市さんの人気連載「種カジのタネあかし」の生みの親でもあります。

インターネットとSNSの登場で、流行のサイクルは高速化し、もはや大きな「トレンドはなくなった」と原さんは語ります。では、情報が民主化された今、「カッコいい」の基準はどう変わったのか? メディアの最前線から見えてきたのは、トレンドに振り回されず「自分だけの軸を持つ人」の強さと、「みんなが知らないコト」に生まれる新しい価値でした。雑誌からWeb、そしてその先へ。編集者として時代の変化を乗りこなしてきたからこそ語れる、これからの価値観とは。
情報が溢れる時代、あなたは何を基準に“カッコいい“を選びますか。

▼プロフィール
原 亮太(はら りょうた)
『OCEANS』統括編集長。1979年生まれ。大学卒業後、他誌の編集部を経て、2008年に『OCEANS』に参画。本誌副編集長として活動後、WEB版『OCEANS』の初代編集長に就任し、デジタルメディアの成長を牽引。2023年より雑誌・デジタルを統括する現職に就任し、プラットフォームの垣根を越えてコンテンツを届けている。

Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/@OCEANS_magazine


▼番組概要

ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、web3──感度の高い大人がちょっと気になる “これから” を、日常目線で語るカルチャー×テクノロジーの雑談ラジオ。MCは、BEAMSで数々の企画を手がけ、『OCEANS』で連載を持つ種市暁。“格好良さ”を信条に、サーフィンを軸にした生き方を発信するスタイルの探求者。そして、web3シーンを駆ける次世代の仕掛け人、小畑 翔悟。bitFlyerやNOT A HOTELを経て、ブロックチェーンの社会実装を進めるDecentier代表。異色のふたりが、未来のライフスタイルを軽やかに掘り下げます。週1配信、1話20分。難しい言葉は抜きにして、今を楽しむヒントを。


▼ハッシュタグ

#種あかしラジオ


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください

⁠https://forms.gle/Pej1sxhPaQGLjdeAA⁠


▼再生リスト

Spotify: ⁠https://shorturl.at/cSuep⁠

Amazon Music: ⁠https://bit.ly/4j73WdX⁠

Apple: ⁠https://bit.ly/4iZdgjT⁠


▼ 種市 暁

Instagram: ⁠⁠⁠https://www.instagram.com/taneichiakira/⁠


▼小畑 翔悟

X: ⁠https://x.com/shogoxx61⁠

Instagram:⁠ https://www.instagram.com/slaps_official/⁠

Website: ⁠https://decentier.co.jp/⁠


▼制作・ディレクション

NEXUS Studio: ⁠https://x.com/NEXUSStudio8

サマリー

このエピソードでは、メンズライフスタイルとテクノロジーの関係が語られています。特にインターネットの進化がもたらすライフスタイルのトレンドの変化とトレンド消失の現象が取り上げられ、各人が自分自身の価値基準で選択できるようになることが強調されています。SNSの普及により、トレンドが消失しつつあり、人々はより本質的な「カッコよさ」を求めるようになっています。最近では、年齢や世代を問わず、リアルなコミュニティや独自の価値観が再評価されています。

オーシャンズの紹介
こんにちは、小畑昌吾です。
こんにちは、種市あきらです。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、Web3など、感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で緩く語っています。
お届けするのは、DecentierでWeb3のコンサルティングやデジタル関係サービスSlappsを提供する小畑と、Beams出身で今はフリープランナーとして活躍する種市あきらさん。
それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
ゲストに来ていただきます。
はい。僕はもうお世話になりっぱなしですよね。
僕はそこまでお話したことなくて、すごい今日楽しみだったんですけど、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
オーシャンズというファッションライフスタイルメディアで統括編集長をやらせてもらってます。原人いいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
種市さんにはお世話になりまくってるって言われましたけど、そのままお返しします。
今日話すようなところに僕関わってくると思うんですけど、いろいろともに歩むことで築きをもらいながらメディアの変遷を、僕としては一緒に見てきているような方であります。
さすがっすね。
さすがです。
YouTube大人気のね、オーシャンズのやってるだけ。
ありますね。
トークショーもとんでもなくやらせてもらってます。
ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。
オーシャンズのYouTubeも僕もほんと見てるんで。
ありがとうございます。
キャリアの経歴
種市さんの連載もあれすごく長いんですよね。
もう今一番長いですかね。種かじの種明かしっていう。
種かじの種明かしたいな。
これはだからパクリではなくオマージュ。
オマージュです。
そう受け取って特に何も。
でもまさにああいうタイトルを考えて、種市さんのスタイル自体を紹介させていただくっていう企画を始めたのも、
当時僕は編集長では当然ないですけど、編集長と相談して企画をスタートしたのも僕だったりします。
なるほど。
もうその時から作った。
何年くらいやられてるんですか。
10年くらいです。
10年くらい。
すごい。
そんな長くする連載ってあまりないですよね。
あまりない。
これもう冗談でも何でもなく、だいたい連載物って漫画でも雑誌でも、
基本的には短くいろいろ変えていくか、長くするんであれば、
いい意味でのまんねりっていう、ジャンプで言うコチュカメみたいな。
毎回同じオチだけど、もうみんなそれを期待して見ているっていうのはどっちかだと思っていて、
その中でタネイチさんの連載は常に人気なんですよ。
僕は当時紙の雑誌の編集やっていて、その後ウェブの編集長もやってっていう風になってるんですけど、
タネイチさんの連載をウェブに転載すると、それはそれでデジタル上でも人気のランキングになるっていう事実があって、
データ的にも。
データ的にも。データ確保にしてるから事実、事実。
タネイチさんすごいっすね。
今日のテーマに入るちょっと前に、原さんの簡単にキャリアとか今までの、今どんなお仕事やられてるかを教えていただきたいな。
分かりました。
もともと大学卒業して編集者になったんですけども、その時は住宅情報誌を扱っている出版社で編集業を始めて、
その後にちょうどそれこそインターネットが流星になってくるもう狭間の時代なんで、こういう住宅情報であるとか転職とか、
そういうものは全部デジタル化されていく過渡期のところ。
で、そうなると僕としてはもともとエンタメのこととかファッションのこととかカルチャーも好きなんで、
そういうことのお仕事をしたいと思っていて、でその後イニファスという流行通信とか、
当時スタジオボイスとか、今でも続いているWWDとか、出している会社に転職をして、
僕は流行通信という女性誌の編集部に入るんですけど、そうこうしているうちに流行通信がなくなってしまって、
で、その後に縁があってオーシャンズに転職をすると。
なるほど。
で、そこから初めての面ずしだったんですけど、雑誌の編集をまた改めて勉強もしながらやってきて、
それもまた時代の流れとともにこの雑誌がウェブメディア化しないといけない、
もうそうしないとユーザーとコミュニケーションが取れないっていう時代になった時に、
僕はデジタルのこと興味あったんで、なんでウェブ編集やりたいっていうので、
ウェブメディア立ち上げに参画をさせてもらったと。
言うとね、なんか参画とかってかっこいいですけど、
当時の編集部のことをタニーさんもよくご存知だと思うんで、
やるならやれって。
全然理解してる人が少ないからってことですね。
そうです。
それが2015年ぐらい。
で、メディア化されたのが2016年。
1年ぐらい準備をして、で、ロンチになるんですけど。
で、そっから二足のわらじみたいにこうやってきて、
で、2019年か、コロナの前にウェブ編集長になって。
っていう感じで、今の全体を見る東和編集長っていうところになったのが一昨年、キャリアとしては。
新しいものとかがすげえウェブメディアをこう立ち上げられて、
今ご賛成をやられてるっていう、そんなご経歴。
そうです。で、これも誤解を招くかもしれないですけど、
僕は本当に雑誌だけがやりたくって雑誌の編集者になってないんで。
誰かに影響を与えたくて、たまたま雑誌の編集者になってるんで。
究極、プラットフォームは極端なこと言えば何だっていいっていうスタンスなんで。
そうなると新しいものが出てきて、そっちの方が伝えやすいとかってなると、
トレンド消失の時代
そっちに自分も流れていきたくなるタイプではあります。
なるほど。ありがとうございます。
今日一つ目のテーマは、メンズのライフスタイル×テクノロジーみたいな、
そんな感じの切り口でちょっとお話をお伺いしたくて。
もうちょっと噛み砕くと、なんかデジタル時代、
ほぼイコール、今だとソーシャルネットワーク時代かもしれないんですけど、
そういう時代にいろんなライフスタイルが発信されている原さんが、
どんなことを考えて今やられているのかみたいなところを、
ちょっと抽象度高いんですけど、
まず最初お聞きしていきたいなと思ってるんですけど、
今回のこのテクノロジー、
メンズライフスタイル×テクノロジーみたいなところのテクノロジーっていうので、
たぶん一番誰にとっても身近なのがインターネットだと思うんですね。
インターネットによっていろいろ変わったっていうのはもうみんな認めていて、
インターネットって何かっていうと、
よく言われるのがリンクするとかシェアとかフラットっていう、
もう全部平均化するし繋がっていくし、
それをどんどんシェアしていくみたいなところが1個特徴としてありながら、
あと僕もすごく実感しているのは、
インターネットって早い遅いでみんな言うじゃないですか。
通信速度が早い遅いとかっていうのは文明として早い方が良かったんですよね。
どんどんスピードアップしていくと、
インターネットってより進化していくってみんな思ってて、
そうするとめちゃくちゃスピードを速くしていった。
フラットにしながらさらにスピードアップしていったのが、
たぶんファッショントレンドとかライフスタイルのトレンドと同じで、
もう全部金質化していくし、
全部小っちゃなコミュニティがどんどん生まれていくし、
さらにその消費がめちゃくちゃ早いんですよ。
サイクルがめちゃくちゃ早い。
サイクルが早すぎる。
早すぎるからみんな疲れていくっていう。
そこに小っちゃなコミュニティができたとしても、
下手するとここすらもすぐ無くなっていくっていう。
っていうのが1個体系にあるなと思ってて、
それがこういう格好良さとかレンズスタイルとかっていうので、
それが何かっていうと、
たぶんトレンドが無くなったっていうことだと思うんですよね。
トレンドが無くなった。
ビッグトレンドって言っていいのかもしれないですけど、
昔だったらね、それこそ渋滞って言ったら、
もうみんな渋滞を目指すっていう。
っていうのがもうそういうことではなくて、
もう細かなトライブの集団がいっぱいあって、
どこでもいい価値があるんですけど、
そういうような世界にどんどんなっていって、
よく言えば多様化。
で、よくない言葉で言うとトレンドが無くなった。
っていうのが今のこの格好良さっていうのが、
よく言えば多様化していって、
だからこそみんな自分の価値基準で、
自分の好きなことをやれるようになった。
っていうようなところじゃないかなと思ってます。
なるほど。
だからまさにそうですね、
細分化されて、
だから本当にいろんな種類の人たちが出てきてるってことですよね。
なんか僕今、雑誌って昔どうだったかなってちょっと思い出してたんですけど、
それこそ僕1985年生まれなんですけど、
いわゆる浦原塾世代、
そこど真ん中っていうかちょっと若いぐらいだと思うんですけど、
結構そこにどっぷりはまって、
当時って本当にもう雑誌が流行りを作ってたみたいな感じだったじゃないですか。
でまさに渋谷とか言ったらそうで、浦原とか言ったらそうだし。
でも今そのトレンドがないって聞いて、
逆にそうだから、
雑誌を作られてる皆さんから言うと、
それによって過去とやり方が変わってきたとか、
なんか意識してやってることとかそういうのあったりするんですか?
そういうのでもありますよね。
それこそその当時、
雑誌がトレンドを作ってきたっていうのはすごくいい歴史ですし、
事実そうだったと思うんですけど、
トレンドの変化
逆に言うと別に雑誌しかなかったんで。
あのテレビが出て、
で印刷物が出て、
次のプラットフォームが出るまでは3,40年空くわけじゃないですか。
っていう中で、
印刷物でどうするかっていう進化の仕方だったんですよね。
ただ紙めくるっていうことは変わってないんだよ。
っていう中で雑誌が一番こう、
インフルエンス力を持つ人たちの感性にはまってたっていう、
まあそういうツールだった。
でそれが今はSNSかもしれないし、
もしかしたらリアルなこういう場なのかもしれないし、
サロンみたいなことかもしれないっていう風になってて、
でそういう風になってくると、
逆にこのドイソーがこう、
最近はかっこいいっていうところに戻ると、
かっこいいかっていうと、
やっぱりそういうものにも振り回されずにこう、
軸のある人がやっぱりかっこいいよねっていう風になってきてるような気がします。
そのトレンド不問ってそういうところもあって、
コミュニティと価値観
トレンドによってどんどん自分が着替えていくような、
人ってどうなんだろうっていう、
結構本質的なところにまた立ち返り始めてるんじゃないかっていう感じは出てますね。
なるほど。
種市さんから見た時、どんな感じなんですか今のその、
ここ10年とかのテクノロジーで結構いろいろ変わってきて、
トレンドがなくなったみたいな話があったと思うんですけど。
今のそういうSNSだったりとか、
トレンドがあるようには見える。
多分僕の世代だと、
最初多分街だったんですよ。
街でかっこいい人とか、そういうものですごい憧れていった。
あとね、その時に映画割りの人たちが上映るの。
そういうので見て、うっさいかっこいい。
そこから多分雑誌の年代になってきて、
そこからウェブの年代。
僕はまさに実は、
山田さんがさっきおっしゃったように、
割と結局戻ってきて、
自分がこうやって年取ってきたからっていうところもあるのは安心ですけど、
そういう意味で一周してきたところのリアルなコミュニティという、
そういうところでの影響というのは何かありますか?
そうですね。自分たちが年取ったっていうのも、
一個あるのかもしれないですね。
若い子たちのいろんなメディア接触とか、
あとは消費活動とか見てると、
別にそうは限らないんですけど、
ただむしろこう、誰も知らないことの方がかっこよかったりとか、
ネットに情報がないことの方がちょっとイケてるとか、
そういう方に流れつつあるって、
多分そういう今の地元の先輩とか、
コミュニケーション取ってないとわからないことみたいなところにも、
再び価値が戻り始めていて、
だから会員サービスとかクローズドなもので、
人気のあるものって多分そういう価値観だと思うんですよね。
僕が編集者になったときぐらいに、
まだまだまさに雑誌がめちゃくちゃ元気だったときに、
先輩の編集者に、どんなにネッチな企画でも、
統計学的に2万人は絶対に振り向くから。
だからそう2万人はいるっていう前提で考えたら、
どうやって届けるべきかっていうことも、
考えて企画は立てるべきって教えられたんです。
どういう意味ですかね。
2万人は必ず共感してくれる人とかいる?
それは、高読者数がいての2万人ってことですか?
いや、何にも関係なく。
どんなにネッチなことやってても、
そのぐらいは絶対に共感してくれる人がいると。
そこにただ届けるのって至難の技で、
ただ届けばそんだけはいるって思って、
企画を立てなさいっていうのを教えられて、
そうなると広く伝えるべきなのか、
いきなり細いところに当てにいくべきなのか、
媒体自体を変えるべきなのかっていうのが、
どうすればいいかって方法論が見えてくるんだけれど、
こんなことやってもウケないなんていうふうに
考えるべきではないっていうのを教えてもらって、
でもそれを今のSNSで置き換えると、
2万人フォロワーいるとかっていうのは結構あるじゃないですか。
でもこういうことだったのかもって思っていて、今。
なるほど。確かに。
どんなことやってても、ラーメンしか出してない人でも、
むしろそっちの方がフォロワー多かった。
めちゃくちゃニッチなことやってても、
そこにちゃんとファンが付いてってるっていうのは、
今数字で見えるようになってるんですけど。
面白いですね。
だからそういう意味だとやっぱりSNSは、
かなり細分化されて伝える、
ハウとしては、ツールとしてはすごくいいんでしょうね。
そうだよね。
全然悪いものだとは思ってないですし、
素敵だし需要もあるし、
でもどんなものもだいたいそういうので包圧していくと、
やっぱり次のものが欲しくなっていくし、
そもそもSNSって言っても、
Facebook、Twitterがあって、
インスタが出て、TikTokが出て、
その中でも何となくどの辺の属性の人が見てるかって、
もう分かれてるわけじゃないですか。
これはもう感覚論でしかないですけど、
自分が若かった時に、
おじさんたちがいるコミュニティには別に入りたくないというか、
自分たちのこっち側で、
自分たちの価値観で分かることをやっていきたいっていう、
なんか欲求ってあるから、
ああいうプラットフォームでもそういう人しかいなかったら、
他若い子がそれで出てくるよなっていう、
そこにまた盛り上がりができていくなっていうのはすごく、
行動として僕は理解できて、
そこにまたTikTokにやたらおじさんユーザーがどんどん入っていったら、
いや、ちょっと違うんだよな。
また新しい人が出てくるだろう、なんか思うんですよ。
そっち側の立場になっちゃったなって。
そっち側ですよね。
若者Facebook全然やってないですからね。
僕ら結構Facebookのメッセンジャーで、
いろんな人と連絡すること多いんですけど、
新しく社員26歳とかなんですけど、
Facebookとかやってないです。
いや、俺もFacebookもTwitterも何にもやってない。
たまたまインスタグラムの谷口さんはイレギュラーです。
谷口さんはイレギュラーです。
インスタグラムが一番やりやすかったんで、
なんか簡単にできた。
名刺代わりになる。
名刺代わりを先に作って、名刺作ってないですもんね、まだ。
もう作りましょうよ。
出だしはそんところで。
そうですね。
一旦こんな感じで。
じゃあ次回以降もいろいろお聞きしていければなと思います。
はい。
この番組テクノロジーとカルチャーの種明かしは、
Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicで配信中です。
毎週木曜日に新エピソードをお届けしているので、
ぜひフォローしてお楽しみください。
スラップスと谷口さんのインスタグラムもぜひチェックしてみてください。
感想は種明かしラジオをつけてポストしてもらえると嬉しいです。
それでは次回もお楽しみに。
17:21

コメント

スクロール