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レクチャーシリーズ「核時代を生きる」(全13回)は,核時代を生きた様々な人々を取り上げて,核兵器の歴史を多面的に理解することを目的としています。その第2回となるこのエピソード「原爆構想の始まり」では,原子物理学が急速に発展した1930年代に原子爆弾製造の可能性を思いついた科学者たちの考えと行動,ならびにその時代背景について解説します。
なお,このエピソードは,私(田中浩朗)が2017年度後期に大学で行った講義「科学技術と現代社会 第2回 原爆構想の始まり」の録画ビデオを元に作成しました。
・マンハッタン計画
・レオ・シラード
・「アインシュタインの手紙」
・フリッシュ・パイエルス・メモ
・原爆開発へ
この導入編エピソードの無料プレビュー(7分23秒)で,冒頭部分の音声を聴くことができます。
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本編:38分07秒/文字起こし/スライド10枚/講義ビデオ/参考文献
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