00:02
お母さん、久々に
ハラカズミが
新幹線で
大物にあったよシリーズ更新されましたよ。
また?
はい。
なんすか、その引力。やばいっすよね。
僕、だから、あの、言われてるじゃないですか。
はい。
だから、めちゃめちゃ見渡すの。
うん。
誰もいない。
えーと、今回は
10号車です。
あ、ほんと。
はい。今回は10号車。
10号車で遭遇したんすか。
はい。で、今回、ちょっとおそらく歴代1位じゃないですか、これ。
え?
あの、ボルサリーノを超えた?
いやいや、ボルサリーノの方に関しては、まあその、なんて言ったらいいんすか。
まあまあ、すごい方ですけど。
違いますか?
そうそう、ちょっとなんかその、ワーキャーする感じではないじゃないですか。
ワーキャーはしないですね、あれは。
違いますもんね。
いや、もうなんか、本気の転流人だから。
その、なんだろう、もう、あーみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
いつもありがとうございますみたいな感じになるじゃないですか、ボルサリーノの方に関してはですよ。
そうですね。
今回は、もうあの、普通にこう、おーおーみたいな感じですよ。
まあちょっと、ちょっとあーってなるやつですよね。
いや、あーってなりますよ。
あの、特に我々の世代で言ったら全然。
確かに確かに。
確かに。
はい。
ようでも合いますね。
いや、僕は合うんすよ。
なんなんすか、それ。
なんなんすかね、でもなんか乗る時間とか、でもたまたまですけどね。
たまたまですけどね。
無作為に決めとる。
いやいや、今回はだからあれですよ。
もうその、なんていうんですか、もう夫婦。
あーなるほど。
セット、セットっす。
なるほど。
でもそのビッグカップルですもんね。
ビッグカップルですよ。
やんわ。
誰かと言いますと、まあ個人名はね、なかなか今ちょっと風潮的にあんまり。
言えないですよね。
言えないですけど。
あのー、まあいわゆる旦那さんの方は、今あれかな、タイガとか、タイガで主役をされてるんじゃないですかね。
で、花壇世代の我々には、マーキノってやってる方。
どれ?
方。
で、奥様がキャンキャンの、エビちゃんとか流行った時代のね。
あのー、目が大きい人ね。
そうそうそう、もうビッグカップルですよ。
に、あったと。え、それなんすか、小連れ?
小連れ、小連れっす。小連れと、えっともう、一方多分俳優仲間の方。
僕見たことある俳優さんなんで、ちょっと名前は存じてなかったんで、わからないですけど、あ、見たことある人だって。
最初そっちに気づいたんすよ、どっちかって言ったら。
で、でも、なんか、あそこのビッグカップルの方、多分4人ぐらい。
4人ぐらいいらっしゃるんで。
おたくさんっすよね。
はい、で、なんかもうえらいゾロゾロ来て、ちょっとなんか海外とかに住まれたりしてるんで、
まあ子供もなんか、すごくピンクのメッシュが履いてたりとか、
おお、なんかファンキーな方が来たなって。
ファンキーなね。
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ファンキーなカップルが来たなって思って。で、見てたんすけど、
で、そのー、席も僕の前なんすよ。
あ、もうほんとに。
目の前。ほんとど真ん前で、あのー、まあお子さんまだ小さいので、
結構こう、やんややんやキャッキャしてて。
で、あのー、僕の前の席ですから、その席から顔をひょっこり出したり。
あのー、めちゃくちゃかわいい子やなと思って。
で、かわいい子かわいい子がおるなと思って。
で、見たらそのお母様が、お母様っていうか奥様が、
すいませんみたいな、ちょっと椅子も下げていいですかみたいな感じで言われて、
で、顔をパッて見たら、あ、みたいな。
あ、俺?みたいな。
はいはいはい。
え、するってと隣の旦那さんは?みたいな。
はいはいはい。
なるほどねと。
まあ昨日でした。
なるほど。
でもすごいっすね。
いやでもすごくないっすか。
すごいと思う。
なんか。
セットで会わないっすよなかなか。
まあ、そりゃそうですよね。
家族の、なんかまあ旅行かなんかがあった時の、
うん。
帰りかな。
そうです。
に、まあ、たまたま言い合わせたのが原一美っていう。
そうです。
で、世間ではその日、キムタクが岐阜に来てるっていうので、
大騒ぎ、信長祭で大騒ぎしてる中。
40何万人来てましたよ。
そうですよ。あんな遠いところから撮ってましたけど、
僕はあのビッグカップルはもう目の前にいましたから。
アリーナもいいとこですよね。
そうですよね。すごいっすね。
いやなんか、なんなんすかねそれ。
なんか、言われてから僕めちゃめちゃ見渡しとるんすけど、
ほぼほぼ、なんか、普通の人ですもんね。
いやだからやっぱあの、欲が出てるから。
あ、逆に?
うん。会おうとしてるから。
え?やかましいマジで。
マジやかましい。
なるほど。
僕はもうなんか会えすぎて騒ぐことすらしないですから。
いやでもちょっと、すごいな。
平然と、平然と、慣れてる、
それのみ慣れてる人みたいな設定でやってましたから。
何の設定?
いやわかんないけど。
いやでもちょっとなんか、そんなんいいっすね。
なんかテンション上がるな。
ちょっとテンション上がりましたね。さすがに。
それだから、羨ましいっすね。
まあでも別に何もないですからね。
まあ何もないにしても、
おったよっていうか、ここでね、
あの、公共のテンパでネタになるぐらいな感じにできるってことは、
はい。
いいなあ。
いいでしょう。
僕はもう腹さん、だからまあ、
じゃあ僕があの、ホイケンタに会った時は、
そうなんですよ。
行きます?
行きましょう。
はい。
06:02
ポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
あたらまして、うかいです。
はるです。
今回は、
はい。
もう我々もう、何年?3年ぐらい?
3年やってますね。
3年やってるんで、
まあちょっとね、あの、
最近僕らの流行りが、
ちょっとこう、昔話せたやつを、
はい。
またちょっと、
僕らがだって昔話せたやつって、
もう3年、
3年前ですからね。
3年前ですから、
やっぱりなんか、いろいろこう変わってきてるっていうのもあって、
はい。
でまあその、当時のことをちょっと、
まあ今とまたどう違っているのかとかっていうところで、
おさらいしていくっていう。
おさらいシリーズ。
はい。
で、
決して質問が来てないわけではないけども。
ああ、そうですね。
うん。
あの、そういうわけじゃないんですけど、
まあちょっと、そういえば、
この辺とかってどうかなみたいなのが、
うんうん。
あるので、
あの、まあ昔もね、
これお話ししてると思うんですけど、
まあ、僕ら経営し始めて何年?
原さんは?
僕は7年。
7年。
8年。
僕もでも多分9年とか。
はい。
そんなもんで、
まああの、
まあ多分当時にぶつかった話とか苦労した話っていうのを多分してると思うんですけど、
はいはい。
えっと、第86話。
86話。
経営するようになってから、
まあぶつかった壁と、
はい。
苦労したことっていうので、
多分話して、
これちょっと、
まあ何を話したかちょっと聞いてないんですけども。
全く覚えてないですね。
ぶつかった話ですよ。
で、これをあれですね、
3年間の間に、
またちょっとぶつかった壁とか、
はい。
まあちょっと苦労したというか、
これは、
こう、
今思うと的なのあります?
なんか僕は、
3年前と、
やっぱスタッフの人生がだいぶ変わってるんですよ。
そうっすね。
メンズサロンなのにもう上司の方が。
まあ今はそうっすね。
今はそうですね。
だからスタイリストが、
まあ人がだから、
まあなんていうんですかね、
その、
あの、
属性がちょっとなんていうんですか、
その、
初期設定をちゃんとしきってない状態の子たちが、
まだ、
ちょっと育った時が、
その3年前とかで、
うん。
なんかまあその、
自分でこうやりたいとか、
はい。
なんかまあそういう感じで、
結局人が、
はい。
離れたり、
うん。
入ったりみたいな、
うん。
のがすごいあって、
まあ安定しなかった時期が、
たぶん1年半ぐらいあるっすよ。
で、
そのターゲットを変えたっていう、
あ、そうですそうです。
お風呂も沸いたんですけど。
はい。
お風呂も沸きましたね。
すみません。
大丈夫です。
そう、
ターゲットちょっと変えて、
で、
まあ、
安定していくような感じには、
ちょっと今のところになってきてるんですけど、
まあでも結局、
まあ人の、
まあその定着と、
うん。
その、
部分にやっぱりまあ苦労したと言えばした、
かなと。
でもそれでかなりその、
最初の入り口、
窓口の部分から見直したりとか、
はいはいはい。
まあまあもう今となってはこう、
09:00
角度をずらして、
はい。
入れ、
あ、
囲ってから、
そうですそうです。
どうとでもするというやり方に、
あ、
そうですそうです。
変えられてるじゃないですか。
そうですそうです。
だから成功法ではね、
なかなか、
あ、
そうですそうです。
だからまあ一般的に、
本当に普通に、
うん。
ごめんなさいね。
全然大丈夫です。
普通にだから求人して、
はい。
なんかまあ来ないから、
はい。
なんでまあ、
ちょっと今はだからその戦い方ではなく、
うん。
でもその、
来ないところでようやく来てくれたってなると、
なんかその、
なんて言うんですかね、
あんまりこう強気になれなくなっちゃうっていうか、
うーん。
まあ、
そうですね。
ちょっとリスペクトしちゃいますね。
そうそうそう。
なんでせっかく来てくれたっていうところもあったんで、
でもまあそれってやっぱちょっと違うなっていうのは、
うーん。
その時にも、
まあもちろん感じたんで、
まあ今だからそのさっき原さん言ったようにちょっと角度を変えて、
うん。
あの、
入れ方と入り方とか変わり方を変えて、
うん。
まあやって、
まあでもそれで今、
現状すごい安定し始めて、
うん。
まあ人がなんか急にね、
女子がめちゃくちゃ増えたんで、
いやもうだって、
女子、
毎月100万ぐらい飛んでいくんじゃないですか?
あ、そうですそうです。
普通に。
はい。
あの、
なんでまあ、
そういう感じで、
まあちょっと違ったその、
感じにはなってきてるかなと。
はいはい。
でもやっぱり人での苦労っていうのはなんか、
ついてるかなっていう感じですね。
この先も多分まあ同じような感じで、
うんうん。
してくとは思うんですけど、
あります?
うーん。
原さんのとこはでも、
なんだっけ、
人的には、
初期メンバーってまだ残ってるんでしょっていう。
初期メンバーは残ってます。
あ、ですよね。
僕が知ってんのは一人ぐらいですよね。
多分あの、
古い子がいなくなって。
はいはいはい。
まあ、
僕もまあ人で苦労はしてないですけど、
ちょっと同じようにその、
まあちょっとこう、
まあいろんな意味で、
重くはなってくるじゃないですか。
人が増えると。
そうそう。
今何人いるんでしたっけ。
今で15ぐらいですね。
まあまあおるね。
はい。
で、
一番多い時は、
まあ、
ここ1、2年ですけどね。
17とか18ぐらいまでいた時があったんで、
まあそこでその、
苦労はしてないけど、
まあ経営的に、
まあ、
採算だったりとか、
まあある程度、
うーん、
譲れる部分と譲れない部分。
まあ制度的にも会社としてもしっかりしないといけないというところが、
出てくるので、
で、
何かとこう会社として大変なことがあって、
で、
何かとこう会社として体制を整えることってすごくお金かかるじゃないですか。
かかりますか。
就業規則とかをちゃんとすればするほど、
まあ、
すごくグレーですけど、
今までグレーで残業代ってふわっとできたのが、
もうきっちり、
ああそうそうね。
払わないといけなくなったりとか、
で、
法人の規模も5人以上とか、
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10人以上で全然厳しさが変わってくるので、
なんかその部分の、
うーん、
何だろう、
経営者として、
ちょっとドラインにならないといけないというか、
まあ、
取捨選択をしないといけないといけないっていうのは、
ここ1,2年でかなりありますね。
まあ本当にその全員のいうことを聞いてられないというか、
聞いてたらもう本当普通に潰れるっていうか、
赤になっちゃうから、
いや、
まあ例えば分かりやすいところで言うと、
あなたが使いたい薬剤とか、
あなたが売りたい商品じゃなくて、
まあもちろん利益率を取っていかないといけなかったりとか、
まあ、
お付き合いがあるのに取っていかないといけなかったりとかですかね。
まあそれで辞めるとかは、
離れるとかはないんですけど、
まあ究極、
それならそれを使っているサロンに行ったらどうですかっていう話は、
なっちゃいますよね。
なっちゃうので、
まあそのところの苦労というか、
まあそういう、
まあ僕も人間なんで、
分かれよって話なんですよね。
あのー別に、
それを、
それしかできないわけじゃないじゃん。
それのじゃないとできないわけじゃないじゃんっていう話なんで、
もうねみんな、
二十歳そこそこ超えてますから、
分からんかいっていう話になるので、
なんかその辺のこう、
なんだろうな、
スタッフさんはみんな職人さんなんでどうしてもですね。
まあどっちかと言えばそうですよね。
なんかもう、
この薬剤が使えなかったらこの世の終わりぐらいの勢いな感じでLINEが来るわけですよ。
分かりますよ。
どうしたらいいですかって。
分かりますよ。
変わらんやろ。
なるほど。
まあそうなりますよね。
まあでも、
まあこの先もね、
規模的にはなんかまあ、
広がっていくわけじゃないですか。
でも直営店は、
なんか対面があったら広がるんですか。
直営店はどうですか。
直営店は広がることはないですけど、
まあこれはご縁ですかね。
まあなんかスタッフが、
どこか出したいとかあるかもしれないですけど、
まあなきゃなきゃで。
まあでもなんかその当時そのやり始めて、
ガムシャラに走ってた時から、
まあどんどん感情がなくなっていくんですよね。
そうですね。
感情を入れてたら、
もう間に合わんすもんね。
そうですね。
なんでその感情のコントロールとかは、
まあその時はめちゃくちゃ苦労したというか、
その時すごくイラッともしますし、
なんか、
どの口が言っとんのみたいな。
みたいなのはめちゃくちゃありましたけど、
15:00
まあでもそこでもグッと押さえて、
いかに論理的に説明するか。
結局だから僕らがイライラしてたっていうのは、
結局会社としてのルールだったりマニュアルとかが、
不明確だったってことですからね。
そうですそうです。
でもまあ言わんくても分かるやんっていうのは、
3分以上だと思うんですけど。
まあそうっすよね。
だからまあ、
ちょっとずつそういういろんなものがあって、
僕らもレベルアップしてるってことっすね。
そうですね。
まあ難しいんですけど、
結局そういうちょっと声を上げてくる方っていうのは、
指して重要ではない方が、
ないようにして上げてくることが多くて。
だから初期メンバーとか、
本当にこの方が辞められたら確かに売り上げめっちゃ減るよねっていう方は、
そうなんすねみたいな。
ならそれでみたいな感じなんですよね。
往々にしてちょっと大騒ぎを、
すごいことが起きてるみたいなことになる人は、
さほど大丈夫ですっていう。
それならそれで大丈夫ですっていう感じが、
だからまあ難しいんですけどね。
傾向としては多いのかなとは思うんですよね。
なので3年間で共通してぶつかったのとは、
やっぱり規模が大きくなるにつれ、
色がほんと薄まってくる。
それはそう間違いないですね。
どんどん無彩色。
だから無彩色どこじゃないか、もっと汚い色になってくるじゃないですか。
だからよく昔のサロンだと、
うちのリズムが伝わってないから真素物しか撮らないっていうパターンがあったと思うんですけど、
我々は中東だから、
移民ばっかり撮ってるから。
だからどんどん純潔がいないわけですよ。
純潔紙は少なくなってきますね。
でなるとその中で、
うかしさんがおっしゃったように、
我々がインフラが整備できていなかった部分を、
高滑についてくるじゃないですか。
そうですよね。
いやマジでそう。
そういう感じの体験をしながら、
我々もだから3年間コロナと戦って、
規模を上げてきてると。
そうです。
何も言わせないことをどんどん、
マニュアルをどんどん、
磨いブラッシュアップしていくっていうことにたどり着きました。
最終だから感情がなくなるんだと思いますよ。
そうですね。
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最近では僕は感謝ですから何か言われたら。
そうですよね。
そんなところに気づけるってすごいな。
ありがとうって。
ありがとうってマニュアルに足しとくわ。
なるほど。
の一方でそんなところに気づく暇があったら、
ちゃんとせえよって思いますけど。
そういう感じで。
でもこういう苦労してぶつかったこととか、
どうしたらいいですかとかっていう質問も。
こういうのがいいですよ。
みんなぶつかってますから。
そういうのもくれよっていう。
ください。
くれ。
くださいください。
僕らも常に何かにぶつかってますから。
3年間で我々も様々葛藤しながら生きてるので、
スタートアップでやられてる方とか、
今年オープンした方とかも全然いると思うので、
僕たちがいる中でもオープンした人とかいっぱい知ってるから、
その中でこういう時ってどうしてましたっていうのめちゃくちゃ欲しいですね。
お願いします。
なのでこういう時どうしたらいいってなったらすぐ聞いてください我々に。
駆け込んできてください。
答えますんで。
フェイスブックとかインスタでどんどんDMくだされば。
ぜひ。
最近結構いただけるんですよ。
まじっすか。
DMとかツイッターで。
原さんのお部屋も。
ですですです。
ですです。
なので引き続きご質問いただければもう深井と原が喜ぶぞということで。
お願いします。
それではまた来週お聞きください。さよなら。