Raspberry Pi OSをmicroSDカードに書き込みました。
2. Raspberry Pi本体の確認
Raspberry Pi 5本体を取り出して、ざっと見ます。
見るところはここです。
基板が割れていないか
USB端子が曲がっていないか
microHDMI端子が曲がっていないか
USB-C電源端子が曲がっていないか
GPIOピンが曲がっていないか
microSDカードスロットが破損していないか
GPIOピンは、将来スイッチやダイヤルをつなぐ大事な部分です。
ピンが少し曲がっている程度なら直せる場合もありますが、最初に見ておくと安心です。
3. ケース説明書を読む
次に、メタルケースの説明書を軽く読みます。
特に確認するのは次です。
Raspberry Pi 5の向き
スペーサーの位置
ファンの向き
ヒートシンクの貼り付け位置
GPIOにアクセスできるか
ケースを閉じる前にmicroSDを挿す必要があるか
ここで大事なのは、最初から完全にケースへ組み込まなくてもよいということです。
不安なら、最初の起動確認だけは裸のPi、またはケースを完全に閉じない状態でやっても構いません。
ただし、金属片やネジが基板に触れないようにしてください。
4. microSDカードにRaspberry Pi OSを書き込む
MacまたはPCで作業します。
Raspberry Pi公式では、Raspberry Pi Imagerを使ってOSをmicroSDカードなどの起動メディアに入れる手順が案内されています。
手順はこうです。
1. Mac/PCにRaspberry Pi Imagerをインストール
2. microSDカードをカードリーダーに挿す
3. Raspberry Pi Imagerを起動
4. デバイスで「Raspberry Pi 5」を選ぶ
5. OSで「Raspberry Pi OS 64-bit」を選ぶ
6. ストレージでmicroSDカードを選ぶ
7. 設定を編集する
8. 書き込みを実行
9. 書き込み完了後、安全に取り外す
5. Imagerの設定
書き込み前に「設定を編集」またはカスタマイズ設定を開きます。
設定しておくとよいものは次です。
ホスト名:
ユーザー名:任意
パスワード:任意
Wi-Fi SSID:自宅または研究室のWi-Fi名
Wi-Fiパスワード:そのパスワード
Wi-Fi国:JP
ロケール:日本
キーボード:Japanese または使うキーボードに合わせる
タイムゾーン:Asia/Tokyo
SSH:有効にしておく
公式ドキュメントでも、Imagerのカスタマイズ設定でホスト名、ユーザーアカウント、ネットワーク接続、SSHなどを設定できると説明されています。
初回はモニタをつなぎますが、SSHを有効にしておくと後でMacから入りやすくなります。
サマリー
今回のエピソードでは、Raspberry Pi 5本体の物理的な状態を確認し、メタルケースの説明書をGitHubからダウンロードして内容を把握しました。その後、Macを使用してmicroSDカードにRaspberry Pi OSを書き込む作業を開始。Raspberry Pi Imagerをインストールし、ホスト名、Wi-Fi設定、SSH有効化などの詳細な設定を行い、OSの書き込みを実行しました。書き込み中は、AIへの過度な依存がもたらすリスクや、ローカルAIの可能性について考察を深めました。最終的にOSの書き込みが完了し、次回はRaspberry PiにmicroSDを挿入して起動する予定です。
Raspberry Pi 5本体の確認
はい、では今日は開封の儀の続きをやりたいと思うんですけれども、まずやることは、Raspberry Pi本体の確認ですね。
Raspberry Pi 5本体を取り出してザッと見ますとマニュアルには書いてあるのでザッと見たいんですが、タバコの箱ぐらいの紙箱に入っているRaspberry Piですけれども、開けるところが英語でOpen hereと書いてありまして、ちなみに箱の横にはMade in the UKと書いてありますね。
イギリス製ですけれども、これを開けるだけは昨日開けたんですけれども、ちょこちょこと糊でくっついているだけの蓋をはがしまして、開けますと中には何の保護のものもなく、紙の、薄い紙の箱にそのまま、
剥き出しの基板がただ入っているだけですね。
これそのままイギリスから来たわけですけれども、大丈夫なんでしょうか。これただ紙の箱に入っているだけですけどね。
見るところはここですということで、たくさん書いてありますが、そこを見ていきたいんですけど、まずは基板が割れていないか。割れていませんね。
USB端子が曲がっていないか。USB端子は4つついていますが、曲がってはいないようです。
次、microHDMI端子が曲がっていないか。これは2つあるんですが、曲がってはいないですね。
USB-C電源端子が曲がっていないか。曲がっていないようです。
GPIOピンが曲がっていないか。
GPIOピンというのは短いというか、針金が全部で確か40本だったかな。立っているんですけどね。これは全部曲がっていないようです。
最後、microSDカードスロットが破損していないか。microSDカードスロットというのはどこにあるんでしょうか。
基板の裏ですね、これはね。
特に問題はなさそうです。
ということで、全部大丈夫そうです。
一旦箱に戻しますが、これは簡単に終わりました。
メタルケースの説明書確認
次、ケースの説明書を読むということで、メタルケースの説明書を軽く読むと書いてありますが、前にも言ったように説明書は入ってないんですよね。
入ってないので、
これ、昨日QRコードが箱にあると言いましたけど、それをそこからアクセスしたところにはGitHubのサイトに行きまして、そこに説明書のPDFが置いてあったんですね。
ですので、その説明書のPDFをダウンロードしてありますので、これをちょっと見てみたいんですが、
今、パソコンでファイルを開きました。
軽く読むんですね。軽く読むということで、特に確認するのは次のことということで、
まず、Raspberry Piの向き。どっち向きに入れるか。
スペーサーの位置。ファンの向き。
ヒートシンクの貼り付け位置。
ヒートシンクというのは、熱を持つ部品の熱を逃がすための板みたいなのが立っている部品ですね。
そこにはファンも一緒にくっついていますけれども。
それからGPIOにアクセスできるか。当然アクセスできるように付けるようになっています。
ケースを閉じる前にmicroSDを挿す必要があるかということで、
これは分かりにくいですけど、多分カードスロットの前に大きな穴が開いてますので、これは後から挿すこともできると思いますね。
マニュアルを見ますと、最初から完全にケースへ組み込まなくてもいいという風に書いてありまして、ケースの仮組というのがマニュアルの後の方にありますので、ケースに入れるのは後回しにしようかなと思います。
Raspberry Pi OS書き込み準備
今日やろうと思っていることのメインが、microSDカードにRaspberry PiのOSを書き込むということをやろうと思います。
これはMacで作業するということで、Macのパソコンを使ってやりたいと思います。
まずはMacにRaspberry Pi Imagerというソフトをインストールすると書いてあります。
これはまずはネット検索で出てきたところからダウンロードしますね。
Download for macOSというのをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードできたので、これをMacにインストールしまして、今起動しましたが、起動するのは後のほうがいいですね。
一旦終わります。
次にmicroSDカードをカードリーダーに挿す必要がありました。
カードリーダーは持っていますので、これに昨日来たSDカードを挿します。
パッケージから今出しました。
さらにプラスチックのケースに入っていますけど、これ取れない。
MacにはUSBのハブがつながっていますので、そこに今リーダーを挿したんですが、認識されているのでしょうか。
認識されてないような感じ。
別のmicroSDカードリーダーに挿し込んだらば、Untitledのハードディスクとして認識されましたので大丈夫ですね。
今度はこれを入れましたので、先ほどのRaspberry Pi Imagerを起動します。
Imager設定とOS書き込み開始
起動しまして、デバイスはRaspberry Pi 5を選びます。
OSはRaspberry Pi OS 64bitを選んで次へ行きます。
ストレージはmicroSDカードを選びますが、64GBのものですけど、ここには57.6GBという数字が出ていますが、ともかくこれですので次へ行きます。
そして、Enter Your Host Nameと出てきます。
ホスト名はこれで行きたいと思います。
次へ。
次はカスタマイゼーションということで、タイムゾーンの前にこのキャプタルシティとあります。
キャプタルシティ、首都ですかね。東京、ありました。
東京、ジャパン。
タイムゾーンがアジア、東京ですね。
キーボードレイアウト。
JP、私のキーボードは英語キーボードなのでUSにしておきますかね。
次へ。
ユーザー名を入れて、パスワード1つ入れました。
2つ目も入れました。
次はSSID、Wi-FiのSSID。
パスワードも入れました。
次へ。
SSHは有効にする。
パスワード認証を行う。
Raspberry Pi Connectを有効化するかというのが出ましたが、これはどっちがいいんだろう。
Raspberry Pi Connectは次で良いというふうにマニュアルには書いてありますが、
次で良いということは次使うということだから有効にした方がいいのかな。
いや、これを有効にすると何かやらなきゃいけないので有効にしないで次へ行きたいと思います。
次が書き込みですね。
Write Imageということで間違いがないか。
なさそうです。
Writeのボタンを押します。
アラートでメモリのデータが全て消えるという表示が出ましたが、OKで進みます。
そうしますとMacの方で許可を求めてきますのでパスワードを入れて許可をします。
今書き込み中ですね。パーセントが出ていまして少しずつ上がってきます。
待っている間に先ほどのパスワードを控えておきます。
まだ18%です。結構時間がかかるようですね。
これはただ待っているだけなんでしょうか。
ただ待っているだけですね。
こういう時間はポッドキャストの収録をしているとただ無音になってしまうんですけれども、
無音状態が続くのは良くないかな。
ちょっと関係ない話をしたいと思います。
AI依存に関する考察
数日前に大きなニュースとして、
AIの会社のAnthropicが出したFable 5というかなり高性能のモデルが数日で使えなくなったという話がありました。
これを早速使った人たちはともかく今までのAIとは違うものすごい能力だということで驚いたという声をたくさん聞きましたけれども、
でもそれが数日で使えなくなってどうしたらいいのかみたいなそういう感じになったという声もありました。
それとは全然その話じゃないんですが、
私もAIを使って新しいことをしようと思ってやり始めてなかなか良いものができたなというふうに思っていたらば、
これも急に使えなくなって。
理由はどういう原因か分かりませんが、
私のところに高額の請求が来てそれが引き落とせないということでストップされたというそんな形になっています。
この問題1週間ぐらい経ちましたけどまだ解決していませんけれども、
会社に調査をしてほしいとずっと言ってるんですが、
AIが人間の方につないでくれないということで、
AIの回答というのは引き延ばし作戦のような回答ばっかりで、
埒が明かないんで、結局銀行の方に行ってその請求を受け付けないというか、
ともかく引き落とされないような形を取るという話はもうつけてありますけれども、
それはともかく問題はAIが使えなくなってしまった。
完全に使えなくなったわけではなくてAPIという、プログラムの中にある設定をして、
自動的にそのAIを使うという、そういう部分が使えなくなったんですね。
普通のチャットの方は使えるんですけれども、
ただプログラムでAIを呼び出して使うということをこれからやろうとしていた矢先だったので、
ちょっと途方に暮れたというところがありまして。
Fableの話とも共通するところは、
要するにあるAIに依存してしまって、それがないと仕事ができないという状態になると、
急にそれが使えなくなったときに非常に困るということですね。
これはどんなインフラ的サービスもそうだと思うんですけれども。
例えば水道、ガス、電気、どれも止まると非常に困るわけですけれども。
ただ、何らかの代替手段もあるし、復旧も急いでしてくれるわけですが、
AIの方はまだそういう代替や復旧というところまでちゃんと整備されているわけではないので、
ただ困るという状況に陥る可能性があるわけですね。
ですから、本当にこれは真剣に、いつ止まっても困らないような形で使うということを
意識しないとダメなんだなというふうに思いました。
ローカルでAIを走らせるというやり方もあるようなので、
そうなれば多分、電気でも止まらない限りは何とかなるんでしょうけど、
でも性能的にはだいぶ落ちるわけですが、
でもその程度で運用しておくというのだとかなり安心ですよね。
やっぱり便利さというのはその裏側があるなと、
本当に実感したところですね、最近。
ですので、あまり高度なところを追い求めるのではなくて、
程々なところでやっていくというのがやっぱりいいのかなというふうに思っていまして、
今作ろうとしているこのRaspberry Piのラジオというのも、
技術的に見ますとそんなに高度なことではない、
高度は高度なんですが、そんなに先端的なものではないので、
ある意味で枯れた技術を使っているということだろうと思いますので、
この辺りが安心してやれるなという感じがしています。
さて、メモリに今書き込みをしたんですけど、100%まで行きましたが、
また確認中というのが出て、これが%でどんどん上がっていって、
これも結構時間がかかりそうですね。
まだ17%ですけれども。
スキップもできるようですが、やっぱり確認した方がいいので、
これは待ちたいと思います。
始めてからもう30分経っていますので、
たぶんこのエピソードを聞く人はほとんどいないと思いますけれども、
これは私の記録の意味もありまして、だらだらとやっていますので、
ちょっと待ちたいと思うんですけれども、
また関係ない話をしますかね。
何かあるかな。
AIが生成した脈絡のない文の羅列に関する考察
LISTENで見つけた新しい番組ですが、
何て言ったかな。
マダナイですね。
マダナイという番組が最近始まったんですけど、
これ、樋口さんとけんすうさんという有名なポッドキャスターがやっている番組なんですけど、
そこで、
この番組は何か新しい番組というか、新しい音声配信のあり方みたいなことを結構いろいろ考えて、
そのアイデアを発表して、こんなのやってみたらどうですかという形でリスナーに呼びかけているものなんですが、
その中でこういうのがあったんですね。
AIに全く前後の脈絡が関係ない文章というか、
そういうものを書いてもらって、
その一文一文全く前後の関係がない文を読んでいくという、
そういう番組が面白いんじゃないかということを言ってまして、
それを実際にやった人が結構たくさんいるということで、それが紹介されているんですね。
これがやっぱり面白いですね。
脈絡がないんだけれども、人間はやっぱり何かを聞くとその前後に脈絡を考えてしまうんですよね。
脈絡がないものに脈絡をつけようとすると、
そこから新しい意味というか感覚というか、それが生まれてくるというのが面白い。
これは一種の詩ですよね。
詩というのは普通、ただ慣れ親しんだ言葉を続けるだけではあまり詩的ではないので、
あまり使わないつながりを使うことによって新しい感覚がそこに生まれてくる。
それを意識的にやるのが詩を作るということだろうと思うんですが、
言葉同士じゃなくて文章、一文同士をですね、
詩のように全く脈絡なく、
詩も全く脈絡ないわけじゃないんでしょうが、
でも普通あまり使わないような言葉のつながりを見つけるとすれば、
AIは本当に全く関係のない、前後関係のない文をつないでいくことができますので、
それを読んでいくと非常に不思議な感覚が得られるということで、
これが紹介されているんですね。
あまり全部聞いたわけじゃないんですけど、
一つ二つ聞いただけでもなんかすごい面白いなと思って、
という、これは単なる感想ですが、そう言っている間に書き込みが終わりました。
OS書き込み完了と次回の展望
で、うまくいったということで、Finishのボタンを押したいと思います。
そうしましたらば、これからどうするんでしょう。
書き込み終了後、安全に取り出すということなので、
Macのほうで取り出しの作業をしたいと思うんですが、
そうするまでもなく、ドライブは表示されていないですね。
ドライブがないので、もう取り出されたということだろうと思います。
抜いていいんですよね、これは。
今抜きましたが、何のエラーも出ないので、多分安全に取り出されたんだと思います。
それで次は、何をするかということですが、
書き込みをしたので、もちろんこれは次はRaspberry Piに挿して、
実際にOSを起動させるということだろうと思いますが、
もう十分長くなりましたので、この辺でこの作業は一区切りとしたいと思います。
それではまた。
37:18
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