1. たなおと
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2024-07-21 25:00

2024-07-21: 今年2回目の救急搬送

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サマリー

2024年7月21日に発生した救急搬送のエピソードでは、「救急車」「病院」「血尿」というキーワードが登場します。尿検査でガンの細胞の有無を検査した結果、血尿が確認され、病院に受診しましたが、原因は分からずです。アルコールの摂取が関係している可能性も考えられます。結果を待つ間、お酒は控えることになりました。

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はい、どうも、ご無沙汰しています。2024年7月21日、日曜日の午後です。
いやいや、お久しぶりでございます。いやー、全くね、気がついたら、前回のエピソードから1ヶ月以上経ってましたね。
はい。いやー、いろいろ忙しくして楽しく過ごしておりました。
お仕事はですね、大きいお仕事が一山終わりまして、僕が今携わっているプロダクトは、フロントエンドが過去にはVue.jsで動いていたんですけれども、
それをね、いろいろな観点からリアクトに移行しようというプロジェクトを去年からチームとしてはやっていまして、
僕が入社したのは3月なんで、3月以降いろんなタスクをやりつつ、そのフレームワークをリアクトに移行するんだよというプロジェクトの方を直近ではやっておりまして、
5月末頃から本格的にそのプロジェクトに入っていって、つい1、2週間前、7月の上旬に無事に全ての画面がリアクトに移行するのを完了しまして、
それの推進というかをやっていましたね。
たくさんの画面を実装したし、リリースにあたってVue.jsで動いている画面とリアクト.jsで動いている画面のあれこれというかね、
そのあたりをうまくやるというのを、リリースの順番とか、いろいろね、どこをどう書き換えてみたいなのをやったりとかね、そういうのもやって進めていました。
無事移行が終わりまして、一区切りということで、なんでね、もう夢中になって仕事してた感じでしたね。
で、それが7月の上旬に終わり、その翌週でキャンプに行ってきてまして、2泊3日で群馬県のキャンプ場でキャンプをしておりました。
初めて行くキャンプ場だったんですけども、すごく快適でしたね。
ただ雨が連続で、週日雨という、もう工程2泊3日の間ほとんどずっと雨降ってるっていう感じ。
で、なかなか晴れんの方が気持ちよく過ごせる部分がもちろんあるんですけど、雨は雨でね、楽しいんですけど。
最後ね、テントの片付けとかがちょっと大変だったりはしましたね。
とかとかっていうのを過ごしておりまして、楽しくやっていますよという感じなんですが、今回エピソードのタイトルにした通りですね。
救急車搬送の体験
本日7月21日なんですけども、その2日前7月19日の金曜日にですね、救急車に乗りまして、また病院に行ってきました。
またというか、病院に行ってきたんですよ。
で、救急車は今年2回目でして、1回目は3月の7とか8とかそれぐらいに顎が外れてね、救急車に乗ったという話をしたと思うんですけれども、
今回はね全然別のお話で、ちょっとすいません、お下の話になるので、
例えばお食事中とか何かご飯を食べながら聞いている方は、もしかしたらちょっと不快な思いをされるかもしれないので、
一旦ここまでで閉じてもらえるといいかなと思っております。
そんなにめちゃくちゃ人によるかなという感じなんですけど、一応ね注意は警告としてお伝えします。
大丈夫ですかね。
じゃあここから先はそういう話を一旦聞けるぞという方向けということで、
金曜日の午前中にお仕事をしてたんですよ。
いつも通りね、自宅のデスクで開発をしていて、ミーティングに出たりとかね。
11時半頃かな、この作業だけやっちゃおうって言ってカタカタやってて、12時ぐらいからお昼取ろうと思ってやってたんですよ。
夢中になって仕事してて、本当に12時ちょっと前ぐらいに、ぼちぼち一区切りつくからお昼に行こうかなとかっていう感じで、
キーボードとトラックパッドのところに手を置いて作業してるんですけど、その両手をね下げて、両太ももあたりに多分手を置いたんですよ。
そしたらなんか濡れてて、濡れてるという感覚があってなんだと思って、下をねズボンを見たら血まみれなんですよね。
血まみれ。で、え?と思って、こんな、一瞬最初は血だとは思う、血に似た何かがついているという感覚で、なんだこれと思って、そんな液体は手元にないし、
この色はこの色とこの液体としての感じ?サラサラではないし、この色の濃さとか濃度みたいなものが血っぽいなって思うんですけど、血が出てるはずないんですよね本来。
で、意味がわからなくて、ずっとえ?って言ってたんですけど、え?え?なにこれなにこれっていう感じになってまして、で、血まみれなのはもっとズボン、足、膝下は特に汚れてなくて太ももぐらいまでなんですよね。
で、血まみれで、え?なにこれってなって、お尻とか触ったら、お尻とかは何もないんですよね。何も汚れてなくて、で本当に股の部分と太ももあたりが、ズボンが血まみれになっていて、なんだこれってなって、
えーと、まあこれは血だろうなっていうので、下着ねパンツを見たらパンツも血だらけなんですよね。で、どうやらその自分の全く感覚のない不意な状態で意識の外側で血尿が出ていたみたいなんですよ。
で、なんだこれと、あの全く感覚がないので、本当に血尿だったのかどうかも、えっと、当時は受け入れてなかったんですけど、でもただ明らかに下着の汚れている位置だったり、お尻は全く綺麗で、本当にズボン、パンツとズボンだけ?
っていう物的証拠から血尿しかありえないという判断になったんですよ。
で、何々っていう感じになって、えーとりあえずシャワー浴びようというので、えーシャワーを浴びまして、で、えーズボンの写真を撮り、えー妻にLINEをし、なんかこんなことになってますと。
えー全く痛みはありません、今も元気ですと。で、シャワー浴びた後に普通にお手洗いに行きまして、えー尿を排泄したら、その尿は全く透明の、透明のというか普通のいつも通りの尿なんですよ。
で、なんだこれっていう感じになって、で、えーっと妻があるリンクを送ってくれて、えーっとなんだっけな、緊急、自分の病状判断みたいな質問に、分岐のある質問に答えていく形でリンクを押してボタンを押していくと、えーっと
まあ特に大丈夫ですよってなるのか、あのやばいから救急車呼んでくださいってなるのか、えーっとまあそういうのを判断するようなページのリンクを送ってくれて、これはなんだっけな、えーっと
救急受診ガイドかな、東京版救急受診ガイドっていうページ、これリンク貼っておきますね、えーっとまず落ち着いてくださいとか書いてあって、で、えーっと当たりはまる症状はありますかみたいな感じでどんどん選んでいくんですよね
いつも通り喋れないとか息苦しいとか、なんか受け答えができるできないとかね、そういうのを選んでいって、えーっと最終的にどうすべきかっていうのを一応助言してくれるような、まあそういうやつですね
で、やったら、えーっとね血尿っていうのはなかったけどなんかまあ血が出ているみたいな、えーっとねどれだっけな
トケツ、カケツ、ケツベン、カケツっていうのは、カケツっていうのはなんだろう、下下下血、下の血でカケツって言うんですけど、これカケツとは、とは、カケツはベンか、血尿って選択肢はなかったんだな、まあわかんないですけど血が出てるっていう選択肢が
一個、鼻血とかあるけど、血尿って選択肢はないんだな、まあなんかその血が出てるっていう選択肢でいって、で特に意識もあるし痛みもないしどれにもはまらないよと
えー、言ったら発熱ありませんかみたいなのあって、えー救急車呼んでくださいみたいになったんだよな、確かに、今までに覚えがないくらい血が出ましたかみたいなやつで
今までにそんなに血が出したことなかったんで、それを押したら、そう119番してくださいっていう風になったんですよ、で、えー、でですね、もちろん119番せずに自分で病院に行くことも今思えばできたというか
あの全然それ以降、不意に血が出て以降はもう血は一度も出てないですし、この2日間出てないですし、えーとつらいとか痛いとか全くそういうのがないので
えーと言うならば何でもできた、ただ血が出た、血尿が出ただけって感じなんですけど、えーとただわからないのでとにかく
これで一人で病院に行こうとして、その途中で何かあったとかまた血尿が出たとかいう症状が出たらまずいので、すごい元気だけど、えー救急車呼んどくかと
病院まで無事に連れてってもらうのがいいだろうということで、えー救急をお願いしましたと
で、えーと病院はですね、えーうちの最寄りの駅から2駅ほど離れた病院に搬送されまして、まあ事情を説明して今別に元気ですと
で、えーと尿検査をしまして、でえーと尿検査の結果としては全く問題ないねと今のところ
で、えーとただ1週間後にもうちょっと精密な検査の結果が出るから、えーとそれをまた結果を聞きに来てくださいと言われて
まあまだ2日しか経ってないんで、あのね来週行こうと思ってるんですけども、まあそういう状況なんですよ
特発性の血尿についての説明
はい、で、えーとどうやらですね、えーと今のところ特発性の人出血かなっていう感じの判断、その可能性っていう判断になってますね
で、えーとちょっと先生がね、かなりおじいちゃん先生で、あのあんまりちゃんと話を、まあ年齢関係ないかもしれないんですけど
あの写真を、ズボンの写真見せてもあんまり見てなくて、血はどこに出たのみたいな感じで言われて
いやさっき写真見せたんだけどな、みたいな気持ちになりながら写真見せたけど写真もなんかろくに見てなくて
まあ20ミリぐらい出たのねみたいな感じで言われたけど、この血の量多分20ミリじゃないだろうな、50ミリぐらいは多分液体出てると思うけど
じゃあ僕もあんまり感覚がわかんないんで、自分が出した血尿の量の感覚がわかんないんで
否定はできなかったね、20ミリぐらいみたいな謎の断定されてちょっとなんか不服だったんですけど
ほんとか、みたいな、まあまあそれはいいとして
そのおじいちゃん曰く、特発性の血尿みたいなのがあってっていうのはざっくり説明されて
あんまりよくわかんなかったんで、もうなるべくあの病院は来週に検査結果もらってからは行きたくないなとは思ってるんですが
今僕も調べたところ、特発性の腎出血っていうのがあって
突然原因もなく腎臓から出血するというものらしく、原因不明の腎臓からの出血の総称ですと
血尿として現れるらしい
で、この特発性腎出血の多くは基本的に良性疾患ですが
良性良い方の疾患ですが診断が難しく
肉眼的血尿から考えられるガンなどの怖い病気の可能性を検査によって除外して診断を行います
というふうに書いてあります
なので今検査待ちをしている1週間後の検査結果は
尿検査結果で血尿が分かり、病院に行く
その尿検査の結果で尿の中にそういうガンの細胞とかがあるかどうかを検査するということができるみたいなんですよね
なのでそれの検査結果でもし何かガンとかがあれば
その前提で何か治療が始まるのかなという感じなんですけど
良性疾患の可能性も良性とか本当に一時的に血が出て
それ以降も出血とかがなければそのまんまみたいなもののようです
それがそうなってくれればいいなと思ってますけど
もしまた血尿出血があるとかだと色々対応が変わってくるみたいですけども
そういう特筆成人出血っぽい症状があったということで病院に行ってきたんですよね
びっくりしましたね
正直今でも感覚的には実体験としては何もないところから勝手に血が出たっていう感じなんで
血尿であることを受け止めてはないんですけど
体験としてはね
ただ冷静に物的証拠を見ると間違いなく血尿だと思うんですよね
なので不思議でしたね
びっくりしましたあんな血が出て
本当にどっか傷がついてるのかなと最初思って
シャワーを浴びた時に傷があるんじゃないかって一生懸命確認したんですけど
見つからずでして
傷がないしでも位置的にも絶対これは血尿ではなと思って
ちょっと受け入れきれなかったんですけど
一旦はそういうものだというので理性で今は理解というかね
受け入れてはいるっていう感じですが
なんですよね
なのでちょっとまた1週間後
今度の金曜日あたりに病院に行くことになると思うんで
それの結果を経てまた何か進展があれば
特に僕はあんまり病気とか隠してもしょうがないかなという今のメンタル状況なんで
もしあったとしてもね
ちょっと喋りながら
なんかアクションを決めていけたらいいなという感じでは思ってますね
いやーびっくりしたー
いやーびっくりしますよあのねー
全く不意に自分が血を流しているという状況は
かなり人間を混乱させますね
びっくりした
あのもし何か本気でドッキリを企画するんだったら
そういうドッキリをやるんじゃないかって思いましたね
すごいねー
そんなわけないっていう感じ
血が出ている自分に対して痛くないし
びっくりでしたね
っていう感じで
本当にそれ以降何もなく無事にやっておりますという感じですね
アルコールの飲みすぎが原因かもしれない
ただ心当たりがあるとしたら
金曜日の前日の木曜日に
友人たちと食事に行っていて
居酒屋でビールをたくさん飲んでたんですよ
それなりに飲んでてビールしか飲まなかったんですけど
それなりに勢いよく楽しくおしゃべりしながらお酒を飲んでいて
その金曜日の朝は
まあお酒残っとるわなーみたいな感じだったんですよね
若干気持ち悪い
まあでも飲んだ翌日には
ちょっと飲みすぎた時にもよくあるぐらいではあるんですけど
若干気持ち悪いなーぐらいで水飲んだりとか
そういう感じで過ごしてたんで
まあ調べたその毒発性腎出血って
腎臓の出血は
アルコールの飲みすぎで
腎臓にちょっと負荷がかかったのかなというような
まあ予想はつくかなというところはありますね
なのでまあそうだったんかなというところではありますが
なんでね
もともと本当は金曜日の夜は
その木曜日の夜友人たちと飲んでて
金曜日で金曜日は出血があって急遽搬送されて
金曜日の夜はもともと1ヶ月ぐらい前から予定していた
ビアガーデンに大学時代の友人たちと食事に行くぞっていうのを決めてたんですよ
でめちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど
よく会う友人となかなかちょっと都合が合わなくて会えてない友人もいて
久々に会えるから嬉しいなー楽しみだなーと思ってたんですけど
さすがにね前日飲みすぎてたし
その金曜日で出血して急遽搬送されてるような人が
ビアガーデン行くっていうのはないだろうというので
もちろんすまんと言って
今救急車に乗っててみたいな元気なんだけど
救急車の会うみたいな感じで
どうしたどうしたってなって今言ったような話をね
LINEで送ったんですけど
なのでまあ安静にしてなーぐらいで
ごめんまた行こうぜみたいな感じでね
すごい楽しみだった分悲しいですけど
で友人にお医者さんもいて
皮尿…腎臓専門医か
なんですよねその友人が
っていうのもあってなんか
たぶん大丈夫だと思うよという
年齢的にもそんなに
怖いことにはなってないんじゃないかと思うけど
もし精密な検査とかが必要になったりしたら
まだ相談してみたいな感じで言われて
頼むみたいな
ちょっとその救急搬送先のおじいちゃん先生が
全く信頼できなかったんで
ぜひ頼むみたいな気持ちになったんですけど
とりあえずは1週間後の検査結果待ちですけど
とかいう感じで
ちょっとねさすがにお酒直近で飲むのは
控えた方がいいんかなみたいな気持ちはあります
って感じですね
いやーまさかねこんな年に2回もね
救急車に乗るとは思わなかったですよ
まだね2024年の後半戦が始まったばっかりなんで
もしかしたらまた今年はね
年間救急搬送記録を自己ベスト叩き出すかなと
今年2回はちょっと自己ベストなんで
こっからね記録を伸ばしていくようなことがないといいんですけど
はい
まあね皆さんも体調にはぜひお気をつけいただいて
はい
体健康第一で過ごしていきましょう
はいまた何かあったらね
またなおとでもおしゃべりしたいと思います
ではそんなところでまた次の機会にお会いしましょう
バイバイ
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